教員情報 - 杉原　尚

現在の専門分野

教育上の能力

著書

学術雑誌

学会発表

所属学会

（最終更新日：2024-03-06 07:35:09）

  スギハラ　タカシ   Takashi Sugihara
  杉原　尚
   所属   川崎医療福祉大学医療福祉マネジメント学部医療秘書学科

職種特任教授

■ 現在の専門分野

血液、腫瘍内科学　（キーワード：血液病学）

■ 教育上の能力

●教育方法の実践例
1.	2013/04	血液・造血器・リンパ系科目の改革
2.	2014/04/01	血液・造血器・リンパ系科目の改革
3.	2015/04	血液・造血器・リンパ系科目の改革
4.	2015/04	血液・造血器・リンパ系科目の改革：演習問題の導入
5.	2016/04	血液・造血器・リンパ系科目の改革：演習問題の導入
6.	2017/04	血液・造血器・リンパ系科目の改革：演習問題の導入
7.	2018/04	学生の疑問点の解決策を導入
8.	2019/04/01～	学生の疑問点の解決策を導入
●作成した教科書、教材
1.	2014/04/01	血液・造血器・リンパ系科目のシラバス作成、全体資料の作成
2.	2015/04	血液・造血器・リンパ系科目のシラバス作成、全体資料の作成
3.	2016/04	血液・造血器・リンパ系科目のシラバス作成、全体資料の作成
4.	2017/04	血液・造血器・リンパ系科目のシラバス作成、全体資料の作成
5.	2019/04	授業材料の改善
●教育に関する発表
1.	2010/12/22	大学評価・認証評価に関するFD会
2.	2011/03/30	授業評価に関するFD会
3.	2011/11/17	授業評価・教育業績に関するFD会
4.	2011/12/06	授業改善に関するワークショップ型FD会
5.	2012/04/24	授業評価・教育業績に関するFD会
●その他教育活動上特記すべき事項
1.	2010/03/19～2010/03/24	川崎医科大学・附属病院倫理委員会、委員長として研究者のための倫理講習会を開催
2.	2011/02/16～2011/03/17	川崎医科大学・附属病院倫理委員会、委員長として研究者のための倫理講習会を開催
3.	2011/05/17	川崎医科大学・附属病院倫理委員会、委員長として研究者のための倫理講習会を開催
4.	2012/04/27	川崎医科大学・附属病院倫理委員会、委員長として研究者のための倫理講習会を開催
5.	2013/05/07	川崎医科大学・附属病院倫理委員会、委員長として研究者のための倫理講習会を開催
6.	2014/05/14～2014/05/23	川崎医科大学・附属病院倫理委員会、委員長として研究者のための倫理講習会を開催
7.	2015/04/22～2015/08/04	川崎医科大学・附属病院倫理委員会、委員長として研究者のための倫理講習会を開催
8.	2016/04～2016/08	川崎医科大学・附属病院倫理委員会、委員長として研究者のための倫理講習会を開催
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■ 著書

1.	2024/04/01	部分執筆	溶血性貧血（https://preview.clinicalsup.jp/jpoc/contentpage.aspx?diseaseid=347）「今日の臨床サポート（https://preview.clinicalsup.jp/jpoc/）」
2.	2019/10/01	部分執筆	溶血性貧血（https://clinicalsup.jp/contentlist/347.html）「今日の臨床サポート（https://clinicalsup.jp）」
3.	2018/04/01	部分執筆	溶血性貧血（https://clinicalsup.jp/contentlist/347.html）「今日の臨床サポート（https://clinicalsup.jp）」
4.	2017/01	部分執筆	Ⅴ溶血性貧血　赤血球膜異常症（遺伝性球状赤血球症）「貧血学　最新の診断・治療動向」
5.	2015/03	部分執筆	3. 血液学的検査　A.血球形態・機能　①赤血球　赤血球抵抗試験(Ham試験, 赤血球浸透圧脆弱性試験)「臨床検査ガイド　2015年改訂版」
6.	2013/12	部分執筆	第6章赤血球系疾患　E 溶血性貧血「カラーテキスト血液病学　第2版」
7.	2013/05/29	部分執筆	造血器腫瘍の画像診断「造血器腫瘍」
8.	2013/05	部分執筆	１.骨髄評価のための基礎知識。1、骨髄の採取「造血器腫瘍（腫瘍病理鑑別診断アトラス）」
9.	2013/03	部分執筆	3. 血液・凝固・線溶系検査溶血に関する検査(Coombs試験, Ham試験, 赤血球浸透圧脆弱性試験)「臨床検査ガイド 2013-2014」
10.	2013/01	部分執筆	グルコース-6-リン酸脱水素酵素(G6PD)異常症「別冊日本臨牀　新領域別症候群シリーズNo21、血液症候群第2版Ⅰ」
11.	2013/01	部分執筆	グルタチオンペルオキシダーゼ異常症「別冊日本臨牀　新領域別症候群シリーズNo21、血液症候群第2版Ⅰ」
12.	2013/01	部分執筆	グルタチオン還元酵素異常症「別冊日本臨牀　新領域別症候群シリーズNo21、血液症候群第2版Ⅰ」
13.	2013/01	部分執筆	グルタチオン合成酵素異常「別冊日本臨牀　新領域別症候群シリーズNo21、血液症候群第2版Ⅰ」
14.	2013/01	部分執筆	γグルタミルシステイン合成酵素異常症「別冊日本臨牀　新領域別症候群シリーズNo21、血液症候群第2版Ⅰ」
15.	2013/01	部分執筆	遺伝性楕円赤血球症「別冊日本臨牀　新領域別症候群シリーズNo21、血液症候群第2版Ⅰ」
16.	2013/01	部分執筆	遺伝性有口赤血球症「別冊日本臨牀　新領域別症候群シリーズNo21、血液症候群第2版Ⅰ」
17.	2011/03	部分執筆	3. 血液・凝固・線溶系検査溶血に関する検査(Coombs試験, Ham試験, 赤血球浸透圧脆弱性試験)「臨床検査ガイド2011〜2012」
18.	2010/03	部分執筆	IV溶血性貧血遺伝性溶血性貧血「血液診療エキスパート貧血」
19.	2009/02	部分執筆	溶血に関する検査(Coombs試験, Ham試験, 赤血球浸透圧脆弱性試験)「臨床検査ガイド2009～2010」
20.	2008/09	部分執筆	リンパ節腫脹「プライマリケア時代の症候の診かた（診断と治療96巻-増刊号）」
21.	2008/06	部分執筆	第10章臨床医による貧血の鑑別診断「わかりやすい骨髄病理診断学ー吸引クロット, 生検組織の見方ー」
22.	2008/06	部分執筆	第13章悪性リンパ腫の骨髄浸潤の評価 A.MRIの評価「わかりやすい骨髄病理診断学ー吸引クロット, 生検組織の見方ー」
23.	2008/06	部分執筆	第14章形質細胞腫瘍の診断 A.多発性骨髄腫の臨床：診断と治療方針の決定「わかりやすい骨髄病理診断学ー吸引クロット, 生検組織の見方ー」
24.	2008/05	部分執筆	溶血発作・無形成発作「新・図解救急・応急処置ガイド（Medical Practice vol. 25臨時増刊号）」
25.	2007/10	部分執筆	第6章貧血 E.溶血性貧血「カラーテキスト血液病学」
26.	2007/06	部分執筆	第6章免疫血清 7.クームス試験「透析患者の検査値の読み方」
27.	2007/02	部分執筆	溶血に関する検査(Coombs試験, Ham試験, 赤血球浸透圧脆弱性試験)「臨床検査ガイド2007～2008」
28.	2006/10	部分執筆	異常ヘモグロビン症とサラセミア症候群「内科学」
29.	2006/10	部分執筆	先天性溶血性貧血「内科学」
30.	2006/10	部分執筆	網赤血球「最新臨床検査のABC、日本医師会雑誌135巻・特別号（2）（生涯教育シリーズ70）」
31.	2006/10	部分執筆	溶血に関する検査「最新臨床検査のABC、日本医師会雑誌135巻・特別号（2）（生涯教育シリーズ70）」
32.	2006/10	部分執筆	溶血性貧血総論「内科学」
33.	2006/01	部分執筆	遺伝性溶血性貧血「今日の治療指針’06」
34.	2006	部分執筆	特発性好酸球増加症候群に対するメシル酸イマチニブの維持療法「FRONT WAVE in HEMATOLOGY　No.18」
35.	2005/09	部分執筆	凝固・線溶系異常「救急マニュアル救急初療から救命処置まで」
36.	2005/04	部分執筆	DIC（播種性血管内凝固症候群）「各科に役立つ救急処置・処方マニュアル」
37.	2005/04	部分執筆	血小板減少症ITP, TTP含む「各科に役立つ救急処置・処方マニュアル」
38.	2005/04	部分執筆	無顆粒球症「各科に役立つ救急処置・処方マニュアル」
39.	2005/03	部分執筆	溶血に関する検査(Coombs試験，Ham試験，赤血球浸透圧脆弱性試験)「臨床検査ガイド2005～2006」
40.	2005/02	部分執筆	画像診断による鑑別　多発性骨髄腫「骨粗鬆症の診断と鑑別」
41.	2003/06	部分執筆	ループスアンチコアグラント「看護に役立つ検査値の読み方･考え方・第2版」
42.	2001/06	部分執筆	コラム：尿蛋白定性試験と定量値とのギャップ「研修医ノート医の基本」
43.	2001/06	部分執筆	各科研修ミニマムエッセンスー血液内科「研修医ノート医の基本」
44.	2001/03	部分執筆	ループスアンチコアグラント「臨床に役立つ検査値の読み方･考え方・第2版」
45.	2001	部分執筆	再生不良性貧血に対するATG + CyA併用あるいはCyA + Primobolan併用免疫抑制療法の臨床的評価に関する研究「厚生労働省特定疾患対策研究事業「再生不良性貧血について治療の組み合わせを評価する他施設共同研究」平成12年度研究業績報告書」
46.	2001	部分執筆	赤血球膜蛋白遺伝子とその蛋白発現に関するgene methylationの意義「厚生科学研究費補助金（特定疾患対策研究事業）「特発性造血障害に関する研究班」平成12年度研究業績報告書」
47.	2000/08	部分執筆	ループスアンチコアグラント「看護に役立つ検査値の読み方･考え方」
48.	1998/08	部分執筆	グルタチオン還元酵素異常症「領域別症候群シリーズNo.20血液症候群Ⅰ」
49.	1998/08	部分執筆	グルタチオン合成酵素異常症「領域別症候群シリーズNo.20血液症候群Ⅰ」
50.	1997/08	全体執筆	「血液標本の見方　第5版」
51.	1997/02	部分執筆	ループスアンチコアグラント「臨床に役立つ検査値の読み方･考え方」
52.	1996	部分執筆	球状赤血球症生成の機序：Band3完全欠損症とIgA型自己免疫性溶血性貧血「厚生省特定疾患「特発性造血障害調査研究班」平成七年研究業績報告書」
53.	1995	部分執筆	Band3からみた先天性及び後天性赤血球膜異常症「厚生省特定疾患「特発性造血障害調査研究班」平成六年研究業績報告書」
54.	1994	部分執筆	自験603例からみたわが国の赤血球膜異常症の疫学と病因「厚生省特定疾患「特発性造血障害調査研究班」平成五年研究業績報告書」
55.	1993	部分執筆	Electron spin resonanceのスピンラベル法による発作性夜間血色素尿症赤血球の病態研究「厚生省特定疾患「特発性造血障害調査研究班」平成四年研究業績報告書」
56.	1992/04	全体執筆	「血液標本の見方　第４版」
57.	1992	部分執筆	Membrane lipid hydroperoxides permit reversible deformation dependent leak of monovalent cation from erythrocytes., Oxygen radicals
58.	1991/12	部分執筆	感染対策「血液内科診療チェックポイント第2版」
59.	1991/12	部分執筆	急性白血病「血液内科診療チェックポイント第2版」
60.	1991/12	部分執筆	抗腫瘍剤の副作用「血液内科診療チェックポイント第2版」
61.	1991/12	部分執筆	出血対策「血液内科診療チェックポイント第2版」
62.	1989/09	部分執筆	Complete blood count「血液内科　診療チェックポイント」
63.	1989/09	部分執筆	Price-Jones曲線「血液内科　診療チェックポイント」
64.	1989/09	部分執筆	リンパ節生検「血液内科　診療チェックポイント」
65.	1989/09	部分執筆	感染対策「血液内科　診療チェックポイント」
66.	1989/09	部分執筆	急性白血病「血液内科　診療チェックポイント」
67.	1989/09	部分執筆	抗腫瘍剤の副作用「血液内科　診療チェックポイント」
68.	1989/09	部分執筆	骨髄生検「血液内科　診療チェックポイント」
69.	1989/09	部分執筆	骨髄穿刺「血液内科　診療チェックポイント」
70.	1989/09	部分執筆	出血対策「血液内科　診療チェックポイント」
71.	1989/09	部分執筆	特殊染色「血液内科　診療チェックポイント」
72.	1989/05	全体執筆	「血液標本の見方　第３版」
73.	1989	部分執筆	末梢血前駆細胞液体培養法による赤芽球膜分化抗原発現の解析「厚生省特定疾患「特発性造血障害調査研究班」昭和63年研究業績報告書」
74.	1989	部分執筆	有口赤血球症の臨床像「厚生省特定疾患「特発性造血障害調査研究班」昭和63年研究業績報告書」
75.	1988/09	部分執筆	DIC（とくに急性型）「救急処置、処方マニュアル」
76.	1988/09	部分執筆	ITP(特発性血小板減少性紫斑病)「救急処置，処方マニュアル」
77.	1988/09	部分執筆	TTP(血栓性血小板減少性紫斑病)「救急処置　処方マニュアル」
78.	1988	部分執筆	Myelodysplastic syndrome (MDS) における赤血球膜の病態「厚生省特定疾患「特発性造血障害調査研究班」昭和62年研究業績報告書」
79.	1988	部分執筆	膜蛋白異常から見た遺伝性楕円赤血球症「厚生省特定疾患「特発性造血障害調査研究班」昭和62年研究業績報告書」
80.	1987	部分執筆	難治性慢性ITP治療の試み：vinca alkaloid緩速点滴静注療法「厚生省特定疾患「特発性造血障害調査研究班」昭和61年研究業績報告書」
81.	1986/12	全体執筆	「血液標本の見方　第２版」
82.	1986	部分執筆	発作性夜間血色素尿症の赤血球病態：特にPNH-Ⅱ型赤血球の臨床的意義について「厚生省特定疾患「特発性造血障害調査研究班」昭和60年研究業績報告書」
83.	1985	部分執筆	発作性夜間血色素尿症 (PNH) の赤血球膜病態の研究：特にCa代謝について「厚生省特定疾患「特発性造血障害調査研究班」昭和59年研究業績報告書」
84.	1984	部分執筆	PNH赤血球膜代謝と臨床病態との相関「厚生省特定疾患「特発性造血障害調査研究班」昭和58年研究業績報告書」
85.	1983/02	全体執筆	「血液標本の見方」
86.	1983	部分執筆	Glycerol静注による後天性溶血性貧血の機序に関する研究「厚生省特定疾患「特発性造血障害調査研究班」昭和57年研究業績報告書」
87.	1982	部分執筆	非免疫機序による後天性溶血性貧血の研究、Hydroxyethyl Starchによる赤血球膜障害「厚生省特定疾患「特発性造血障害調査研究班」昭和56年研究業績報告書」
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■ 学術雑誌

