教員情報 - 西本　哲也

現在の専門分野

教育上の能力

学術雑誌

学会発表

講師・講演

所属学会

（最終更新日：2022-02-28 12:30:57）

  ニシモト　テツヤ   Nishimoto Tetsuya
  西本　哲也
   所属   川崎医療福祉大学医療技術学部健康体育学科

職種准教授

■ 現在の専門分野

体育、身体教育学, スポーツ科学, 栄養学、健康科学, 解剖学, リハビリテーション科学　（キーワード：スポーツコンディショニング、コーディネーション能力、体表解剖学）

■ 教育上の能力

●教育方法の実践例
1.	2011/09/30～	解剖学復習カードの実施
●教育に関する発表
1.	2008/04	リハビリテーション学科学生におけるストレスコーピングの現状～1年次生と3年次生の比較～
2.	2008/05	本学リハビリテーション学科3年生の学業成績は内的・外的統制特性と関連している
3.	2009/03	やる気スイッチオン。
4.	2009/05	臨床実習前後でのLocus of Control（LOC）の変化は、実習中のストレス状況と重要な関連がある
5.	2009/08	人を育てるということ
6.	2009/09	独善症候群～モンスターの育ち方～
7.	2010/08	人を育てるということ
8.	2010/08	本学学生の臨床実習前後のLocus of Controlの変化と実習状況およびストレスの関連」日本リハビリテーション学校協会第23回教育研究大会・教員研修会（北海道）
9.	2010/11	本学ボランティアセンターの活動実践
10.	2011/08/27	東京衛生学園主催第14回臨床実習指導者講習会講演「人を育てるということ」
11.	2012/08/25	東京衛生学園主催第15回臨床実習指導者研修会講演「人を育てるということ」
12.	2013/08/31	東京衛生学園主催第16回臨床実習指導者研修会講演「人を育てるということ」
13.	2014/08/30	東京衛生学園主催第17回臨床実習指導者研修会講演「人を育てるということ」
●その他教育活動上特記すべき事項
1.	2009/06～	庄地区高齢者ふれあいサロン活動
2.	2014/02/21～	倉敷市倉敷地区ふれあいサロン活動
3.	2014/07～	倉敷市介護予防教室
4.	2014/08～	倉敷市転倒骨折予防教室
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■ 学術雑誌

1.	2011/04	原著	本学学生の臨床実習前後のLocus of Controlの変化と実習状況およびストレスの状況
2.	2011/05	その他	介護予防に取り組む高齢者のHealth Locus of controlには特徴がある(第2報）～若年運動愛好者との比較～
3.	2011/05	その他	運動処方を考慮して、新たなるトレーニングの提案
4.	2020	原著	短時間のコーディネーショントレーニングがもたらす即時的効果について
5.	2014/03	原著	サルコペニアを不可抗力的障害としてとらえてきたリハビリテーションのこれから
6.	2013/03	その他	漸増運動負荷に伴う酸化ストレス度および抗酸化力の変化
7.	2011/07	原著	Investigation of validity of model for estimating shear force applied to buttocks in elderly people with kyphosis while sitting comfortably on a chair
8.	2010/10	原著	介護予防に取り組む高齢者のHealth Locus of ControlおよびLay Theoryには特徴がある
9.	2009/10	原著	ヘッドサポートと頭頚部後傾角度が椅子上安楽座位における臀部ずれ力に及ぼす影響
10.	2009/08	原著	車いすのティルト機構が下肢血行動態に及ぼす影響
11.	2009/04	原著	椅子上安楽座位における大腿部の水平面に対する角度が臀部ずれ力と荷重量へ及ぼす影響
12.	2009/04	原著	介護予防における運動指導の実状と成果
13.	2008/12	原著	普通型車いすシートのたわみが臀部ずれ力推定値に与える影響
14.	2008/09	原著	介護予防とリハビリテ－ション
15.	2008/08	原著	Investigation of the validity of an experimental model for the estimated shear force on buttocks in a comfortable sitting posture
16.	2008/08	原著	車いすのアームサポートの適合評価に関する検討―有無あるいは高さの違いが殿部・大腿部の圧力分布に及ぼす影響―
17.	2008/07	原著	背もたれの高さが安楽座位における臀部ずれ力に及ぼす影響
18.	2008/04	原著	リハビリテーション学科学生におけるストレスコーピングの現状～1年次生と3年次生の比較～
19.	2008/04	原著	理学・作業療法士の「適正」とは何か
20.	2008/04	原著	臨床実習指導者が優先する指導内容と学生が求める指導内容の相違
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■ 学会発表

