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教育上の能力
著書
学術雑誌
学会発表
講師・講演
所属学会
(最終更新日:2024-11-06 09:38:51)
オオタ ノブコ
Nobuko Ota
太田 信子
所属
川崎医療福祉大学 リハビリテーション学部 言語聴覚療法学科
職種
准教授
■
教育上の能力
●教育方法の実践例
1.
2015/04/06~
ミニッツペーパー導入による学修システムの構築
■
著書
1.
2024/01/10
部分執筆
記憶検査の実際「神経心理検査ベーシック改訂2版」
2.
2021/01/15
部分執筆
右半球損傷に伴う認知コミュニケーション障害「高次脳機能障害学第3版」
3.
2020/09/25
部分執筆
CAMPROMPT 展望記憶評価法「リハビリナース 2020年秋季増刊 ナース・PT/OT/ST必携!高次脳機能障害ビジュアル大事典」
4.
2020/03/15
部分執筆
日常記憶のリハビリテーションーその具体的方法ー「記憶障害のリハビリテーション診療ー私のアプローチー」
5.
2019/05
部分執筆
「記憶」検査の実際「神経心理検査ベーシック」
6.
2018/12
部分執筆
記憶検査「やさしい高次脳機能障害用語事典」
7.
2018/04/05
編集・監修
なぜ、患者さんはこんな行動をとるの?どう対応するの?「リハビリナース、PT、OT、STのための患者さんの行動から理解する高次脳機能障害 改訂2版」
8.
2018/04
部分執筆
記憶障害「リハビリナース、PT、OT、STのための患者さんの行動から理解する高次脳機能障害
ーなぜ、患者さんはこんな行動をとるの?どう対応するの?」
9.
2018/04
部分執筆
脳外傷や右半球損傷例でのコミュニケーション障害「まわりくどい話しが止まらない」「リハビリナース、PT、OT、STのための患者さんの行動から理解する高次脳機能障害ーなぜ、患者さんはこんな行動をとるの?どう対応するの?」
10.
2017/07
部分執筆
記憶障害「リハビリナース特集超入門!ナース・PT・OT・STのための高次脳機能障害ビジュアル事典」
11.
2011
部分執筆
Prospective Memory Impairment in Remembering to Remember in Mild Cognitive Impairment and Healthy Subjects., Early Detection and Rehabilitation Technologies for Dementia. : Neuroscience and Biomedical Applications
12.
2010/07
全体執筆
症例8「記憶障害」いつも物をどこに置いたか分からずに探し回っている「リハビリナース、PT、OT、STのための患者さんの行動から理解する高次脳機能障害」
5件表示
全件表示(12件)
■
学術雑誌
1.
2019/09
総説
展望記憶のリハビリテーションとトピック
2.
2019/03
原著
The Cambridge Prospective Memory Test想起形式別得点の因子分析による検討
3.
2019/03
原著
ミニッツペーパー導入による学修システム構築に関する検討
4.
2018/03
その他
ミニッツペーパー評価得点の因子構造と科目成績との関連についての検討
5.
2017/10
原著
高次脳機能障害に対するアウェアネスが低下した若年の右被殻出血例に対する認知リハビリテーションの経過
6.
2017/03
その他
ミニッツペーパー評価点と講義・演習科目評価の変化にかかわる要因の検討
7.
2013/12
原著
The Cambridge Prospective Memory Test日本版の標準化と信頼性に関する研究
8.
2013/06
原著
The Cambridge Prospective Memory Test時間ベース課題の記憶ストラテジーに関する神経心理学的検討
9.
2010/12
原著
認知症における展望的記憶の障害過程に関する検討、日本版リバミード行動記憶検査を用いて
10.
2009/04
原著
認知症診断におけるspecific volume of interest analysis(SVA)と日常診察の重要性
11.
2008/03
原著
アルツハイマー病の経過中に脳幹梗塞を合併しAcquired Stutteringを呈した1例
12.
2007/09
原著
右側頭葉内側部梗塞により健忘を呈した一例-その経過とリハビリテーション
13.
2007
原著
左レンズ核線条体動脈領域の梗塞によって失語症を呈した一例
5件表示
全件表示(13件)
■
学会発表
1.
2024/11/01
記憶障害とリハビリテーション医療 (口頭,特別講演・招待講演など)
2.
