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現在の専門分野
教育上の能力
著書
学術雑誌
学会発表
講師・講演
(最終更新日:2024-06-07 17:11:50)
ツバハラ アキオ
Akio Tsubahara
椿原 彰夫
所属
川崎医療福祉大学 リハビリテーション学部 理学療法学科
職種
特任教授
■
現在の専門分野
神経科学一般, 神経科学一般, リハビリテーション科学 (キーワード:リハビリテーション医学、神経病理学、電気生理学)
■
教育上の能力
●教育方法の実践例
1.
2003/04~
講義用スライドの配布
2.
2008/04~
修得すべき項目の整理
●作成した教科書、教材
1.
2006/09
PT・OT・ST・学生のためのやさしい嚥下障害の診療
2.
2007/03
PT・OT・ST・ナースを目指す人のためのリハビリテーション総論
3.
2014/02/01
PT・OT・STのための一般臨床医学
●その他教育活動上特記すべき事項
1.
2006/04~2010/06
日本リハビリテーション医学会教育委員会担当理事
2.
2010/04~2012/06
全国理学療法士・作業療法士学校連絡協議会
3.
2012/06~
全国リハビリテーション学校協会の会議
5件表示
全件表示(8件)
■
著書
1.
2011/03
部分執筆
スモン患者における嚥下機能評価「厚生労働省研究費補助金(難治性疾患克服研究事業)スモンに関する調査研究班 平成22年度総括・分担研究報告書」
2.
2020/11/27
全体執筆
「PT・OT・ST・心理職のための高次脳機能障害・精神医学・心理学 必修キーワード」
3.
2020/05/20
編集・監修
「脳卒中の機能評価 SIASとFIM [応用編]」
4.
2018/04/05
編集・監修
なぜ、患者さんはこんな行動をとるの?どう対応するの?「リハビリナース、PT、OT、STのための患者さんの行動から理解する高次脳機能障害 改訂2版」
5.
2017/12/28
全体執筆
「PT・OT・ST・ナースを目指す人のためのリハビリテーション総論 改訂第3版」
6.
2017/07/01
編集・監修
「現代リハビリテーション医学 改訂第4版」
7.
2014/03
部分執筆
スモン患者さんのための嚥下リハビリテーション「スモンの集い2013」
8.
2014/03
部分執筆
スモン患者における嚥下機能評価「厚生労働省研究費補助金(難治性疾患克服研究事業)スモンに関する調査研究班 平成23~25年度総合研究報告書」
9.
2014/03
部分執筆
岡山県のスモン患者における嚥下機能評価「厚生労働省研究費補助金(難治性疾患克服研究事業)スモンに関する調査研究班 平成25年度総括・分担研究報告書」
10.
2014/03
全体執筆
先端的医療・介護機器を活用したリハビリテーション推進事業「身体障害者における先端機器・介護機器HAL○R福祉用の使用による機能回復の検討 平成25年度事業報告書」
11.
2014/03
全体執筆
先端的医療・介護機器を活用したリハビリテーション推進事業「身体障害者における先端医療・介護機器HAL○R福祉用の使用による機能回復の検討 平成23年~平成25年度総合事業報告書」
12.
2014/01
編集・監修
4.皮膚疾患、5.泌尿器・生殖器疾患「PT・OT・STのための一般臨床医学」
13.
2013/08
部分執筆
ポストポリオ症候群を心配されている方への日常生活アドバイス「ポストポリオと生きる」
14.
2013/03
全体執筆
先端的医療・介護機器を活用したリハビリテーション推進事業「身体障害者における先端医療・介護機器HAL○Rの使用による機能回復の検討 平成24年度事業報告書」
15.
2012/12
編集・監修
「脳卒中の機能評価―SIASとFIM[基礎編]」
16.
2012/09
編集・監修
「PT・OT・ST・ナースを目指す人のためのリハビリテーション総論 改訂第2版」
17.
2012/03
部分執筆
スモン患者における嚥下機能評価「厚生労働省研究費補助金(難治性疾患克服研究事業)スモンに関する調査研究班 平成23年度総括・分担研究報告書」
18.
2012/03
全体執筆
先端的医療・介護機器を活用したリハビリテーション推進事業「身体障害者における先端医療・介護機器HAL○Rの使用による機能回復の検討 平成23年度事業報告書」
19.
2011/11
部分執筆
回復期リハビリテーション病棟を有する大学病院での脳卒中リハビリテーション「症例から学ぶ実践脳卒中リハビリテーション」
20.
2010/11
部分執筆
摂食・嚥下のリハビリテーション総論「摂食・嚥下リハビリテーションの全体像」
21.
2010/03
部分執筆
スモン患者における嚥下機能の検討―QOL調査における嚥下機能評価および造影検査における特徴―「厚生労働省研究費補助金(難治性疾患克服研究事業)スモンに関する調査研究班 平成21年度総括・分担研究報告書」
22.
2010/01
部分執筆
「ナースのためのイラストで学ぶ脳卒中」
23.
2009/11
全体執筆
「教材による認知リハビリテーション、その評価と訓練法」
24.
2008/04
部分執筆
Zarit介護負担尺度とSMON患者「厚生労働省研究費補助金(難治性疾患克服研究事業)スモンに関する調査研究班 平成19年度総括・分担研究報告書」
25.
2008
部分執筆
運動学「最新整形外科学体系 4巻リハビリテーション」
26.
2007/04
部分執筆
20 さまざまな種類の車椅子、21 医療・福祉と法律「PT・OT・ST・ナースを目指す人のためのリハビリテーション総論」
27.
2007/04
部分執筆
スモン患者における日常生活の活動度—検診群と非検診群との比較—「厚生労働科学研究費補助金(難治性疾患克服研究事業)スモンに関する調査研究班平成18年度総括・分担研究報告書」
28.
2007/04
その他
「PT・OT・ST・ナースを目指す人のためのリハビリテーション総論」
29.
2007/03
部分執筆
スモンの日常生活活動と慢性疲労について「厚生労働研究費補助金(難治性疾患克服研究事業)スモンに関する調査研究班平成18年度総括・分担研究報告書」
30.
2007
部分執筆
高齢化に対応する在宅リハビリテーション:スモン患者の介護予防のための運動.スモンの過去・現在・未来(Ⅴ)−「平成18年度スモンの集い」から−「厚生厚生労働科学研究費補助金(難治性疾患克服研究事業)スモンに関する調査研究班」
31.
2006/09
その他
「PT・OT/ST・学生のためのやさしい嚥下障害の診療」
32.
2006/04
部分執筆
スモンの日常生活活動と慢性疲労について「厚生労働科学研究費補助金(難治性疾患克服研究事業)スモンに関する調査研究班 平成17年度総括・分担研究報告書」
33.
2006/03
部分執筆
中国・四国地区におけるスモン患者の健康診断(平成17年度)「厚生労働科学研究費補助金(難治性疾患克服研究事業)名古屋に関する調査研究班平成17年度総括・分担研究報告書」
34.
2005/11
部分執筆
急性期リハビリテーションの新しい流れ 周術期リハビリテーション「先端医療シリーズ36 リハビリテーション医学の新しい流れ」
35.
2005/04
部分執筆
スモン患者のQOL(Quality of life)と介護度「厚生労働省研究費補助金(難治性疾患克服研究事業)スモンに関する調査研究班 平成16年度総括・分担研究報告書」
36.
2005/03
部分執筆
第1章リハビリテーション医学・医療の概要 2.リハビリテーションの理念と障害学「最新リハビリテーション医学」
37.
2004/10
部分執筆
第3章リハビリテーションにおける治療 運動療法「脳神経外科学体系 第14巻リハビリテーション・介護」
38.
2004/09
部分執筆
[5]ADL・IADL訓練とQOL 7.慢性関節リウマチ「リハビリテーションMook9「ADL・IADL・QOL」」
39.
2004/04
部分執筆
スモン患者の嚥下障害に関する調査「厚生労働科学研究費補助金(難治性疾患克服研究事業)スモンに関する調査研究班平成15年度総括・分担研究報告書」
40.
2004/04
部分執筆
維持期におけるリハビリテーション介入の効果「厚生労働科学研究費補助金(効果的医療技術の確立推進臨床研究事業)脳卒中による機能障害及び能力障害の治療及び訓練に関する研究−維持期におけるリハビリテーション医療とその効果—.平成15年度(総括)研究報告書」
41.
2003/06
部分執筆
関節リウマチとそのリハビリテーション 4. 生活指導と社会環境支援「リハビリテーションMOOK6 骨関節疾患のリハビリテーション」
42.
2003/02
部分執筆
“摂食・嚥下障害のリハビリテーションは有効か?”「シミュレィション内科 脳血管障害を探る」
43.
2003
部分執筆
[1]総論3.装具「リハビリテーションMOOK7 義肢装具とリハビリテーション」
44.
2002
その他
「内科医のためのリハビリテーション、診断と治療 増刊号 90(S)」
45.
2001
その他
「摂食・嚥下障害、日獨医報 特集号46(1)」
46.
1997
その他
Cognition disorders of visual word forms.(Tanemura J, Tsubahara A, et al.)
5件表示
全件表示(46件)
■
学術雑誌
1.
2121/03
総説
前頭葉の可塑性と社会復帰への道
2.
2023/05/01
原著
ペンドラムテスト開始後に残る下腿部支持力の推定
3.
2022/06
原著
右大脳半球損傷者の言語行動特性について:談話分析評価尺度の成績から
4.
2022/03
原著
右半球損傷例のナラティブの特徴:談話の量的・質的分析から
5.
2021/10
原著
Foundational Study on the Simple Detection of Impairment Resulting in Dangerous Driving in Patients with Higher Brain Dysfunction.
6.
2021/08
その他
Measurement of maximal muscle contraction force induced by high-frequency magnetic stimulation: a preliminary study on the identification of the optimal stimulation site.
7.
2021/05
原著
Visual Attention and Motion Visibility Modulate Motor Resonance during Observation of Human Walking in Different Manners
8.
2021/04/21
原著
Physical activities in elderly patients with aspiration pneumonia after hip fractures
9.
2021/03/01
総説
前頭葉の可塑性と社会復帰への道
10.
2021/02
原著
CNSからの刺激を入力としたペンドラムテストモデルー相動性反射の2次元評価指数の提案ー
11.
2021/02
原著
歩行の運動イメージ能力に関する評価方法間の関係性の検討
12.
2020/10
原著
MR流体ブレーキを膝継手に搭載した装着型歩行訓練用ロボットの開発
13.