1.	2016/07	原著	Sphingosine-1-phosphate receptor 1 as a prognostic biomarker and therapeutic target for patients with primary testicular diffuse large B-cell lymphoma.
2.	2016/07	原著	PIEZO1 gene mutation in a Japanese family with hereditary high phosphatidylcholine hemolytic anemia and hemochromatosis-induced diabetes mellitus.
3.	2016/07	原著	Low neutrophil alkaline phosphatase score is a new aspect of calreticulin-mutated myeloproliferative neoplasms
4.	2015/10	原著	Analysis of heredirary elliptocytosis with decreased binding of eosin-5-maleimide to red blood cells
5.	2016/02	原著	臍帯血移植患者における血清carnitine濃度と好中球生着との関連について
6.	2015/11	原著	新たに開発された第4世代HIV迅速診断試薬の性能評価
7.	2015/12	原著	細胞膜タンパク質異常における赤血球の形態変化
8.	2015/06	症例報告	赤芽球癆を合併したT-cell large granular lymphocyte leukemia の一例.
9.	2015/07	原著	遺伝性球状赤血球症の病因としてのband3異常症
10.	2015/07	総説	日本における赤血球膜異常症-諸外国との比較-
11.	2014/10	原著	赤血球膜異常症
12.	2014/07	症例報告	Severe colitis associated with both Epstein-Barr virus and cytomegalovirus reactivation in a patient with severe aplastic anemia.
13.	2014/11	原著	Delayed false elevation of circulating tacrolimus concentrations after cord blood transplantation in a patient with myelodysplastic syndrome.
14.	2015/03	原著	WRN protein as a novel erythroblast immunohistochemical marker with applications for the diagnosis of Werner syndrome
15.	2013/04	原著	Alloantibodies against the B subunit of plasma factor XIII developed in its congenital deficiency.
16.	2014/02	原著	悪性リンパ腫のFDG-PETにおける下肢撮像の意義
17.	2012/06	原著	Discontinuation of imatinib in Japanese patients with chronic myeloid leukemia.
18.	2012/09	その他	川崎医科大学における医学研究業績の質的評価
19.	2013/01	原著	遺伝性楕円赤血球症
20.	2013/01	原著	遺伝性有口赤血球症
21.	2013/01	原著	グルコース-6-リン酸脱水素酵素(G6PD)異常症
22.	2013/01	原著	グルタチオン還元酵素異常症
23.	2013/01	原著	グルタチオン合成酵素異常
24.	2013/01	原著	γグルタミルシステイン合成酵素異常症
25.	2013/01	原著	グルタチオンペルオキシダーゼ異常症
26.	2011/06	原著	Quick detection of overexpressed genes caused by myeloma-specific chromosomal translocations using multiplex RT-PCR.
27.	2010/09	原著	Ph clone recurrence after imatinib discontinuation for chronic myelogenous leukemia patients who had complete molecular remission.
28.	2005/04	症例報告	Characterization of secondary GI lesions with anaplastic large-cell (Ki-1) lymphoma: a first report of two cases.
29.	2011/01	原著	The impact of serum soluble interleukin-2 receptor levels on the diagnosis of malignant lymphoma.
30.	2011/02	症例報告	十二指腸濾胞性リンパ腫
31.	2005/04	原著	頭頸部悪性リンパ腫100例の臨床的検討
32.	2009/04	症例報告	Transformation from follicular lymphoma to high-grade B-cell lymphoma/leukemia with additional t(2;8)(p12;q24), with inverse expressions of c-MYC and BCL-2, and light-chain switch.
33.	2010/03	症例報告	Acute lymphoblastic leukemia (ALL) with t(8;14)(q11.2;q32) in an elderly patient.
34.	2009/09	症例報告	Philadelphia chromosome-positive acute myeloid leukemia (Ph + AML) treated with imatinib mesylate (IM): a report with IM plasma concentration and bcr-abl transcripts.
35.	2009/09	原著	通院治療センター2007年実績
36.	2005/03	原著	メシル酸イマチニブ(グリベック)による薬疹
37.	2004/11	原著	Expression of protein gene product 9.5 (PGP9.5)/ubiquitin-C-terminal hydrolase 1 (UCHL-1) in human myeloma cells.
38.	2004/11	症例報告	Monocyte/Macrophage-Specific Marker CD163+ Histiocytic Sarcoma: Case Report with Clinical,Morphologic,Immunohistochemical,and Molecular Genetic Studies.
39.	2004/10	症例報告	扁桃腫大を初発症状としたCD56陽性末梢性T細胞リンパ腫
40.	2004/08	その他	治療の実際貧血診療の進歩
41.	2004/07	症例報告	Multiple Myeloma Complicated by Autoimmune Hemolytic Anemia.
42.	2004/05	原著	Effects of an HMG-CoA reductase inhibitor, simvastatin, on human myeloma cells.
43.	2004	原著	Detection of bone marrow and extramedullary involvement in patients with non-Hodgkin's lymphoma by whole-body MRI:comparison with bone and 67 Ga scintigraphies.
44.	2003	症例報告	Successful Management of Severe Intraperitoneal Hemorrhage by Platelet Transfusion in a Patient with Acquired Factor V Inhibitor.
45.	2004/02	症例報告	血漿交換療法が無効であった血栓性血小板減少性紫斑病の1例
46.	2003	原著	進行期造血器悪性腫瘍に対する臍帯血移植
47.	2003/12	症例報告	MLL/AF-1p Fusion in Therapy-Related Early Pre-B Acute Lymphoblastic Leukemia with a t(1;11)(p32;q23) Translocation Developing in the Relapse Phase of Acute Promyelocytic Leukemia.
48.	2003/09	原著	IL-6 is a key factor in growth inhibition of human myeloma cells induced by pravastatin, an HMG-CoA reductase inhibitor.
49.	2003/08	原著	Expression of HER family receptors and effects of anti-HER2-antibody on human myeloma cell lines.
50.	2003/07	症例報告	内科合同カンファレンス・CPC　突然の呼吸困難症状を呈し, 急速に死の転帰に至った慢性骨髄性白血病急性転化の1例
51.	2003/07	症例報告	レチノイン酸症候群により著明な腹水をきたしたもののATRA漸増投与にて3度目の完全寛解が得られた急性前骨髄球性白血病
52.	2003	原著	Effects of All-trans retinoic acid (ATRA) on human myeloma cells.
53.	2003/02	原著	Expression of angiogenic factors including VEGFs and the effects of hypoxia and thalidomide on human myeloma cells.
54.	2002/06	原著	StageⅠ, Ⅱ精巣原発悪性リンパ腫7例の臨床的検討
55.	2002/05	原著	IL-10 in myeloma cells.
56.	2002/05	症例報告	同種骨髄移植後の human herpes virus-6 血症患者に発症した bronchiolitis obliiteranse organaizing pneumonia (BOOP) 様肺病変
57.	2002/06	症例報告	初回寛解から6年後に中枢神経系へ再発した精巣原発悪性リンパ腫の1例
58.	2002/06	原著	Synergistic growth inhibition of YM529 with biological response modifiers (BRMs) on myeloma cells.
59.	2001/08	その他	Expression of p53 and Ki-67 antigen in bone marrow giant proerythroblasts associated with human parvovirus B19 infection.
60.	2001/04	その他	Successful combination therapy-flunarizine, pentoxifyline and cholestyramine - for spur cell anemia.
61.	2002/03	症例報告	C型慢性活動性肝炎に合併した肝原発悪性リンパ腫の1例　本邦報告例の集計と考察
62.	2002/01	症例報告	化学療法後に急速に食道狭窄を来した急性骨髄性白血病
63.	2002/03	原著	Interliukin 10 abolishes the growth inhibitory effects of all-trans retinoic acid on human myeloma cells.
64.	2001/09	原著	Cell cycle analysis and expression of cell cycle regulator genes in myeloma cells overexpressing cyclin D1.
65.	2001/03	その他	Comparative ultrastructural study of cytotoxic granules in nasal NK cell lymphoma and anaplastic large cell lymphoma.
66.	2009/05	症例報告	ダルナビル／リトナビル(DRV/r)+NRTI療法により服薬アドヒアランスの向上がみられ、抗ウイルス学的効果が改善したHIV感染症の1例
67.	2010/03	その他	初診外来における初期診療リンパ節腫脹
68.	2010/03	症例報告	サイトメガロウイルス腸炎による小腸穿孔を契機に診断されたAIDSの剖検例
69.	2009/11	その他	【骨髄病理のトピックス】骨髄増殖性腫瘍とJAK2遺伝子変異
70.	2010/03	原著	Expression of sphingosine-1-phosphate receptor 1 in mantle cell lymphoma.
71.	2009/02	原著	イトラコナゾール内用液1％のゼリー化による服薬アドヒアランス向上への試み
72.	2008/11	症例報告	A peculiar case of acute myeloid leukemia mimicking plasmacytoid dendritic precursor cell leukemia.
73.	2008/10	原著	CD8+, CD56+ (natural killer-like) T-cell lymphoma involving the small intestine with no evidence of enteropathy: clinicopathology and molecular study of five Japanese patients.
74.	2008/09	原著	Validation of the revised 2008 WHO diagnostic criteria in 75 suspected cases of myeloproliferative neoplasm.
75.	2008/08	症例報告	Small cell variant of anaplastic large cell lymphoma diagnosed by a novel chromosomal abnormality t(2;5;3)(p23;q35;p21) of bone marrow cells.
76.	2008/07	症例報告	Successful treatment of meningoencephalitis caused by methicillin-resistant Staphylococcus aureus with intravenous linezolid in an allogeneic cord blood stem cell transplant recipient
77.	2008/07	原著	再性不良性貧血の診療指針と活用の実際
78.	2008/06	その他	52 リンパ節腫脹
79.	2008/05	その他	IV.救急・応急処置の実際 B.救急疾患の病態の診断と救急処置溶血発作・無形成発作
80.	2008/03	原著	DNA ploidy and cell cycle analyses in the bone marrow cells of patients with megaloblastic anemia using laser scanning cytometry.
81.	2007/10	症例報告	Amyloid-associated amyloidosis in a HCV carrier with non-Hodgkin's lymphoma who had been treated with autologous stem cell transplantation and rituximab.
82.	2007/05	原著	川崎医科大学附属病院におけるHIV抗体検査及びHIV感染者/AIDS患者の現状
83.	2007	症例報告	CA125 and CA15-3 tumor markers are closely associated with disease activity in a patient with diffuse large B-cell lymphoma.
84.	2007/03	症例報告	新生児期に診断した遺伝性球状赤血球症の1例
85.	2007/02	原著	十二指腸原発濾胞性リンパ腫8症例の臨床的検討
86.	2006/12	総説	慢性骨髄性白血病の分子標的療法
87.	2006/11	原著	TRAIL expression up-regulated by interferon-gamma via phosphrylation of STAT1 induces myeloma cell death
88.	2006/10	その他	【チャートでみる生活習慣病の救急処置】貧血
89.	2006/10	その他	【最新臨床検査のABC】検査項目各論血液・凝固・線溶系検査溶血に関する検査(赤血球浸透圧抵抗試験, Ham試験)
90.	2006/10	総説	最新臨床検査のABC】検査項目各論血液・凝固・線溶系検査網赤血球
91.	2006/07	症例報告	Implantable cardioverter defibrillator therapy in a patient with cardiac amyloidosis.
92.	2006/06	原著	Japanese Elderly Leukemia and Lymphoma Study Group.: Clinical features of polycythemia vera and essential thrombocythemia in Japan: retrospective analysis of a nationwide survey by the Japanese Elderly Leukemia and Lymphoma Study Group.
93.	2006/05	原著	The mechanisms of vitamin K2-induced apoptosis of myeloma cells.
94.	2006/05	症例報告	特発性好酸球増多症候群に対するメシル酸イマチニブの維持療法
95.	2006/05	症例報告	同種末梢血幹細胞移植後に間質性肺炎, 縦隔気腫, 皮下気腫をきたした急性リンパ性白血病
96.	2005/12	原著	Relationships between DNA methylation and expression in erythrocyte membrane protein (band 3, protein 4.2, and B-spectrin) genes during human erythroid development and differentiation.
97.	2005/12	症例報告	Low-dose total body irradiation in the treatment of advanced non-Hodgkin's lymphoma: a case report of an elderly patient.
98.	2005/12	原著	成人特発性血小板減少性紫斑病(ITP)に対するHelicobacter pylori除菌療法の臨床病理学的検討
99.	2004/10	症例報告	初回寛解から8年後に再発した精巣原発悪性リンパ腫
100.	2005/06	原著	DNA methylation in promoter regions of red cell membrane protein genes in healthy individuals and patients with hereditary membrane disorders.
101.	2005/06	原著	伝染性単核球症発症時に生じた偽性血小板減少症
102.	2005/06	その他	【内科疾患の診断基準病型分類・重症度】診断メモ Evans症候群
103.	2005/06	その他	【内科疾患の診断基準病型分類・重症度】血液溶血性貧血の診断基準・病型分類
104.	2005/05	原著	Hypoxia-inducible factor-1 drives the motility of the erythroid progenitor cell line, UT-7/Epo, via autocrine motility factor.
