(最終更新日:2024-05-30 13:51:16)
  タケナカ リカ   Takenaka Rika
  竹中 理香
   所属   川崎医療福祉大学  医療福祉学部 医療福祉学科
   職種   教授
■ 現在の専門分野
社会福祉学 (キーワード:多文化共生、社会的排除、地域福祉、社会保障、福祉国家、福祉NPO) 
■ 教育上の能力
●教育方法の実践例
1. 2014/04/01~2019/03/31 ソーシャルワーク演習における「地域踏査」の実施
2. 2014/04/01~ ソーシャルワーク現場実習指導における実習計画書モデルの提示
3. 2015/04/01~ 社会保障Ⅰ・Ⅱ
4. 2016/03/04~2016/03/06 大阪市でのフィールドワーク(「minamiこども教室」「高齢者支援センター『サンボラム』)
5. 2017/03/05~2017/03/07 沖縄でのフィールドワーク実施
●作成した教科書、教材
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■ 著書
1. 2000/04 部分執筆  福祉NPOによる介護予防型事業の現状と課題「福祉NPO等による介護予防型協働開発事業Ⅰ(本編)」 
2. 2000/04 部分執筆  介護保険下における住民参加型在宅福祉サービス団体の活動展開「平成12年度社会福祉・医療事業団助成事業報告書『福祉NPO等による介護予防型協働開発型事業Ⅱ(資料編)」 
3. 2002/04 部分執筆  福祉NPOの主体形成と支援方策「地域福祉論」 
4. 2003/03 部分執筆  ヒアリング報告「群馬県前橋市」「平成14年度社会福祉・医療事業団助成事業報告書『NPOと自治体・「協働」の可能性―福祉サービスを利用する人たちをささえる相談・福祉オンブズ・「第三者評価」』」 
5. 2005/03 部分執筆  住民参加の意義と方法「地域福祉論」 
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■ 学術雑誌
1. 2007/03 原著 在日コリアン高齢者のデイサービス活動の展開と課題 
2. 2012/11 原著 在日コリアン高齢者支援活動にみる多文化共生への課題-多文化主義をめぐる論争点を手がかりに- 
3. 2013/03 原著 地域福祉における参加論再考-公共性と親密圏の構想という観点から- 
4. 2014/03 原著 社会福祉教育における高大連携に関する研究 : 高等学校における福祉教育の現状に関する調査より 
5. 2015/03 原著 戦後日本における外国人政策と在日コリアンの社会運動 
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■ 学会発表
1. 2000/04/21 知多地区における福祉NPOの現状―「住民互助型」の住民参加型在宅福祉サービス供給団体を中心に― (口頭,一般) 
2. 2000/11/03 住民参加型在宅福祉サービス団体の現状と課題―活動が利用者の生活においてどのような意味をもつのか― (口頭,一般) 
3. 2001/02/24 福祉NPOと社協の調査から地域福祉施設が学ぶこと (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 
4. 2001/03/20 介護保険下における住民参加型在宅福祉サービス団体の活動展開 (口頭,一般) 
5. 2003/02/08 「協働」の可能性―ヒアリング結果にもとづく連携の可能性―(調査レポート 群馬県前橋市) (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)) 
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■ 講師・講演
1. 2009/03 NPOにおける次世代人材育成の意義 -「生活問題の解決」から「居場所・つながりの構築」へ-
2. 2019/12/11 多文化社会に生きる
3. 2022/06/22 記録の重要性とポイント
4. 2022/07/21 記録の重要性とポイント
5. 2022/11/18 記録の書き方について
■ 所属学会
1. 1999/09~ 日本社会福祉学会
2. 2003/04~ 福祉社会学会
3. 2004/04~ 日本地域福祉学会