2024/06/29
初期の認知症の指標としての展望記憶の障害 (口頭,基調)
3.
2024/06/01
Neuropsychological Mechanisms Underlying Prospective Memory Failure: A Comparative Study in Patients with Cerebrovascular Disease and Traumatic Brain Injury (ポスター掲示,一般)
4.
2023/02/24
回想法を言語訓練に応用した認知症を伴う失語症患者の一例 (口頭,一般)
5.
2022/12/02
語形認知の障害と新造語発話を呈した非流暢性失語の一例 (口頭,一般)
6.
2021/12/02
日常記憶検査における展望記憶課題想起の手がかり情報の処理過程に関する検討 (口頭,一般)
7.
2021/11/14
高次脳機能障害に対する加齢の影響 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名))
8.
2021/10/23
遠隔授業実施における課題と改善点の調査 (口頭,一般)
9.
2021/10/23
言語聴覚士養成課程1年次生における自己肯定感の特徴 (口頭,一般)
10.
2021/10/01
高い記憶能力を日常記憶に活用できない右被殻出血例 (口頭,一般)
11.
2021/06/19
ミニッツペーパーによる失語・高次脳機能障害科目の遠隔授業評価に関する検討 (口頭,一般)
12.
2021/06/19
外部臨床実習の実態調査と問題点の分析 (口頭,一般)
13.
2021/06/12
Influences on neuropsychological function by the retrieval impairments of the remembering to remember and the remembering the contents in the prospective memory task (ポスター掲示,一般)
14.
2021/06/11
退院後に日常生活で顕在化した社会的行動障害を克服した外傷性脳損傷の一例 (口頭,一般)
15.
2020/11/20
右大脳半球損傷者に対する談話評価法の検討 (口頭,一般)
16.
2020/10/02
リバーミード行動記憶検査の展望記憶課題で即時再生は保たれたが遅延再生が低下した脳室内出血の一例 (口頭,一般)
17.
2020/08/22
日常記憶障害に対する記憶訓練を行い復職に結び付いた症例 (口頭,一般)
18.
2019/11/29
右頭頂葉から後頭葉皮質下出血後に背側型同時失認と画像失認を呈した一例 (口頭,一般)
19.
2019/11/28
右半球損傷者の語用論的障害に対する比喩・皮肉文理解課題の有用性 (ポスター掲示,一般)
20.
2019/11/16
自画像描画の日内変動が見られた一例 (口頭,一般)
21.
2019/08/26
脳損傷者における損傷領域によるSLTA-ST「まんがの説明」課題の談話産生の違い (ポスター掲示,一般)
22.
2019/08/19
Differences in pragmatic task performance between patients with right and left hemisphere damage (ポスター掲示,一般)
23.
2019/06/29
漢字・仮名失書を呈した認知症を有する右前頭頭頂葉皮質下出血例 (口頭,一般)
24.
2019/06/29
記憶リハビリテーションアプリケーションによる介入成績の検討 (口頭,一般)
25.
2019/06/11
Investigation of the performances of Kana-letter cancellation tests with aging (ポスター掲示,一般)
26.
2019/05/11
タブレット用認知リハ課題アプリケーションソフトの開発-課題ごとの成績における尺度化の検討- (口頭,一般)
27.
2019/05/11
語用論的能力が保たれた重度失語症例 (ポスター掲示,一般)
28.
2018/12/07
展望記憶のリハビリテーションとトピック (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名))
29.
2018/12/06
展望記憶は記憶なのか,遂行機能なのか (口頭,一般)
30.
2018/09/14
脳損傷者におけるリバーミード行動記憶検査因子構造の検討 (口頭,一般)
31.
2018/08/04
ミニッツペーパー導入による学修システム構築に関する検討 (ポスター掲示,一般)
32.
2018/07/01
発症3か月後に復職が可能となった脳外主幹動脈血栓症により失語症を呈した一例 (口頭,一般)
33.
2017/12/16
高次脳機能障害患者に対する認知リハビリテーション・アプリケーションの開発 (口頭,一般)
34.
2017/12/15
社会的認知の障害における展望記憶想起の障害に関する検討 (口頭,一般)
35.
2017/10/13
The Cambridge Prospective Memory Testの成績にかかわる遂行機能過程の検討 (口頭,一般)
36.
2017/09/02
高次脳機能障害患者の社会復帰に向けた認知リハビリテーション機器の開発 (口頭,一般)
37.