105.	2020/04/01	総説	〈Review〉Application of modified shrinking field radiation in RT-DeVIC chemoradiotherapy for treating localized extranodal natural killer/T-cell lymphoma.
106.	2019/01	原著	Successful Cord Blood Transplantation in a Werner Syndrome Patient with High-risk Myelodysplastic Syndrome.
107.	2018/07	症例報告	進行する貧血・好中球減少を呈した症例
108.	2018/04	その他	退任に際して「倉敷と私」
109.	2018/03	原著	免疫クロマトグラフィ法でありながら発光免疫測定法に匹敵する検出感度を有する新規HBs抗原検出試薬の性能評価
110.	2018/02	症例報告	クリプトコッカス髄膜炎を発症したCD4リンパ球減少症の2例
111.	2018/02	症例報告	形態学的に骨髄腫細胞との鑑別に苦慮したplasmacytoidな形態を示した膀胱癌の多発骨転移の1例
112.	2018/02	症例報告	成人発症の難治性細巣型横紋筋肉腫に対するVivcristine Irinotecan Temozolomide療法を用いた治療経験
113.	2017/10	原著	Efficacy of prophylactic irradiation to the contralateral testis for patients with advanced-stage primary testicular lymphoma: an analysis of outcomes at a single institution.
114.	2017/06	原著	胸水細胞診で形質細胞腫が疑われた血管免疫芽球性T細胞リンパ腫
115.	2017/06	原著	臍帯血移植後発症したearly lesion of PTLDの剖検例
116.	2016/12	原著	放射線化学療法後の遷延性血球減少に対してレボカルニチンが奏功した1例
117.	2016/04	原著	Primary colorectal lymphoma comprising both components of diffuse large B-cell lymphoma and mucosa-associated lymphoid tissue lymphoma combined with cytomegalovirus colitis
118.	2009/02	原著	Hereditary spherocytosis in 3 children coexisting with UDP-glucuronyl transferase 1A1 deficiency
119.	2002	原著	Cellular biological roles of IL-10 in myeloma cells
120.	2001	その他	Paradoxical growth enhancement of myeloma cells induced by interferon-a
121.	2001	原著	Whole-body MRIによる再生不良性貧血の骨髄の評価
122.	2000/02	原著	砒素は急性前骨髄球性白血病患者を救えるか
123.	2000	原著	Multiple myeloma associated with thrombocytopenia caused by immunological destruction
124.	2000	原著	Nasal NK/T cell lymphoma presenting as transverse myelopathy
125.	2000	症例報告	胎児性癌，未分化癌と鑑別を要した縦隔悪性リンパ腫の1例
126.	2000	原著	中等症，重症再生不良性貧血に対する抗胸腺細胞グロブリン (ATG) ・シクロスポリン (CyA) 併用免疫抑制療法の臨床的評価
127.	2000	原著	溶血検査、データーの読み方とコメントの付けかた
128.	1999/01	原著	Late Expression of Red Cell Membrane Protein 4.2 in Normal Human Erythroid Maturation with Seven Isoforms of The Protein 4,2 Gene.
129.	1999	症例報告	Aeromonas hydrophilia敗血症と壊死性筋膜炎を発症した低形成性白血病の1剖検例
130.	1999	原著	Bone marrow involvement in NPM-ALK-positive lymphoma: report of two cases
131.	1999	原著	Cutaneous granulocytic sarcoma mimicking immunoblastic large cell lymphoma
132.	1999	原著	t(3;14)(q27;q322)核型異常、BCL-6遺伝子再構成を認めた脾原発悪性リンパ腫
133.	1999	原著	t(3;5)(q27;q2?2)転座，著明な白血球増加を示したB細胞性急性リンパ性白血病
134.	1999	原著	血液症候群―その他の血液疾患を含めて―Ⅰ グルタチオン還元酵素異常症
135.	1999	原著	血液症候群―その他の血液疾患を含めて―Ⅰ グルタチオン合成酵素異常症
136.	1999	症例報告	尿細胞診にて膀胱転移を確定したanaplastic large cell lymphomaの1例
137.	1998/09	原著	Homozygous missense mutation (band 3 Fukuoka: G130R): a mild form of hereditary spherocytosis with near-normal band 3 content and minimal changes of membrane ultrastructure despite moderate protein 4.2 deficiency.
138.	1998	症例報告	Clostridium septicum敗血症に伴うガス壊疽を発症した急性前骨髄球性白血病の1例
139.	1998	原著	血液細胞化学におけるエステラーゼ染色
140.	1997	原著	Multiple cerebral infarctions in a patient with refractory idiopathic thrombocytopenic purpura
141.	1997	原著	誌上討論，血球2系統の減少を認めるやせ型男性
142.	1997	症例報告	頭蓋内出血にて発症した急性白血病の4例―その発生機序について―
143.	1996	原著	Common Drug 350 の投与戦略、サンディミュン
144.	1996	原著	Common Drug 350 の投与戦略、プレドニン/水溶性プレドニン
145.	1996	原著	Polycythaemia vera:response to treatment with angiotensin-converting enzyme inhibitor
146.	1996	症例報告	ステロイド投与により骨髄線維化が改善したと考えられる慢性寒冷凝集素症の1例
147.	1996	症例報告	遺伝性高ホスファチジルコリン溶血性貧血の5症例（3家族）
148.	1996	原著	鎌状赤血球貧血
149.	1996	原著	溶血性貧血
150.	1995	原著	Common Disease 200 の治療戦略、自己免疫性溶血性貧血
151.	1995	症例報告	著明な高LDH血症を伴った多発性骨髄腫の1例
152.	1994/12	原著	Uniquely higher incidence of isolated or combined deficiency of band 3 and/or band 4.2 as the pathogenesis of autosomal dominantly inherited hereditary spherocytosis in the Japanese population.
153.	1994/06	総説	Red cell membrane disorders in the Japanese population: clinical, biochemical, electron microscopic, and genetic studies.
154.	1994/04	原著	Electron microscopic and physicobiochemical studies on disorganization of the cytoskeletal network and integral protein (band 3) in red cells of band 4.2 deficiency with a mutation (codon 142: GCT-->ACT).
155.	1994	原著	Deformation of swollen erythrocyte provides a model of sickling induced leak pathways, including a novel bromide sensitive component
156.	1994	原著	赤血球崩壊亢進による疾患、溶血性貧血
157.	1994	症例報告	多数のDutcher bodyがみられたIgG, k 型リンパ節形質細胞腫の一例
158.	1994	症例報告	頭部外傷を契機に発症した急性型成人T細胞白血病の1例
159.	1994	原著	慢性骨髄性白血病を併発した強皮症に対するinterferon-α療法
160.	1993	原著	Diphenylamine : An unusual antioxidant
161.	1993	原著	IgD型骨髄腫4例の臨床的特徴
162.	1992	症例報告	A case of multiple myeloma with hepatocellular carcinoma
163.	1992	原著	Detection, characterization and bioavailability of membrane-associated iron in the intact sickle red cell
164.	1992	原著	Exaggerated cation leak from oxygenated sickle RBC during deformation : Evidence for a unique leak pathway
165.	1992	原著	Phospholipid asymmetry during erythrocyte deformation : maintenance of unit membrane
166.	1992	原著	Thrombospondin mediates adherence of CD36+ sickle reticulocytes to endothelial cells
167.	1992	原著	悪性貧血
168.	1991	原著	Lipid hydroperoxides permit deformation-dependent leak of monovalent cation from erythrocytes
169.	1990/07	症例報告	異所性アミラーゼ産生を認めた非産生型骨髄腫の1例
170.	1990	症例報告	Adult T cell leukemia/lymphoma of the tongue
171.	1990	原著	No benefical effect of splenectomy in hereditary high red cell membrane phosphatidylcholine hemolytic anemia : clinical and membrane studies of 20 patients
172.	1989/10	原著	Two human myeloma cell lines, amylase-producing KMS-12-PE and amylase-non-producing KMS-12-BM, were established from a patient, having the same chromosome marker, t(11;14)(q13;q32).
173.	1989/08	原著	Establishment of five human myeloma cell lines.
174.	1989/07	症例報告	ノルウェー疥癬を併発した慢性型成人T細胞白血病の1症例
175.	1989	症例報告	Castlemanリンパ腫様の組織像を呈し系統的リンパ節腫脹と胃腸管の多発性ポリポーシスをきたした１例
176.	1989	原著	Kinetic studies of lipid exchange in red cell membranes in hereditary high red cell membrane phosphatidylcholine hemolytic anemia : reference to the abnormal accumulation of phosphatidylcholine in these membranes
177.	1989	原著	最近10年間に当科で経験したMyelodysplaticsyndrome(MDS)30症例の臨床的検討
178.	1989	原著	細胞表面の変化とIg結合
179.	1989	原著	赤血球膜脂質代謝における脾臓の関与ー遺伝性球状赤血球症と高ホスファチジルコリン溶血性貧血
180.	1988	原著	Angiocentric and angiodestructive infiltration of adult T-cell leukemia/lymphoma (ATLL) in the skin
181.	1988	その他	内科合同カンファレンス・CPC
182.	1987/11	原著	慢性難治性ITPにおけるVinca-Alkalid緩速点滴静注の臨床的有用性の検討
183.	1987	原著	Adaptive mechanism for abnormal membrane fluidity in congenital red cell membrane lipid abnormalities
184.	1987	原著	Specific abnormalities of chromosome 14 in patients with acute type of adult T-cell leukemia/lymphoma
185.	1987	原著	Transformation of human leukocytes by co-cultivation with HTLV1-associated myelopathy patients' leukocytes
186.	1987	原著	βーlactam系抗生物質にアレルギーを持つ血液疾患患者における重症感染症に対すfosfomycinの使用経験
187.	1987	症例報告	骨、骨髄シンチグラフィにおいて興味深いイメージを示した原発性骨髄線維症の1例
188.	1987	症例報告	持続性隆起性紅斑を合併した多発性骨髄腫の１例
189.	1987	その他	生体膜リン脂質局在異常と疾患
190.	1986/08	原著	多発性骨髄腫の骨病変の評価における骨, 骨髄シンチグラフィの有用性
191.	1986/03	原著	血液疾患合併重症感染症に対するセフォテタンと硫酸シソマイシンの併用使用経験
192.	1986	原著	The Usefulness of bone and bone-marrow scintigraphy in the detection of bone involvement in patients with multiple myeloma.
193.	1986	症例報告	縦隔及び後腹膜腔に腫瘤を形成したIgG-κ型M蛋白を伴う髄外形質細胞腫の一例
194.	1986	症例報告	食塩水滲透圧抵抗性減弱を示しながら、ナトリウム輸送能、諸種膜酵素活性の正常所見を呈した先天性有口赤血球症の一例
195.	1985	原著	Heinz body formation in red cell membrane disorders : its acceleration in membrane lipid abnormalities
196.	1985	原著	Spur cell anemiaに対する血漿交換の経験
197.	1985	その他	炎症に対する酵素剤の適用
198.	1985	症例報告	血小板減少及び血小板機能異常を伴った第XI因子欠乏症の一例
199.	1985	原著	多発性骨髄腫の予後推定
200.	1985	症例報告	著名な赤血球膜Na転出能亢進により赤血球Na低下を来たし肺梗塞症を合併した先天性有口赤血球症の一例
201.	1985	症例報告	著名な赤血球膜Na転出能亢進により赤血球Na低下を来たし肺梗塞症を合併した先天性有口赤血球症の一例.
202.	1985	症例報告	摘脾が無効であった先天性赤血球膜高ホスファチジルコリン溶血性貧血の一孤発例
203.	1984	原著	Decreased sodium influx and abnormal red cell membrane lipids in a patient with familial plasma lecithin:cholesterol acyltransferase deficiency
204.	1984	原著	Disappearance of microspherocytes in peripheral circulation and normalization of decreased lipids in plasma and in red cells of patients with hereditary spherocytosis after splenectomy
205.	1984	原著	Lipid analyses and fluidity studies by electro spin resonance of red cell membrane in hereditary high red cell membrane phosphatidyl choline hemolytic anemia
206.	1984	原著	Observations on plasma and red cell lipids in hereditary spherocytosis
207.	1984	原著	Self-adaptive modification of red-cell membrane lipids lecithin: cholesterol acyltransferase deficiency
208.	1984	症例報告	Tdt高値、急性白血病の臨床経過をとったPh1陽性の２症例
209.	1984	症例報告	人工妊娠中絶により血小板減少が改善したEvans症候群の１例
210.	1984	原著	赤血球膜異常症における陽イオン透過性と膜流動性
211.	1984	症例報告	赤血球膜脂質異常（高phosphatidylcholine, 高free cholesterol）、Na輸送能の亢進を伴った溶血性貧血の１例
212.	1984	症例報告	有口赤血球症を呈した先天性赤血球膜高phosphatidyl choline溶血性貧血の一例
213.	1983	原著	Glycerolによる赤血球溶血：臨床的及び実験的研究
214.	1983	原著	Heinz小体生成試験：Hydroxyethyl Starchによる赤血球膜障害
215.	1983	原著	家族性レシチン：コレステロールアシルトランスフェラーゼ欠損症の赤血球膜代謝異常の生化学的検討
216.	1983	原著	血液成分分離装置(Hemonetics PEX)を用いた顆粒球採取時高分子HESの赤血球に与える影響
217.	1983	原著	難治性ITP同一例に対する血漿交換、γーグロブリン大量療法、vinblastine loaded血小板輸注療法の比較検討
218.	1982	症例報告	Chorea-Acanthocytosis：臨床、血液化学、生理学的検討
219.	1982	症例報告	赤血球膜脂質、とくにホスファチジルコリンの高値とナトリウム輸送能の亢進を示した先天性非球状赤血球性溶血性貧血の１例
220.	1982	症例報告	全身性、特に皮下および膵臓に著しい髄外腫瘤を形成し、皮下腫瘤より培養株樹立可能であった多発性骨髄腫の１例
221.	1981	原著	Vascular immune deposits in a lymph node of a patient with systemic lupus erythematosus
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■ 学会発表

