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現在の専門分野
教育上の能力
著書
学術雑誌
学会発表
講師・講演
所属学会
(最終更新日:2020-08-14 11:33:22)
ヨウイネ タケト
Taketo Yoine
用稲 丈人
所属
川崎医療福祉大学 リハビリテーション学部 作業療法学科
職種
講師
■
現在の専門分野
キーワード:高次脳機能障害
■
教育上の能力
●教育方法の実践例
1.
2018/04/06~2019/02/20
作業療法研究Ⅲ
2.
2018/07/05~2018/07/26
講義:作業療法評価学AⅡ 分担:高次脳機能障害
3.
2018/09/30~2019/01/27
講義:地域生活環境論
4.
2018/10/01~2019/01/28
講義:高齢期障害作業治療学
5.
2018/12/13~2018/12/13
講義:作業療法評価学実習
●作成した教科書、教材
1.
2018/09/01~2019/11/27
臨床実習総合学力試験問題作成(分担)
●当該教員の教育上の能力に関する大学等の評価
1.
2019/01/27~2019/01/27
学生による授業評価アンケート(地域生活環境論)
2.
2019/01/28~2019/01/28
学生による授業評価アンケート(高齢期障害作業治療学)
5件表示
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■
著書
1.
2018/04
部分執筆
何を最初にすればよいのか優先順がつけられない「リハビリナース別冊改訂2版、リハビリナース,PT,OT,STのための患者さんの行動から理解する高次脳機能障害」
2.
2018/04
部分執筆
遂行機能障害「リハビリナース別冊改訂2版 リハビリナース,PT,OT,STのための患者さんの行動から理解する高次脳機能障害」
3.
2018/04
部分執筆
注意障害と行動障害により危険運転が予測された「リハビリナース別冊改訂2版 リハビリナース,PT,OT,STのための患者さんの行動から理解する高次脳機能障害」
■
学術雑誌
1.
2009/06
原著
脳損傷者に実施した遂行機能障害症候群の行動評価(BADS日本版)成績による遂行機能障害の因子分析的検討
2.
2008/12
原著
脳損傷者の社会復帰状況と知能,注意,記憶,遂行機能検査との関係
3.
2009/12
原著
Raven's Progressive Matricesのクラスター分析と尺度構成
4.
2008/12
原著
遂行機能障害と社会的活動能力の関係
■
学会発表
1.
2019/09/07
認知リハアプリケーションによる注意課題の介入成績の検討 (口頭,一般)
2.
2019/06/29
記憶リハビリテーションアプリケーションによる介入成績の検討 (口頭,一般)
3.
2017/12/16
高次脳機能障害患者に対する認知リハビリテーション・アプリケーションの開発 (口頭,一般)
4.
2017/09/02
高次脳機能障害患者の社会復帰に向けた認知リハビリテーション機器の開発 (口頭,一般)
5.
2016/11/11
高次脳機能障害者における生活障害と標準注意検査法との関係 (口頭,一般)
■
講師・講演
1.
2019/01
「在宅介護に向けて知っておきたい福祉用具と住環境整備のポイント」(岡山県倉敷市)
2.
2020/12/22
高次脳機能障害の評価から訓練まで(基礎編)(岡山県倉敷市)
■
所属学会
1.
2001/05
日本作業療法学会
2.
2005/07
日本高次脳機能障害学会
3.
2008/05
日本神経心理学会
4.
2009/04
中四国リハビリテーション医学会