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現在の専門分野
教育上の能力
著書
学術雑誌
学会発表
講師・講演
所属学会
(最終更新日:2024-03-21 09:09:00)
オノ ジュンイチ
Ono Junichi
小野 淳一
所属
川崎医療福祉大学 医療技術学部 臨床工学科
職種
准教授
■
現在の専門分野
腎臓内科学, 生体医工学 (キーワード:臨床工学、透析、血液浄化、安全工学)
■
教育上の能力
●教育方法の実践例
1.
2010/04~
学内実習におけるStudent Assistantの積極的導入
2.
2010/04~
学内実習用実技指導用動画の作成
3.
2015/04~
学内実習終了後におけるインターネットを活用した授業評価の導入とその振り返り
4.
2015/04/01~
基礎ゼミナールにおける臨床工学技士業務の紹介ならびに学生モチベーション向上
5.
2016/04~
学内実習用実技指導用動画の事前学習への応用
6.
2017/04/01~
学内実習、授業におけるActive Learningの積極的導入
●作成した教科書、教材
1.
2011/01/10~
臨床工学講義 生体機能代行装置学 血液浄化装置(日本臨床工学技士教育施設協議会監修)
●実務の経験を有する者についての特記事項
1.
1993/04/01~
川崎医科大学附属病院にて、臨床工学技士として主に透析業務に従事
●教育に関する発表
1.
2015/01/18
公益社団法人日本臨床工学技士会主催第12回卒後臨床工学技士基礎セミナー
2.
2016/01/17
公益社団法人日本臨床工学技士会主催第13回卒後臨床工学技士基礎セミナー
3.
2016/12/04
第6回中四国臨床工学会 学術セミナー抄録の書き方(研究報告)
4.
2017/01/15
公益社団法人日本臨床工学技士会主催第14回卒後臨床工学技士基礎セミナー
5.
2017/11/26
第7回中四国臨床工学会にて、「研究の進め方 抄録の書き方」の特別講演
6.
2017/11/29
第1回授業研究カンファレンスにて、「生体機能代行装置学実習における透析実習の現状と今後の課題」の発表
7.
2018/01/21
公益社団法人日本臨床工学技士会主催第15回卒後臨床工学技士基礎セミナー
8.
2019/02/20
公益社団法人日本臨床工学技士会主催第16回キャリアアップ研修会 初級
9.
2019/09/28
第9回中四国臨床工学会にて、「抄録の書き方」の特別講演
10.
2019/10/27
第30回日本急性血液浄化学会学術集会 にて、「医学統計のはじめの一歩について」の教育講演
11.
2020/01/19
公益社団法人日本臨床工学技士会主催第17回キャリアアップ研修会 初級
5件表示
全件表示(19件)
■
著書
1.
2017/06
部分執筆
VAのモニタリングとサーベイランス2)サーベイランス「スタッフのためのVA超音波検査」
2.
2017/04
部分執筆
血液疾患「血液浄化学 (人体のメカニズムから学ぶ臨床工学)」
3.
2014/09
部分執筆
バスキュラーアクセスなんでもQ&A「透析スタッフのためのバスキュラーアクセスガイドブック」
4.
2014/09
部分執筆
バスキュラーアクセス機能評価「透析スタッフのためのバスキュラーアクセスガイドブック」
5.
2014/09
部分執筆
持続血液浄化法(原理、特徴、基本的な設定条件)「臨床工学技士のための血液浄化療法フルスペック」
6.
2014/07
部分執筆
“クリアランスギャップについて教えてください”.「ME早わかりQ&A 血液浄化装置」
7.
2014/07
部分執筆
持続的血液浄化法に用いる濾過器を長時間使用する工夫を教えてください「ME早わかりQ&A 血液浄化装置」
8.
2014/06
部分執筆
透析関連機器・装置:モニタリング装置「透析療法パーフェクトガイド第4版」
9.
2014/06
部分執筆
透析関連機器・装置:血液透析装置「透析療法パーフェクトガイド第4版」
10.
2013/07
部分執筆
持続的血液浄化法に用いる濾過器を長時間使用する工夫を教えてください「ME早わかりQ&A 血液浄化装置」
11.
