教員情報 - 黒住　千春

■ 教育上の能力

●教育方法の実践例
1.		作業治療学総論
●作成した教科書、教材
1.		作業治療学総論

■ 著書

1.	2016/10	部分執筆	第3章疾患・障害別作業治療学　A.身体障害　2.高次脳機能障害、3.脳外傷「PT・OTのための臨床実習で役立つリハビリテーション基本実技」
2.	2010/05	部分執筆	第4章-1 摂食・嚥下障害の基礎知識第5章-3 作業療法士の役割—食事動作訓練第7章-7 加齢に伴う摂食・嚥下障害への対応「摂食・嚥下障害への作業療法アプローチ」

■ 学術雑誌

1.	2021/06/15	総説	回復期における摂食嚥下障害と作業療法
2.	2021/04	原著	骨盤部悪性腫瘍に対するHip transposition法を施行された患者の社会復帰
3.	2018/03	その他	身体障害領域での食の支援について
4.	2017/02	その他	身体障害領域における摂食嚥下作業療法ー急性期・回復期を中心に
5.	2017/02	その他	摂食嚥下作業療法における学ぶべき知識と技術
6.	2015/07	その他	不良姿勢患者の自力摂取へ向けたアプローチ　自力摂取の獲得に必要な食事姿勢に対する作業療法アプローチ
7.	2015	その他	摂食嚥下リハビリテーションチームにおける作業療法士の役割と課題
8.	2014/08	原著	差尺の違いに影響される模擬食事動作中の動作筋電学および運動学的分析
9.	2012/06	原著	Two-Dimensional Kinetic Analyses of Swallowing Using Videofluorographic Images of Dysphagia Patients
10.	2009	その他	身体機能からみた経口摂取と食品形態
11.	2008/02	原著	Emetic stimulation inhibits the swallowing reflex in decerebrate rats
12.	2004	原著	動揺性視覚刺激により誘発される悪心と重心動揺との関係
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■ 学会発表

1.	2024/11/08	The effects of kyphosis posture on neck alignment and swallowing-related muscle activity. （ポスター掲示，一般）
2.	2024/08/31	PT, OT, STで協働する嚥下リハビリテーションーチームにおける作業療法の可能性を考えるー（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名））
3.	2023/12/09	摂食嚥下リハビリテーションにおける作業療法の可能性を考える（口頭，特別講演・招待講演など）
4.	2020/09/25	標準型車椅子に対応したテーブルの開発（ポスター掲示，一般）
5.	2019/11/02	The Influence of Different Sitting Postures on Contractility of Geniohyoid Muscle During Swallowing. （ポスター掲示，一般）
6.	2019/09/06	高齢者における円背姿勢と頭頚部角度および頚部筋活動の関係（ポスター掲示，一般）
7.	2019/09/06	終末期患者から学んだこと―緩和ケア病棟での作業療法士の役割について― （ポスター掲示，一般）
8.	2019/03/02	高齢脊髄損傷患者の自宅退院に向けた作業療法介入の一例（口頭，一般）
9.	2018/09/08	先行期に着目した摂食嚥下障害患者への作業療法アプローチ（口頭，一般）
10.	2018/03/10	段階的な動機付けによる意味のある作業を行うことで，意欲および身体機能の向上を認めた一症例（口頭，一般）
11.	2018/02/28	標準型車椅子に対応したテーブルの開発（ポスター掲示）
12.	2018/02/18	他職種から栄養・嚥下理学療法に期待するところ　～現場からの提言～（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名））
13.	2017/10/21	Investigation of the muscle activities of the cervical region in the elderly with kyphosis posture. （ポスター掲示，一般）
14.	2017/09/02	段階的な調理訓練を行うことで主婦としての家庭復帰に至った一症例（ポスター掲示，一般）
15.	2016/09/10	摂食嚥下機能および姿勢保持機能に応じた段階的アプローチにより食事の自力摂取が可能となった一症例（口頭，一般）
16.	2015/06/20	摂食嚥下リハビリテーションに対する作業療法士の関わりの現状（ポスター掲示，一般）
17.	2014/09/05	血中ブドウ糖濃度が随意性嚥下時の舌骨上筋群の筋活動に及ぼす影響（ポスター掲示，一般）
18.	2014/06/05	摂食嚥下リハビリテーションチームにおける作業療法士の役割　－食事動作の再獲得に向けた支援－（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名））
19.	2014/05/31	最大呼気流速と腹部筋群の筋厚との関係（口頭，一般）
20.	2013/09/23	摂食・嚥下リハ:基本とコツ姿勢・シーティンク（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名））
21.	2013/09/22	血中ブドウ糖濃度の上昇による嚥下反射抑制効果（口頭，一般）
22.	2013/09/22	摂食・嚥下障害の作業療法に関するアンケート調査（口頭，一般）
23.	2013/09/22	舌骨と喉頭の二次元動態と誤嚥との関係性分析（口頭，一般）
24.	2008/06/20	経管栄養が胃運動に与える影響―経鼻食道経管栄養と経鼻胃経管栄養の比較― （ポスター掲示，一般）
25.	2008/06/20	認知症専門病棟における摂食機能療法の展開（口頭，一般）
26.	2005/04/24	Characteristics of autonomic reactions accompanying nausea induced by visual stimulation （ポスター掲示，一般）
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■ 講師・講演

