教員情報 - 有安　早苗

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所属学会

（最終更新日：2024-03-06 13:16:28）

  アリヤス　サナエ   Sanae Ariyasu
  有安　早苗
   所属   川崎医療福祉大学医療技術学部臨床検査学科

職種准教授

■ 著書

1.	2016/04	部分執筆	泌尿器:感染症による細胞変化/浸潤性尿路上皮癌/尿細胞診へのS100P免疫染色の応用「液状化検体細胞診断マニュアル」
2.	2010/06	部分執筆	検体採取と標本作製：免疫組織化学染色「アトラス細胞診と病理診断」
3.	2003/01	部分執筆	細胞診における免疫染色、組織化学の工夫「組織細胞化学2003」

■ 学術雑誌

1.	2018/12	症例報告	腹水細胞診にて免疫染色結果がピットフォールとなったplasmablastic lymphomaの一例
2.	2018/05	症例報告	Myoepithelial carcinoma of the parotid gland: A case of adequate fine-needle aspiration cytology specimens rendering a conclusive diagnosis possible
3.	2017/12	原著	子宮頚部擦過標本にて小細胞癌との鑑別に苦慮した basaloid squamous cell carcinoma の1例
4.	2017/11	原著	淡明細胞型腎細胞癌との鑑別に Giemsa 染色が有用であった血管肉腫の 1 例
5.	2017/11	原著	心臓転移したメルケル細胞癌の1例
6.	2017/05	その他	臨床医からの質問に答える尿を使ったウイルス感染症の診断方法について教えてください
7.	2016/12	原著	膵体部超音波内視鏡下穿刺吸引細胞診で推定しえた破骨細胞様巨細胞型退形成癌の1例　膵病変における多核巨細胞の出現頻度の検討も併せて
8.	2016/12	原著	超音波内視鏡下穿刺吸引細胞診(EUS-FNA)で推定し得た膵solid-pseudopapillary neoplasm(SPN)の1例
9.	2015	原著	Simultaneous immunostaining with anti-S100P and anti-SV40 antibodies revealed the origin of BK virus-infected decoy cells in voided urine samples.
10.	2013	原著	Thrombin-mediated activation of Akt signaling contributes to pulmonary vascular remodeling in pulmonary hypertension.
11.	2012/12	原著	悪性リンパ腫との鑑別に苦慮したリンパ腫様型/形質細胞腫様型浸潤性尿路上皮癌の1例
12.	2009/12	原著	胸水中に出現し原発推定が困難であった胃癌の１例
13.	2009/12	原著	乳腺matrix-producing carcinomaの一例
14.	2008/12	原著	Laboratory Practice　病理　液状処理細胞診検査の新しい試み尿細胞診におけるシンレイヤー法の有用性　フィルター法との比較
15.	2008/12	原著	尿中に異型細胞が出現したワルデンストローム型マクログロブリン血症の1例
16.	2008/12	原著	印環細胞様形態を示した腹膜悪性中皮腫と考えられる1症例
17.	2007/12	原著	尿細胞診におけるThinlayer法の有用性　フィルター法との比較検討
18.	2007/12	原著	尿細胞診における尿細管上皮細胞集塊の鑑別
19.	2007/12	原著	TUR-BT前後におけるFollow up尿細胞診の意義について
20.	2006/12	症例報告	気管支擦過材料で悪性リンパ腫を疑った1例
21.	2006/07	原著	境界悪性病変の細胞診判定の精度について尿細胞診における疑陽性判定の問題点　疑陽性判定に含まれる低評価細胞の形態的特徴を中心に
22.	2006/02	原著	抗c-kit抗体を用いたc-kit遺伝子産物(KIT)検出の標準化の検討
23.	2005/12	その他	尿管内反型尿路上皮癌の1例
24.	2005/08	原著	細胞診技術の新たな展開　フィルター法を用いた低異型尿路上皮癌の検討
25.	2004/12	原著	リンパ節病変の細胞学的診断　細胞転写を用いた免疫細胞化学的検索方法についての検討
26.	2004/08	原著	ベッドサイド細胞診(出張細胞診)の実践的意義について　穿刺吸引細胞診における出張細胞診の有用性
27.	2003/12	原著	心嚢液にて診断し得た心臓原発悪性リンパ腫の1例
28.	2003/06	原著	乳腺穿刺吸引細胞診における組織型判定
29.	2002/12	原著	心嚢液細胞診にて面疱型壊死を伴う巨大集塊が出現した乳頭腺管癌の1例
30.	2001/12	原著	小児卵巣の未熟奇形腫の1例
31.	2001	その他	Retroplasia of bronchial columnar cells mimicking intranuclear viral
32.	2000/12	原著	高悪性度軟骨肉腫の穿刺吸引細胞診の1例
33.	2000/12	原著	悪性黒色腫との鑑別が困難であった色素絨毛結節性滑膜炎の1例
34.	1999/12	原著	4歳女児に見られた外陰コンジローマの1例
35.	1999/12	原著	破骨細胞様多核巨細胞を伴った子宮平滑筋肉腫の1例
36.	1999/12	原著	破損スライドガラスの修復法　非水溶性封入剤を用いた転写修復法
37.	1999/09	原著	リウマチ様関節炎患者の剖検肝に見られる色素顆粒の微小部X線分析による解析
38.	1999/06	症例報告	Giant lamellar bodies in pulmonary MALT lymphoma. A case report.
39.	1999/03	症例報告	Scrape cytology of elastofibroma. Report of a case with diagnostic cytologic features.
40.	1999/01	原著	淡明細胞型腎細胞癌の淡明性に関する検討
41.	1998/12	原著	プレクッシング症候群であった副腎皮質腺腫(black adenoma)の一症例
42.	1997/10	原著	破損したスライドガラスの修復法
43.	1996/03	原著	保存尿の免疫細胞化学的検索によりデコイ細胞がポリオーマウイルス感染細胞と断定し得た1例
44.	1996/02	原著	細胞診塗抹標本からの電子顕微鏡学的観察の有用性
45.	1995/11	原著	マウントクィック封入剤を用いた細胞転写法の免疫細胞化学および電子顕微鏡的検索への応用
46.	2023/12/01	原著	標本作製原理は尿細胞診判定に影響を及ぼすか -Liquid based cytology（LBC）２法での高異型度尿路上皮癌判定-
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■ 学会発表