1.	2011/10/15	高齢者の安楽座位姿勢と腰痛の関連を考える（口頭，一般）
2.	2011/10/21	The Coordination Ability and the Prevention of Guardianship for Aging （口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（その他））
3.	2012/10/14	古くて新しいサルコペ二ア（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（その他））
4.	2021/12/05	駆動性向上を促す車椅子の開発（口頭，一般）
5.	2020/09	両膝半月板同時縫合術後スポーツ復帰に至った一症例（口頭，一般）
6.	2018/09/07	入浴後における水温30℃浸水時の脈波伝播速度の変化（口頭，一般）
7.	2018/07/06	The different responses in regional pulse wave velocity to water immersion at 30^oC. （ポスター掲示，一般）
8.	2018/03/17	仰臥位浸水による部位別脈波伝播速度応答の違い（口頭，一般）
9.	2018/03/17	自転車を活用した健康づくり事業におけるこころの健康（口頭，一般）
10.	2016/10	野球選手における球場別の打撃成績とバランス能力について―視覚情報に注目して― （口頭，一般）
11.	2016/05/27	立位ステッピングテストと膝・股関節屈伸筋力との関係（ポスター掲示，一般）
12.	2016/05	野球選手の打撃能力とバランスについての分析（ポスター掲示，一般）
13.	2013/10/19	高齢者の歩行自立度、転倒歴と上肢コーディネーション運動結果との関連（口頭，一般）
14.	2013/02/17	自転車エルゴメータを用いた漸増運動に伴う酸化ストレスの変化（口頭）
15.	2012/10/13	漸増運動負荷中および回復期における酸化ストレス度および抗酸化力の変化（ポスター掲示，一般）
16.	2012/09/14	膝関節伸展制限が歩行時外部膝関節内反モーメントを来たす生体力学的分析（口頭，一般）
17.	2012/05/25	後方重心移動による体幹筋厚の変化（ポスター掲示，一般）
18.	2010/10	介護予防に取り組む高齢者のHealth Locus of Controlには特徴がある(第2報) （口頭，一般）
19.	2010/08	本学学生の臨床実習前後のLocus of Controlの変化と実習状況およびストレスの関連（口頭，一般）
20.	2010/05/28	ティルト機構が下肢血行動態に及ぼす影響（ポスター掲示，一般）
21.	2010/05	円背姿勢を呈した高齢者の椅子上安楽座位での臀部ずれ力とその特徴（ポスター掲示，一般）
22.	2009/09	介護予防に取り組む高齢者のSelf Locus of ControlとLay Theoryには特徴がある（口頭，一般）
23.	2009/05/29	ティルト機構が下肢血行動態に及ぼす影響（ポスター掲示，一般）
24.	2009/05	ヘッドレストの有無が椅子上安楽座位における臀部ずれ力に及ぼす影響（ポスター掲示，一般）
25.	2009/05	臨床実習前後でのLocus of Contorol（LOC）の変化は、実習中のストレス状況と重要な関連がある（ポスター掲示，一般）
26.	2008/09/05	介護予防における運動指導の実状と成果（口頭，一般）
27.	2008/08	Influence of thigh angle on sitting reaction forces （ポスター掲示，一般）
28.	2008/05/16	車いすのアームサポートが座圧分布に及ぼす影響（ポスター掲示，一般）
29.	2008/05	学童期の逆上がり獲得の有無と乳幼児期の運動発達に関する1考察（ポスター掲示，一般）
30.	2008/05	背もたれの高さが安楽座位における臀部ずれ力に与える影響（ポスター掲示，一般）
31.	2008/05	本学リハビリテーション学科3年生の学業成績は内的・外的統制特性と関連している（ポスター掲示，一般）
32.	2007/08/24	リハビリテーション学科学生におけるストレスコーピングの現状－1年生次と3年生次の比較－（ポスター掲示，一般）
33.	2007/08/23	理学・作業療法士の「適正」とは何か-臨床実習指導者と学生のそれぞれの立場から- （口頭，一般）
34.	2006/08/25	学生の友人関係場面における目標指向性とQOLの関係について（口頭，一般）
35.	2006/08	リハビリテーション学科学生の友人関係場面における学年別目標指向性と抑うつについて（口頭，一般）
36.	2005/08/26	学生がよく言う「心理的サポート」とは何か？－感情労働者としての理学療法士像－（口頭，一般）
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■ 講師・講演