2012/06
全体執筆
【透析装置の最前線―自動化、モニタリング、透析通信】モニタリング 再循環率モニタ「臨床透析」
12.
2012/06
部分執筆
クリアランスギャップの基礎「クリアランスギャップの活用術」
13.
2012/06
部分執筆
再循環測定、実血流量測定、クリアランスギャップ「バスキュラーアクセス診断学」
14.
2011/08
部分執筆
回路内圧モニタリング「ベットサイドで役立つ実践急性血液浄化法」
15.
2011/01
部分執筆
持続的血液浄化療法「臨床工学講座生体機能代行装置学血液浄化療法装置」
5件表示
全件表示(15件)
■
学術雑誌
1.
2023/02
その他
バスキュラーアクセス機能評価としてのクリアランスギャップ(CL-Gap)の意義
2.
2022/12/01
その他
【入門バスキュラーアクセス管理】エコー以外のモニタリング法を用いたVA管理
3.
2022/06/01
原著
牛血液を用いた透析回路内凝血加速モデルの構築
4.
2022/01/05
原著
Why Does Vascular Access Dysfunction Occur despite Brachial Artery Blood Flow Being Higher than Preset Blood Flow?
5.
2021/08/28
その他
日本透析医学会コメディカル研究助成報告
透析回路動・静脈圧波形情報と人工知能技術を用いた透析回路閉塞の迅速検知システムの開発~機械学習のため透析回路動・静脈圧波形の特徴抽出~
6.
2017/08
総説
【なぜ危険?どう伝える?イラスト図解 高リン血症・高カリウム血症のケア】 高カリウム血症のケアに強くなろう! 高カリウム血症と透析液との関係
7.
2016/03
原著
持続的透析液供給システムの基本性能並びに濃度自己診断機能の評価
8.
2016/03
原著
集中治療領域で用いられる腎代替療法(RRT)における透析量の比較
9.
2015/01
原著
バスキュラーアクセス機能不全の早期発見・早期治療を目的としたVA管理データベースの開発
10.
2015/01
原著
愛Pod評価データベースの開発
11.
2014/09
原著
血液ガス分析装置GASTAT-1830を用いた透析液測定の性能評価および精度管理
12.
2014/06
原著
急性血液浄化法の安全に関する施設アンケート調査
13.
2014/01
原著
シミュレーション解析を用いた透析時間の延長による透析量への影響
14.
2014/01
原著
透析室におけるインシデント分析とヒューマンエラーの割合の調査
15.
2012/12
原著
シングルニードル透析における血液ポンプのローラー停止位置からみた最適操作条件の検討
16.
2012/04
原著
シングルニードル透析中の回路内流量・圧力の測定と解析
17.
2011/07
原著
バスキュラーアクセストラブルの早期発見を目指して バスキュラーアクセス狭窄治療条件としてのクリアランスギャップ(CL-Gap)の有用性
18.
2011/06
原著
牛血実験における透析穿刺針の脱血特性
19.
2011/06
原著
個人用透析装置の濾過ポンプ、原液注入ポンプフラッシングラインの閉塞に起因する細菌汚染を経験して
20.
2011/06
原著
脱血不良時における実血流量と回路内圧の関係
21.
2011/03
総説
【臨床工学技士といっしょに考えよう!「なぜ鳴っているの?」「何をしたらいいの?」チャートでわかる透析装置のアラーム対応】 実践!アラーム対応 静脈圧異常
22.
2011/03
総説
【臨床工学技士といっしょに考えよう!「なぜ鳴っているの?」「何をしたらいいの?」チャートでわかる透析装置のアラーム対応】実践!アラーム対応 TMP(膜間圧力差)異常
23.
2011/03
総説
【臨床工学技士といっしょに考えよう!「なぜ鳴っているの?」「何をしたらいいの?」チャートでわかる透析装置のアラーム対応】実践!アラーム対応 透析液圧異常
24.
2011/01
総説
【「透析量」を正しく評価する】クリアランスギャップの意義と正しい使用法
25.
2010/10
原著
再循環式多人数用透析液供給システムの透析液pH安定性に関する検討(2)
26.