1.	2022/11/04	S100P/Ki67二重免疫染色は上部尿路細胞診断の補助手段になりえるか-組織学的基礎検討- （ポスター掲示，一般）
2.	2022/05/21	核面積所見を加えた尿細胞診判定基準The Paris Systemの有用性（ポスター掲示，一般）
3.	2022/02/25	ki67, p53免疫染色を併用する上部尿路細胞診（口頭，一般）
4.	2022/02/25	高異型度尿路上皮癌診断における核クロマチン濃度の重要性（口頭，一般）
5.	2021/11/20	シンポジウム：泌尿器細胞診近未来を探る Ki-67,p53免疫染色を併用する上部尿路細胞診の近未来（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名））
6.	2021/11/20	The Paris Systemの客観的診断指標が尿細胞診にもたらす効果と課題（口頭，一般）
7.	2021/11/20	ワークショップ6「尿細胞診における細胞形態の重要性」高異型度尿路上皮癌診断における核クロマチン濃度の重要性（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名））
8.	2021/11/20	標本作製原理は尿細胞診判定に影響を及ぼすか -LBC２法での高異型度尿路上皮癌判定- （ポスター掲示，一般）
9.	2021/11/20	シンポジウム「尿細胞診の近未来」　Ki-67, p53免疫染色を併用する上部尿路細胞診の近未来（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名））
10.	2021/11/20	The Paris System の客観的診断指標が尿細胞診にもたらす効果と課題（ポスター掲示，一般）
11.	2021/09/04	臨床的に浸潤を疑わず非典型的細胞像を示した前立腺癌の一例（口頭，一般）
12.	2021/09/04	非典型的細胞像を示したcT3b前立腺癌の一例（口頭，一般）
13.	2020/11/21	シンポジウム 28　上部尿路腫瘍の診断上部尿路癌における細胞診断の補助手法としての Ki-67，p53 免疫染色の有用性（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名））
14.	2019/11/23	反応性尿細管上皮細胞判別に対するS100P免疫染色の有用性（口頭，一般）
15.	2019/11/16	高異型度尿路上皮癌診断における好酸性細胞質内封入体（ECIs）の意義（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名））
16.	2019/11/16	細胞診で推定し得たメルケル細胞癌の一例（ポスター掲示，一般）
17.	2019/11/16	形態計測法を用いた尿細胞診における悪性所見としての核濃度の意義と検証（ポスター掲示，一般）
18.	2019/11/16	転勤の多い施設でのROSEの現状, 精度維持について（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名））
19.	2019/08/04	LBC標本における子宮頸部腺系病変判定の実際（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名））
20.	2019/06/08	泌尿器細胞診の精度管理をどう進めるか（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名））
21.	2019/06/09	2歳11ヵ月男児の木村病の一例（口頭，一般）
22.	2019/02/16	尿細胞診検体処理法の標準化に向けた検討－作製原理の異なるLBCの2法におけるN/C比、核濃度の比較－（口頭，一般）
23.	2018/11/18	泌尿器細胞診における良性異型細胞判別のための免疫染色（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名））
24.	2018/11/18	リンパ腫経過観察中の血尿にてリンパ腫細胞との鑑別に苦慮した尿路上皮癌の1例（ポスター掲示，一般）
25.	2018/09/01	免疫染色結果がピットフォールとなったplasmablastic lymphomaの一例（口頭，一般）
26.	2018/08/05	パリスシステムおよび泌尿器細胞診報告様式2015の概要と導入にあたっての問題点（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名））
27.	2018/06/02	ラブドイド細胞を伴う耳下腺筋上皮癌の一例（ポスター掲示，一般）
28.	2018/06/02	LBC法を用いた検体種別診断セミナー～細胞診に親和性の高いWhole Slide Imageを用いて～泌尿器（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（公募））
29.	2017/11/18	細胞検査士会要望教育シンポジウム　Ancillary technique -現状と未来- 腎移植患者のBK virus感染モニタリングツールとしての細胞診と尿中ウイルスDNAPCRー実臨床での尿検体PCRの問題点ー（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名））
30.	2017/11/18	形態計測法を用いたN/C比の尿細胞診悪性所見としての有用性　ーLBC標本（BD サイトリッチTM)によるー（ポスター掲示，一般）
31.	2017/11/18	ワークショップ14　異型細胞の判定について－低異型度尿路上皮癌は尿細胞診でどこまで読むべきか－尿細胞診における免疫染色を用いた異型細胞の悪性度評価（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名））