1.	2021/06/26	全身リンパ節腫大とsIL-2R高値を呈した急性単球性白血病の一例（ポスター掲示，一般）
2.	2020/03/14	サイトメガロ脳室上衣炎をきたした濾胞性リンパ腫の１例（口頭，一般）
3.	2019/11/22	当院における赤血球膜異常症の解析（口頭，一般）
4.	2018/10/14	Post sct TMA and complicating alveolar hemorrhage successfully treated with romiplostim （ポスター掲示，一般）
5.	2018/06/21	変異calreticulin抗体の適切な陽性対象の検討（ポスター掲示，一般）
6.	2018/03/03	肝脾に多発する腫瘤性随外病変をみとめた多発性骨髄腫の一例（口頭，一般）
7.	2018/03/03	骨髄増殖性腫瘍における好中球膜アルカリフォスファターゼ発現レベルとNAP scoreおよび遺伝子異常との関連性（口頭，一般）
8.	2018/02/02	CONUTによる移植前栄養状態の評価と臍帯血移植成績への影響（ポスター掲示，一般）
9.	2017/11/25	長期間未治療のHIV感染者にみられた二次性膜性増殖性糸球体腎炎の1例（ポスター掲示，一般）
10.	2017/11/18	IgA-λ型M蛋白との複合体形成により著名な高LD血症を呈した多発性骨髄腫の1例（口頭，一般）
11.	2017/11/18	クリプトコッカス髄膜炎・敗血症を発症したCD4リンパ球減少症の2例（口頭，一般）
12.	2017/11/18	骨髄壊死を呈した急性骨髄性白血病の1例（口頭，一般）
13.	2017/11/18	多発脳梗塞とTMAを来し血管内大細胞型B細胞リンパ腫と診断された1例（口頭，一般）
14.	2017/11/18	貧血症状だけが先行し、しだいに多発性骨髄腫の臨床像が顕在化した1例（口頭，一般）
15.	2017/10/21	A retrospective study on associations of malignant tumor onset in patients with Coombs-positive AIHA （口頭，一般）
16.	2017/10/21	Autoimmune hemolytic anemia associated with Kaposi's sarcoma in a patient infected with HIV-1 （ポスター掲示，一般）
17.	2017/10/21	Sudden rising of NTBI on the day of transplantation will predict PIR in patients undergoing CBT （ポスター掲示，一般）
18.	2017/10/21	抗変異型calreticulun抗体を用いた本態性血小板血症の骨髄組織の免疫組織学的検討（口頭，一般）
19.	2017/10/20	Long-term outcome and clinicopathological features of primary breast lymphoma （ポスター掲示，一般）
20.	2017/06/03	クームス陽性自己免疫性溶血性貧血患者における悪性腫瘍発症との関連に関する後方視的検討（口頭，一般）
21.	2017/06/03	治療に難渋している悪性リンパ腫関連乳糜胸腹水（口頭，一般）
22.	2017/04/29	ヒト反応性および腫瘍性発赤球造血のニッチはCD169陽性・VCAM-1陽性マクロファージからなる（口頭，一般）
23.	2017/04/29	抗変異calreticulin抗体を用いた本態性血小板血症の骨髄組織の免疫組織学的検討（ポスター掲示，一般）
24.	2017/03/11	形態学的に骨髄腫細胞との鑑別に苦慮した尿路上皮癌の骨髄多発転移の一例（口頭，一般）
25.	2017/03/11	喉頭腫瘤形成を伴った慢性リンパ性白血病の一例（口頭，一般）
26.	2017/03/03	当院における移植後リンパ増殖性疾患6例の検討（ポスター掲示，一般）
27.	2016/11/26	赤芽球癆の合併により診断に至ったGood症候群の1例（口頭，一般）
28.	2016/11/24	HIV-RNA量が良好にコントロールされているAIDS患者に発症した温式自己免疫性溶血性貧血（口頭，一般）
29.	2016/10/15	ヒト反応性および腫瘍性赤芽球造血のニッチはCD169陽性・VCAM-1陽性マクロファージからなる（口頭，一般）
30.	2016/10/14	TKIs maintenance may improve the prognosis of Ph+ALL patients who are MRD positive at HCT （ポスター掲示，一般）
31.	2016/10/14	Use of ATG in conditioning for cord blood transplantation （ポスター掲示，一般）
32.	2016/10/14	デキサメサゾン単独投与で腫瘍崩壊症候群（TLS)を発症したIgA骨髄腫の1例（ポスター掲示，一般）
33.	2016/10/13	Treatments and outcomes of patients with NK/T-cell lymphoma diagnosed after 2000: the NKEA study （口頭，一般）
34.	2016/05/07	川崎医科大学附属病院におけるHIV感染者/AIDS患者の臨床的特徴（口頭，一般）
35.	2016/05/07	第3腰椎骨髄に孤立した節外病変を認めた結節硬貨型ホジキンリンパ腫（口頭，一般）
36.	2016/04/16	輸血後ＨＩＶスクリーニング検査にてｐ24抗原が偽陽性反応を呈したまれな症例（口頭，一般）
37.	2016/03/12	胸水細胞診で形質細胞腫がうたがわれた欠陥免疫芽球性Tリンパ腫の一例（口頭，一般）
38.	2016/03/04	Ph陽性急性リンパ性白血病に対する同種造血幹細胞移植：単施設の検討（ポスター掲示，一般）
39.	2016/03/04	急性骨髄性白血病を発症したWerner症候群に対して臍帯血移植を施行した1例（ポスター掲示，一般）
40.	2015/12/12	PET/CTにて異常集積を認めた再生不良性貧血の1例（口頭，一般）
41.	2015/12/12	高VEGF血症を伴った症候性骨髄腫の1例（口頭，一般）
42.	2015/12/12	骨髄不全による血球現象に対してカルチニン投与が奏功した20歳1例（口頭，一般）
43.	2015/12/12	多発性硬化症を合併した急性骨髄性白血病に対して臍帯血移植を施行した1例（口頭，一般）
44.	2015/10/16	Eight cases of muiti-hit lymphoma （ポスター掲示，一般）
45.	2015/10/16	The investigation of correlation between carnitine and engraftment in allogenic HSCT. （口頭，一般）
46.	2015/10/16	The surveillance of mutational status and treatment response for patients with ET. （ポスター掲示，一般）
47.	2015/07/11	Primary testicular diffuse large B-cell lymphomaにおけるsphingosine-1-phosphate receptor 1高発現（ポスター掲示，一般）
48.	2015/05/16	後天性血友病Aと複数の凝固因子インヒビター偽陽性を示した抗リン脂質抗体症候群(APS)のクロスミキシング試験による鑑別診断（口頭，一般）
49.	2015/04/17	新たに開発された第4世代HIV迅速診断試薬の性能評価（ポスター掲示，一般）
50.	2015/03/14	MYD88遺伝子のL265P変異が証明されたWaldenström's macroglobulinemiaとIgGκ型multiple myelomaの合併例（口頭，一般）
51.	2015/03/14	同種造血幹細胞移植患者における血中カルニチン濃度と移植後血球回復との関連についての検討（口頭，一般）
52.	2015/03/14	両側下肢のしびれ・疼痛を契機に馬尾に再発を認めたびまん性大細胞型リンパ腫の一例（口頭，一般）
53.	2014/12/03	ABC/3TC+DRV+RTV+RALによるcART後に副腎不全が顕在化したAIDS症例（口頭，一般）
54.	2014/11/08	血球貪食症候群を伴った日本紅斑熱症例の急性期サイトカイン動態（口頭，一般）
55.	2014/11/08	成人発症の難治性胞巣型横紋筋肉腫に対するVITA療法を用いた治療経験（口頭，一般）
56.	2014/11/01	L-carnitine and the realation to engraftment following allogeneic hematopoietic SCT （ポスター掲示，一般）
57.	2014/11/01	Retrospective study of ATG based regimen in the umbilical cord blood transplantation （ポスター掲示，一般）
58.	2014/11/01	S1PR1 is frequently expressed in primary testicular lymphoma with poor prognosis （ポスター掲示，一般）
59.	2014/10/31	Calreticulin mutations in patients with essential thrombocythemia and primary myelofibrosis （ポスター掲示，一般）
60.	2014/10/31	Treatment experience of nodal marginal zone B-cell lymphoma, complicated in IgG4-related disease （ポスター掲示，一般）
61.	2014/04/25	赤芽球勞を合併したT-cell large granular lymphocytic leukemiaの一例（ポスター掲示，一般）
62.	2014/03/07	同種臍帯血移植により長期完解中の芽球性形質細胞様樹状細胞腫瘍の一例（ポスター掲示，一般）
63.	2014/03/07	同種臍帯血移植後にドナー細胞由来骨髄異形成症候群を発症した急性骨髄性白血病患者の一例（ポスター掲示，一般）
64.	2014/03/01	早期診断にPET/CTが有用であった急性リンパ性白血病の2症例（口頭，一般）
65.	2014/03/01	非血縁者間同種骨髄移植後に粘膜類天疱瘡を発症した1例（口頭，一般）
66.	2013/11/23	肺動脈血吸引細胞診からintravascular lymphomaを疑い確定診断に至った1例（口頭，一般）
67.	2013/11/20	形質芽細胞性リンパ腫の化学療法後に遷延した貧血に対しL-カルニチン製剤の内服が有用であったAIDS症例（ポスター掲示，一般）