2010/10
原著
透析液管理・ETRF 透析液清浄化対策における生菌数とエンドトキシン濃度
27.
2010/05
原著
川崎医科大学附属病院血液浄化チャートの紹介
28.
2009/10
原著
外科的治療の行われている下部消化管穿孔にPMX-DHP療法は必要か?
29.
2009/03
原著
急性血液浄化における病態と血液浄化膜種の選択 持続的血液浄化膜に求められる性能について
30.
2008/11
総説
【血液浄化法の基礎知識と実践】基礎知識編 急性血液浄化時の抗凝固薬、透析液、補充液の種類と特徴
31.
2008/09
総説
【Critical Careにおける血液浄化法の進歩】 Continuous Blood Purificationにおける血液浄化量増加の実践について
32.
2008/06
総説
【ME機器のアラーム・トラブル対応講座】CHDF編
33.
2008/06
総説
【ME機器のアラーム・トラブル対応講座】シリンジポンプ 輸液ポンプ編
34.
2008/03
原著
各種持続緩徐式血液浄化法の特徴と適応 Continuous Blood Purificationにおける血液浄化量の変遷について
35.
2008/03
原著
急性血液浄化法における安全性の確保 CBP装置側からみたリスクマネージメントの必要性
36.
2008/03
原著
血液浄化量の増加を目的とした持続的透析液供給システムの開発
37.
2008/03
原著
出血傾向のある症例に対する急性血液浄化法施行時の工夫 出血傾向のある症例に対する「抗凝固戦略」を用いた無抗凝固剤CBPの可能性
38.
2005/02
原著
感染巣に対する外科的介入の有無からみたSeptic Shock症例の血液浄化療法の選択
39.
2005/02
症例報告
体重348gの極小未熟児に対する血液浄化療法の経験
40.
2005
原著
Systemic nitric oxide production rate during hemodialysis and its relationship with nitric oxide-related factors
41.
2003/10
原著
血液透析に関連した病態におけるNO・酸化ストレスの関連因子の計測・評価
42.
2003/02
原著
敗血症性多臓器不全の病態と治療 敗血症性多臓器不全に対する治療戦略 血液浄化量の重要性について
5件表示
全件表示(42件)
■
学会発表
1.
2022/10/01
PWSを用いた新たな抜針検知法について (口頭,一般)
2.
2022/10/01
ピストンポンプシングルニードル透析における有効血流量の最適化を目的とした駆動条件の評価 (口頭,一般)
3.
2022/10/01
リアルタイムクリアランス評価を目的としたビタミンB2濃度測定センサの開発と精度の向上 (口頭,一般)
4.
2022/10/01
ローラーポンプシングルニードル透析における透析効率評価を目的としたインジゴカルミン濃度センサの時間分解能向上 (口頭,一般)
5.
2022/10/01
推定フィルター流量と推定返血流量を用いた透析回路異常検知法の考案 (口頭,一般)
6.
2022/10/01
推定フィルター流量と推定返血流量を用いた抜針検知法の開発 (口頭,一般)
7.
2022/10/01
抜針事故の検知を目的とした静脈圧監視法の出血量から見た問題点 (ポスター掲示,一般)
8.
2022/08/31
透析回路内圧波形情報を用いた透析治療中の抜針トラブル検知法の開発 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(その他))
9.
2022/08/20
クリアランスギャップ(CL-Gap)を正しく理解するために必要なこと ~実血流量、再循環、VA血流量~ (口頭,特別講演・招待講演など)
10.
2022/08/20
ローラーポンプ吐出特性と静脈チャンバー内圧を用いた実血流量推定法の開発 (口頭,一般)
11.
2022/08/20
抜針トラブル検知法の評価を目的とした抜針再現モデルの開発 (口頭,一般)
12.
2022/08/07
透析量評価におけるモニタリング技術の有用性と課題~再循環、実血流量、クリアランスギャップ~ (口頭,特別講演・招待講演など)
13.
2022/07/10
ローラーポンプ吐出特性とフィルター圧較差を用いた実血流量推定法の開発 (口頭,一般)
14.
