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教育上の能力
学術雑誌
学会発表
(最終更新日:2023-06-07 17:51:32)
ヒロカワ ケイコ
Keiko Hirokawa
廣川 恵子
所属
川崎医療福祉大学 保健看護学部 保健看護学科
職種
教授
■
教育上の能力
●教育方法の実践例
1.
統合看護学実習(基礎看護学領域)の展開
■
学術雑誌
1.
2021/03
その他
がん看護学実習を履修した看護学生のがん患者に対するイメージが変化していくプロセス
2.
2021/03
その他
看護系大学の新人教員が実習指導教員として歩き始めるプロセス
3.
2020/03
その他
がん患者に対する看護師の就労支援に関する実態調査
4.
2020/03
原著
外来治療が必要ながん患者が復職し治療と就労を継続させていくプロセス
5.
2019/06
原著
Adjustment ability and associated factors of outpatients living with cancer
6.
2018/07
原著
Development of an adjustment ability scale for outpatients with cancer: Verification of its reliability and validity
7.
2018/03
その他
医療用麻薬の使用に対するがん患者の思い
8.
2018/03
原著
看護学生のがん,がん患者に対するイメージとその変化―がん看護学講義
および実習前後のレポート内容の比較から―
9.
2016
原著
通院しながら生活するがん患者の調整力と調整力に関連する事柄
10.
2014/03
原著
看護実践能力育成に向けた新たな実習方法の検討~シミュレーション学習を取り入れた成人看護実習を通して獲得できた能力に着眼して~
11.
2010/03
原著
採血時の手袋着用率向上における手袋素材の比較検討
12.
2010/03
その他
嚥下障害のある筋萎縮性側索硬化症患者の体験
13.
2007/03
その他
終末期がん患者や家族にとっての外来通院の意味と外来看護師の役割
14.
2006/06
原著
身体の異常に気づいてから外来でがん告知を受けるまでの患者の体験
5件表示
全件表示(14件)
■
学会発表
1.
2019/02/23
がん患者に対する看護師の就労支援に関する実態調査 (ポスター掲示,一般)
2.
2018/02/03
外来通院治療と就労を継続するがん患者の調整 (ポスター掲示,一般)
3.
2018/02/03
看護学生のがん、がん患者に対するイメージの変化ーがん看護学講義および実習前後のレポート内容の比較からー (ポスター掲示,一般)
4.
2017/03/19
看護系大学教員に必要な臨地実習指導能力に関する文献検討 (ポスター掲示,一般)
5.
2017/02/05
通院しながら生活するがん患者の調整力とその関連因子 (ポスター掲示,一般)
6.
2016/12/10
通院しながら生活するがん患者の調整力尺度の開発 -信頼性、妥当性の検証- (ポスター掲示,一般)
7.
2016/02/20
平成26年度「質の高い在宅がん看護実践を創造していく看護師の養成研修」の評価と今後の課題 (ポスター掲示,一般)
8.
2015/02/28
通院しながら生活するがん患者の調整力と関連する事柄 (ポスター掲示,一般)
9.
2013/02
外来通院がん患者と家族の療養生活支援における外来看護師の役割 (ポスター掲示,一般)
10.
2006/02
身体の異常に気づいてから外来でがん告知を受けるまでの患者の体験 (口頭,一般)
5件表示
全件表示(10件)