教員情報 - 梅田　勝

（最終更新日：2020-11-06 16:13:06）

  ウメダ　マサル   Umeda Masaru
  梅田　勝
   所属   川崎医療福祉大学医療福祉マネジメント学部医療秘書学科

職種特任教授

■ 著書

1.	1997	部分執筆	育児と環境「新・育児相談」
2.	1989	部分執筆	予防接種対象感染症について「感染症と予防接種」
3.	1988	部分執筆	学校医と行政「学校医マニュアル」

■ 学術雑誌

1.	2020/01	原著	脳性麻痺痙直型両麻痺患者におけるインソールの有無における動的立位バランスの特徴
2.	2019/10	原著	高齢な血液透析患者と地域在住高齢者における日常生活活動の際の困難度の比較横断研究
3.	2019/09	総説	臨床工学技士の医療機器操作技術評価の評価と診療報酬ー人工心肺技術
4.	2019/02	原著	小児医療費及び傷病別入院医療費の推移
5.	2018/06	原著	地域在住高齢者の運動機能に対する短期間の健康増進介入の効果
6.	2018/04	原著	「数値化細胞周期解析を応用したがん診断法の研究」（領域法の改良）
7.	2017	原著	Effect of a behavior modification program on physical activity in community-dwelling older adults- a randomized controlled trial
8.	2017	原著	Large calf circumference indicates non-sarcopenia despite body mass
9.	2017	原著	The difference between tablet survey methods and paper questionnaire methods for community-dwelling elderly
10.	2017	原著	Thigh and calf circumference for the sarcopenia screening in community-dwelling elderly women
11.	2017	原著	数値化細胞周期解析を応用したがん診断法の研究
12.	2013/05	原著	医療情報システムへの挑戦モバイルによる医療のモジュール化と障壁破壊
13.	2006	その他	我が国の新型インフルエンザ対策－行政の立場から－
14.	2004	原著	子どもの事故発生とその防止の可能性、子どもの事故防止と市町村への事故対策支援に関する研究
15.	2003	原著	医療・介護ビジネスの特殊性と経営戦略
16.	2003	原著	医療・福祉が地方経済に与える影響について
17.	2003	原著	我が国に適した事故サーベイランス方法についての研究、子どもの事故防止と市町村への事故対策支援に関する研究
18.	2003	原著	都道府県別の事故の現状、子どもの事故防止と市町村への事故対策支援に関する研究
19.	2000	原著	Analysis of recent infant accident cases in Japan
20.	1999	その他	「急性期入院医療の定額払い方式の試行」の現状．
21.	1999	その他	新興・再興感染症と感染症新法制定
22.	1998	その他	「急性期入院医療の定額払い方式の試行」実施に向けて
23.	1998	その他	バーミンガム・サミットに「報告書」を提出－国際寄生虫対策と日本の役割－
24.	1998	その他	生活環境および生活形態とアレルギー疾患との関係
25.	1997	その他	医療費補助に関する問題点とその対応
26.	1997	原著	思春期における保健・福祉体験学習．－和歌山県における乳児検診体験学習の試み－
27.	1993	その他	医療経済からみたがん診療
28.	1993	その他	公費負担システム
29.	1993	その他	行政の立場から見た成人病
30.	1993	その他	国のがん対策の現状と課題
31.	1992	原著	「事故」の定義についての検討
32.	1992	原著	「事故」の定義についての検討、小児の事故とその予防に関する研究
33.	1992	原著	健診における事故防止プログラムの実施と検討、小児の事故とその予防に関する研究
34.	1992	原著	小児の事故防止のための保健指導の試み－保健所における検診の場を利用して－
35.	1991	原著	小児事故防止のための保健指導、小児の事故とその予防に関する研究
36.	1991	原著	心疾患児の学校における運動・生活管理に関する研究
37.	1991	その他	乳幼児の事故と家庭環境
38.	1991	原著	乳幼児事故防止プログラムの試案作成. 小児の事故とその予防に関する研究
39.	1990	原著	先天性心疾患の発見の機会に関する研究
40.	1990	原著	先天性心疾患児の出生と母親の出産年齢との関係に関する研究
41.	1990	原著	乳幼児事故の実態調査について、小児の事故とその予防に関する研究
42.	1989	その他	21世紀に向けての食品保健計画
43.	1988	その他	学校保健における行動問題への対応－健康教育－
44.	1987	その他	学校保健の立場からみたエイズ
45.	1986	その他	学校保健とセルフ・ケア
46.	1986	その他	健康教育の新しい流れ－臨教審第二次答申を踏まえて－
47.	1985	その他	医療情報システムの動向と将来．
48.	1984	その他	医療情報システム開発の現状と将来
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■ 学会発表