32.	2017/07/22	子宮頚部擦過標本にて小細胞癌との鑑別に苦慮した basaloid squamous cell carcinoma の1例（口頭，一般）
33.	2017/05/27	地域推薦演題　泌尿器尿細胞診検体処理法の標準化に向けた検討　LBC2法におけるN/C比、核濃度の比較（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名））
34.	2017/07/22	細胞診検体を用いた免疫染色子宮頸癌治療後に出現するHCCGの鑑別における免疫染色の有用性（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名））
35.	2017/05/27	子宮頸部液状化細胞診システムCellprep導入に伴う判定成績推移とその要因解析（口頭，一般）
36.	2017/02/26	スライドカンファレンス　薬剤性出血性膀胱炎（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名））
37.	2017/01/19	子宮頚部擦過細胞診　LBC（Cellprep）標本の判定（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名））
38.	2016/11/18	シンポジウム　よりよい標本作製を目指して－多分野からの提言－泌尿器（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名））
39.	2016/11/27	シンポジウム：病理検査で診る感染症～病原体の世界を覗く～尿路における腫瘍と感染症―尿路上皮癌診断を惑わす感染細胞と感染を治療に用いたBCG療法― （口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名））
40.	2016/11/18	子宮頸部擦過材料にみられた膀胱癌膣壁浸潤の1例（ポスター掲示，一般）
41.	2016/11/18	心嚢液にみられた高齢者悪性リンパ腫の2例（ポスター掲示，一般）
42.	2016/07/09	リンパ節穿刺吸引細胞診にて腎細胞癌との鑑別を要した血管肉腫の一例（口頭，一般）
43.	2016/03/05	膵体部超音波内視鏡下穿刺吸引細胞診（EUS-FNA）で推定しえた破骨細胞様巨細胞型退形成癌の一例-破骨細胞様巨細胞に着目して- （口頭，一般）
44.	2016/03/05	超音波内視鏡下穿刺吸引細胞診(EUS-FNA)で推定し得た膵solid-pseudopapillary neoplasm(SPN)の1例（口頭，一般）
45.	2015/11/22	バーチャルスライド・セミナー　LBC体腔液細胞診（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名））
46.	2015/11/22	シンポジウム　泌尿器細胞診標本作製法の検討尿細胞診における各種標本作製法の比較（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名））
47.	2015/08/01	シンポジウム「Debate on practical cytology」ベットサイド細胞診－呼吸器領域におけるオンサイト細胞診の有用性：積極派の立場から（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名））
48.	2014/11/08	乳腺骨髄肉腫2例の細胞像　N/C比に着目した悪性リンパ腫との鑑別を中心に（ポスター掲示，一般）
49.	2014/06/13	チーム医療としてのオンサイト細胞診の新たな展開‐肺癌コンパニオン診断における有用性‐ （口頭，一般）
50.	2014/06/06	地域推薦演題　泌尿器1　S100P,SV40を用いた二重免疫染色による尿中decoy cellの由来解析（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名））
51.	2014/06/06	気管支鏡下肺生検捺印標本で診断に苦慮した乳腺化生癌肺転移の一例（ポスター掲示，一般）
52.	2014/06/06	シンポジウム　非腫瘍性呼吸器疾患　画像的鑑別から細胞診まで肺良性病変における誤判定症例の検討（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名））
53.	2014/02/08	ヘルペス感染を伴う尿路上皮癌（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名））
54.	2013/11/08	心嚢液中に出現したメルケル細胞癌の一例（口頭，一般）
55.	2013/08/04	シンポジウム2　様々な領域での液状検体による細胞診の現状液状検体におけるLBCの応用 -Sure Path法を用いた尿細胞診断（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名））
56.	2013/06/01	Herpes simplex virus感染により診断に苦慮した高異型度尿路上皮癌の１例（口頭，一般）
57.	2013/06/01	気管に発生した腺様嚢胞癌の一例（ポスター掲示，一般）
58.	2013/05/19	シンポジウム　液状細胞診(Liquid-based cytology:LBC)の実際　導入施設からのメッセージ液状検体におけるLiqid Based Cytology(LBC)の応用　Sure Path法を用いた尿細胞診断を中心に（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名））
59.	2013/02/09	Invasive urothelial carcinoma, lymphoma-like/plasmacytoid variantの１例（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名））
60.	2012/09/02	Herpes simplex virus感染により診断に苦慮した高異型度尿路上皮癌の１例（口頭，一般）
