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教育上の能力
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学術雑誌
学会発表
講師・講演
所属学会
(最終更新日:2024-05-15 16:18:47)
ゴトウ ヒロユキ
Hiroyuki Goto
後藤 祐之
所属
川崎医療福祉大学 医療福祉学部 医療福祉学科
職種
教授
■
現在の専門分野
障害者の就労支援・生活支援 (キーワード:就労支援、高次脳機能障害)
■
教育上の能力
●教育方法の実践例
1.
2020/05~
動画の活用による授業理解の促進
2.
2020/10~
オンライン授業の実施
■
著書
1.
2021/03/31
部分執筆
第7章 障害者福祉の法体系と実施機関「新・社会福祉士養成課程対応 障害者福祉論-障害者ソーシャルワークと障害者総合支援法-」
2.
2020/09/25
部分執筆
職業相談(就労相談)「障害者雇用就労支援のキーワード 職業リハビリテーション用語集」
3.
2012
部分執筆
高次脳機能障害を支える法律や制度「標準作業療法学 <専門分野>高次脳機能作業療法学」
4.
2008
部分執筆
V社会的支援,3就労支援「よくわかる失語症セラピーと認知リハビリテーション」
5.
2008
部分執筆
障害福祉施策における機関連携の方法と実際「社会福祉士シリーズ18 就労支援」
6.
2006/07/10
部分執筆
モデル事業での支援により授産施設に入所した症例「高次脳機能障害マエストロシリーズ4,リハビリテーション介入」
7.
2006/06/05
部分執筆
第5章 3授産施設支援「高次脳機能障害支援コーディネートマニュアル」
8.
2006
部分執筆
第4章高次脳機能障害に対する社会支援を知る 2支援のための社会資源、689-692「高次脳機能障害を有する人の暮らしを支える(作業療法ジャーナル6月増刊号)」
9.
1999
部分執筆
ノートでスケジュール管理を行った例「やってみようこんな工夫~高次脳機能障害への対応事例集~」
10.
1999
部分執筆
道順カードで屋内移動ができた例「やってみようこんな工夫~高次脳機能障害への対応事例集~」
11.
1999
部分執筆
文字を正確に読むための道具を工夫した例「やってみようこんな工夫~高次脳機能障害への対応事例集~」
5件表示
全件表示(11件)
■
学術雑誌
1.
1989
原著
地域障害者職業センターにおける障害者就職レディネス・チェックリストの活用について
2.
1998
原著
視空間性知覚障害(バリント症候群)を有する脳血管障害者への作業指導の試み
3.
2006
原著
地域で生活する高次脳機能障害者への支援について
4.
2017
原著
福祉サービスにおける既製ハードウェア製品の活用についての研究~後付け衝突防止装置の試用~
5.
2021/06/30
総説
高次脳機能障害と就労について
6.
2023/07
その他
高次脳機能障害者に対する社会参加支援~回復期から始める就労支援~
5件表示
全件表示(6件)
■
学会発表
1.
2023/02/25
高次脳機能障害者に対する社会参加支援ー回復期から始める就労支援ー (口頭)
2.
2022/12/24
新型コロナウィルス感染症予防活動の心身への影響-知的障害児(者)施設職員が捉えた影響- (ポスター掲示,一般)
3.
2022/12/02
新型コロナウィルス感染における知的障害児(者)施設職員の精神的健康-コロナウィルス対応に伴うストレスと改訂版出来事インパクト尺度による検討ー (ポスター掲示,一般)
4.
2020/11/20
高次脳機能障害と就労について (口頭,特別講演・招待講演など)
5.
2017/10/01
医療・福祉の連携により失語症者の家庭での言語的活動を支援する方法についての提案 (口頭,一般)
6.
2017/06/09
障害福祉サービスにおける失語症者向け社会資源づくりについて (口頭,一般)
7.
2016/11/17
地域活動支援センターにおける「ことばのクラス」の実践~失語症者を対象とした日中活動の実施について~ (口頭,一般)
8.
2006/11/17
相談支援コーディネーターによる高次脳機能障害者への社会的支援 (口頭,一般)
9.
1997/12/10
高次脳機能障害に対する代償手段等に関する研究Ⅰ~メモリーノートブック訓練について~ (口頭,一般)
10.
1996/10/19
メモリーノートブック訓練を実施した軽度記憶障害事例の帰趨について (口頭,一般)
11.
1996/04/20
軽度記憶障害を有する者に対するメモリーノートブック訓練 (口頭,一般)
5件表示
全件表示(11件)
■
講師・講演
1.
2023/11/26
障害の特性と職業的課題について(鳥取県米子市)
■
所属学会
1.
1988~
日本職業リハビリテーション学会
2.
2006~
日本高次脳機能障害学会
3.
2010~
日本心理学会
4.
2022~
日本重症心身障害学会
5.
2022~
日本発達障害学会