1.	2008/03	介護予防とリハビリテーション
2.	2008/08	介護予防とリハビリテーション
3.	2008/09	切断者のリハビリテーション・ADL
4.	2008/10	介護予防とリハビリテーション（三重県尾鷲市）
5.	2008/11	介護予防とリハビリテーション
6.	2008/11	介護予防とリハビリテーション；実務の問題点と戦略
7.	2009/02	介護予防とリハビリテーション
8.	2009/02	介護予防とリハビリテーション；実務の問題点と戦略
9.	2009/03	感情労働マネージング
10.	2009/08	人を育てるということ
11.	2009/09	重度高齢要介護者のリハビリテーション、独善症候群～モンスターの育ち方～
12.	2009/09	切断者のリハビリテーション・ADL
13.	2010/02	介護予防とリハビリテーション
14.	2010/02	介護予防とリハビリテーション；実務の問題点と戦略
15.	2010/04	介護予防に有効なスパイシーな手技
16.	2010/05	転倒予防教室
17.	2010/08	人を育てるということ
18.	2010/10	運動処方を熟慮して、新しいトレーニング方法の提案
19.	2010/10	介護予防とリハビリテーション
20.	2010/10	自己定位トレーニング
21.	2010/10	正しい運動とその効果
22.	2010/11	倉敷街づくり基礎論～本学ボランティアセンターにおける高齢者サロンの取り組み
23.	2010/12	介護予防とリハビリテーション
24.	2011/01	リハビリテーション的コンディショニング
25.	2011/06	転ばぬ先の介護予防1（山陽新聞社）
26.	2011/06	本学におけるボランティアセンターの役割（岡山商科大学　岡山市）
27.	2011/07	転ばぬ先の介護予防2（山陽新聞社）
28.	2011/07	転ばぬ先の介護予防3（山陽新聞社）
29.	2011/08	人を育てるということ（タナベ湘南研修センター神奈川）
30.	2011/09	切断者のリハビリテーション・ADL（島根リハビリテーション学院　島根県）
31.	2011/10	「災害列島　我々は何をなすべきか！『東日本大震災』の教訓」（川崎医療福祉大学）
32.	2011/11	転ばぬ先の介護予防（サンサン交流センター井原市）
33.	2012/08	介護予防とリハビリテーション（真庭市役所）
34.	2012/08	人を育てるということ（タナベ湘南研修センター神奈川県）
35.	2012/09	切断者のリハビリテーション・ADL
36.	2012/10	スポーツにおけるセルフコンディショニング
37.	2013/06	切断者のADL（島根リハビリテーション学院）
38.	2013/07	スポーツにおけるセルフコンディショニング（岡山市）
39.	2013/07	切断者､脊髄損傷のリハビリテーション（島根リハビリテーション学院）
40.	2013/08	人を育てるということ（千葉県）
41.	2013/09	脊髄損傷のリハビリテーション､ADL（島根リハビリテーション学院）
42.	2013/10	リハビリテーション概論（岡山県立大学）
43.	2013/10	歯周病と運動について（岡山市）
44.	2013/11	スポーツにおけるセルフコンディショニング（津山市）
45.	2014/01	介護予防に有効な運動方法について（広島市）
46.	2014/02	転倒予防体操（倉敷中央ケアセンター）
47.	2014/03	今日から始める介護のいらない身体つくり（西大寺ふれあいセンター）
48.	2014/03	転倒予防のための大切な話（庄公民館）
49.	2014/06	認知症予防のための遊びリテーション（倉敷市庄公民館）
50.	2014/07	介護予防のための大切な話（倉敷市浜ノ茶屋）
51.	2014/07	切断者のADL（島根リハビリテーション学院）
52.	2014/08	人を育てるということ（千葉県幕張市）
53.	2014/08	転倒と骨折（倉敷市浜ノ茶屋）
54.	2014/09	脊髄損傷のリハビリテーション（島根リハビリテーション学院）
55.	2014/09	脊髄損傷者のADL（島根リハビリテーション学院）
56.	2014/09	切断のリハビリテーション（島根リハビリテーション学院）
57.	2014/09	転倒予防のための運動（倉敷市浜ノ茶屋）
58.	2014/09	転倒予防のための環境の意識（倉敷市浜ノ茶屋）