2020/04
原著
Preventive Effects of Repetitive Peripheral Magnetic Stimulation on Muscle Atrophy in the Paretic Lower Limb of Acute Stroke Patients: A Pilot Study
14.
2020/02
原著
Effects of Tongue-Strengthening Exercise on the Geniohyoid Muscle in Young
Healthy Adults.
15.
2020/02
その他
命の尊厳へのこだわり
16.
2020/01
原著
Motor activation is modulated by visual experience during cyclic gait observation: A transcranial magnetic stimulation study
17.
2019/02
原著
A novel fluoroscopic method for multidimensional evaluation of swallowing function.
18.
2019/02
原著
Effects of anterior tongue strengthening exercises on posterior tongue strength in healthy young adults.
19.
2018/08
原著
若年健常者における舌筋力訓練の効果
20.
2018/06
総説
リハビリテーションと栄養管理: リハビリテーション栄養と横断的チームアプローチ
21.
2018/05
原著
Effects of revisions to the health insurance system on the recovery-phase rehabilitation ward.
22.
2017/12
原著
Assessment of chest movements in tetraplegic patients using a three-dimensional motion analysis system
23.
2017/05
原著
Food transit duration is associated with the number of stage II transport cycles when eating solid food
24.
2017/01
原著
シリコーンライナーが皮膚に与えるストレスの計測:下腿切断における検討
25.
2016/10
症例報告
社会的行動障害を呈する2例の多面的アプローチによる支援経過
26.
2016/08
原著
Retest reliability of ultrasonic geniohyoid muscle measurement.
27.
2016/07
症例報告
Effectiveness of Dysphagia Rehabilitation in a Post-cardiac Surgery Patient Who Leads a Social Life.
28.
2015/11
総説
特集 高次脳機能障害の診断とリハビリテーション: 社会的行動障害
29.
2015/10
原著
Investigation into the safety of driving by individuals with higher brain dysfunction
30.
2015/08
原著
Effect of visual biofeedback of posterior tongue movement on articulation rehabilitation in dysarthria patients
31.
2015/07
総説
摂食嚥下チームワーク:当院における摂食嚥下障害に対するチームアプローチ-急性期リハビリテーション介入システムを通じて
32.
2015/07
総説
脳卒中専門医のためのリハビリテーション: 脳卒中に対する摂食・嚥下リハビリテーションの実際
33.
2015/03
原著
Considerations for safety of high-frequency repetitive peripheral magnetic stimulation of skeletal muscles in rats: Assessment by histological analysis of muscles and biochemical blood tests
34.
2015/02
原著
Effect of tube feeding method on establishment of oral intake in stroke patients with dysphagia: comparison of intermittent tube feeding and nasogastric tube feeding.
35.
2015/02
原著
Excitability changes in intracortical neural circuits induced by differentially controlled walking patterns
36.
2015/02
原著
Factors related to low back pain in patients with hip osteoarthritis.
37.
2015/02
原著
Twenty years of trans-disciplinary approach development for dysphagia rehabilitation in Japan.
38.
2015/01
原著
Effect of fingertip touch on postural sway during static standing in patients with femoral neck or trochanteric fracture.
39.
2015/01
原著
Risk factors for patients who develop pneumonia either before or after hip fracture surgery.
40.
2015/01
原著
脳血管障害片麻痺歩行の麻痺側立脚期における短下肢装具背屈制動の効果-シングルケースデザインによる検討-
41.
2014/12
原著
Sequential Coordination between Lingual and Pharyngeal Pressures Produced during Dry Swallowing.
42.
2014/10
原著
Electrode position and hyoid movement in surface electrical stimulation of the suprahyoid muscle group.
43.
2014/07
症例報告
Utility of full-body thermotherapy for an elderly patient with multiple organ complications requiring lower-leg amputation
44.
2014/07
その他
標準的神経治療:神経疾患に伴う嚥下障害 Ⅰ.嚥下障害の機序
45.
2014/06
総説
大脳損傷による摂食嚥下障害の病態-嚥下反射を取り上げて-(総説)
46.
2014/03
原著
当院における365日リハビリテーション効果.
47.
2014/02
総説
【失認-What's new?】視覚認知: 同時失認
48.
2014/01
原著
Effects of volitional walking control on postexercise changes in motor cortical excitability
49.
2014/01
原著
片側性変形性股関節症患者における快適歩行速度に関連する因子の検討:腰椎前彎角度,腰仙角,脚長差を含めた多変量解析
50.
2013/09
原著
Use of electrical or magnetic stimulation for generating hip flexion torque.
51.
2013/07
症例報告
気道熱傷に伴う摂食・嚥下障害に対する超音波の有効性
52.
2013/03
原著
障害者福祉分野における失語症の社会的支援に関する実態調査
53.
2013/02
原著
失語症者に対する社会的支援、施設類型別の利用実態
54.
2012/09
その他
急性期病院における摂食・嚥下リハビリテーション
55.
2012/09
その他
脳卒中患者栄養管理のあるべき姿について
56.
2012/09
その他
臨床研究の研究デザイン―量的と質的研究方法
57.
2012/06
症例報告
脊髄損傷対麻痺用歩行装具HALO(Hip and Ankle Linked Orthosis)を用い早期歩行自立に至った1症例 装具構造と動作原理を活かした理学療法
58.
2012/03
原著
ペンドラムテストを利用した痙縮患者の膝関節反射の2次元的評価
59.
2012/02
総説
嚥下障害対応の進歩
60.
2011/09
総説
【摂食・嚥下リハビリテーションupdate】食品物性と摂食・嚥下リハビリテーション
61.
2011/07
総説
学生・初期研修医に対する教育・広報:川崎医科大学リハビリテーション医学教室から
62.
2011/06
原著
Consideration of ways to generate hip flexion torque by using electrical stimulation: Measurement of torque and the degree of pain
63.
2011/06
原著
Observation of arytenoid movement during laryngeal elevation using videoendoscopic evaluation of swallowing.
64.
2011/04
総説
「大学病院におけるリハビリテーションの教育・診療体制と医師臨床研修制度に関するアンケート」結果報告
65.
2011/04
その他
摂食・嚥下障害の評価 (簡易版) 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会医療検討委員会案
66.
2011/04
その他
嚥下造影の検査法 (詳細版) 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会医療検討委員会2011版案
67.
2010/12
原著
Changes in motor evoked potentials in the suprahyoid muscles by repetitive transcranial magnetic stimulation
68.
2010/12
原著
機能的電気刺激を用いた嚥下反射動作支援のための基礎的検討
69.
2010/12
その他
訓練法のまとめ(改訂2010)
70.
2010/07
総説
リハビリナース、PT、OT、STのための患者さんの行動から理解する高次脳機能障害, (1章)高次脳機能障害とは.
71.
2010/04
その他
嚥下造影の検査法(詳細版) 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会医療検討委員会2010版案
72.
2010/03
原著
Predicting the Prognosis of Swallowing Function in Stroke Patients with Dysphagia Using the Videofluoroscopic Dysphagia Scale.
73.
2009/11
総説
【脳卒中回復期リハビリテーション】脳卒中回復期リハビリテーションの意義
74.
2009/11
総説
【脳卒中回復期リハビリテーション】脳卒中急性期のリハビリテーションにおける多職種の連携
75.
2009/11
原著
重度の嚥下障害を呈したWallenberg症候群患者の筋電図所見
76.
2009/10
総説
【脳卒中リハビリテーション看護の実践】脳卒中リハビリテーション看護に必要な基礎知識 脳卒中にみられる障害の特徴 運動障害
77.
2009/10
総説
高次脳機能障害の検査と解釈Modified Stroop Test
78.
2009/09
症例報告
四肢感覚障害を呈した傍腫瘍性神経症候群の2症例に対するリハビリテーションの経験
79.
2009/07
原著
ペットボトルを用いた大臀筋の筋力増強法の検討
80.
2009/06
原著
The outcome of dysphagia rehabilitation in post-surgical patients with head and neck cancer: Investigation before widespread use of PEG
81.
2009/05
原著
ペンドラムテストにより取得される膝関節運動の個人差軽減手法に関する提案:痙縮を対象として
82.
2009/05
原著
自宅退院不可能であった大腿骨骨折患者の検討
83.
2009/04
総説
訓練法のまとめ(解説)
84.
2009/02
原著
リハビリテーション卒後教育における臨床研修必修化の功罪―当院の現状と問題―
85.
2009/02
総説
脳卒中のリハビリテーションと介護、摂食・嚥下障害
86.
2009/02
症例報告
橈尺関節部位のガングリオンにより後骨間神経麻痺を呈した2例
87.
2008/07
総説
【筋力と筋持久力】概念
88.
2008/06
原著
ペンドラムテストにおける個人差軽減手法に関する提案 痙縮を対象として
89.
2008/06
原著
リハビリテーション医学卒前教育に関するアンケート結果
90.
2008/06
総説
リハビリテーション医療における技術の進歩
91.
2008/06
症例報告
リハビリテーション施行中の脳卒中患者における睡眠時無呼吸症候群の合併
92.
2008/06
総説
疾患別VF・VEのみかた ポリニューロパチー
93.
2008/05
総説
【生活場面からわかる高次脳機能障害 何に気づいて、どうすればいいの?】退院に向けて、知っておいてほしい知識 高次脳機能障害支援普及事業
94.
2008/04
総説
リハビリテーション関連職種の卒前・卒後教育:課題と展望
95.
2008/01
原著
疾患別VF・VEのみかた 脳血管障害(1)初発大脳病変
96.
2008/01
その他
摂食・嚥下障害と誤嚥性肺炎
97.
2007/11
原著
特集上肢機能障害へのアプローチ「関節リウマチ」
98.
2007/10
原著
高次脳機能障害のリハビリテーションの実学;岡山県における高次脳機能障害者の支援体制
99.
2007/10
原著
最近10年の動向とエビデンス,リハビリテーション・アプローチ 筋力強化訓練
100.
2007/05
原著
リハビリテーション医療におけるリスク管理
101.
2007/03
原著
A requirement of FANCL and FANCD2 monoubiquitination in DNA repair
102.
2006/12
原著
リハビリテーション診療に求められる臨床心理業務担当者に関するアンケート調査結果
103.
2006/09
総説
知っておきたい薬の知識 ―呼吸器系の薬剤―
104.
2006/07
総説
高次脳機能障害に関する社会事情
105.
2006/05
総説
言語聴覚士の役割−摂食・嚥下と高次脳機能への関与−
106.
2006/04
症例報告
回復期リハビリテーション病棟入院中に再出血を呈した成人発症もやもや病の1例
107.
2006/04
総説
末梢神経障害のリハビリテーション. ポリニューロパチー
108.