2022/07/10
抜針事故の検知を目的とした静脈圧監視法の問題点について (口頭,一般)
15.
2022/06/19
職能団体としての(一社)岡山県臨床工学技士会の意義について (口頭,特別講演・招待講演など)
16.
2022/05/18
VitB2濃度センサを用いたシングルニードル透析時におけるクリアランス評価の有用性 (口頭,一般)
17.
2022/05/14
コロナ禍における学生と臨床を繋ぐ新たな試み~(一社)岡山県臨床工学技士会主催 『Web病院見学会』を開催して~ (口頭,一般)
18.
2022/01/23
シンポジウム:エコーを用いてPTAのタイミングや適応を決めることは可能か?
VAモデルと血流量からPTAの適応を考える (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名))
19.
2021/12/04
透析時脱血特性は、穿刺針と透析回路における脱血抵抗の総和により規定される (口頭,一般)
20.
2021/12/03
技士会の現状と課題 –隣の技士会を覗いてみよう-
(一社)岡山県臨床工学技士会 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名))
21.
2021/10/24
ビタミンB2濃度センサを用いたシングルニードル透析のクリアランス,再循環算出法の検討 (口頭,一般)
22.
2021/10/02
基礎実験に用いる連続測定用ヘマトクリットセンサの開発 (口頭,一般)
23.
2021/10/02
牛血液を用いた基礎系実験による透析回路凝血モデルの開発 (口頭,一般)
24.
2021/10/02
透析装置のローラーポンプヘッド、回路内圧情報の収集を目的としたデータロガーの開発 (口頭,一般)
25.
2021/08/15
Vascular Accessにおけるモニタリング技術の現状と課題 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名))
26.
2021/07/18
シングルニードル透析におけるリアルタイムクリアランス評価を目的としたビタミンB 2 濃度センサの開発 (口頭,一般)
27.
2021/04/18
牛血液実験系を用いた脱血特性推定式の算出ならびに臨床例への適用 (口頭,一般)
28.
2021/04/17
透析回路静脈圧波形の傾斜(Pressure Waveform slope)を用いた抜針検知法の考案 (口頭,一般)
29.
2020/11/28
なぜ、アクセス流量が設定血流量より高いにも関わらず、脱血不良をきたすのか? (口頭,一般)
30.
2020/11/27
VA内血行動態(アクセス流量)とVA機能評価(再循環、実血流量)からVA機能低下を考える (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名))
31.
2020/11/21
緊急時の対応:透析中に災害が起きたら!? (口頭,特別講演・招待講演など)
32.
2020/11/02
透析回路静脈圧波形情報を用いた抜針事故検知法について (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名))
33.
2020/09/29
中四国地方における 医工連携活動始動報告 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(公募))
34.
2019/10/27
医学統計のはじめの一歩 (口頭,特別講演・招待講演など)
35.
2019/09/29
抄録の書き方 (口頭,特別講演・招待講演など)
36.
2019/09/28
ピストンポンプ式シングルニードル(PP-SND)の有効血流量における血管内圧の影響について (口頭,一般)
37.
2019/09/28
ピストンポンプ式シングルニードル透析の逆流発生に動脈チャンバー内の空気容量が及ぼす影響について (口頭,一般)
38.
2019/09/28
中四国地方における医工連携活動始動報告 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名))
39.
2019/08/25
バスキュラーアクセスのモニタリング(CL-Gapとその他の方法) (口頭,特別講演・招待講演など)
40.
2019/06/29
「透析医療における臨床工学技士業務の展望を考える」
透析医療における臨床工学技士の業務の現状と課題 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名))
41.
2019/02/24
Vascular Access機能を
多角的に捉えることの重要性
~クリアランスギャップと各種モニタリング装置を組み合わせて考える~ (口頭,基調)
42.
2019/02/24
Vascular Access機能を多角的に捉えることの重要性
~クリアランスギャップと各種モニタリング装置を組み合わせて考える~ (口頭,特別講演・招待講演など)
43.
2019/02/11
メディカルスタッフが教える他領域のメディカルスタッフに知ってほしいこと
案外知られていない人工透析の常識 (口頭,特別講演・招待講演など)
44.
