(最終更新日:2024-11-21 08:25:37)
  オバマ ナオヤ   Naoya Obama
  小浜 尚也
   所属   川崎医療福祉大学  リハビリテーション学部 言語聴覚療法学科
   職種   助教
■ 現在の専門分野
耳鼻咽喉科学, リハビリテーション科学, 認知脳科学, 神経機能学 (キーワード:聴覚障害、音響学、高次脳機能、感情、表情) 
■ 教育上の能力
●教育方法の実践例
1. 2022/04/01~ 耳鼻咽喉科学
2. 2021/10/01~ 聴覚障害学Ⅲ
3. 2022/04/01~ 聴覚障害Ⅳ
4. 2021/04/01~ 聴覚障害学演習Ⅰ
5. 2021/10/01~ 聴覚障害学演習Ⅱ
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■ 著書
1. 2021/11/01 部分執筆  字が思い出せず、うまく書けなくなっ てしまった患者(失書)「BRAIN NURSING―症状から理解する はやわかり高次脳機能障害」 
2. 2018/11/21 部分執筆  コミュニケーション障害と失語症は違うの?「BRAIN NURSING」 
■ 学術雑誌
1. 2024/10 原著 Exploring sex differences in auditory saliency: the role of acoustic characteristics in bottom-up attention.  Link
2. 2024/10 原著 Predictive brain activity related to auditory information is associated with performance in speech comprehension tasks in noisy environments  Link
3. 2024/08 原著 脳卒中患者における抑うつ症状とコミュニケーション能力との関連 
4. 2024/01/27 原著 Influence of Spinal Sagittal Alignment in Sitting Posture on the Swallowing Speed of Older Adult Women: A Cross‑Sectional Study  Link
5. 2023/09 原著 ボトムアップ性聴覚性注意検査法開発に向けた予備的検討 
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■ 学会発表
1. 2024/10/24 雑音下音声聴取における感覚情報の予測の役割 刺激先行陰性電位を用いた検討 (口頭,一般) 
2. 2023/10/28 聴覚的顕著性モデルに基づくボトムアップ型聴覚性注意の性差の検討 (口頭,一般) 
3. 2021/06/19 Dysarthriaの臨床で音響分析は必要か 【Noの立場から】 - 臨床STが抱える課題と音響分析のWeak point - (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 
4. 2020/11/20 Facial Action Coding Systemを用いた左右半球損傷者の表情分析—感情喚起効果別表情表出の検討— (口頭,一般) 
5. 2020/11/20 左視床損傷後のApathy症例に対し目標指向型アプローチを行うことで生活機能改善が実現した一例 (口頭,一般) 
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■ 講師・講演
1. 2021/02/06 一般病院における博士課程修了までの道のり―右半球機能と情動研究―(倉敷,日本)
2. 2021/06/24 認知症・高次脳機能障害の症状の見方、対応の工夫(岡山,日本)
3. 2022/03/23 右半球損傷後の高次脳機能障害
4. 2022/10 回復期における高次脳機能障害の臨床-注意・記憶障害を中心に-
5. 2023/10 右半球損傷後の高次脳機能障害-実践編-
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■ 所属学会
1. 2016/07~ 日本言語聴覚士協会
2. 2018/03~ 日本高次脳機能学会
3. 2023/10 ∟ 代議員
4. 2023/10~ 日本聴覚医学会
5. 2024/09~ 日本音声言語医学会