68.	2013/10/11	Clinicopathological study of seven primary breast malignant lymphoma case （ポスター掲示，一般）
69.	2013/07/26	川崎医科大学における授業評価システムについて（ポスター掲示，一般）
70.	2013/06/08	真性赤血球増加症の経過中、胃に赤芽球系骨髄肉腫を形成した1例（ポスター掲示，一般）
71.	2013/06/01	乳腺原発悪性リンパ腫7例の臨床病理学的検討（口頭，一般）
72.	2013/03/09	中枢神経系に初発した臍帯血移植後リンパ増殖性疾患(Post-Transplant Lymphoproliferative Disorders; PT-LPD)の一剖検例（ポスター掲示，一般）
73.	2012/11/24	ARTのback boneであるTDF/FTCとABC/3TCの腎機能障害に関する比較検討（口頭，一般）
74.	2012/10/20	Bleeding phenotype of factor XIII B deficiency aggravated by thrombocytopenia and alloantibodies （ポスター掲示，一般）
75.	2012/10/20	The high trough levels of imatinib were correlated with deep molecular response in CML patients （口頭，一般）
76.	2012/10/19	Immunohistochemical detection of WRN on erythroblasts is useful for diagnosis of Werner syndrome （口頭，一般）
77.	2012/10/19	The binding of eosin-5-maleimide to red cells declines in a half cases of hereditary elliptocytosis （口頭，一般）
78.	2012/10/19	Two cases of ITP curative resection of gastric cancer has been performed using the Romiplostim （ポスター掲示，一般）
79.	2012/09/02	赤芽球系マーカーを発現した骨髄肉腫の１例（口頭，一般）
80.	2012/04/20	抗HIV療法を契機に副腎不全が判明したAIDS症例（ポスター掲示，一般）
81.	2012/03/03	リンパ腫様胃症:lymphomatoid gastropathyの1例（口頭，一般）
82.	2012/03/03	血小板減少症の経過観察中に、先天性第XIIIBサブユニット欠損症で二次的にAサブユニットの低下、同種抗体を認めたMDSの1例（口頭，一般）
83.	2012/03/03	自家末梢血幹細胞移植を施行したPOEMS症候群の1例（口頭，一般）
84.	2012/03/03	臍帯血移植後早期に急性壊死性食道炎を発症した2症例（口頭，一般）
85.	2012/02/24	同種臍帯血移植後にACMIA測定法において血中タクロリムス濃度の異常高値を示した一例（口頭，一般）
86.	2011/12/12	Discontinuation of imatinib in Japanese patients with chronic myeloid leukemia. （ポスター掲示，一般）
87.	2011/12/01	HIV関連リンパ腫の鑑別を要したHIV関連反応性リンパ節炎の治療経験（口頭，一般）
88.	2011/11/30	リトナビルブーストダルナビル1日1回投与のHIV感染症ナイーブ8例における48週以上長期投与の有効性と脂質に対する影響の検討（口頭，一般）
89.	2011/11/10	地域の大学病院における遺伝医療に関する意識とニーズ―遺伝医療体制の整備を目的とした事前調査― （口頭，一般）
90.	2011/10/16	The impact of FTY720 on malignant lymphoma. （口頭，一般）
91.	2011/10/15	Discontinuation of imatinib in Japanese patients with chronic myeloid leukemia. （口頭，一般）
92.	2011/10/14	A case of hereditary spherocytosis whose membrane protein deficiency differs between the family. （ポスター掲示，一般）
93.	2011/10/14	Long-term effectiveness of dasatinib in Ph+ALL recurring in the central nervous system after CBT. （ポスター掲示，一般）
94.	2011/10/14	Mucosa-associated lymphoma of renal origin complicated by Sjogren's syndrome. （ポスター掲示，一般）
95.	2011/10/14	p53 immunohistochemistry identifies MDS/AML with erythroid hyperplasia and complex karyotype. （ポスター掲示，一般）
96.	2011/10/14	Thymoma-associated multiorgan autoimmunity: A graft-versus-host-like disease. （抄録のみ，一般）
97.	2011/09/22	Discontinuation of imatinib in Japanese patients with chronic myeloid leukemia. （ポスター掲示，一般）
98.	2011/04/28	p53の過剰発現を認める赤白血病(AML-M6a)を合併したWerner症候群の1例（ポスター掲示，一般）
99.	2011/04/28	p53の免疫染色による赤白血病(AML-M6a)の分類（ポスター掲示，一般）
100.	2011/03/12	P53陽性のAML-M6aを合併したWerner症候群の一例（口頭，一般）
101.	2011/03/12	親子間で異なる赤血球膜蛋白欠損を呈した遺伝性球状赤血球症家系（口頭，一般）
102.	2011/03/12	同種末梢血造血幹細胞移植が効果的であったHistiocytic sarcomaの1例（口頭，一般）
103.	2011/03/10	同種骨髄移植が奏功した急速増大する下腿潰瘍を伴った節外性NK/T細胞リンパ腫（ポスター掲示，一般）
104.	2011/03/09	Liposomal Amphotericin Bによる臍帯血移植患者のタクロリムス血中濃度の変化の検討（ポスター掲示，一般）
105.	2010/11/26	当院における急性HIV感染症8例の臨床的検討（口頭，一般）
106.	2010/11/19	リトナビルブーストダルナビル1日1回投与のHIV感染症ナイーブ7例における有効性および脂質に対する影響の検討（口頭，一般）
107.	2010/11/13	臍帯血移植後の慢性GVHDコントロール中に発症したトキソプラズマ脳症（口頭，一般）
108.	2010/11/11	FDG-PETによる顎骨壊死骨髄炎の活動性評価（一般）
109.	2010/09/25	A clinicopathological study of 5 cases of breast lymphoma （口頭，一般）
110.	2010/09/25	BMS32:　ImmunohistochemIcal Expression of TP53 Distinguishes Mid-AML With Erythroid Hyperplasia Cases With Highrisk Cytogenetics From Those With Good-or Intermediate-Risk Cytogenetics. （ポスター掲示）
111.	2010/09/25	Study on the ability of EMA to bind to RBC reveals the difference between HS and P4.2 deficiency （口頭，一般）
112.	2010/09/25	当院における再発・難治性多発性骨髄腫患者に対するBortezomib/Dexamethazone併用療法の有効性の検討（ポスター掲示，一般）
113.	2010/09/25	同種臍帯血移植を施行した芽球型形質細胞様樹状細胞腫瘍（ポスター掲示，一般）
114.	2010/09/25	同種臍帯血移植を施行した治療関連骨髄性腫瘍(t-MN)の3例（ポスター掲示，一般）
115.	2010/09/24	C型肝炎に対するpeginterferon α-2a療法後に発症したADAMTS13 inhibitor陽性の血栓性血小板減少性紫斑病（ポスター掲示，一般）
116.	2010/06/26	長期間単純血漿交換を必要としたPeginterferon α-2aによるTTPの一例（口頭，一般）
117.	2010/06/19	成人T細胞白血病細胞におけるS1PR1の発現とFTY720の効果（ポスター掲示，一般）
118.	2010/05/22	von Hippel-Lindau病(小脳血管芽腫・膵漿液性嚢胞腺腫・腎細胞癌)に同時合併したびまん性大細胞型B細胞性リンパ腫（口頭，一般）
119.	2010/05/22	当院で経験した急性HIV感染症6例の臨床的検討（口頭，一般）
120.	2010/03/06	Protein4.2完全欠損症は遺伝性球状赤血球症(HS)とは異なる独立した疾患単位か-赤血球eosin-5-maleimide(EMA)結合能からみた検討- （口頭，一般）
121.	2010/03/06	骨髄増殖性腫瘍患者86例におけるJAK2-V617F変異の解析（口頭，一般）
122.	2010/03/06	中国四国地区における若手血液内科医の現状-アンケート調査より（口頭，一般）
123.	2010/02/19	Flu+iv-Bu+Thymoglobulineによる骨髄非破壊的前処置を用いた同種臍帯血移植（ポスター掲示，一般）
124.	2009/11/28	EFV,FPVで2度の薬剤過敏症を経験し,RAL+LPV/rへ切り替えにより治療成功した1例（口頭，一般）
125.	2009/11/28	脳血流SPECTで大脳基底核に血流低下を認め,早期HAART導入により速やかな改善が得られた高IL-18血症を伴う急性HIV感染症（口頭，一般）
126.	2009/11/14	Bortezomib治療中に長期寛解後の非ホジキンリンパ腫が再発した多発性骨髄腫同時重複発症例（口頭，一般）
127.	2009/10/24	Acute lymphocytic leukemia (ALL) with t(8;14)(q11.2;q32) in an elderly patient （ポスター掲示，一般）