1.	2008/03	摂食動作の評価・治療（愛知県名古屋市）
2.	2008/08	PT・OTのための摂食・嚥下障害（愛知県名古屋市）
3.	2008/09	誤嚥性肺炎にならないために（平成20年度川崎医療福祉大学リハビリテーション学科公開セミナー）
4.	2009/09	PT・OTのための摂食・嚥下の基礎講習会（宮城県仙台市）
5.	2010/05	嚥下障害とその予防（岡山県岡山市）
6.	2010/09	施設及び在宅での看取りケア（岡山県岡山市）
7.	2013/01	食事の自立に関与する諸因子の総論（東京）
8.	2014/01	食事の自立に関与する諸因子の総論
9.	2015/01	食事の自立に関与する諸因子の総論（東京）
10.	2015/08	摂食嚥下障害に対する評価と治療2（東京）
11.	2015/11	脳卒中後の摂食嚥下障害のリハビリテーション～食事動作の再獲得にむけて～（大阪）
12.	2016/02	いつまでもおいしく食べるそのヒケツ～誤えん性肺炎を防ぐために～（倉敷）
13.	2016/03	おいしくもぐもぐごっくん～誤嚥性肺炎にならないために～（総社）
14.	2016/06	食事の自立に関与する諸因子の総論（大阪）
15.	2017/02	脳卒中後の摂食嚥下障害の作業療法　食事動作の再獲得に向けて　摂食嚥下障害の基礎（岡山）
16.	2017/10	摂食嚥下障害に対する評価と治療2（大阪）
17.	2017/11	おいしくもぐもぐごっくん～誤嚥性肺炎にならないために～
18.	2018/06	食事の自立に関与する諸因子の総論（東京）
19.	2018/07	高齢者の摂食嚥下障害と誤嚥性肺炎の予防
20.	2018/11	口から食べるということ
21.	2019/05/16	摂食嚥下障害と誤嚥性肺炎の予防（倉敷市）
22.	2019/11/09	摂食嚥下障害に対する評価（大阪市）
23.	2019/12/13	おいしくもぐもぐごっくん～誤嚥性肺炎にならないために～（赤磐市）
24.	2024/12/12	“⾃分で⾷べる”を⽀える〜摂⾷嚥下ケアのポイントと実践〜
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■ 所属学会

1.	2001/04～	日本摂食・嚥下リハビリテーション学会
2.	2009/01～	∟ 評議員
3.	2003/04～	中四国リハビリテーション医学研究会
4.	2018/03～	食と生活リハビリテーション研究学会
5.	2018/03	∟ 理事
6.	2018/03	∟ 事務局長
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