2017/09/02
展望記憶の障害と就労に関する検討 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名))
38.
2017/09/01
ミニッツペーパー評価得点の因子構造の経過的変化と科目成績との関連性 (口頭,一般)
39.
2017/08/31
言語聴覚士養成課程における実習指導者の成績評価の視点分析~テキストマイニングを用いて~ (口頭,一般)
40.
2017/06/10
右半球損傷例におけるDiscourse analysis rating scales成績の関連要因 (ポスター掲示,一般)
41.
2017/06/09
The study of memory and executive disorders and discourse with cartoon tasks (口頭,一般)
42.
2017/02/15
新しい記憶検査 (ポスター掲示,一般)
43.
2016/11/12
右半球損傷者の推論の改善に関わる要因 (ポスター掲示,一般)
44.
2016/11/12
自己の病態についてのメタ認知と展望記憶の想起 (口頭,一般)
45.
2016/10/01
社会的認知の低下を呈した若年性右被殻出血例に対するアプローチ (口頭,一般)
46.
2016/09/16
The Cambridge Prospective Memory Test事象ベース課題における記憶補助手段の効率性 (口頭,一般)
47.
2016/08/19
ミニッツペーパー評価点と講義・演習科目評価の変化にかかわる要因の検討 (口頭,一般)
48.
2015/12/11
展望記憶課題想起の障害と右前頭葉損傷の関連性に関する検討 (口頭,一般)
49.
2015/09/11
The Cambridge Prospective Memory Testの想起における因子構造の検討 (口頭,一般)
50.
2014/11/29
Gateway仮説に基づく展望記憶過程の検討 -the Cambridge Prospective Memory Testを用いて (口頭,一般)
51.
2014/09/27
The Cambridge Prospective Memory Test下位尺度化の検討 (口頭,一般)
52.
2013/11/29
Gateway仮説に基づく展望記憶過程の検討、The Cambridge Prospective Memory Testを用いて (口頭,一般)
53.
2013/09/13
展望記憶の時間ベース課題と事象ベース課題の想記の違い、年齢差による検討 (口頭,一般)
54.
2013/02/16
The study of neural processes in the Cambridge Prospective Memory Test performance (口頭,一般)
55.
2013/02/14
日常記憶検査の標準化に関する研究-脳損傷例に関する妥当性の検討- (口頭,一般)
56.
2012/11/23
The Cambridge Prospective Memory Test日本版における妥当性の検討 (口頭,一般)
57.
2012/09/15
記憶ストラテジー適用の年齢による質的変遷の検討、The Cambridge Prospective Memory Test時間ベース課題を用いて (口頭,一般)
58.
2012/08/25
The Cambridge Prospective Memory Test日本版の作成と信頼性に関する研究 (口頭,一般)
59.
2011/12/04
展望的記憶における記憶ストラテジー記載に関する検討 -予定の想起に必要な情報を取り出す神経心理学的過程の検討- (口頭,一般)
60.
2011/11/11
展望的記憶時間ベース課題における存在想記と内容想記の障害過程の検討 (口頭,一般)
61.
2011/09/16
The Cambridge Prospective Memory Test事象ベース課題における年齢群別成績差の検討 (口頭,一般)
62.
2010/11/18
展望的記憶課題の障害における神経基盤の検討-Cambridge Prospective Memory Testを用いて- (口頭,一般)
63.
2010/09/12
The Cambridge Prospective Memory Test時間ベース課題における記憶ストラテジー適用の検討-メモの段階を用いて- (口頭,一般)
64.
2010/09/10
The Cambridge Prospective Memory Test時間ベース課題における記憶ストラテジー適用の検討- (口頭,一般)
65.
2009/12/12
Prospective memory impairment in remembering to remember in Mild Cognitive Impairment and Healthy Subjects (ポスター掲示,一般)
66.
2009/12/06
健常者におけるThe Cambridge Prospective Memory Test(CAMPROMPT)の年齢別標準値の検討 (口頭,一般)
67.
2009/10/30
展望的記憶課題における存在想起障害過程の検討、The Cambridge Prospective Memory Test(CAMPROMPT)日本版を用いて (口頭,一般)
68.
2009/09/24
展望的記憶時間ベース課題における障害過程の検討、The Cambridge Prospective Memory Test(CAMPROMPT)日本版を用いて (口頭,一般)
69.
