(最終更新日:2024-04-25 15:02:50)
  アラキ シュンスケ   Syunsuke Araki
  荒木 俊介
   所属   川崎医療福祉大学  リハビリテーション学部 視能療法学科
   職種   助教
■ 著書
1. 2024/05/09 部分執筆  4.3遮閉法-Chapter4.弱視治療「眼科診療エクレール4「最新弱視・斜視診療エキスパートガイド-解剖生理・検査法から手術治療まで-」」 
2. 2024/05/09 部分執筆  4.4ペナリゼーション法-Chapter4.弱視治療「眼科診療エクレール4「最新弱視・斜視診療エキスパートガイド-解剖生理・検査法から手術治療まで-」」 
3. 2024/04/17 部分執筆  1)視力の正常発達-1.小児の視覚発達-I.弱視-解説.「新篇眼科プラクティス14「そこが知りたかった!弱視斜視診療のポイント」」 
4. 2024/04/17 部分執筆  2)検査・診察の流れ-4.弱視の検査-I.弱視-解説.「新篇眼科プラクティス14「そこが知りたかった!弱視斜視診療のポイント」」 
5. 2024/04/17 部分執筆  2)両眼視機能の正常発達-1.小児の視覚発達-I.弱視-解説.「新篇眼科プラクティス14「そこが知りたかった!弱視斜視診療のポイント」」 
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■ 学術雑誌
1. 2024/03/30 原著 半視野異常を有する初期緑内障眼における網膜神経節細胞関連層厚の非対称性の比較 
2. 2023/12/30 原著 Intrachoroidal Cavitation の En Face 画像を用いた定量評価とOCTおよび視野所見の特徴 
3. 2023/12/25 症例報告 硬膜外自家血注入療法が奏功した外転神経麻痺を伴う脳脊髄液漏出症の1例 
4. 2023/11/28 総説 神経眼科 眼科の立場から (特集:眼と神経と精神) 
5. 2023/08/15 症例報告 視神経炎が疑われその鑑別にen face OCT が有用であった傍中心窩急性中間層黄斑症の1例 
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■ 学会発表
1. 2024/04/27 加齢黄斑変性アップデート (口頭) 
2. 2024/04/06 弱視と健眼遮閉 (口頭) 
3. 2024/03/16 スタンダードな視能評価とは? ~リアルタイムアンケート調査~ (口頭) 
4. 2024/02/22 Efficacy of Dichoptic Contrast Discrimination Training in Patients with Amblyopia with or without Alternating Fixation. (ポスター掲示,一般) 
5. 2023/12/10 en face OCTが視神経炎との鑑別に有用であった傍中心窩急性中間層黄斑症の1例 (口頭,一般) 
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