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現在の専門分野
教育上の能力
著書
学術雑誌
学会発表
講師・講演
所属学会
(最終更新日:2024-09-02 17:02:04)
ヒラオカ タカシ
Hiraoka Takashi
平岡 崇
所属
川崎医療福祉大学 リハビリテーション学部 理学療法学科
職種
教授
■
現在の専門分野
リハビリテーション科学, 神経機能学 (キーワード:高次脳機能障害、社会的行動障害)
■
教育上の能力
●教育方法の実践例
1.
2004/04~2005/03
講義の途中で質問し挙手させ理解できているかどうかを確認しながら進める
●作成した教科書、教材
1.
2006/09
PT・OT・ST・学生のためのやさしい嚥下障害診療
2.
2014/01~
PT・OT・STのための一般臨床医学
●その他教育活動上特記すべき事項
1.
2012/04/01~
川崎医科大学 学年副担当
■
著書
1.
2023/03/15
部分執筆
精神・心理・認知機能「標準リハビリテーション医学」
2.
2022/03/10
部分執筆
栄養とリハビリテーション「初めての講義 リハビリテーション概論のいろは」
3.
2022
部分執筆
Thirty years post-injury: Impact of traumatic brain injury on later Alzheimer’s disease, Diagnosis and Treatment of Traumatic Brain Injury
4.
2018/12
部分執筆
高次脳機能障害(行政用語)診断基準
高次脳機能障害標準的訓練プログラム「やさしい高次脳機能障害用語事典」
5.
2014/09
部分執筆
高次脳機能障害「リハビリナース2014年秋季増刊 リハビリナースのための超重要疾患マスターブック」
6.
2014/03
部分執筆
3章 脳神経外科概論 7章 眼疾患 8章 耳鼻咽喉科疾患「PT・OT・STのための一般臨床医学」
7.
2014/03
部分執筆
スモン患者における嚥下機能評価「厚生労働省研究費補助金(難治性疾患克服研究事業)スモンに関する調査研究班 平成23~25年度総合研究報告書」
8.
2014/03
部分執筆
岡山県のスモン患者における嚥下機能評価「厚生労働省研究費補助金(難治性疾患克服研究事業)スモンに関する調査研究班 平成25年度総括・分担研究報告書」
9.
2014/01
編集・監修
4.皮膚疾患、5.泌尿器・生殖器疾患「PT・OT・STのための一般臨床医学」
10.
2013/03
編集・監修
ふむふむ、なるほど!患者背景+症状+画像でわかる リハビリ病棟、ちょっと気になる患者と急変対応 見逃してはいけないサインをズバリ教えます!「リナース別冊」
11.
2012/09
編集・監修
「PT・OT・ST・ナースを目指す人のためのリハビリテーション総論 改訂第2版」
12.
2008
部分執筆
摂食・嚥下障害の評価 A.病歴・身体所見のポイント「摂食・嚥下障害リハビリテーション」
5件表示
全件表示(12件)
■
学術雑誌
1.
2024/03/25
原著
半側空間無視と同名半盲に対する視線計測装置を用いた眼球運動の評価指標の検討
2.
2023/08/21
症例報告
The pathogenesis of disinhibition in patients with traumatic brain injury: A two-patient case report
3.
2022/12/01
原著
視線計測装置を用いた眼球運動の定量的評価指標と年代別基準の検討
4.
2022/07/14
原著
Efficacy of soft palatal augmentation prosthesis for oral functional rehabilitation in patients with dysarthria and dysphagia: a protocol for a randomised controlled trial
5.
2022/05
総説
Thirty years post-injury: Impact of traumatic brain injury on later Alzheimer’s disease
6.
2022/02/25
原著
視線計測装置を用いて上下方向に視標を提示した時の視線位置の検討
7.
2021/11/18
原著
半側空間無視に対する視線計測装置を用いた病態評価の検討-視線計測時の測定精度・視標サイズについて-
8.
2021/10/23
原著
Foundational Study on the Simple Detection of Impairment Resulting in Dangerous Driving in Patients with Higher Brain Dysfunction
9.
2021/10
原著
Foundational Study on the Simple Detection of Impairment Resulting in Dangerous Driving in Patients with Higher Brain Dysfunction.
10.