2005/12
症例報告
剣道用作業義手を作成した右手関節離断の1症例
109.
2005/09
総説
脳外傷者のコミュニケーション障害の特徴
110.
2005/07
症例報告
Swallowing characteristics of myotonic dystrophy patients.
111.
2005/06
原著
A new method using F-waves to measure muscle fiber conduction velocity (MFCV).
112.
2005/05
原著
情報通信技術を基盤とした新しい保健福祉知識ベースの構築と提供のあり方に関する研究
113.
2005/05
症例報告
睡眠時呼吸障害をともなう頸髄損傷患者の慢性期リハビリテーションの経験 機能回復訓練と非侵襲的陽圧換気療法の併用
114.
2005/04
総説
摂食・嚥下診療のアプローチ
115.
2005/03
原著
Unilateral spatial neglect related to a depressed skin flap following decompressive craniectomy.
116.
2005/02
原著
【エビデンスでする摂食・嚥下トレーニング-トレーニングから栄養管理まで-】摂食・嚥下障害の病態
117.
2005/01
症例報告
Jargon失書を呈した左利き左半球損傷の1例
118.
2004/09
総説
【エビデンスに基づく脳卒中リハビリテーション医療】脳卒中の主な障害に対するリハビリテーション 歩行障害
119.
2004/08
総説
Therapeutic orthosis and electrical stimulation for upper extremity hemiplegia after stroke: a review of effectiveness based on evidence. Topics in stroke rehabilition
120.
2004/06
総説
リハビリテーション医学とEBM リハビリテーション治療の有効性を検証する;嚥下障害に対するリハビリテーション
121.
2004/06
症例報告
経皮経食道胃管挿入術(PTEG)を施行した胃切除後嚥下障害の1例
122.
2004/04
症例報告
重度起立性低血圧に対してマンシェットズボンが有用であった進行性核上性麻痺の一例
123.
2004/02
その他
Real-time measurement of frozen gait in patient with parkinsonism using a sensor-controlled walker.
124.
2003/12
原著
脳卒中患者の唾液分泌機能検査 −Saxon testの信頼性−
125.
2003/12
原著
脳卒中患者の唾液分泌機能検査 -Saxon testの信頼性-
126.
2003/11
原著
血中乳酸値を指標とした筋ジストロフィーに対する運動プログラム作成の経験
127.
2003/10
原著
Effects of therapeutic passive exercise of hip and knee joints on the soleus H-reflex.
128.
2003/09
総説
回復期リハビリテーション病棟に必要な体制づくり
129.
2003/09
その他
理学療法① 関節リウマチのリハビリテーション療法
130.
2003/04
総説
理学療法1 関節リウマチのリハビリテーション療法
131.
2003/03
その他
Incremental responses of compound muscle action potentials in normal rats produced by repeated electrical stimulation.
132.
2002/09
その他
摂食・嚥下障害の評価
133.
2002/09
総説
摂食・嚥下障害診断の方向性
134.
2002/07
その他
Comparison of amplitudes of surface macro motor with potentials recorded from various muscle sites.
135.
2000
その他
ICUでの急性期嚥下リハビリテーション
136.
2000
その他
Improvement of peripheral neuropathy by testosterone in a patient with 48, XXYY syndrome.
137.
2000
その他
リハビリテーションの効果-慢性関節リウマチ-
138.
2000
その他
機能障害の診断-疼痛
139.
2000
その他
嚥下障害の評価:ビデオ造影検査からビデオ喉頭内視鏡へ
140.
1999
その他
Relationship between hypoxemia and fibrillation potential firing rate in denervated muscle.
141.
1999
その他
摂食・嚥下障害の原因疾患と加齢
142.
1998
その他
Effects of dantrolene sodium on fibrillation potentials in denervated rat muscles.
143.
1998
その他
Muscle fiber conduction velocity of denervated muscles in the rat.
144.
1998
その他
リハビリテーション処方
145.
1997
その他
Utility of magnetic stimulation for ulnar nerve conduction studies.
146.
1997
その他
磁気刺激による末梢神経伝導検査法
147.
1997
その他
神経生理学的アプローチの理論的背景
148.
1997
その他
脱神経における異常電位の発現に関する研究
149.
1996
その他
Hemiplegic Muscular Atrophy Evaluated by Fat/Water Suppression Magnetic Resonance Imaging(MRI).
150.
1996
その他
多発性脳梗塞のリハビリテーション:嚥下障害・構音障害の評価とその対策
151.
1995
その他
A new method of estimating the distribution of muscular fiber conduction velocities.
152.
1995
その他
Age-Related changes Estimated by Magnetic Resonance (MR) Imaging.
153.
1995
その他
Fat/Water Suppression Magnetic Resonance (MR) Imaging in Disuse Muscular Atrophy.
154.
1995
その他
日常生活動作
155.
1994
その他
Waveform analysis of compound nerve action potentials: A computer simulation.
156.
1994
その他
骨格筋に与える運動負荷の影響;磁気共鳴医学的研究に関する最近の知見を含んで
157.
1994
その他
実験的神経筋障害に対する運動の影響
158.
1993
その他
脳卒中のリハビリテーション;早期リハビリテーションの時期と方法
159.
1992
その他
Extent of pyramidal tract Wallerian degeneration in brainstem on magnetic resonance imaging and the degree of motor impairment after supratentorial stroke.
160.
1992
その他
Objective Parameters in MRI for Neuromuscular Dignosis : Preliminary Findings
161.
1991
その他
Fibrillation Potentials do not Originate in Type I Muscle Fibers?
162.
1991
その他
Two types of abnormal somatosensory evoked potentials in chronic cerebellar ataxias.
163.
1991
その他
日常生活動作(ADL)-FIMによる評価を含めて-
164.
1987/01
総説
〔片麻痺のリハビリテーションと合併症〕片麻痺患者における排尿障害
165.
1987/01
原著
正常ラットの運動負荷に関する酵素組織学的研究 自由走行と筋線維タイプ変換
166.
1987
その他
正常ラットの運動負荷に関する酵素組織学的研究-自由走行と筋線維タイプ変換-
167.
1986/10
総説
〔脊椎の外傷(その2)〕脊髄損傷急性期のリハビリテーション
168.
1986/07
総説
〔廃用症候群〕廃用症候群 総論
169.
1985/03
原著
廃用性筋萎縮の酵素組織学的研究
170.
1985/01
症例報告
多発合併症状を有する頸髄損傷
171.
1983/10
総説
超大型床反力計による解析システム
172.
1982/12
総説
リハビリテーション機器(6) 自助具(図説)
173.
1982/11
総説
リハビリテーション機器(5) 杖,クラッチ,歩行器(図説)
174.
1982/10
総説
リハビリテーション機器(4) 車椅子(図説)
175.
1982/09
総説
リハビリテーション機器(3)上肢装具(2)手部,指装具(図説)
176.
1982/08
総説
リハビリテーション機器(III)上肢装具(1)肩関節装具,肘関節装具(図説)
177.
1982/08
原著
振動障害患者の末梢神経障害上肢神経伝導検査の経時的変化
178.
1982/03
総説
リハビリテーション機器(I)下肢装具(3)補正靴(図説)
179.
1982/02
総説
リハビリテーション機器(I)下肢装具(2)長下肢装具(図説)
180.
1982/01
総説
リハビリテーション機器(I)下肢装具(1)短下肢装具(図説)
181.
1979/10
症例報告
膝蓋骨転移をきたした腎癌の1例
5件表示
全件表示(181件)
■
学会発表
1.
2023/11/03
反復末梢性磁気刺激による末梢神経の興奮性の変化 (口頭,一般)
2.
2023/07/02
地域包括ケアシステムの現状と課題 (口頭,特別講演・招待講演など)
3.
2023/06/29
高齢者への反復末梢性磁気刺激が膝関節伸展筋力および動作能力に与える影響 (ポスター掲示,一般)
4.
2021/12/12
脳卒中片麻痺患者に対するMR-KAFOを用いた歩行練習の効果 (口頭,一般)
5.
2021/11/14
高頻度磁気刺激によって誘発される最大筋収縮力の測定-最適刺激部位に関する予備的研究 (口頭,一般)
6.
2021/06/12
介護保険適用の通所リハビリテーション20年間の利用者動向 (ポスター掲示,一般)
7.
2018/09/30
平成30年7月豪雨における避難所での支援の経験~言語聴覚士の立場から~ (口頭,一般)
8.
2018/07/01
発症3か月後に復職が可能となった脳外主幹動脈血栓症により失語症を呈した一例 (口頭,一般)
9.
2017/12/16
高次脳機能障害患者に対する認知リハビリテーション・アプリケーションの開発 (口頭,一般)
10.
2017/11/30
リズム課題がパーキンソン病患者の歩行速度に与える即時効果 (ポスター掲示)
11.
2017/11/30
急性期脳卒中片麻痺患者の筋萎縮予防における反復末梢性磁気刺激の効果 (ポスター掲示,一般)
12.
2017/11/29
歩行観察中の皮質脊髄路の活動特性に関する研究 (ポスター掲示,一般)
13.
2017/11/11
Disuse Atrophy in the Geniohyoid Muscle Cannot be Prevented Only by Nutritional Management. (ポスター掲示,一般)
14.
2017/10/26
A pilot study of the preventive effects of repetitive peripheral magnetic stimulation on muscle atrophy (ポスター掲示,一般)
15.
2017/09/23
Education and Accreditation of Health Care Professional (HCP) for patients with dysphagia in Japan. (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名))
16.
2017/09/02
高次脳機能障害患者の社会復帰に向けた認知リハビリテーション機器の開発 (口頭,一般)
17.
2017/09/02
展望記憶の障害と就労に関する検討 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名))
18.
2017/09
TONGUE MUSCLE STRENGTH TRAINING INCREASES THE SUPRAHYOID MUSCLE MASS IN HEALTHY SUBJECTS (ポスター掲示,一般)
19.
2017/06/09
The study of memory and executive disorders and discourse with cartoon tasks (口頭,一般)
20.
2017/06/08
地域包括ケアシステム推進の課題 筋収縮へのこだわりを持ち続けて (口頭,特別講演・招待講演など)
21.
2017/06
認知症の周辺症状が薬物・非薬物療法により軽減した1症例 (ポスター掲示)
22.
2017/05/13
急性期の脳卒中患者に対する反復末梢性磁気刺激の筋萎縮予防効果に関する予備的研究 (ポスター掲示,一般)
23.
2017/05/12
脳卒中患者の急性期退院時歩行能力に影響を及ぼす因子の検討―急性期の機能障害からの検討(第2報)― (ポスター掲示,一般)
24.