128.	2009/10/24	遺伝性球状赤血球症における赤血球膜蛋白遺伝子変異と赤血球eosin-5-maleimide(EMA)結合能との関係（口頭，一般）
129.	2009/10/24	急性リンパ性白血病臍帯血移植後再発に対してダサチニブ治療が有効であった2例（ポスター掲示，一般）
130.	2009/10/24	臍帯血移植後にHHV-8陰性EBV陰性のeffusion lymphomaを呈したmyeloid sarcoma （ポスター掲示，一般）
131.	2009/10/23	悪性リンパ腫におけるスフィンゴシン-1-リン酸レセプターの発現（ポスター掲示，一般）
132.	2009/07/09	血管免疫芽球性T細胞リンパ腫におけるsphingosine-1-phosphate receptor 3(S1P3)
133.	2009/06/27	8q11に切断点を有する急性リンパ性白血病（口頭，一般）
134.	2009/06/27	当院悪性リンパ腫症例に対する可溶性インターロイキン2レセプターの測定意義について（口頭，一般）
135.	2009/05/30	抗HIV療法開始後、副腎不全症状が顕在化したAIDS症例（口頭，一般）
136.	2009/05/30	初診から17年, 非ホジキンリンパ腫合併による高度黄疸を来し, Richter症候群様の転帰を示したHairy cell leukemia （口頭，一般）
137.	2009/03/07	新たな遺伝性球状赤血球症スクリーニング検査としての赤血球eosin-5-maleimide(EMA)結合能測定の有用性について（口頭，一般）
138.	2009/03/05	多発性骨髄腫の診断と治療のタイミング（口頭）
139.	2009/02/08	慢性骨髄増殖性疾患におけるJAK2-V617F変異遺伝子発現量と臨床的特徴との関連（口頭，一般）
140.	2009/02/06	同種造血幹細胞移植後における細菌性敗血症診断マーカーとしての血清プロカルシトニンの有用性に関する検討（ポスター掲示，一般）
141.	2008/12/05	DRV/r+NRT1療法によりアドヒアランスの向上がみられ, 抗ウイルス学的効果が改善したHIV感染症の1例（口頭，一般）
142.	2008/12/05	リネゾリドが著効したOverwhelming postsplenectomy infection syndromeの1例（口頭，一般）
143.	2008/11/27	岡山県における中核拠点病院の活動報告（ポスター掲示，一般）
144.	2008/11/08	臍帯血移植後の発熱時における感染症診断マーカーとしてのプロカルシトニン測定の有用性の検討（口頭，一般）
145.	2008/10/12	リネゾリド(LZD)が著効したOverwhelming postsplenectomy infection syndrome (OPIS) （ポスター掲示，一般）
146.	2008/10/12	中国四国地区における若手血液臨床医による研鑽・育成の取り組み（ポスター掲示，一般）
147.	2008/10/12	慢性骨髄増殖性疾患におけるJAK2-V617F変異遺伝子発現量と臨床的特長との関連（ポスター掲示，一般）
148.	2008/10/11	ブアン固定した骨髄生検標本へのlineage特異抗体を用いた免疫染色の応用: 日常診断における有用性（ポスター掲示，一般）
149.	2008/10/11	リネゾリド(LZD)により治癒した、同種臍帯血移植後の経過中発症したMRSA脳炎（ポスター掲示，一般）
150.	2008/10/11	遺伝性球状赤血球症のスクリーニング検査法として用いるEosin-5-maleimide結合能の有用性（ポスター掲示，一般）
151.	2008/10/10	Philadelphia染色体陽性急性骨髄性白血病の1例-好中球FISHの有用性とimatinib治療の有効性についての検討- （ポスター掲示，一般）
152.	2008/06/14	t(14;18)(q32;q21)にt(2;8)(p12;q24)の付加的染色体異常を伴ってALLへ移行した濾胞性リンパ腫の1例（ポスター掲示，一般）
153.	2008/05/31	t(14;18)(q32;q21)にt(2;8)(p12;q24)の付加的染色体異常を伴って濾胞性リンパ腫からALLへ移行した1例（口頭，一般）
154.	2008/05/31	治療抵抗性の自己免疫性溶血性貧血の精査中に新規band 3遺伝子変異band 3 Bizen (T444N)を伴う遺伝性球状赤血球症の存在が判明した1例（口頭）
155.	2008/03/08	骨髄異形成症候群50例における赤血球膜蛋白解析：赤血球形態異常との関連性について（口頭，一般）
156.	2008/03/08	慢性骨髄増殖性疾患におけるJAK2遺伝子変異の頻度と臨床的特徴-本学における検討- （口頭，一般）
157.	2008/02/29	イトラコナゾール内用液1％のゼリー化による服薬アドヒランス向上への試み（口頭，一般）
158.	2008/02/29	胃癌を合併した急性骨髄性白血病に対する臍帯血移植症例（ポスター掲示，一般）
159.	2008/02/28	骨髄腫の臨床診断と治療方針の決定（口頭）
160.	2007/11/29	サイトメガロウイルス腸炎による小腸穿孔を契機に診断したAIDSの1倍検例（口頭，一般）
161.	2007/11/17	自己免疫機序が推測される汎血球減少症に対してリツキシマブを併用した化学療法が奏功した血管免疫芽球性T細胞リンパ腫（口頭，一般）
162.	2007/11/17	自然消退を繰り返したprimary gastric T-cell lymphomaの1例（口頭，一般）
163.	2007/10/13	肺浸潤を認め、t(2;5;3)(p23;q35;p21)核型異常を示したALK陽性未分化大細胞型リンパ腫の１例（ポスター掲示，一般）
164.	2007/10/13	分子学的寛解期CMLに対する低用量imatinibの効果（ポスター掲示，一般）
165.	2007/10/12	Laser scanning cytometryを用いた巨赤芽球性貧血骨髄細胞のDNA ploidy解析（ポスター掲示，一般）
166.	2007/10/12	治療抵抗性の自己免疫性溶血性貧血の発症を契機に遺伝性球状赤血球の合併が判明した一例（ポスター掲示，一般）
167.	2007/10/11	自己末梢血幹細胞移植後に続発性AAアミロイドーシスを発症したびまん性大細胞型B細性リンパ腫の剖検例（ポスター掲示，一般）
168.	2007/05/19	血清CA125, CA15-3が病勢を反映したびまん性大細胞型B細胞リンパ腫（口頭，一般）
169.	2007/05/19	多発筋炎で発症し，直腸癌とHodgkinリンパ腫を同時性に合併した成人T細胞白血病（口頭，一般）
170.	2007/03/03	血漿交換と同時にRituximab療法を開始し、早期に臨床的効果が得られた血栓性血小板減少性紫斑病の一例（口頭，一般）
171.	2006/10/28	自家末梢血幹細胞移植後に消化管アミロイドーシスを発症したびまん性大細胞型B細胞性リンパ腫の剖検例（口頭，一般）
172.	2006/10/28	末梢血に異型細胞を認め、t(2;5;3)(p23;q35;p21)核型異常を示したALK陽性未分化大細胞型リンパ腫の1例（口頭，一般）
173.	2006/10/08	AML(M5)との鑑別が困難なplasmacytoid dendritic cell leukemia/lymphoma （ポスター掲示，一般）
174.	2006/10/07	マントル細胞リンパ腫の病理診断におけるスフィンゴシン1リン酸レセプター1の免疫組織化学的染色の有用性（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（その他））
175.	2006/10/07	同種骨髄移植後の帯状疱疹ウイルス感染症により著明な顔面浮腫から気道閉塞をきたした急性骨髄性白血病（ポスター掲示，一般）
176.	2006/10/06	Imatinib治療による慢性骨髄性白血病分子生物学的寛解期における投与中止と再発について（ポスター掲示，一般）
177.	2006/10/06	遺伝性球状赤血球症にもかかわらずβ-spectrin変異蛋白がみられた1家系（ポスター掲示，一般）
178.	2006/10/06	十二指腸原発濾胞性リンパ腫8症例の臨床的検討（ポスター掲示，一般）
179.	2006/08/27	遺伝性球状赤血球症の2家系例（口頭）
180.	2006/06/30	マントル細胞リンパ腫の診断におけるsphingosine-1-phosphate receptor 1 (S1P1)の免疫組織化学的染色の有用性（一般）
181.	2006/06/03	2001年以降の地方エイズ拠点病院におけるHIV感染症診療の動向（口頭，一般）
182.	2006/06/03	不明熱、肝機能障害を契機に診断された慢性活動性EBウイルス感染症の成人例（口頭，一般）
183.	2006/03/04	後天的に赤血球膜band 3欠損を伴い，遺伝性球状赤血球の病像を呈した骨髄異形成症候群(myelodysplastic syndrome: MDS)2症例（口頭，一般）
184.	2006/02/25	血縁者間同種骨髄移植後10年経過して発症した血栓性血小板減少性紫斑病の剖検例（ポスター掲示，一般）
185.	2006/02/24	同種末梢血幹細胞移植後, 間質性肺炎, 縦隔気腫, 皮下気腫をきたした急性リンパ性白血病の一例（ポスター掲示，一般）
186.	2005/12/10	切除困難と思われた腹腔内原発Castleman's diseaseの1治療例（口頭，一般）
187.	2005/09/30	鼻・副鼻腔悪性リンパ腫の臨床的統計（口頭，一般）
188.	2005/09/19	人工呼吸器管理下にATRAの経鼻投与にて寛解導入療法を継続しえた重症肺出血合併急性前骨髄球性白血病（ポスター掲示，一般）
189.	2005/09/18	フルダラビン単独投与にて蛋白尿の改善を認めたネフローゼ症候群合併慢性リンパ性白血病の一例（ポスター掲示，一般）
190.	2005/09/18	骨髄異形成症候群27例における赤血球膜蛋白および赤血球形態の検討（ポスター掲示，一般）
191.	2005/09/18	埋め込み型除細動器にて致死的不整脈による突然死を予防できた多発性骨髄腫によるALアミロイドーシス（ポスター掲示，一般）
192.	2005/09/17	好酸球増多症候群に対するメシル酸イマチニブの維持療法（ポスター掲示，一般）
193.	2005/09/17	真性赤血球増加症および本態性血小板血症の病態と治療: 高齢者血液疾患研究会全国調査の後方視的解析（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（その他））
194.	2005/08/28	骨髄腫の臨床―診断と治療方針の決定法について― （口頭）
195.	2005/06/04	Bacillus cereus敗血症による急激な溶血発作にて死亡した重症再生不良性貧血の1剖検例（口頭，一般）