61.	2012/07/14	悪性リンパ腫との鑑別に苦慮したInvasive urothelial carcinoma, lymphoma-like/plasmacytoid variantの１例（口頭，一般）
62.	2012/06/02	ワークショップ 1 実臨床で問題となる乳腺疾患の画像と細胞診（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名））
63.	2011/07/30	細胞診における免疫染色の有用性液状検体を中心とした細胞診免疫染色の有用性について（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名））
64.	2011/05/21	尿細胞診における上皮内癌（CIS）誤陰性判定症例の要因解析（口頭，一般）
65.	2010/11/26	肺癌診断のプロセス　多列CTによるMPR像の解析と仮想気管支鏡ナビゲーション（口頭，一般）
66.	2010/11/26	膀胱憩室発生腺癌の細胞像（ポスター掲示，一般）
67.	2010/11/26	尿道原発明細胞腺癌の1例（ポスター掲示，一般）
68.	2010/11/21	シンポジウム　鑑別困難症例における診断ポイントと問題点尿細胞診における判定困難の実状と対応　判定困難は減らせるか?　臨床に応えるために（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名））
69.	2010/11/21	腹水細胞診で低分化腺癌との鑑別に苦慮したextrarenal malignant rhabdoid tumorの1例（ポスター掲示，一般）
70.	2010/08/01	尿中に出現するinvasive micropapillary carcinoma（IMPC）の　形態計測に基づく細胞学的特徴の解析　－細胞集塊の大きさと円軽度を中心に－（口頭，一般）
71.	2010/08/01	体腔腋に出現する中皮腫細胞、反応性中皮、腺癌細胞の鑑別について　細胞形態学的所見を中心に(2) （口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名））
72.	2010/02/21	甲状腺medullary carcinomaの細胞診断（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名））
73.	2009/10/31	尿細胞診におけるフィルター法・Thinlayer法（Sure Path法）の比較検討 ―基本性能ならびに異型細胞検出に対する有用性を中心に― （ポスター掲示，一般）
74.	2009/10/31	同一検体からの尿細胞診標本作製法の違いが診断に及ぼす影響について（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名））
75.	2009/10/31	乳腺matrix-producing carcinomaの一例（ポスター掲示，一般）
76.	2009/10/23	仮想気管支鏡を組み込んだ気管支鏡検査のマネジメント　肺癌疑い症例を中心に（口頭，一般）
77.	2009/09/06	当院病理検査室におけるリスク軽減対策の実例（口頭，一般）
78.	2009/07/25	胸水中に出現し原発推定が困難であった胃癌の１例（口頭，一般）
79.	2008/11/15	膀胱原発腺癌の1例（ポスター掲示，一般）
80.	2008/11/14	尿道原発明細胞腺癌の1例（ポスター掲示，一般）
81.	2008/11/01	We are technologist　診断への第一歩、標本作製技術診断へ近づくための細胞診標本作製技術　診断効率向上のための液状検体処理における工夫、Thinlayer法を中心に（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名））
82.	2007/07/21	尿細胞診におけるThinlayer法の有用性　フィルター法との比較検討（口頭，一般）
83.	2007/07/21	TUR-BT前後におけるFollow up尿細胞診の意義について（口頭，一般）
84.	2007/07/21	尿細胞診における尿細管上皮細胞集塊の鑑別（口頭，一般）
85.	2018/11/18	LPL経過観察中の血尿にてリンパ腫細胞との鑑別に苦慮した高異型度尿路上皮癌の１例（ポスター掲示，一般）
86.	2018/11/18	泌尿器細胞診における良性異型細胞判別のための免疫染色（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名））
87.	2018/08/05	パリスシステムおよび泌尿器細胞診報告様式2015の概要と導入にあたっての問題点（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名））
88.	2018/07/07	免疫染色結果がピットフォールとなったplasmablastic lymphomaの一例（口頭，一般）
89.	2024/02/17	シンポジウム：パリシステムを極めるパリシステム標本作製に起因するピットフォール（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名））
90.	2023/11/04	S100P/Ki67二重免疫染色は上部尿路細胞診断の補助手段になりえるか（ポスター掲示，一般）
91.	2023/07/29	標本作製原理は尿細胞診判定に影響を及ぼすか Liquid based cytology（LBC）２法での高異型度尿路上皮癌判定- （口頭，一般）
92.	2022/11/17	中咽頭癌における癌免疫逃避機構に関する臨床病理学的検討-特に制御性T細胞に関する分子に着目して- （ポスター掲示，一般）
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■ 講師・講演