2017/05/01
DOES THE GAIT IMAGERY ABILITY AFFECT CORTICOSPINAL EXCITABILITY DURING GAIT OBSERVATION? (ポスター掲示,一般)
25.
2016/10/08
Characteristics of Motor Cortical Activity during Gait Observation (口頭,一般)
26.
2016/10/08
Effects of active exercise combined with repetitive peripheral magnetic stimulation on a hemiplegic lower limb: a case report (ポスター掲示,一般)
27.
2016/09/23
脳幹病変による嚥下障害例の障害パターンについて
-嚥下造影検査結果による質的データの分析- (口頭,一般)
28.
2016/06/09
就労期における失語症患者1症例の訓練経過 (ポスター掲示,一般)
29.
2016/06/09
超音波による嚥下関連筋のサルコペニアの検証 (ポスター掲示,一般)
30.
2016/06/09
突然発症し経過中に急速に改善を認めた原因不明の嚥下障害の1例 (一般)
31.
2016/06/09
脳卒中のリハビリテーションー急性期から生活期へ (口頭,特別講演・招待講演など)
32.
2016/05/28
脳卒中患者の回復期退院時歩行能力に影響を及ぼす因子の検討―急性期の機能障害からの検討(第1報)― (ポスター掲示,一般)
33.
2015/12/10
介護保険関連施設における高次脳機能障害者の利用実態 (口頭,一般)
34.
2015/12/10
就労支援施設における失語症利用者の実態調査 (口頭,一般)
35.
2015/11/07
脳卒中下肢装具作成症例の歩行獲得に関与する因子~急性期患者の機能障害との関係~ (ポスター掲示,一般)
36.
2015/11/06
歩行に関する知識が歩行観察時の皮質脊髄路の興奮性変化に与える影響 (ポスター掲示,一般)
37.
2015/09/11
超音波を用いた舌骨上筋群評価法の信頼性検討 (ポスター掲示,一般)
38.
2015/06/21
Development of a finger joint extension orthosis for integrated volitional control electrical stimulation of upper extremity of stroke patients with hemiplegia. (ポスター掲示,一般)
39.
2015/06/21
Severe dysphagia during a recurrence of juvenile dermatomyositis -A case report- (口頭,一般)
40.
2015/05/28
岡山県のスモン検討結果からみた嚥下障害の現状 (口頭,一般)
41.
2015/05/28
回復期リハビリテーション病棟における高齢大腿骨頸部骨折患者の栄養療法(第2報) (一般)
42.
2015/05/28
超音波を用いた舌骨上筋群の定量的評価法の確立 (口頭,一般)
43.
2015/05/28
要介護・要支援認定審査会資料からみた申請者の生活実態:京都市北区の場合 (ポスター掲示,一般)
44.
2014/12/14
岡山県のスモン検討結果からみた嚥下障害の現状 (口頭,一般)
45.
2014/12/14
回復期リハビリテーション病棟における高齢大腿骨頸部骨折患者の栄養療法 (口頭,一般)
46.
2014/12/07
脳卒中急性期患者における理学療法の早期介入・離床と肺炎発症の関係 (ポスター掲示,一般)
47.
2014/10/19
脳血管障害片麻痺歩行における短下肢装具背屈制動の効果(第2報)-三次元動作解析と表面筋電図による分析- (口頭,一般)
48.
2014/10/19
脳卒中急性期患者の機能障害と下肢装具作製・種類の関係 (ポスター掲示,一般)
49.
2014/10/18
短下肢装具の継往開来:脳卒中を中心に (口頭,特別講演・招待講演など)
50.
2014/06/22
義足歩行が可能になった両側大腿切断の60代男性の一例 (口頭,一般)
51.
2014/06/06
倉敷市保育アドバイザー事業における作業療法士の取り組み (ポスター掲示)
52.
2014/06/06
通所リハビリテーション(介護保険)におけるPSP5症例 (口頭,一般)
53.
2014/06/01
急性期脳卒中患者が歩行自立するために重要な因子の検討 (口頭,一般)
54.
2014/06/01
急性期脳卒中片麻痺患者の長下肢装具作製に関連する予測因子の検討 (口頭,一般)
55.
2014/03/22
Effects of donepezil hydrochloride on functional independence measure (FIM) of stroke pstients in our recovery phase rehabilitation ward. (口頭,一般)
56.
2014/03/22
Poliomyelitis patient with cerebral infarction regained high ADL (ポスター掲示,一般)
57.
2014/03/22
The effect of botulinum toxin A in function and ability for stroke patient. (ポスター掲示,一般)
58.
2014/03/22
The surface electrical stimulation in a patient with dysphagia caused by dyskinesia. (ポスター掲示,一般)
59.
2014/03/22
Use-dependent excitability changes in intracortical circuits induced by different walking patterns (ポスター掲示,一般)
60.
2014/03/22
Volitional control of walking induces changes in motor cortical excitability (ポスター掲示,一般)
61.
2014/02/15
当院の脳卒中急性期リハビリテーションにおける理学療法士増員後の早期介入・訓練量の比較 (ポスター掲示,一般)
62.
2014/02/14
Current Topics of Dysphagia Rehabilitation in Japan (口頭,特別講演・招待講演など)
63.
2013/12/15
脳卒中急性期からの下肢装具作成の有無に関与する因子の検討 (口頭,一般)
64.
2013/12/08
ドネペジル塩酸塩が奏功した両側前大脳動脈塞栓症の一例 (口頭,一般)
65.
2013/12/08
倉敷市保育アドバイザー事業での作業療法支援 (口頭,一般)
66.
2013/11/30
アナルトリーを呈した失語症例における音読時の音韻的な手掛かりについて (口頭,一般)
67.
2013/11/30
大脳損傷による摂食嚥下障害の病態 -嚥下反射を取り上げて-(総説) (口頭,特別講演・招待講演など)
68.
2013/11/29
社会生活を阻害する行動障害を呈した一症例の支援経過 (口頭,一般)
69.
2013/11/29
物品の誤認を呈した外傷性脳損傷の一例 (口頭,一般)
70.
2013/10/27
脳血管障害片麻痺歩行における短下肢装具背屈制動の効果-表面筋電図による麻痺側立脚期の分析- (ポスター掲示,一般)
71.
2013/10/26
MR流体ダンパ搭載下肢装具の使用経験 (ポスター掲示,一般)
72.
2013/09/23
若年性皮膚筋炎の再燃の経過中に嚥下障害を呈した一症例 (ポスター掲示,一般)
73.
2013/09/22
舌圧と咽頭内圧の同時測定―食塊・粘度の影響― (口頭,一般)
74.
2013/09/22
帯状疱疹により迷走神経障害を呈した重度摂食・嚥下障害の一例―摂食・嚥下リハビリテーションの経過― (口頭,一般)
75.
2013/09/22
廃用症候群患者における栄養摂取方法の予後に関する検討 (口頭,一般)
76.
2013/09/22
頸髄損傷者の摂食・嚥下障害に関する検討 (口頭,一般)
77.
2013/09/13
急性期脳血管障害患者の経口摂取可否に影響する要因の検討 (口頭,一般)
78.
2013/09/08
Control of walking pattern induces excitability changes in the intracortical circuits of the leg area (ポスター掲示,一般)
79.
2013/07/07
重篤なRefeeding Syndromeを発症した摂食障害の1症例 (口頭,一般)
80.
2013/06/29
小児期に発症・受傷した高次脳機能障害児・者における社会適応に関する数量化理論による検討 (ポスター掲示,一般)
81.
2013/06/20
片側UKAと両側同時UKAの術後早期の運動機能の比較 (ポスター掲示,一般)
82.
2013/06/14
岡山県における回復期リハビリテーション病棟を持つ施設へのアンケート結果からの現状と課題の報告 (口頭,一般)
83.
2013/06/14
摂食・嚥下障害の運動学的評価に基づいた頸部電気刺激療法の応用 (口頭,一般)
84.
2013/06/14
全身温熱療法により予想以上の機能改善・能力向上を認めた多臓器合併症もつ下腿切断の1例 (ポスター掲示,一般)
85.
2013/06/14
通所リハビリテーションにおける重介護利用者(要介護4・5)の病態分析 (ポスター掲示,一般)
86.
2013/06/13
スモン患者に対する摂食嚥下障害の評価 (口頭,一般)
87.
2013/06/13
ポリオ患者における経年的機能及び能力障害の検討 (ポスター掲示,一般)
88.
2013/06/13
摂食嚥下障害のリハビリテーションと多職種連携 (口頭,特別講演・招待講演など)
89.
2013/06/13
当院回復期リハビリテーションにて加療した90歳以上の超高齢者患者の背景と帰結 (口頭,一般)
90.
2013/05/26
脳卒中急性期からの歩行獲得の予後予測 (ポスター掲示,一般)
91.
2013/03/22
Poliomyelitis patient with cerebral infarction regained high ADL. (ポスター掲示,一般)
92.
2013/02/17
当院における365日リハビリテーション効果 (ポスター掲示,一般)
93.
2013/02/17
年月を経て高次脳機能障害外来を受診した小児期受傷の外傷性脳損傷3例 (ポスター掲示,一般)
94.
2013/02/17
発達障害を有し外傷性脳損傷により高次脳機能障害を呈した男児1例 (ポスター掲示,一般)
95.
2013/02/16
Dynamics of posterior tongue during articulation in dysphagia and/or dysarthria patients. (ポスター掲示,一般)
96.
2013/02/16
Dynamics of posterior tongue tongue during articulation in dysphagia and/or dysarthria patients (ポスター掲示,一般)
97.
2013/02/14
日常記憶検査の標準化に関する研究-脳損傷例に関する妥当性の検討- (口頭,一般)
98.
2012/12/02
多発性脳梗塞により摂食・嚥下障害と運動障害性構音障害を呈した症例に対する舌筋力訓練方法の検討 (口頭,一般)
99.
2012/12/02
頸髄損傷に嚥下障害を合併した一症例へのリハビリテーション (口頭,一般)
100.
2012/11/23
逆行性健忘症が問題解決能力に影響を及ぼした一症例 (口頭,一般)
101.
2012/11/22
CATの臨床的データの検討、CAT下位検査項目間の関連について (口頭,一般)
102.
2012/11/22
標準注意検査法と他の神経心理学的検査との関連性の検討 (口頭,一般)
103.
2012/11/17
記憶障害を中心とした重度の高次脳機能障害が残存しながら復職に至った一例 (口頭,一般)
104.
2012/11
BADS遂行機能検査の因子構造とRaven's Progressive Matrices尺度との関係 (口頭,一般)
105.