196.	2005/06/04	慢性リンパ球性白血病の増悪に伴いネフローゼ症候群を呈した1例（一般）
197.	2005/05/19	頭頸部悪性リンパ腫100例の臨床的検討
198.	2005/03/05	血小板機能異常による止血困難をきたした骨髄異形成症候群（口頭，一般）
199.	2005/03/05	骨髄塗沫May-Grünwald-Giemsa染色封入保存標本の免疫染色とEBER-ISH （口頭，一般）
200.	2005/01/15	皮膚症状で発症したB細胞リンパ腫の2例（口頭，一般）
201.	2004/12/17	自己末梢血幹細胞移植後4年経過した多発性骨髄腫に対して同種幹細胞移植を施行した1例（ポスター掲示，一般）
202.	2004/12/04	ALCL(anaplastic large cell lymphoma, Ki-1 リンパ腫)による二次性消化管病変を認めた2例（口頭，一般）
203.	2004/09/19	ビタミンK2による骨髄腫細胞のアポトーシス誘導（ポスター掲示，一般）
204.	2004/09/18	当院にて経験したRituximab投与後にCD20陰性となって再発したB細胞リンパ腫3例（ポスター掲示，一般）
205.	2004/09/17	ホジキンリンパ腫の化学療法中に発症した水痘帯状疱疹ウイルスの初感染による血球貪食症候群（ポスター掲示，一般）
206.	2004/07/14	CD163の免疫染色が診断に有用であったhistiocytic sarcomaの1例（ポスター掲示，一般）
207.	2004/06/11	低酸素下でのEpo感受性造血細胞株UT-7/EpoのE-cadherin発現減弱とその意義（ポスター掲示，一般）
208.	2004/06/11	頭頸部悪性リンパ腫100例の臨床的検討予後の検討（ポスター掲示，一般）
209.	2004/06/06	頭頸部悪性リンパ腫100例の臨床検討（口頭，一般）
210.	2004/05/29	HLA-A, DR2座不一致（hetero to homo）同種末梢血幹細胞移植後に自己免疫機序による血小板減少を来たした非寛解期AMLの１例（口頭，一般）
211.	2004/05/29	タンデム自家末梢血幹細胞移植を施行した多発性骨髄腫4例の治療成績（口頭，一般）
212.	2004/05/29	初診時に骨髄線維症, 8年後にB細胞性非ホジキンリンパ腫を併発した慢性寒冷凝集素症の1例（口頭，一般）
213.	2004/05/26	濾胞性リンパ腫における十二指腸病変の内視鏡的特徴（一般）
214.	2004/03/06	Rituximab投与後にCD20陰性となって骨髄再発したdiffuse large B-cell lymphomaの一例（口頭，一般）
215.	2003/12/19	侵襲性肺アスペルギルス症を併発した非寛解期AMLに対してHLA2座不一致NIMA相補同胞から同種末梢血幹細胞移植を施行した一例（ポスター掲示，一般）
216.	2003/11/08	PLL様の形態を呈したCD5-CD13+CD20-成熟B細胞性腫瘍（口頭，一般）
217.	2003/11/08	胸腺腫，橋本病に併発したpure white cell aplasiaの1例（口頭，一般）
218.	2003/11/08	初回寛解から8年後に対側精巣へ再発した精巣原発悪性リンパ腫の1例（口頭，一般）
219.	2003/10/25	リンパ節腫脹, 播種状紅斑を呈し著明な末梢血好酸球増多をきたした症例（一般）
220.	2003/08/31	悪性リンパ腫に対するrituximab併用CHO療法後に肝炎急性増悪を来した HBVキャリア（ポスター掲示，一般）
221.	2003/08/31	特発性血小板減少性紫斑病に対するHelicobacter pylori除菌療法の治療効果。（ポスター掲示，一般）
222.	2003/08/31	臍帯血移植の4例（ポスター掲示，一般）
223.	2003/08/30	特発性血小板減少性紫斑病に対するHelicobacter pylori除菌療法の治療効果（ポスター掲示，一般）
224.	2003/08/29	自家末梢血幹細胞移植（Tandem-APBSCT）を施行した多発性骨髄腫の4例（ポスター掲示，一般）
225.	2003/08/28	低酸素がerythropoietin依存性造血細胞株の運動能に与える影響（ポスター掲示）
226.	2003/06/06	骨髄腫細胞におけるPGP9.5 / UCH-L1 / Ubiquitin-C-terminal hydrolase 1 の発現
227.	2003/05/10	皮膚筋炎の症状を呈した非ホジキンリンパ腫（口頭，一般）
228.	2003/04/23	低酸素がerythropoietin依存性造血細胞株の運動能に与える影響（ポスター掲示，一般）
229.	2001/06/09	抗HIV療法中に重症急性膵炎を発症し、休薬中にHIV脳症にてAIDSを発症した一例。（口頭，一般）
230.	1998/11/13	トロンボポエチンおよびエリスロポエチンを産生していると考えられた肝細胞癌の1例（ポスター掲示，一般）
231.	1998/11/12	遺伝性球状赤血球症(Ankyrin Stuttgart)赤血球膜における超微構造異常（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（その他））
232.	1998/11/12	遺伝性球状赤血球症における脾の役割：摘脾標本における病的赤血球の電顕的観察（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（その他））
233.	1997/10/28	乾燥人血液凝固第IX因子複合体製剤投与後にヒトパルボウイルスB19感染症を発症した血友病Aの1例とその後の病棟内感染（ポスター掲示，一般）
234.	1997/10/27	わが国における遺伝性球状赤血球の赤血球膜蛋白band3遺伝子異常に関する研究（ポスター掲示，一般）
235.	1997/03/26	赤血球膜の糖蛋白異常(glycophorinA/band3)と膜スペクトリン骨格構造異常を呈する先天性溶血性貧血の一症例（ポスター掲示，一般）
236.	1997/03/26	赤血球膜蛋白band4.2異常症；P4.2doublet症例における異常蛋白発現機序の検討（ポスター掲示，一般）
237.	1996/08/29	Band3 におけるGlycophorin Aの糖鎖異常を伴った先天性溶血性貧血症例におけるそれらの膜糖蛋白の生化学的,電顕的検討および遺伝子解析（口頭，一般）
238.	1996/04/19	赤血球膜band4.2部分欠損症を伴ったband3異常症(band3 Fukuoka)における赤血球膜病態の生化学的・電顕的研究（ポスター掲示，一般）
239.	1996/04/19	赤血球膜形態形成と構築における膜蛋白band4.2の意義に関する遺伝性化学的電顕的研究（ポスター掲示，一般）
240.	1996/04/19	赤血球膜蛋白band4.2のspectrin結合による骨格蛋白網上の局在の生化学的・免疫電顕的研究（ポスター掲示，一般）
241.	1995/07/01	細胞骨格蛋白の著しい不安定性を呈したウシband3完全欠損症：球状赤血球形成機序に関する一考察（ポスター掲示，一般）
242.	1995/06/30	Truncatedβ-spectrin異常を認めた遺伝性楕円赤血球症(HE Spectrin Nagoyaβ220/217）の解析（ポスター掲示，一般）
243.	1995/06/30	赤血球膜蛋白band4.2とband3複合欠損型を示す遺伝性球状赤血球症の一家系（ポスター掲示，一般）
244.	1994/11/08	Band 4.1 欠損症(遺伝性楕円赤血球症：HE)における楕円赤血球の膜蛋白構築と膜物性面からの検討（ポスター掲示，一般）
245.	1994/11/08	Malignant thymoma摘出術後5年目に発症したPRCA(Pure red cell aplasia)の1例（ポスター掲示，一般）
246.	1994/11/08	遺伝性球状赤血球症(HS)における膜蛋白異常（ポスター掲示，一般）
247.	1994/05/13	遺伝性球状赤血球症(HS)におけるband3の病因的意義（ポスター掲示，一般）
248.	1993/11/12	当科で経験したHairy cell leukemiaの3症例(typical, variant, polyclonal B lympho-cytosisについて) （ポスター掲示，一般）
249.	1993/11/11	造血器悪性腫瘍における化学療法後の感染予防に対するオフロキサシン, ポリミキシンBの比較検討（ポスター掲示，一般）
250.	1993/04/24	健常日本人におけるlow expression gene 関連 spectrin α v/41 polymorphism について（ポスター掲示，一般）
251.	1993/04/24	赤血球膜band4.2欠損症の遺伝子解析ーCodon142異変を中心に（ポスター掲示，一般）
252.	1992/11/07	Band4.2欠損症における赤血球膜band3の病因的意義（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（その他））
253.	1992/11/07	スピンラベル法を用いた赤血球膜異常症の膜物性に関する検討（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（その他））
254.	1992/11/07	赤血球膜band4.2欠損症におけるPCR法を用いた遺伝子解析（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（その他））
255.	1990/03/29	ヒト赤芽球におけるcytoskeletonおよびintegral proteinの発現と分化（ポスター掲示，一般）
256.	1989/05/18	赤芽球系細胞における血液型物質の発現の解析（一般）
257.	1989/04/06	β-リポ蛋白欠損症のAcanthocytososにおけるCa-uptake著増について：chorea症例との対比において（ポスター掲示，一般）
258.	1989/04/06	液体培養法を用いた赤芽球膜分化抗原の出現の解析（ポスター掲示，一般）
259.	1989/04/06	赤血球膜蛋白Band4.2欠損を伴った先天性溶血性貧血の3症例（ポスター掲示，一般）
260.	1988/04/07	胸水中アミラーゼ高値を伴った非生産型骨髄腫の1例（ポスター掲示，一般）
261.	1988/04/07	日分泌型骨髄腫の1例：その病態解明と治療効果判定におけるβ2-microglobulinの意義について（ポスター掲示，一般）
262.	1987/04/08	慢性ITPにおけるビンカアルカロイド(VA)緩速点滴静注療法の試み：5症例について（ポスター掲示，一般）
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■ 所属学会