2021/04/21
原著
Physical activities in elderly patients with aspiration pneumonia after hip fractures
11.
2021/04
症例報告
Effectiveness of simple body image evaluation and manipulation for chronic pain: a case report
12.
2021/01/25
その他
Interpretations and applications of the term, “higher brain dysfunction."
13.
2020/09/25
総説
5-5口腔顔面失行
14.
2020/09/25
総説
Column27 身体障害者手帳:音声機能・言語機能の障害
15.
2020/07/10
総説
回復期リハビリテーション病棟における脱水 - 病態, 身体所見, 検査所見 -
16.
2020/04
原著
Preventive Effects of Repetitive Peripheral Magnetic Stimulation on Muscle Atrophy in the Paretic Lower Limb of Acute Stroke Patients: A Pilot Study
17.
2020/03
その他
フレイルを予防し健康寿命を延伸する地域医療システム「倉敷モデル」の確立
18.
2019/04
症例報告
Association of late effects of single, severe traumatic brain injury with Alzheimer's disease using amyloid PET
19.
2018/06
総説
リハビリテーションと栄養管理: リハビリテーション栄養と横断的チームアプローチ
20.
2018/05
原著
Effects of revisions to the health insurance system on the recovery-phase rehabilitation ward.
21.
2017/05
原著
Food transit duration is associated with the number of stage II transport cycles when eating solid food
22.
2016/10
症例報告
社会的行動障害を呈する2例の多面的アプローチによる支援経過
23.
2016/08
原著
Retest reliability of ultrasonic geniohyoid muscle measurement.
24.
2016/02
原著
Electromyography of Swallowing with Fine Wire Intramuscular Electrodes in Healthy Human: Amplitude Difference of Selected Hyoid Muscles.
25.
2015/11
総説
特集 高次脳機能障害の診断とリハビリテーション: 社会的行動障害
26.
2015/10
原著
Investigation into the safety of driving by individuals with higher brain dysfunction
27.
2015/07
総説
脳卒中専門医のためのリハビリテーション: 脳卒中に対する摂食・嚥下リハビリテーションの実際
28.
2015/03
原著
Considerations for safety of high-frequency repetitive peripheral magnetic stimulation of skeletal muscles in rats: Assessment by histological analysis of muscles and biochemical blood tests
29.
2015/03
その他
平成24/25/26年度 厚生労働省科学研究費補助金(障害者対策総合研究事業)分担研究総合報告書
「高次脳機能障害者の社会参加支援の推進に関する研究」
30.
2015/03
その他
平成26年度厚生労働省科学研究費補助金(障害者対策総合研究事業)分担研究報告書
「高次脳機能障害者の社会参加支援の推進に関する研究」
31.
2015/01
原著
Risk factors for patients who develop pneumonia either before or after hip fracture surgery.
32.
2014/12
原著
Electromyography of swallowing with fine wire intramuscular electrodes in healthy human: activation sequence of selected hyoid muscles.
33.
2014/12
原著
Frequency of Stage II Oral Transport Cycles in Healthy Human
34.
2014/12
その他
脳梗塞による高次脳機能障害とその対応
35.
2014/10
原著
Electrode position and hyoid movement in surface electrical stimulation of the suprahyoid muscle group.
36.
2014/09
総説
高次脳機能障害
37.
2014/07
症例報告
Utility of full-body thermotherapy for an elderly patient with multiple organ complications requiring lower-leg amputation
38.
2014/03
原著
高次脳機能障害外来のあるべきすがた―当院の取り組みと現状―
39.
2013/07
症例報告
気道熱傷に伴う摂食・嚥下障害に対する超音波の有効性
40.
2012/09
その他
急性期病院における摂食・嚥下リハビリテーション
41.
2012/09
その他
臨床研究の研究デザイン―量的と質的研究方法
42.
2010/12
原著
Changes in motor evoked potentials in the suprahyoid muscles by repetitive transcranial magnetic stimulation
43.
2010
総説
PT、OT、STのための患者さんの行動から理解する高次脳機能障害―なぜ患者さんはこんな行動をとるの?どう対応するの?注意障害
44.
2009/11
総説
【脳卒中回復期リハビリテーション】脳卒中急性期のリハビリテーションにおける多職種の連携
45.