2012/09/23
Electrical stimulation to the suprahyoid muscles as a basis of dysphagia rehabilitation (口頭)
106.
2012/08/31
食道癌ならびに胃癌術後の嚥下障害により長期フォローを要した1例 (口頭,一般)
107.
2012/07/01
経口摂取までに長期間を要した重度嚥下障害患者の一例 (口頭,一般)
108.
2012/07/01
高いADL能力を獲得できたポリオによる重度四肢麻痺に脳梗塞片麻痺を合併した一例 (口頭,一般)
109.
2012/06/01
ボトックスおよびフェノールブロック後の電気生理学的変化について―併用例を通して― (口頭,一般)
110.
2012/05/31
SMON患者の嚥下後咽頭残留の検討 (ポスター掲示,一般)
111.
2012/05/31
ポリオ患者の日常生活動作能力と上肢機能の検討 (ポスター掲示,一般)
112.
2012/05/31
ポリオ患者の歩行に対する満足度調査 (ポスター掲示,シンポジウム・ワークショップ パネル(その他))
113.
2012/05/31
脳卒中・生活期リハビリテーションの現状―介護保険通所リハビリテーションの11年間の実践報告 (口頭,一般)
114.
2012/05/26
異なる歩行様式は皮質脊髄路の興奮性に変化を与えるか (ポスター掲示,一般)
115.
2012/05/17
Why does her rt. shoulder elevate associating with swallowing after traumatic brain injury and atlantoaxial subluxation? A case report (ポスター掲示,一般)
116.
2012/04/26
脳卒中救急患者お断りゼロ! (口頭,一般)
117.
2012/03/17
Effects of electrical stimulation on preventing disuse atrophy of the neck muscles (ポスター掲示,一般)
118.
2012/03/17
Influence of the amount of walking on corticospinal excitability during different walking tasks (ポスター掲示,一般)
119.
2012/03/08
Coordination between Lingual and pharyngeal pressure productions during dry swallowing (ポスター掲示,一般)
120.
2012/03/08
Initiation of stage II transport: Influence of food transit duration (ポスター掲示,一般)
121.
2012/02/25
入院によるreconditioning が有用であった生活期重度摂食・嚥下障害患者の一症例 (口頭,一般)
122.
2012/02/25
歩行自立を阻害する高次脳機能障害について (口頭,一般)
123.
2012/01/09
嚥下時に右肩挙上をみた一例 (口頭,一般)
124.
2012/01/07
外傷後に右肩挙上をみた一例 (口頭,一般)
125.
2011/12/04
右半球損傷者の談話能力に関する評価 (口頭,一般)
126.
2011/12/04
喉頭蓋切除後に経口摂取の再獲得が可能となった1例 (口頭)
127.
2011/12/04
両側後頭葉の梗塞にて発症した視覚失認の経過―STとしてのアプローチを中心に― (口頭)
128.
2011/12/04
両大腿切断で早期に歩行獲得に至った患者の一例 (口頭,一般)
129.
2011/11/12
まんがの説明課題における脳損傷者の談話特徴―命題の分析による検討― (ポスター掲示,一般)
130.
2011/11/11
右半球損傷者の談話の評価 (口頭,一般)
131.
2011/11/11
岡山県における小児期に受傷・発症した高次脳機能障害児(者)の実態 (口頭,一般)
132.
2011/11/11
失語症者の障害者自立支援法サービス利用状況調査 (口頭,一般)
133.
2011/11/11
小児期に発症・受傷し成人期に達した高次脳機能障害者の長期的影響 (口頭,一般)
134.
2011/11/03
在宅リハ「通所リハビリテーション」11年間の実施報告 (ポスター掲示,一般)
135.
2011/11/02
大腿骨近位部骨折の手術前後における誤嚥性肺炎発症の危険因子 (口頭,一般)
136.
2011/10/29
Effect of the texture and moisture of food in the pharyngeal swallow (ポスター掲示,一般)
137.
2011/10/29
Rt. shoulder elevation associated with swallowing after traumatic brain injury (ポスター掲示,一般)
138.
2011/09
当院における脳出血患者の装具作成の現状報告 (口頭,一般)
139.
2011/07/21
後脛骨筋に対するボツリヌス療法―超音波を用いた方法― (口頭)
140.
2011/06/26
急性期脳卒中患者の転帰予測 (口頭,一般)
141.
2011/06/21
Ultrasonographic measurement of the thickness of the rectus femoris and vastus intermedius during electrical stimulation (ポスター掲示,一般)
142.
2011/06/14
The relationship between pharyngeal area on Videofluorography and the severity of dysphagia on the patients with inflammatory myopathy (ポスター掲示,一般)
143.
2011/06/13
Physical Activities in Elderly Patients with Aspiration Pneumonia after Hip Fractures
144.
2011/04
摂食嚥下リハビリテーションにおける多職種連携と医師の役割 (抄録のみ,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名))
145.
2011/03/05
Aspiration Pneumonia before or after Surgery for Elderly Patients with Hip Fractures (ポスター掲示,一般)
146.
2011/03/04
The Trial of Lidocaine Injection Improves the Success Rate of Botulinum Toxin Injection for Dysphagia with Upper Esophagial Sphincter (UES) Dysfunction (口頭,一般)
147.
2011/02/12
超音波画像診断装置を用いた電気刺激時の大腿直筋および中間広筋の筋厚変化の観察 ―刺激電極間距離や刺激強度が筋厚に与える影響について― (ポスター掲示,一般)
148.
2011/02/12
末梢神経障害を伴った急性散在性脳脊髄炎による重度の摂食・嚥下障害の治療経験 (口頭,一般)
149.
2011/01/29
急性期脳卒中患者の転帰予測 ~介入初日のベッド上評価を用いて~ (口頭,一般)
150.
2011/01/29
当院における多発筋炎、皮膚筋炎患者の嚥下障害の調査 (口頭,一般)
151.
2011/01
スモン患者における嚥下機能評価 (口頭,一般)
152.
2010/12/05
急性期脳卒中患者の早期自宅退院を可能にする因子の検討 (口頭,一般)
153.
2010/12/05
脊髄損傷対麻痺用歩行装具HALO®(Hip and Ankle Linked Orthosis)を用いた歩行練習の経験と工夫 (口頭,一般)
154.
2010/12/05
両側膝窩動脈瘤を合併したクモ膜下出血患者の一例 (口頭,一般)
155.
2010/12/05
頸部腫瘍に対する放射線療法後長期経過を経た症例へのSTアプローチ (口頭,一般)
156.
2010/11/20
学生・初期研修医に対する教育・広報「川崎医科大学リハビリテーション医学教室の立場から」 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(その他))
157.
2010/11
The effect of chewing on the viscosity of foods (ポスター掲示,一般)
158.
2010/11
The practical use of nutrient medicine on Videofluorography (ポスター掲示,一般)
159.
2010/11
The relationship between the duration of pharyngeal swallow and the food viscosity (ポスター掲示,一般)
160.
2010/11
シェーグレン症候群起因の脳幹脳炎を発症した症例の経過と認知機能障害について (口頭,一般)
161.
2010/11
受傷12年後に介入した小児期における外傷性脳損傷の支援過程 (口頭,一般)
162.
2010/09/04
超音波装置による上部食道運動機能評価―健常人における検討― (口頭,一般)
163.
2010/09/03
舌圧と咽頭内圧の同時測定 空嚥下と水分嚥下の比較 (口頭)
164.
2010/09/03
嚥下困難者用食品の段階別許可基準に適合した嚥下造影検査食の検討 (ポスター掲示,一般)
165.
2010/06/27
腸腰筋磁気刺激を行い、歩行能力が改善した脳梗塞後片麻痺の1例 (口頭,一般)
166.
2010/06/26
器質性構音障害に対するConfusion Matrixを用いた分析の試み (ポスター掲示,一般)
167.
2010/06/02
ポリオ後遺症患者におけるサーモグラフィーを用いた足部温度の検討 (口頭,一般)
168.
2010/06/02
足部周囲感覚刺激による人の歩行時下肢交互動作反応 (口頭,一般)
169.
2010/06/02
当院におけるStroke Unit(SU)稼動前後での摂食・嚥下機能と能力の比較 (口頭,一般)
170.
2010/06/02
当院におけるStroke Unit(SU)介入による誤嚥性肺炎の発症率の変化 (一般)
171.
2010/06/02
末梢神経障害を伴った急性散在性脳脊髄炎によって重度の摂食・嚥下障害が残存した一例 (口頭)
172.
2010/06/02
嚥下障害を改善するためのFESの臨床試用 (口頭,一般)
173.
2010/06
右半球損傷後に認知コミュニケーション障害を示した症例の談話の評価 (口頭,一般)
174.
2010/06
腸腰筋磁気刺激刺激を行い、歩行能力が改善した脳梗塞後片麻痺の一例 (口頭,一般)
175.
2010/05
股関節屈曲トルク発生のための電気刺激と磁気刺激の利用 (口頭,一般)
176.
2010/03/05
Changes in motor evoked potentials of the suprahyoid muscles by repetitive transcranial magnetic stimulation (口頭,一般)
177.
2010/03/05
Electromyographic findings in patients with Wallenberg's syndrome with severe dysphagia (口頭,一般)
178.
2010/03/05
The effect of chewing on the viscosity of foods (ポスター掲示,一般)
179.
2010/01
スモン患者における嚥下機能の検討(QOL調査における嚥下機能評価および嚥下造影検査における特徴) (口頭,一般)
180.
2009/12/06
気道熱傷を伴った嚥下障害に対し超音波療法が有効であった一例 (口頭,一般)
181.
2009/12/06
嚥下障害を合併した不全型Ramsay Hunt症候群の一例 (口頭,一般)
182.
2009/11/19
健常人における反復経頭蓋磁気刺激(rTMS)を用いた嚥下関連筋群の運動誘発電位(MEP)の検討 (口頭,一般)
183.
2009/11/17
皮膚筋炎・多発筋炎に伴う嚥下障害の評価と対応 (口頭,一般)
184.
2009/11/14
Progress and New Development of Dysphagia Rehabilitation in Japan (口頭,特別講演・招待講演など)
185.
2009/11/02
The change of cohesiveness and hardness on food after chewing (ポスター掲示,一般)
186.
2009/11
脳卒中地域連携リハビリテーション電子管理パス―各種記録の統合的基盤を目指して (口頭,一般)
187.
2009/10/30
展望的記憶課題における存在想起障害過程の検討、The Cambridge Prospective Memory Test(CAMPROMPT)日本版を用いて (口頭,一般)
188.