1.	1978/05～	日本内科学会
2.	1989/04～2018/03	∟ 研修指導医
3.	2002/04～2006/03	∟ 内科専門医会評議員
4.	2002/04～2018/03	∟ 中国地区評議員
5.	2002/04～2018/03	∟ 認定医、専門医資格認定評価委員
6.	2009/04～2018/03	∟ 評議員、中国地区運営委員
7.	2012/11～2013/06	∟ 第108回中国地方会会長
8.	2013/04～2018/03	∟ 認定制度審議会委員
9.	2015/04～2018/03	∟ 認定制度審議会委員、中国地区責任者
10.	1980/04～2008/03	日本臨床血液学会
11.	2002/04～2008/03	∟ 評議委員
12.	2003/04～2008/03	∟ 中国四国地区幹事
13.	1980/04～	日本血液学会
14.	2002/04～2008/03	∟ 評議員
15.	2002/04～2018/03	∟ 中国地区幹事
16.	2005/04～2007/03	∟ 専門医認定委員会委員
17.	2006/04～2007/03	∟ 専門医認定委員会委員、赤血球領域責任者
18.	2008/04～2018/03	∟ 代議員
19.	2009/04～2018/03	∟ 評議員、中国地区運営委員
20.	2011/03～2012/02	∟ 第50回中国四国地方会会長
21.	2018/04～	∟ 功労会員
22.	2002/04～2012/06	日本骨髄腫研究会
23.	2002/04～2012/06	∟ 幹事
24.	2002/04～2018/03	日本アフェレシス学会
25.	2002/04～2018/03	日本感染症学会
26.	2002/04～2018/03	日本造血幹細胞移植学会
27.	2002/04～2018/03	日本超音波学会
28.	2002/04～2018/03	日本病理学会
29.	2002/04～2018/03	日本臨床免疫学会
30.	2002/04～	日本エイズ学会
31.	2002/04～	日本リンパ網内系学会
32.	2002/04～	日本輸血細胞治療学会
33.	2012/07～	日本骨髄腫学会
34.	2012/07～2018/03	∟ 代議員
35.	2013/01～2018/03	∟ 学会誌、Editorial Board
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