2009/10
総説
【脳卒中リハビリテーション看護の実践】脳卒中リハビリテーション看護に必要な基礎知識 脳卒中にみられる障害の特徴 運動障害
46.
2009/10
総説
高次脳機能障害の検査と解釈Modified Stroop Test
47.
2009/09
症例報告
四肢感覚障害を呈した傍腫瘍性神経症候群の2症例に対するリハビリテーションの経験
48.
2009/06
原著
The outcome of dysphagia rehabilitation in post-surgical patients with head and neck cancer: Investigation before widespread use of PEG
49.
2009/05
原著
自宅退院不可能であった大腿骨骨折患者の検討
50.
2009/02
原著
リハビリテーション卒後教育における臨床研修必修化の功罪―当院の現状と問題―
51.
2009/02
総説
脳卒中のリハビリテーションと介護、摂食・嚥下障害
52.
2008/11
原著
超選択的動注療法における摂食・嚥下機能の検討
53.
2008/06
症例報告
リハビリテーション施行中の脳卒中患者における睡眠時無呼吸症候群の合併
54.
2008/05
総説
【生活場面からわかる高次脳機能障害 何に気づいて、どうすればいいの?】退院に向けて、知っておいてほしい知識 高次脳機能障害支援普及事業
55.
2008/04
原著
超選択的動注化学放射線療法における臓器・機能温存度の検討
56.
2008/01
原著
疾患別VF・VEのみかた 脳血管障害(1)初発大脳病変
57.
2008/01
その他
摂食・嚥下障害と誤嚥性肺炎
58.
2007/11
原著
回復期リハビリテーション病棟を持つ大学病院での急性期・回復期リハビリテーション
59.
2007/11
原著
回復期リハビリテーション病棟を持つ大学病院での急性期・回復期リハビリテーション
60.
2007/11
原著
特集上肢機能障害へのアプローチ「関節リウマチ」
61.
2007/10
原著
最近10年の動向とエビデンス,リハビリテーション・アプローチ 筋力強化訓練
62.
2007/07
総説
障害からみた臨床神経生理検査の組み立て方
運動麻痺 脊髄機能
63.
2006/09
総説
知っておきたい薬の知識 ―呼吸器系の薬剤―
64.
2006/01
総説
病歴・身体所見のポイント.摂食・嚥下リハビリテーション
65.
2006
総説
障害からみた臨床神経生理検査の組み立て方−運動麻痺脊髄機能−
66.
2005/07
症例報告
Swallowing characteristics of myotonic dystrophy patients.
67.
2005/06
原著
A new method using F-waves to measure muscle fiber conduction velocity (MFCV).
68.
2005/01
原著
経皮内視鏡的胃ろう(PEG)患者の追跡調査による予後の検討
69.
2004/04
症例報告
重度起立性低血圧に対してマンシェットズボンが有用であった進行性核上性麻痺の一例
70.
2004
その他
スモン患者の嚥下障害に関する調査
71.
2003/11
原著
血中乳酸値を指標とした筋ジストロフィーに対する運動プログラム作成の経験
72.
2003/09
総説
回復期リハビリテーション病棟に必要な体制づくり
73.
2003/09
総説
回復期リハビリテーション病棟に必要な体制づくり
74.
2003/09
その他
理学療法① 関節リウマチのリハビリテーション療法
75.
2003/04
総説
理学療法1 関節リウマチのリハビリテーション療法
76.
2003
その他
第十回認定臨床医認定試験問題と解説-3
77.
2002
原著
当院における脳卒中片麻痺患者の維持訓練の効果
78.
2001/11
総説
「かむ・のむ・たべるトレーニング」;安全に食べていただくためのリスク回避テクニック
79.
2001/10
原著
経頭蓋的磁気刺激による脊髄前角細胞の興奮性に関する研究ー正中神経刺激による脊髄前角細胞の興奮抑制時間の測定ー
80.
2001/08
総説
摂食・嚥下のリハアプローチはこうして
81.
2001
原著
Accuracy in the recording of motor evoked potentials(MEPs) in rodents : Reaction evoked by transcranial magnetic stimulation (TMS) and electrical stimulation(ES)
82.
2001
総説
嚥下障害食と嚥下補助食品
83.
2000/05
総説
摂食・嚥下障害ー脳血管障害急性期
84.