59.	2014/10	介護予防とリハビリテーション（真庭市役所）
60.	2014/10	転倒環境と安全（岡山県倉敷市　川崎医療福祉大学）
61.	2015/03	転倒予防のためのコーディネーション運動（倉敷市庄公民館）
62.	2015/05	コーディネーション運動の理論と実際（川崎医療福祉大学）
63.	2015/06	認知症予防のための遊びリテーション（倉敷市庄公民館）
64.	2015/09	脊髄損傷のリハビリテーション（島根県奥出雲町　島根リハビリテーション学院）
65.	2015/09	切断者のリハビリテーション（島根県奥出雲町　島根リハビリテーション学院）
66.	2015/10	リハビリテーション概論（岡山県立大学）
67.	2015/12	バランス・コーディネーション運動（川崎医療福祉大学）
68.	2016/01	ロコモティブシンドロームについて（川崎医療福祉大学）
69.	2016/03	遊びリテーション（倉敷市　庄公民館）
70.	2016/04	自転車におけるバランス・コーディネーション運動（真庭市　川上保健センター）
71.	2016/05	身体を知ろう！かんたん機能解剖学（西大寺ふれあいセンター）
72.	2016/05	身体を知ろう！かんたん機能解剖学（南ふれあいセンター）
73.	2016/06	身体を知ろう！かんたん機能解剖学（西ふれあいセンター）
74.	2016/06	身体を知ろう！かんたん機能解剖学（北ふれあいセンター）
75.	2016/06	身体を知ろう！かんたん機能解剖学（岡山ふれあいセンター）
76.	2016/06	歴史に学ぶ健康運動（倉敷市　庄公民館）
77.	2016/08	人を育てるということ（千葉県）
78.	2016/09	バランスコーディネーション運動（川崎医療福祉大学）
79.	2016/10	リハビリテーション概論（岡山県立大学）
80.	2016/10	生活習慣病を防いで元気に長生き（倉敷市　真備図書館）
81.	2016/11	剣道におけるコーディネーション能力とトレーニング（美作市　武蔵武道館）
82.	2016/12	ロコモティブシンドロームについて（川崎医療福祉大学）
83.	2016/12	運動器検診後のフォローについて（相生高校　相生氏）
84.	2016/12	高校生におけるスポーツ障害について（津山高校）
85.	2017/04	自転車におけるバランス・コーディネーション運動（真庭市蒜山）
86.	2017/08	運動の秘訣！～運をも動かすカンタン科学的身体づくり～」（井原市）
87.	2017/08	運動器検診後のフォローにおけるアセスメント（兵庫県明石市）
88.	2017/09	人を育てるということ（千葉県）
89.	2017/10	スポーツにおけるセルフコンディショニング（岡山一宮高校）
90.	2017/11	運動器検診後のフォローアップと高校生にい多いスポーツ障害について（津山市）
91.	2018/03	慢性疾患に対する歩行を用いた運動指導（岡山県倉敷市）
92.	2018/06/16	子どもの運動発達のために（岡山市）
93.	2018/07/21	スポーツにおけるセルフコンディショニング（真庭市）
94.	2018/10/24	スポーツにおけるセルフコンディショニング（徳島市）
95.	2019/07/17	スポーツにおけるセルフコンディショニング（津山市）
96.	2019/11/29	学校教育における老育の必要性について（金沢市）
97.	2020/10/26	スポーツにおけるセルフコンディショニング（岡山市）
98.	2021/08/06	高校生のケガの予防講習会（津山市）
99.	2021/09/13	Proprioceptive Neuromuscular Facilitationについて（倉敷市）
100.	2021/10/15	自立支援のためのコーチング（広島県）
101.	2021/10/18	スポーツにおけるセルフコンディショニング（岡山市）
102.	2021/10/20	スポーツにおけるセルフコンディショニング（岡山市）
103.	2021/11/06	フレイルを予防しイキイキ生活（新見市）
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■ 所属学会

1.	1994/04～	日本理学療法士協会
2.	1996/04～	川崎医療福祉学会
3.	2008/04～2019/03	日本運動処方学会
4.	2010/04～2012/03	∟ 事務次長
5.	2012/04～	∟ 事務局長