2009/10/29
右半球損傷後に認知コミュニケーション障害を示した症例における推論課題成績 (口頭,一般)
189.
2009/10/29
岡山県高次脳機能障害支援普及事業における高次脳機能障害外来の現状と取り組み (ポスター掲示,一般)
190.
2009/10
左ACA梗塞後に社会的行動障害を呈した1例 (口頭,一般)
191.
2009/08/29
当院における摂食・嚥下リハの検討―80歳以上の栄養摂取手段について― (口頭,一般)
192.
2009/08/29
嚥下関連筋のMEPに関する検討 (口頭,一般)
193.
2009/08/29
嚥下障害に対する連携医療の重要性―急性期・回復期から生活期までの連携のポイント― (口頭,特別講演・招待講演など)
194.
2009/08/28
VF評価スケール(videofluoroscopic dysphagia scale)を用いた脳卒中の嚥下障害の予後予測 (ポスター掲示,一般)
195.
2009/08/28
急性期・亜急性期の脳血管障害患者の摂食・嚥下における機能障害と能力障害の関係 (口頭,一般)
196.
2009/08/28
筋強直性ジストロフィー患者における咽頭腔についての検討 (ポスター掲示,一般)
197.
2009/08/28
当院における誤嚥防止手術例の検討 (口頭,一般)
198.
2009/08/28
当院における摂食・嚥下リハの検討―嚥下訓練開始時、経鼻経管法(NG法)であった患者の帰結― (口頭,一般)
199.
2009/07/19
Adaptive-Sero Ventilator(オートセットCS®)とリハビリテーションの併用により能力向上をみた廃用症候群の一例 (口頭,一般)
200.
2009/07/19
小児脳性麻痺患者の下肢痙縮・変形に対するボツリヌス毒素治療の検討 (口頭,一般)
201.
2009/07/19
当院における小児および若年外傷性脳損傷患者における社会復帰の現状 (口頭,一般)
202.
2009/07/11
嚥下障害リハビリテーションにおけるチーム医療の重要性 (口頭,特別講演・招待講演など)
203.
2009/06/05
くも膜下出血に伴う両側前大脳動脈領域梗塞により嚥下失行を呈した3例 (口頭)
204.
2009/06/05
ポリオ後遺症患者における非麻痺側の運動単位推定数(MUNE)の検討 (ポスター掲示,一般)
205.
2009/06/05
急性期脳梗塞に随伴する嚥下障害とテント上の病巣との関係 (口頭,一般)
206.
2009/06/05
脳血管障害患者における血清サブスタンスP値の検討 (ポスター掲示,一般)
207.
2009/06/05
脳卒中維持期のリハビリテーション 介護保険通所リハビリテーション9年間の利用者分析 (ポスター掲示,一般)
208.
2009/06
左利き右半球損傷により失書を呈した1例 (口頭,一般)
209.
2009/03/07
The relationship between impairment and disability in feeding for patients with dysphagia after stroke in the sub-acute phase (ポスター掲示,一般)
210.
2009/03/07
Training effect in swallowing functions for stroke patients with dysphagia (ポスター掲示,一般)
211.
2009/02/06
重度の嚥下障害を呈したワレンベルグ症候群患者の筋電図所見 (口頭,一般)
212.
2009/02
右小脳・脳幹梗塞による嚥下障害の一例:治療経過と問題点 1)川崎医大リハビリテーション科での経過 (口頭)
213.
2008/12/14
AMAN(Acute motor axonal neuropathy)を呈した重症回復遅延型ギラン・バレー症候群 (口頭,一般)
214.
2008/12/14
液体摂取時に嚥下失行を呈した1例 (口頭,一般)
215.
2008/11
TBI後にクレーン行動を呈した1例 (口頭,一般)
216.
2008/11
右半球損傷による談話の特徴 (口頭,一般)
217.
2008/10/17
A prospective multicenter controlled study on comprehensive transdisciplinary feeding training (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(その他))
218.
2008/10/17
The relationship between area of two-dimension on videofluorography and volume (ポスター掲示,一般)
219.
2008/09/26
Two cases of post-stroke cerebellar conghitive affective syndrome (ポスター掲示,一般)
220.
2008/09/14
嚥下「シンポジウム6 摂食・嚥下障害治療のアウトカム」、摂食機能療法の効果に関する多施設共同研究 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(その他))
221.
2008/09/09
The outcome of swallowing after head and neck surgery (ポスター掲示,一般)
222.
2008/06/29
左半側空間無視に対する色彩明度差の影響(第2報) (口頭,一般)
223.
2008/06/20
経管栄養が胃運動に与える影響―経鼻食道経管栄養と経鼻胃経管栄養の比較― (ポスター掲示,一般)
224.
2008/06/06
在宅復帰不可能であった大腿骨骨折患者の検討 (ポスター掲示,一般)
225.
2008/06/06
転倒転落アセスメントスコアシートを用いた入院患者の前向きコホート研究による危険予測 (口頭,一般)
226.
2008/06/05
rTMSによる嚥下関連筋の運動誘発電位変化 健常人での検討 (ポスター掲示,一般)
227.
2008/06/05
ビンスワンガー病により嚥下障害を呈した一症例 (口頭,一般)
228.
2008/06/05
右後頭葉脳梗塞後に視覚失認および地誌的障害を呈した1例へのリハビリテーションアプローチ (口頭,一般)
229.
2008/06/05
感覚性ニューロパチー症状を呈した傍腫瘍性神経症候群の2症例 臨床的特徴とリハビリテーション (ポスター掲示,一般)
230.
2008/06/05
経口摂取が困難だった重度のワレンベルグ症候群の1症例 (ポスター掲示,一般)
231.
2008/06/05
若年健常成人におけるサブスタンスP値の検討 (ポスター掲示,一般)
232.
2008/06/05
大動脈炎症候群に伴う脳梗塞患者の検討 (口頭,一般)
233.
2008/06/05
通所リハビリテーション8年間の患者動向 (口頭,一般)
234.
2008/06/05
頭頸部癌術後患者における栄養摂取手段の変遷 (ポスター掲示,一般)
235.
2008/06/04
「リハビリテーション卒後教育における初期研修必修化の功罪」、 リハビリテーション医学会研修病院における初期臨床研修の実態 教育委員会によるアンケート調査から (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(その他))
236.
2008/06/04
「リハビリテーション卒後教育における初期研修必修化の功罪」、当院の現状と問題 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(その他))
237.
2008/06/04
ラット慢性脳低灌流モデルにおける筋線維伝導速度と筋酵素組織学的検討 (ポスター掲示,一般)
238.
2008/06/04
医大生におけるリハビリテーション医学の認識 (ポスター掲示,一般)
239.
2008/06/04
高次脳外来受診者における知能、記憶、遂行機能検査成績の解析 (ポスター掲示,一般)
240.
2008/06/04
重度肥満症例に対するリハビリテーション―集学的加療によって歩行可能になった一症例― (ポスター掲示,一般)
241.
2008/06/04
嚥下障害を合併した多発性筋炎・皮膚筋炎の検討 (口頭,一般)
242.
2008/05/23
ソナゾイドの血管外への応用に関する試み (口頭,一般)
243.
2007/12/02
迷走神経刺激と経頭蓋磁気刺激(ペア刺激)による運動誘発電位変化に関する予備的研究 (一般)
244.
2007/11/25
医大生におけるリハビリテーション医学の認識 (口頭,一般)
245.
2007/11/25
頭頸部癌患者における術後嚥下訓練の効果 (口頭,一般)
246.
2007/11/22
くも膜下出血後の右小脳梗塞により「前頭葉症状」を呈した症例 (口頭,一般)
247.
2007/11/22
右半球損傷例における問題解決の障害・過程の検討 (口頭,一般)
248.
2007/11/22
語彙形式認知により音読が成立した1症例 (口頭,一般)
249.
2007/11/22
高次脳外来受診者における遂行機能評価の検討 (口頭,一般)
250.
2007/11/22
高次脳外来受診者における知能・注意・記憶評価の検討 (口頭,一般)
251.
2007/11/22
超皮質性感覚失語における意味的範疇化障害の質的検討 (口頭,一般)
252.
2007/11/19
肘部ガングリオンにより後骨間神経麻痺を呈した2症例 (口頭,一般)
253.
2007/09/14
当院における頭頸部癌患者に対する摂食・嚥下リハビリテーションの効果 (口頭,一般)
254.
2007/08/14
頭頸部癌に対する超選択的動注化学放射線療法における摂食・嚥下機能温存度の検討 (口頭,一般)
255.
2007/06/13
Inter-Rator reliability of swallowing evaluation methods used in Japan:Fujishima’s Grade,The dysphagia severity scale,and eating status scales (ポスター掲示,一般)
256.
2007/06/10
Community based rehabilitation and comprehensive community care for patients needing cognitive rehabilitation. Parallel Session 21: Community-based rehabilitation in different countries. (ポスター掲示,シンポジウム・ワークショップ パネル(その他))
257.
2007/06/10
Influence of color brightness differences on unilateral spatial neglect. (ポスター掲示,一般)
258.
2007/06/10
Inter-rator reliability of swallowing valuation methods used in Japan: Fujishima's grade, the dysphagia severity scale, and eating status scales (ポスター掲示,一般)
259.
2007/06/10
Outcome of cognitive rehabilitation among patients with dysexecutive syndrome. (ポスター掲示,一般)
260.
2007/06/10
The report of day-rehabilitation services under long-term care insurance system in Japan (ポスター掲示,一般)
261.
2007/06/08
回復期リハビリテーション病棟における脳梗塞患者の誤嚥性肺炎発症因子に関する研究 (ポスター掲示,一般)
262.
2007/06/08
大学病院リハビリテーション科における入院脳卒中患者の長下肢装具作製動向について (ポスター掲示,一般)
263.
2007/06/06
運動単位推定数(MUNE)の年齢による変化 (ポスター掲示,一般)
264.
2007/06/06
回復期リハビリテーション病棟における嚥下障害患者の転帰と生命予後 (ポスター掲示,一般)
265.
2007/06/06
外傷性脳損傷患者の復職への包括的リハビリテーションについて−症例検討を通じて (ポスター掲示,一般)
266.
2007/06/06
経過中,突然嚥下障害をきたした高位頸髄損傷の一例 (ポスター掲示,一般)
267.
2007/06/06
診療報酬改定が当院回復期リハビリテーション病棟に与えた影響 (ポスター掲示,一般)
268.
2007/06/06
当院における嚥下内視鏡検査の現状 (ポスター掲示,一般)
269.