2019/01/20
研究活動の意義と進め方 (口頭,特別講演・招待講演など)
45.
2018/10/13
透析量の質的管理法:CL-Gapと実血流量モニタリングによるVA機能評価 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(公募))
46.
2018/09/30
ピストンポンプ式シングルニードル透析における動脈側チャンバーの特性評価 (口頭,一般)
47.
2018/09/30
長時間連続運転による透析回路ポンプセグメント部の劣化と実血流量低下の発生機序についての検討 (口頭,一般)
48.
2018/09/30
有効血流量の増加を目的としたピストンポンプ式SNDの駆動条件の最適化 (口頭,一般)
49.
2018/09/29
動脈チャンバー内圧を用いた新しい実血流量推定法の開発 (口頭,一般)
50.
2018/09/15
新しい血液回路動脈圧波形解析を用いた実血流量推定法の考案とその妥当性の検討 (口頭,一般)
51.
2018/09/15
長時間連続運転による透析回路ポンプセグメント部の劣化と実血流量低下の発生機序についての検討 (口頭,一般)
52.
2018/09/02
臨床研究に関する知っておきたい基礎知識 (口頭,特別講演・招待講演など)
53.
2018/08/05
Vascular Accessにおけるモニタリング技術の現状と課題について (口頭,特別講演・招待講演など)
54.
2018/06/30
血液透析治療技術の現状と課題 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(公募))
55.
2018/06/24
研究の意義について (口頭,特別講演・招待講演など)
56.
2018/05/26
研究倫理と研究デザインについて (口頭,特別講演・招待講演など)
57.
2018/05/26
有効血流量の増加を目的とした 圧縮空気駆動式single needle dialysisの開発とその吐出特性評価 (口頭,一般)
58.
2017/11/26
感圧センサーを用いたローラーポンプ吐出特性の解析 (口頭,一般)
59.
2017/11/26
研究の進め方 抄録の書き方 (口頭,特別講演・招待講演など)
60.
2017/11/26
超音波エコー検査によるアクセス流量測定の有用性 (口頭,一般)
61.
2017/11/25
ピストンポンプを用いた新型シングルニードル透析における一方弁の特性評価 (口頭,一般)
62.
2017/11/25
有効血流量の増加を目的としたピストンポンプ式SNDの開発 (口頭,一般)
63.
2017/10/21
再循環測定の意義と測定方法について (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(公募))
64.
2017/09/17
血液透析における血流測定の意義 (口頭,特別講演・招待講演など)
65.
2017/08/27
Vascular Access機能低下の重症度とCL-Gapの有用性について (口頭,一般)
66.
2017/08/26
クリアランスギャップの変動要因と臨床的意義について (口頭,特別講演・招待講演など)
67.
2017/06/17
VAの脱血特性とCL-GapからVA機能不全を再考する (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(公募))
68.
2016/12/03
VA種類別の狭窄部位と VA血行動態と VA機能の関連性に関する検討 (口頭,一般)
69.
2016/12/03
持続的腎代替療法における回路寿命と回路トラブルに関する検討 (口頭,一般)
70.
2016/12/03
持続的透析液供給システムの至適バック容量の推定 (口頭,一般)
71.
2016/12/03
透析回路の圧・流量モデルの構築 (口頭,一般)
72.
2016/12/03
透析血液回路内圧及び流量波形解析~粘性度、穿刺針の影響~ (口頭,一般)
73.
2016/11/13
VAIVT前後における実血流量ならびにCL-Gapの反応性に関する検討 (口頭,一般)
74.
2016/10/22
在宅血液透析における小型HHD専用装置に求められる性能に関する検討 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名))
75.
2016/10/02
VA機能不全の検出を目的とした新しい指標クリアランスギャップの有用性 (口頭,一般)
76.
2016/10/02
新しい持続的透析液供給システム「NEREUS」の開発と透析液清浄度の担保について (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名))
77.
2016/10/02
前希釈On-Line HDFの治療条件と体内溶質除去特性の関係について (口頭,一般)
78.
2016/09/07
Clearance Gap: a new index for detection of vascular access dysfunction (ポスター掲示,一般)
79.