1.	2023/05/16	子宮頸がんから若い女性の命を守るワクチンと検診
2.	2022/02/23	細胞診から血尿を考える
3.	2019/04	泌尿器細胞診における良性異型細胞判別のための免疫染色（岡山市）
4.	2019/02	尿路上皮がん診療における細胞診の立ち位置
5.	2019/01	体腔液検査細胞分類のコツ―正常細胞と異常細胞の鑑別ポイントー
6.	2018/01	認定病理検査技師制度とは？（岡山市）
7.	2017/01	泌尿器細胞診報告様式2015を学ぶ
8.	2016/10	尿細胞診検体処理の標準化：LBCの有用性　使用してわかるLBCの長所と短所-　従来法との比較　-BDサイトリッチTM法（守山市）
9.	2016/04	病院における安全って？検査室における医療過誤防止ー病理検査業務を中心にー
10.	2014/12	細胞所見のとらえ方と結果報告（岡山市）
11.	2013/08	尿路上皮癌治療後における　細胞診の役割　―膀胱癌の治療とその経過における細胞のみかた・考え方―
12.	2012/08	LBC法による泌尿器細胞診断　－尿細胞診におけるSure Path法の有用性とpit-fall－
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■ 所属学会

1.	2000/12～	日本臨床細胞学会
2.	2019/06～	∟ 評議員
3.	2021/06～2023/05	∟ 渉外・広報委員
4.	2023/06～	∟ 細胞検査士委員会　委員
5.	2000/04～	岡山細胞検査士会
6.	2023/04～	∟ 会長
7.	2007/02～	泌尿器細胞診(別府)カンファレンス
8.	2016/02～	∟ 理事
9.	2000/04～	岡山県臨床細胞学会
10.	2021/09	∟ 会計委員会副委員長
11.	2015/04～	広島県臨床細胞学会
12.	1985/04～	日本臨床衛生検査技師学会
13.	2010/04～2011/03	∟ 精度管理調査委員
14.	1985/04～	岡山県臨床検査技師会
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