2007/06/06
頭部外傷・高次脳機能障害のリハビリテーションの実学, 6. 岡山県における高次脳機能障害者の支援体制 (ポスター掲示,シンポジウム・ワークショップ パネル(その他))
270.
2007/06/06
脳卒中片麻痺患者における単一運動単位の筋線維伝導速度の検討 (ポスター掲示,一般)
271.
2007/06/06
脳卒中慢性期に意識障害が徐々に増悪した1例−治療可能な疾患:橋本脳症の診断 (ポスター掲示,一般)
272.
2007/06/06
嚥下障害重症度分類の検者間信頼性の検討 (ポスター掲示,一般)
273.
2007/06/06
頸椎病変を有し嚥下障害を認めた3症例 (ポスター掲示,一般)
274.
2007/05/20
嚥下内視鏡検査(VE)所見の有用性嚥下造影検査(VF)で誤嚥がみられなかった嚥下障害の1症例 (口頭,一般)
275.
2007/03/22
回復期リハビリテーション病棟における脳梗塞患者の誤嚥性肺炎発症因子に関する研究 (一般)
276.
2007/03/14
Research on aspiration pneumonia in patients with cerebral infarction in a Recovery Stage Ward in a Medical School Hospital (一般)
277.
2007/03/08
Feeding methods and life expectancies for patients with dysphagia in a subacute rehabilitation care unit (一般)
278.
2007/03
嚥下障害を認める脳血管障害患者での摂食機能療法の効果 (ポスター掲示,一般)
279.
2006/12/10
診療報酬改定が当院回復期リハビリ病棟に与えた影響 (口頭,一般)
280.
2006/12/10
夫婦同室入院がリハビリテーションに好影響を与えた一例 (口頭,一般)
281.
2006/11/29
手根管症候群の運動単位推定数 (MUNE)の検討 術前術後の比較 (一般)
282.
2006/11/16
高次脳機能障害者の社会復帰状況と神経心理検査成績との関連について (口頭,一般)
283.
2006/11/16
左椎骨動脈瘤破裂後に著明な前向性健忘を呈した一症例 (口頭,一般)
284.
2006/11/16
相談支援コーディネーターによる高次脳機能障害者への社会的支援 (口頭,一般)
285.
2006/11/16
脳左視床出血後に意志決定の障害を呈した1例 (口頭,一般)
286.
2006/10/26
A case of repeated bulbar hemorrhage due to arteriovenous malformation (一般)
287.
2006/10/26
Functional reorganization and cortical plasticity after constrained-induced movement therapy (CIMT) combined with neuromuscular electrical stimulation in subacute stroke: A case report (一般)
288.
2006/10/26
Sleep apnea syndrome and stroke (一般)
289.
2006/10/21
大学病院における入院下肢切断患者に関する調査 (一般)
290.
2006/10/21
糖尿病患者の下肢切断の現状−転帰に関する検討- (一般)
291.
2006/09/23
嚥下リハビリテーションにおける地域連携 (一般)
292.
2006/09/08
AIDSによる摂食・嚥下障害の一例 (ポスター掲示,一般)
293.
2006/09/08
ミキサー食ゼリーの嚥下適性に関する検討 (口頭,一般)
294.
2006/09/08
回復期リハビリテーション病棟で胃瘻造設した症例の検討 (ポスター掲示,一般)
295.
2006/09/08
市民病院における摂食機能療法の現状 (ポスター掲示,一般)
296.
2006/09/08
術後性の喉頭麻痺による音声障害を伴う摂嚥下障害について (ポスター掲示,一般)
297.
2006/09/08
食道癌患者における摂食・嚥下リハビリテーションの検討 (口頭,一般)
298.
2006/09/08
当院における摂食・嚥下障害患者の転帰と栄養手段の経過 (口頭,一般)
299.
2006/09/08
当院回復期リハビリ病棟入院時の栄養状態−嚥下障害は栄養障害につながるかー (口頭,一般)
300.
2006/09/08
輪状咽頭筋弛緩不全に対する新しいアプローチ−ボツリヌス毒素Aの局所注入療法− (口頭,一般)
301.
2006/09/06
市民病院における摂食嚥下機能療法の現状 (ポスター掲示,一般)
302.
2006/07/22
優位半球中前頭回に血流低下を認めた発達性読み書き障害児例 (一般)
303.
2006/06/01
リハビリテーションに難渋したオーバーラップ症候群の1例 (口頭,一般)
304.
2006/06/01
リハビリテーション科と他科の連携:嚥下造影検査について (口頭,一般)
305.
2006/06/01
外傷性脳損傷者に対する日常生活支援用携帯情報端末の使用訓練 (口頭,一般)
306.
2006/06/01
高次脳機能性障害者に対する体系的方法による認知リハビリテーション成績 (口頭,一般)
307.
2006/06/01
大学病院の行う地域リハビリテーション推進事業−岡山県全域への連携戦略− (口頭,一般)
308.
2006/06/01
中枢性塩類消失症候群に嚥下障害が増悪した正常水頭症の1例 (一般)
309.
2006/06/01
糖尿病患者の下肢切断の現状−機能的予後に影響する因子の検討− (口頭,一般)
310.
2006/05/28
下肢長に着目したペンドラムテスト結果の基準化−健常者の場合− (口頭,一般)
311.
2006/05/28
巨大被殻出血患者の機能回復について〜家族参加型リハビリテーション〜 (口頭,一般)
312.
2006/05/19
加齢が末梢神経の運動単位数(MUNE)に与える影響 (一般)
313.
2006/05/15
ペンドラムテストに対する個人差の影響軽減の試み−健常者を対象にして− (一般)
314.
2006/03/19
脳卒中亜急性期にCIMT(CI療法)およびTESを施行した1例 (一般)
315.
2006/03/15
優位半球中前頭回に血流低下を認めた発達性読み書き障害児例 (一般)
316.
2005/12/11
高次脳機能障害の家族グループに対する支援の取り組み(第2報) (口頭,一般)
317.
2005/12/11
高次脳機能障害例における認知機能の評価と訓練について (口頭,一般)
318.
2005/12/11
歩行が自立に至った超高齢者の軸索型ギラン・バレー症候群 (口頭,一般)
319.
2005/11/30
前腕異物除去術後に長母指屈筋の単独麻痺をきたした一症例 (一般)
320.
2005/11/30
片麻痺患者における筋線維伝導速度の検討 (一般)
321.
2005/11/30
末梢神経完全切断再接着術後の運動単位推定数(MUNE)の経時変化 (一般)
322.
2005/11/25
deep dyslexiaの症状を示す読み書き障害児の1例 (口頭,一般)
323.
2005/11/25
インフルエンザ脳症後遺症による動作・行為の障害と再学習について (口頭,一般)
324.
2005/11/25
右半球脳梗塞後に視覚失認を呈した一例 (口頭,一般)
325.
2005/11/25
携帯情報端末による外傷性脳損傷者の日常生活支援に関する研究 (口頭,一般)
326.
2005/11/25
高次脳外来に求められるサービスと課題−岡山県高次脳機能障害支援モデル事業支援拠点機関として− (口頭,一般)
327.
2005/11/25
遂行機能障害の包括的リハビリテーションの試み (口頭,一般)
328.
2005/11/25
脳動静脈奇形(AVM)破裂後,重度な高次脳機能障害を有した一例に対する地誌的見当障害へのアプローチ (口頭,一般)
329.
2005/11/19
当院での血液透析患者の下肢切断の現状 (一般)
330.
2005/11/19
道用作業義手を作成した 右手関節離断の1症例 (一般)
331.
2005/11/19
脳卒中片麻痺患者に対する歩行訓練装置(Power assisted one step system: PAOSS)の使用経験について:その2 (一般)
332.
2005/11/07
Measurement of muscle fiber conduction velocity using multi-point stimulation technique in rats (ポスター掲示,一般)
333.
2005/11/07
Muscle fiber conduction velocity in rats with steroid myopathy (一般)
334.
2005/09
多発性筋炎・皮膚筋炎における嚥下障害の検討 (一般)
335.
2005/09
地域医療における摂食・嚥下アプローチ (一般)
336.
2005/09
嚥下後の咽頭残留を減少できる「粥」の作成・検討 (一般)
337.
2005/06/18
頭部外傷後に相貌失認が残存した一例 自宅退院に向けての取り組み (口頭,一般)
338.
2005/06/16
レジオネラ肺炎に続発したCritical illness polyneuropathy(CIP)and myopathy(CIM)のリハビリテーション経過 (ポスター掲示,一般)
339.
2005/06/16
外傷を契機に発症したニューロパチーの3症例 (ポスター掲示,一般)
340.
2005/06/16
高次脳機能障害の評価・訓練課題の統一化 (ポスター掲示,一般)
341.
2005/06/16
人工膝関節抜去術後,坐骨支持型長下肢装具を用いて歩行を獲得した1症例 (口頭,一般)
342.
2005/06/16
摂食行為における先行期の障害 (口頭,一般)
343.
2005/06/16
大学病院の行う地域リハビリテーション推進事業(2) 岡山県全域への連携戦略 (口頭,一般)
344.
2005/06/16
大学病院の行う地域リハビリテーション推進事業−1.岡山県全域への拡充を目指した戦略 (口頭,一般)
345.
2005/06/16
当院における高齢下肢切断者の現状に関する検討 (ポスター掲示,一般)
346.
2005/06/16
頭部外傷後に相貌失認が残存した一例 −自宅退院に向けての取り組み− (口頭,一般)
347.
2005/06/16
脳血管障害と睡眠時無呼吸症候群の関連(第1報)当院回復期リハビリテーション病棟における検討 (口頭,一般)
348.
2005/06/16
老人保健施設入所高齢者のやる気に影響を及ぼす要因に関する検討 (口頭,一般)
349.
2005/05/29
外来リハビリテーションを必要とする慢性期脳卒中患者のライフスタイルとQOLについて (口頭,一般)
350.
2005/05/29
原因不明の繰り返す全般性高次脳機能障害−リハビリ介入により職業復帰した1例− (口頭,一般)
351.
2005/05/29
重度の認知障害を呈した右視床出血の1例 (口頭,一般)
352.
2005/05/29
脳離断症状,歩行失行症状,非定型失語を呈した脳梗塞患者に対するリハビリテーションの経験 (口頭,一般)
353.
2005/04/10
Qualitative difference of left unilateral spatial neglect (USN) in various unilateral lesions following cerebral infarction (一般)
354.
2005/04/10
Relationship between the Life-style and cognitive function in elderly (一般)
355.
2005/04/10
What is a motivation of a resident in geriatric health care facility for the elderly reflected by? (一般)
356.