1.	2017/12	DNAヒストグラム解析を応用した大腸がん診断法の改良（第二報）
2.	2016/12	DNAヒストグラム解析を応用した大腸がん診断法の改良
3.	2016/11	DNAヒストグラムを応用したがん診断法の研究
4.	2016/05	健康保険における臨床工学技士の位置づけに関する考察
5.	2006/08	The possibility of childhood injury prevention and their information acquisition in Japan
6.	2004/10/28	子どもの事故とその防止の可能性
7.	2004/06	Emotional support system for bereaving families resulting from childhood injury related deaths at the prefecture level in Japan
8.	2003/04	The prevention of childhood injuries in the home in Japan
9.	2002/06/26	Unique features of childhood drowning in Japan,
10.	2002/05	Evaluating a new pamphlet with the injury prevention safety checklist during childhood health screenengs
11.	1999/08/31	A Comparative Study ofMortality from Accidental Death between Japan and other Developed Countries
12.	1999/08/31	The Prevention of childhood injuries in the home in Japan
13.	1997/03	Evaluation of the Regional difference in Childhood Injuries in Japan
14.	1997/03	Yearly changes of the Incidence of Childhood Injuries in Japan
15.	1997/01	Education of Children in basic life support
16.	1997/01	To what extent do the mothers of young children know First Aid in Emergency ?
17.	1996/10/20	高校におけるエイズ教育の実際と課題
18.	1996/02	Incidence of Accidents in Infants Requiring Consultation at Medical Care Facilities in Japan
19.	1996/02	The Necessity of Prevention of childhood accidents in Japan:Years of potential life lost
20.	1995/09	Incidence of Accidents in Infants and Young Children Requiring Consultation at Medical Care Facilities in Japan
21.	1994/10/16	小児事故防止のための保健指導－マニュアルについての検討－
22.	1993/11/12	小児事故防止のための保健指導－効果について－
23.	1993/11/12	小児事故防止のための保健指導－方法の検討－
24.	1993/11/12	薬物乱用防止教育の指導と効果（実践校と非実践校の比較）
25.	1993/10/23	小児事故防止のための保健指導（第一報）－保健所での試み－
26.	1993/10/23	小児事故防止のための保健指導（第二報）－効果について－
27.	1993/05	Effect of Health Guidance Given at a Public Health Centre to Protect Infants from Accidents
28.	1992/09/28	高校生の赤ちゃんとのふれあい体験学習－地域保健と学校保健の連携の試み
29.	1992/09/28	小児の事故研究における「事故」の定義について
30.	1992/09/28	小児事故防止のための保健指導（第一報）－意識調査－
31.	1992/09/28	小児事故防止のための保健指導（第一報）－意識調査の適切性と保健指導の効果について－
32.	1992/09/28	薬物乱用防止に関する指導の手引作成と授業の経験(第3報)
33.	1991/10/05	高等学校における薬物乱用防止に関する保健指導の手引作成の経緯と授業の経験
34.	1991/10/05	乳幼児の事故の実態調査について
35.	1990/11/04	高等学校における薬物乱用防止に関する保健指導の手引作成の経緯と授業の経験
36.	1990/11/04	先天性心疾患の発見の機会に関する研究
37.	1989/10/29	先天性心疾患児の出生と母親の出産年齢との関係
38.	1989/10/29	中学校における薬物乱用防止の手引き作成の経緯と授業の実践
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■ 講師・講演

1.	1998/10	21世紀の眼科医療・・・新しい診療報酬体系に望むこと（神戸）
2.	1998/10	麻酔科で開業できるか（松山）
3.	1999/05	診断群別包括支払制度(DRG/PPS)とリハビリテーション医療（鹿児島）
4.	1999/05	日本の日帰り麻酔の現状と問題点（札幌）
5.	1999/06	国立病院におけるDRG/PPSの試行と評価（宮崎）
6.	1999/10	糖尿病の包括医療の目指すものと問題点（福島）
7.	1999/11	脊髄損傷の保険医療上の諸問題（北九州）
8.	2000/04	新世紀にのぞむ明日の医療－どう変わるか日本の医療－（東京）
9.	2000/06	アフェレシスにおける保険診療をめぐる諸問題（千葉）
10.	2000/09	診療情報管理と診療報酬点数化を考える（福岡）
11.	2000/11	これからの眼科医療保険（東京）
12.	2000/11	食生活を考える（高知）
13.	2005/01	患者中心の医療をすすめる研究体制を（福岡）
14.	2012/07	食を生命、健康の源とするために、口蹄疫、ユッケ食中毒を担当して（札幌）
15.	2015/05	我が国における健康保険の仕組みと問題点（東京）
16.	2015/05	臨床工学技士　資格制度への歩み（福岡）
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