2009/09/07
Process of prospective memory impairment in Alzheimer's disease (ポスター掲示,一般)
70.
2009/08/23
展望的記憶時間ベース課題における想起の障害過程の検討-Cambridge Prospective Memory Test日本版を用いて- (口頭,一般)
71.
2009/06/14
展望的記憶課題における存在想起の障害の検討 (口頭,一般)
72.
2008/11/20
Mild Cognitive Impairment(MCI)および認知症における聴覚言語性記憶の虚再認の検討-展望的記憶との関連- (ポスター掲示,一般)
73.
2008/09/19
The Cambridge Prospective Memory Testによる展望的記憶過程の検討 (口頭,一般)
74.
2007/11/23
The Cambridge Prospective Memory Test (CAMPROMPT)日本語版試案による展望的記憶の評価の試み-時間ベース課題の臨床上の意義に関する検討- (口頭,一般)
75.
2007/10/17
False recognition in auditory verbal memory as an indicator of dementia-relationship to prospective memory- (ポスター掲示,一般)
76.
2007/08/04
The Cambridge Prospective Memory Test (CAMPROMPT)日本語版試案による展望的記憶の評価の試み-時間ベース課題の臨床上の意義に関する検討- (口頭,一般)
77.
2007/06/14
The usefulness of false recognition in prospective memory performance (口頭,一般)
78.
2007/06/11
A case of amnestic syndrome caused by cerebral infarction in the right medial temporal lobe (ポスター掲示,一般)
79.
2007/06/11
The usefulness of RCPM for diagnosis of Alzheimer's disease (口頭,一般)
80.
2006/12/10
レンズ核線条体動脈領域の梗塞で生じた失語症 (口頭,一般)
81.
2006/11/17
用件を覚えて実行することについての検討-日本版リバーミード行動記憶検査を用いて- (口頭,一般)
5件表示
全件表示(81件)
■
講師・講演
1.
2015/10
高次脳機能障害―その行動の理由を知り、対応する(岡山県真庭市)
2.
2016/01
高齢者の嚥下障害とその対応(岡山県高梁市)
3.
2016/02
平成27年度真庭市運動指導カリキュラム―聴覚・口腔機能向上のための知識と実技 ―聴覚・口腔機能向上のための知識と実技(岡山県倉敷市)
4.
2016/03
平成27年度真庭市運動指導カリキュラム―聴覚・口腔機能向上のための知識と実技(岡山県真庭市)
5.
2017/01
高齢者の嚥下障害とその対応
6.
2017/03
平成28年度吉備中央町地域包括リハビリテーション担当者研修会 高齢者の口腔・嚥下機能向上に向けて―アセスメントから対応方法
7.
2017/10
展望記憶とその評価・訓練(横浜市)
8.
2018/01
高齢者の嚥下障害とその対応(吉備国際大学)
9.
2018/05
くらしの中のし忘れとその予防
10.
2018/09
し忘れをふせぐ
11.
2018/12/04
展望記憶のリハビリテーションとトピック
12.
2019/01
高齢者の嚥下障害とその対応
13.
2020/11/27
高齢者の摂食嚥下障害とその対応
14.
2021/11/14
高次脳機能障害に対する加齢の影響
15.
2021/12/24
高齢者の摂食嚥下障害とその対応
16.
2022/10/26
し忘れを防ぐ
17.
2022/12/06
高齢者の摂食嚥下障害とその対応
18.
2023/01/14
「介護力を高めるヒント~より良い介護のために」「認知症高齢者の介護者へのコミュニケ―ションアドバイス」
19.
2023/02/04
記憶障害のリハビリテーション
20.
2023/08/27
記憶の障害
21.
2023/12/19
高齢者の摂食嚥下障害とその対応
22.
2024/03/14
し忘れを防ぐ
23.
2024/08/25
記憶の障害
24.
2024/10/06
言語聴覚士が認知症をみる方法(倉敷)
5件表示
全件表示(24件)
■
所属学会
1.
2004/11~
日本高次脳機能障害学会
2.
2018/12
∟ 評議員
3.
2006/04~
日本言語聴覚士協会
4.
2008/05~
日本神経心理学会
5.
2018/12
∟ 評議員
6.
2016/06~
認知リハビリテーション研究会
7.
2017/02~
日本リハビリテーション医学会
5件表示
全件表示(7件)