2005/03
How are the life-style related to the regional cerebral blood flow and cognitive function in elderly with and without dementia? (一般)
357.
2004/12/12
くも膜下出血後前頭葉症状を呈した症例の復職へのサポート (口頭,一般)
358.
2004/12/12
ペンドラムテストに及ぼす個人差の影響の軽減化−健常者の場合− (口頭,一般)
359.
2004/12/12
回復期リハビリテーション病棟入院中にもやもや病による視床小出血で左手掌部から前腕部に違和感を自覚した症例 (口頭,一般)
360.
2004/12/12
高次脳機能障害の家族グループに対する支援の取り組み (口頭,一般)
361.
2004/11/25
もの忘れを有する在宅高齢者におけるRaven's colored progressive matrices検査結果と局所脳血流との関係 (口頭,一般)
362.
2004/11/25
意思決定能力に低下を示した両側前頭葉患者の介入経過 (口頭,一般)
363.
2004/11/25
高次脳機能障害者の障害と生活行動の関連性−岡山県における実態調査− (口頭,一般)
364.
2004/11/25
症状が可逆的に回復したMarchiafava-Bignami病の1例 (口頭,一般)
365.
2004/11/25
遂行機能障害例における症状の関連性 (口頭,一般)
366.
2004/11/25
前方・後方病変の失語症患者2症例の音韻抽出・配列課題による分析 (口頭,一般)
367.
2004/11/25
痴呆患者におけるRaven's colored progressive matricesの検査結果の検討 (口頭,一般)
368.
2004/11/25
伝導失語症例における音韻処理過程の検討 (口頭,一般)
369.
2004/11/20
急性期リハビリテーションにおける立位式床走行リフトの有用性 (一般)
370.
2004/11/20
脳卒中片麻痺患者に対する歩行訓練装置(Powered assisted one step system:PAOSS)の使用経験について−その1 (一般)
371.
2004/11/20
歩行訓練装置(Powered assisted one step system:PAOSS)の製作経験−その1 (一般)
372.
2004/11
相動性筋紡錘モデルの提案 (口頭,一般)
373.
2004/10
Diazepam induces dysphagia without decreasing level of consciousness -Two cases report- (一般)
374.
2004/10
Observation of arytenoids movement during laryngeal elevation using video endoscopic evaluation of swallowing (一般)
375.
2004/09
脳梁膨大部近傍に生じた脳腫瘍患者の高次脳機能障害に対する検討 (一般)
376.
2004/06/27
回復期リハビリテーション病棟入院中の脳卒中患者における睡眠時無呼吸症候群の合併 (口頭,一般)
377.
2004/06/27
摂食・嚥下リハビリテーションのストラテジー (口頭,特別講演・招待講演など)
378.
2004/06/03
NIPPV療法導入によりADLおよび歩行能力が改善した睡眠時無呼吸症候群を伴う慢性期頚髄損傷患者の一例 (口頭,一般)
379.
2004/06/03
ステップタッチを用いた患者の自主訓練による効果の検討 (ポスター掲示,一般)
380.
2004/06/03
重症筋無力症に合併した嚥下障害例の検討 (口頭,一般)
381.
2004/06/03
重度身体障害児の摂食・嚥下障害に関する検討 (ポスター掲示,一般)
382.
2004/06/03
当院回復期リハビリテーション病棟の現状:自宅退院についての検討 (ポスター掲示,一般)
383.
2004/06/03
複合性局所疼痛症候群短期入院治療プログラム作成の経験 (口頭,一般)
384.
2004/06
Relationship between cognitive function and regional cerebral blood flow in Alzheimer's diseas (一般)
385.
2004/05/27
視覚情報と錐体細胞興奮の関連に関する研究;経頭蓋刺激法を用いて (口頭,一般)
386.
2004/05
Relationship between muscle fiber conduction velocity and single nerve conduction velocity using F-waves (一般)
387.
2004/04
Characteristics of swallowing in myotonic dystrophy patients (一般)
388.
2004/04
Dysphagia following traumatic brain injuries (TBI): clinical observations of swallowing rehabilitation (一般)
389.
2004/04
Investigation of a rehabilitation wards for patients in the recovery phase in a university hospital (一般)
390.
2004/04
The role of arytenoid regions during swallowing (一般)
391.
2003/12/14
回復期リハビリテーション病棟の自宅退院に影響する要因−患者家族に関して− (口頭,一般)
392.
2003/12/14
反射性交感神経性ジストロフィー短期入院治療プログラム作成の経験 (口頭,一般)
393.
2003/12/04
direct dyslexiaの1症例 (口頭,一般)
394.
2003/12/04
漢字音読と仮名音読に乖離を認めたJargon失語における発話処理過程の検討 (口頭,一般)
395.
2003/10/01
F-waveを用いた筋線維伝導速度の検討 (一般)
396.
2003/09/27
F-waveを用いた筋線維伝導速度の検討 (口頭,一般)
397.
2003/09/27
当院回復期リハビリテーション病棟の現状—自宅退院率に着目して− (口頭,一般)
398.
2003/09
対象物の方向,相互位置関係を判断する能力の低下を呈した脳血管障害の1症例 (一般)
399.
2003/08/29
外傷性脳損傷患者の摂食・嚥下機能 (一般)
400.
2003/08/29
筋緊張性ジストロフィー患者における嚥下障害の後方視的検討 (一般)
401.
2003/08/29
嚥下障害に対する訓練プログラムの立て方 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(その他))
402.
2003/06/19
脳卒中嚥下障害における唾液分泌傾向 (口頭,一般)
403.
2003/06/18
外傷性脳損傷者におけるコミュニケーション障害の分類 (ポスター掲示,一般)
404.
2003/06/18
筋ジストロフィー患者における運動負荷と血清乳酸値の検討 (ポスター掲示,一般)
405.
2003/06/18
経皮的食道胃管挿入術 PTEGを用いた胃切除後嚥下障害の一例 (ポスター掲示,一般)
406.
2003/06/18
新体力テストによる要介護高齢者の体力測定と通所リハビリテーションの効果 (ポスター掲示,一般)
407.
2003/06/18
遷延性意識障害,ねたきり状態で経過した外傷性脳損傷患者に対し,リハビリテーション治療が有効であった症例 (口頭,一般)
408.
2003/06/18
脳卒中嚥下障害患者における唾液分泌傾向 (口頭,一般)
409.
2003/06/18
嚥下障害を主訴としたHuntington舞踏病の1例 (ポスター掲示,一般)
410.
2002/05
非イオン性造影剤入りカプセルを用いて嚥下造影を施行した1例 (口頭,一般)
411.
2001/12/09
脳卒中片麻痺患者における性機能障害に関する調査 (口頭,一般)
5件表示
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■
講師・講演
1.
2012/02/25
ストロークユニットにおける 摂食嚥下リハビリテーション(横浜市)
2.
2012/04
摂食嚥下障害のリハビリテーションと多職種連携(岡山)
3.
2012/06
摂食・嚥下障害のリハビリテーションと多職種連携―医科(家庭医)から歯科へ伝えるべきこと―(津山)
4.
2012/07
高次脳機能障害による嚥下障害(廿日市)
5.
2012/11
脳卒中急性期における摂食嚥下リハビリテーション(岡山)
6.
2012/12
FIMの歴史的背景(倉敷)
7.
2013/02
摂食嚥下機能とその障害(福岡)
8.
2013/05
FIMの歴史的背景(高知)
9.
2013/05
リハビリテーションの変遷と展望(明石)
10.
2013/06
PEGと嚥下リハ(倉敷)
11.
2013/08
医療福祉専門職の養成
12.
2013/11
スモン患者さんのための嚥下リハビリテーション(岡山)
13.
2013/12
FIMの歴史的背景
14.
2014/05
回復期における摂食嚥下リハと口腔ケア
15.
2014/05/11
FIM(Functional Independence Measure)「機能的自立度評価法(第3版)」の歴史的背景について(高知市)
16.
2014/09
摂食嚥下障害の評価と治療(岡山市)
17.
2014/10/18
「継往開来」 ~過去から未来へ~(岡山市)
18.
2014/11
リハビリテーションの未来・これからのセラピストへの期待(富士市)
19.
2015/01
嚥下障害のリハビリテーション(赤穂市)
20.
2015/04
長寿福祉における口腔保健の重要性(徳島市)
21.
2015/05/10
FIM(Functional Independence Measure)「機能的自立度評価法(第3版)」の歴史的背景について(高知市)
22.
2015/08
療法士の卒前・卒後教育の問題点(神戸市)
23.
2015/09
高次脳機能障害者への支援システム(宮崎市)
24.
2015/09
脳卒中の下肢装具療法:短下肢装具を中心に(京都市)
25.
2016/05/28
FIM(Functional Independence Measure)「機能的自立度評価法(第3版)」の歴史的背景について(高知市)
26.
2016/06/18
摂食嚥下の機能と障害(徳島市)
27.
2016/09
脳卒中患者における摂食嚥下リハビリテーション:経管栄養と嚥下調整食の重要性(倉敷市)
28.
2016/10
在宅生活に向けた摂食嚥下障害への対応(和歌山市)
29.
2016/10/02
FIM(Functional Independence Measure) 「機能的自立度評価法(第3版)」 の歴史的背景について(高知市)
30.
2016/11
脳卒中のリハビリテーション:急性期から生活期(倉敷市)
31.
2017/01
地域包括ケアシステムのグランドデザインに向けて リハビリテーション分野からの問題提起(早島町)
32.
2018/05
FIM評価で解釈が難しい項目の理解(長崎市)
33.
2018/05
健康寿命:100歳まで介護されない健康なからだ
34.
2018/09
地域包括ケアシステムと摂食嚥下リハビリテーション(佐賀市)
35.
2019/05/18
FIM(Functional Independence Measure) 「機能的自立度評価法(第3版)」 の歴史的背景について(高知市)
36.
2019/11
高齢者社会における誤嚥性肺炎の予防(広州, 中国)
37.
2020/02
高齢者の生理、心理、病態の特徴、他(岡山市)
38.
2020/12
前頭葉の可塑性と社会復帰への道(倉敷市)
39.
2021/02
高齢者の生理、心理、病態の特徴、他(岡山市)
40.
2021/08/28
栄養の専門家が知っておくべき地域包括ケアシステム(倉敷市)
41.
2022/02
リハビリテーションの理念と職種(WEB)
42.
2022/02
日本のリハビリテーションの歴史を振り返る(倉敷市)
43.
2022/11/01
地域包括ケアシステムにおける栄養管理の重要性(倉敷市)
44.
2023/01
リハビリテーションの理念と職種
5件表示
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