2000
原著
実験的脊髄損傷家兎におけるH波の生理学的検討
85.
1998/06
総説
脳卒中患者の排尿障害—リハで何ができるか
症例にみるリハアプローチの実際(2) リハビリ
テーション環境刺激が排尿障害を改善した症例
86.
1998
その他
高齢者の摂食・嚥下障害に対する治療とその効果;系統的摂食・嚥下リハビリテーション実施
施設での実態(2)
5件表示
全件表示(86件)
■
学会発表
1.
2014/03/22
Effects of donepezil hydrochloride on functional independence measure (FIM) of stroke pstients in our recovery phase rehabilitation ward. (口頭,一般)
2.
2014/03/22
The effect of botulinum toxin A in function and ability for stroke patient. (ポスター掲示,一般)
3.
2014/03/22
The surface electrical stimulation in a patient with dysphagia caused by dyskinesia. (ポスター掲示,一般)
4.
2014/03/22
Volitional control of walking induces changes in motor cortical excitability (ポスター掲示,一般)
5.
2013/12/08
ドネペジル塩酸塩が奏功した両側前大脳動脈塞栓症の一例 (口頭,一般)
6.
2013/11/29
社会生活を阻害する行動障害を呈した一症例の支援経過 (口頭,一般)
7.
2013/10/26
MR流体ダンパ搭載下肢装具の使用経験 (ポスター掲示,一般)
8.
2013/06/14
摂食・嚥下障害の運動学的評価に基づいた頸部電気刺激療法の応用 (口頭,一般)
9.
2013/06/13
スモン患者に対する摂食嚥下障害の評価 (口頭,一般)
10.
2013/06/13
ポリオ患者における経年的機能及び能力障害の検討 (ポスター掲示,一般)
11.
2013/06/13
当院回復期リハビリテーションにて加療した90歳以上の超高齢者患者の背景と帰結 (口頭,一般)
12.
2013/03/10
OCCURRENCE OF STAGE II ORAL TRANSPORT IN YOUNG HEALTHY ADULTS (ポスター掲示,一般)
13.
2013/02/17
視覚失認に対する視覚イメージ想起を用いた介入方法についての考察 (ポスター掲示,一般)
14.
2013/02/17
社会的行動障害が残存した症例に対する復職へのアプローチ (ポスター掲示,一般)
15.
2013/02/17
年月を経て高次脳機能障害外来を受診した小児期受傷の外傷性脳損傷3例 (ポスター掲示,一般)
16.
2012/12/02
頸髄損傷に嚥下障害を合併した一症例へのリハビリテーション (口頭,一般)
17.
2012/11/17
Cycle Duration in Eating is longer for Stage II Oropharyngeal Transport Cycles than for Chewing Cycles (ポスター掲示,一般)
18.
2012/11/17
記憶障害を中心とした重度の高次脳機能障害が残存しながら復職に至った一例 (口頭,一般)
19.
2012/11
BADS遂行機能検査の因子構造とRaven's Progressive Matrices尺度との関係 (口頭,一般)
20.
2012/10/09
Hyoid movement during Stage II Food Transport from Mouth to Pharynx (ポスター掲示,一般)
21.
2012/09/23
Electrical stimulation to the suprahyoid muscles as a basis of dysphagia rehabilitation (口頭)
22.
2012/08/31
食道癌ならびに胃癌術後の嚥下障害により長期フォローを要した1例 (口頭,一般)
23.
2012/03/08
Initiation of stage II transport: Influence of food transit duration (ポスター掲示,一般)
24.
2011/03
Initiation of stage II transport (口頭,一般)
25.
2010/11/20
学生・初期研修医に対する教育・広報「川崎医科大学リハビリテーション医学教室の立場から」 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(その他))
26.
2010/11
受傷12年後に介入した小児期における外傷性脳損傷の支援過程 (口頭,一般)
27.
2009/11/19
健常人における反復経頭蓋磁気刺激(rTMS)を用いた嚥下関連筋群の運動誘発電位(MEP)の検討 (口頭,一般)
28.
2009/11/02
The change of cohesiveness and hardness on food after chewing (ポスター掲示,一般)
29.
2009/10/29
岡山県高次脳機能障害支援普及事業における高次脳機能障害外来の現状と取り組み (ポスター掲示,一般)
30.
