(最終更新日:2024-06-07 17:11:50)
  ツバハラ アキオ   Akio Tsubahara
  椿原 彰夫
   所属   川崎医療福祉大学  リハビリテーション学部 理学療法学科
   職種   特任教授
■ 現在の専門分野
神経科学一般, 神経科学一般, リハビリテーション科学 (キーワード:リハビリテーション医学、神経病理学、電気生理学) 
■ 教育上の能力
●教育方法の実践例
1. 2003/04~ 講義用スライドの配布
2. 2008/04~ 修得すべき項目の整理
●作成した教科書、教材
1. 2006/09 PT・OT・ST・学生のためのやさしい嚥下障害の診療
2. 2007/03 PT・OT・ST・ナースを目指す人のためのリハビリテーション総論
3. 2014/02/01 PT・OT・STのための一般臨床医学
●その他教育活動上特記すべき事項
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■ 著書
1. 2011/03 部分執筆  スモン患者における嚥下機能評価「厚生労働省研究費補助金(難治性疾患克服研究事業)スモンに関する調査研究班 平成22年度総括・分担研究報告書」 
2. 2020/11/27 全体執筆  「PT・OT・ST・心理職のための高次脳機能障害・精神医学・心理学 必修キーワード」 
3. 2020/05/20 編集・監修  「脳卒中の機能評価 SIASとFIM [応用編]」 
4. 2018/04/05 編集・監修  なぜ、患者さんはこんな行動をとるの?どう対応するの?「リハビリナース、PT、OT、STのための患者さんの行動から理解する高次脳機能障害 改訂2版」 
5. 2017/12/28 全体執筆  「PT・OT・ST・ナースを目指す人のためのリハビリテーション総論 改訂第3版」 
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■ 学術雑誌
1. 2121/03 総説 前頭葉の可塑性と社会復帰への道 
2. 2023/05/01 原著 ペンドラムテスト開始後に残る下腿部支持力の推定 
3. 2022/06 原著 右大脳半球損傷者の言語行動特性について:談話分析評価尺度の成績から 
4. 2022/03 原著 右半球損傷例のナラティブの特徴:談話の量的・質的分析から 
5. 2021/10 原著 Foundational Study on the Simple Detection of Impairment Resulting in Dangerous Driving in Patients with Higher Brain Dysfunction. 
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■ 学会発表
1. 2023/11/03 反復末梢性磁気刺激による末梢神経の興奮性の変化 (口頭,一般) 
2. 2023/07/02 地域包括ケアシステムの現状と課題 (口頭,特別講演・招待講演など) 
3. 2023/06/29 高齢者への反復末梢性磁気刺激が膝関節伸展筋力および動作能力に与える影響 (ポスター掲示,一般) 
4. 2021/12/12 脳卒中片麻痺患者に対するMR-KAFOを用いた歩行練習の効果 (口頭,一般) 
5. 2021/11/14 高頻度磁気刺激によって誘発される最大筋収縮力の測定-最適刺激部位に関する予備的研究 (口頭,一般) 
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■ 講師・講演
1. 2012/02/25 ストロークユニットにおける 摂食嚥下リハビリテーション(横浜市)
2. 2012/04 摂食嚥下障害のリハビリテーションと多職種連携(岡山)
3. 2012/06 摂食・嚥下障害のリハビリテーションと多職種連携―医科(家庭医)から歯科へ伝えるべきこと―(津山)
4. 2012/07 高次脳機能障害による嚥下障害(廿日市)
5. 2012/11 脳卒中急性期における摂食嚥下リハビリテーション(岡山)
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