2009/10
左ACA梗塞後に社会的行動障害を呈した1例 (口頭,一般)
31.
2009/08/29
嚥下関連筋のMEPに関する検討 (口頭,一般)
32.
2009/08/28
VF評価スケール(videofluoroscopic dysphagia scale)を用いた脳卒中の嚥下障害の予後予測 (ポスター掲示,一般)
33.
2009/08/28
当院における誤嚥防止手術例の検討 (口頭,一般)
34.
2009/07/19
Adaptive-Sero Ventilator(オートセットCS®)とリハビリテーションの併用により能力向上をみた廃用症候群の一例 (口頭,一般)
35.
2009/07/19
当院における小児および若年外傷性脳損傷患者における社会復帰の現状 (口頭,一般)
36.
2009/06/05
脳血管障害患者における血清サブスタンスP値の検討 (ポスター掲示,一般)
37.
2009/06
特異的言語障害を示した先天性脳梁欠損症の1例 (口頭,一般)
38.
2008/11
TBI後にクレーン行動を呈した1例 (口頭,一般)
39.
2008/09/09
The outcome of swallowing after head and neck surgery (ポスター掲示,一般)
40.
2008/06/06
在宅復帰不可能であった大腿骨骨折患者の検討 (ポスター掲示,一般)
41.
2008/06/05
rTMSによる嚥下関連筋の運動誘発電位変化 健常人での検討 (ポスター掲示,一般)
42.
2008/06/05
ビンスワンガー病により嚥下障害を呈した一症例 (口頭,一般)
43.
2008/06/05
感覚性ニューロパチー症状を呈した傍腫瘍性神経症候群の2症例 臨床的特徴とリハビリテーション (ポスター掲示,一般)
44.
2008/06/05
若年健常成人におけるサブスタンスP値の検討 (ポスター掲示,一般)
45.
2008/06/05
頭頸部癌術後患者における栄養摂取手段の変遷 (ポスター掲示,一般)
46.
2008/06/04
「リハビリテーション卒後教育における初期研修必修化の功罪」、当院の現状と問題 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(その他))
47.
2008/06/04
高次脳外来受診者における知能、記憶、遂行機能検査成績の解析 (ポスター掲示,一般)
48.
2008/06/04
重度肥満症例に対するリハビリテーション―集学的加療によって歩行可能になった一症例― (ポスター掲示,一般)
5件表示
全件表示(48件)
■
講師・講演
1.
2019/09/05
嚥下造影検査の実際と観察のポイント
2.
2019/11/17
高次脳機能障害診療における脳イメージングのこれから(静岡)
3.
2020/08/22
専門医・認定臨床医として知っておくべき摂食嚥下リハビリテーションの基本
4.
2020/11
リハビリテーション医学の教育研修制度ー初期臨床研修におけるリハビリテーション医学の教育ー
5.
2021/02
高次脳機能障害とは
6.
2024/07/14
社会的行動障害の神経基盤とリハビリテーション医療(出雲)
5件表示
全件表示(6件)
■
所属学会
1.
1996/05~
日本リハビリテーション医学会
2.
1996/05~2010/03
∟ 広報委員会委員
3.
2012/05~
∟ 地方会幹事
4.
2012/11~
∟ 専門医会幹事
5.
2014/02~
∟ 代議員
6.
2015/04~2021/06
∟ 教育委員会委員
7.
2017/09~2021/06
∟ 教育委員会副委員長
8.
2021/07~
∟ 教育委員会アドバイザー
9.
1996/05~
日本臨床神経生理学会
10.
2006/05~
日本高次脳機能障害学会
11.
2010/11~
∟ 評議員
12.
2012/11~
∟ 倫理委員会委員
13.
2016/11~
∟ 利益相反・倫理委員会副委員長
14.
2021/12~
∟ 理事
15.
2006/09~
日本摂食・嚥下リハビリテーション学会
16.
2013/09~
∟ 評議員
17.
2016/03
∟ 編集委員会委員
18.
2014~
日本認知症学会
19.
2016/02~
日本義肢装具学会
20.
2016/02~
∟ 会則検討委員会委員長
21.
2021/10~
∟ 学術集会委員会委員
22.
2022/01~
日本臨床倫理学会
5件表示
全件表示(22件)