2016/08/28
クリアランスギャップ研究会10年を振り返る (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名))
80.
2016/08/27
クリアランスギャップでわかることとその先に見えるもの (口頭,特別講演・招待講演など)
81.
2016/07/17
高齢者における至適透析 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名))
82.
2016/06/19
クリアランスギャプによるVA管理 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名))
83.
2016/04/30
CRRTからIHDへのbridge useを目的とした持続的低効率透析(SLED)の至適透析条件の検討 (口頭,一般)
84.
2016/04/30
在宅血液透析専用装置の開発を目的とした至適治療条件の検討 (口頭,一般)
85.
2016/04/30
持続的透析液供給システムとCRRT装置との連動性能の評価.第43回日本血液浄化技術学会.2016.04.31 (口頭,一般)
86.
2016/04/30
持続的透析液供給システムの低流量化に伴う濃度feedback制御法の検討 (口頭,一般)
87.
2016/03/20
腎臓リハビリテーションとしての透析技術の進歩と今後の課題 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名))
88.
2015/10/09
新しい持続的透析液供給システム「NEREUS」の開発と透析液清浄度の担保について (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名))
89.
2015/07/12
シミュレーション解析を用いた在宅血液透析における至適透析量の推定 (口頭,一般)
90.
2015/05/23
実血流量、静脈圧、CL-Gapを用いたVA管理と今後の展望について (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名))
91.
2015/04/25
CL-GapによるVA管理の実際 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(公募))
92.
2014/11/16
On-Line HDFにおける溶質除去特性の検討 (口頭,一般)
93.
2014/11/16
透析患者自覚症状調査:愛Pod調査の調査項目の検討ならびに評価データベースの開発 (口頭,一般)
94.
2014/11/15
バスキュラーアクセス機能の早期発見・治療を目的としたVA管理データベースの開発 (口頭,一般)
95.
2014/11/02
血液浄化量の増加を目的とした持続的透析液供給システムの開発 (口頭,一般)
96.
2014/10/26
バスキュラーアクセス機能不全の早期発見・早期治療を目的としたVA管理データベースの開発 (ポスター掲示,一般)
97.
2014/10/26
愛Pod管理データベースの開発 (ポスター掲示,一般)
98.
2014/06/13
透析業務に関するインシデント分析と認知心理学的アプローチによる原因分析 (口頭,一般)
99.
2014/01/13
透析患者の低栄養に対する血液浄化技術と臨床工学技士の役割 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名))
100.
2013/11/28
VA管理における臨床工学技士の役割 (口頭,特別講演・招待講演など)
101.
2013/11/10
シングルニードル透析における回路内再循環量についての一考察 (口頭,一般)
102.
2013/11/10
敗血症性ショックに対するHF-CHDの昇圧効果とNOx体内動態の関係について (口頭,一般)
103.
2013/11/09
透析中トラブル対応補助を可能とした在宅血液透析(HHD)情報管理システムの開発 (口頭,一般)
104.
2013/10/27
DCS-73の複式ポンプ液漏れに伴う生物学的汚染の一例 (口頭,一般)
105.
2013/09/22
Dry Weightの検討によりカテーテル不全が改善したカフ型カテーテルの一例 (口頭,一般)
106.
2013/09/22
バスキュラーアクセス機能不全症例に対する実血流量、再循環率とクリアランスギャップの関係について (口頭,一般)
107.
2013/09/22
川崎医科大学付属病院におけるVAIVT受入体制の現状と課題について (ポスター掲示,一般)
108.
2013/08/25
タブレット端末を利用したVA管理システムの開発 (口頭,一般)
109.
2013/08/25
穿刺針の脱血特性推定式を用いたVA狭窄診断法の確立 (口頭,一般)
110.
2013/08/25
透析効率評価指標の基礎と応用 (口頭,特別講演・招待講演など)
111.
2013/07/27
VA管理の重要性と地域連携を目的とした情報通信技術(ICT)の積極的活用 (口頭,特別講演・招待講演など)
112.
2013/07/07
安全かつ効果的な持続的血液浄化法の施行に向けて (口頭,特別講演・招待講演など)
113.
2013/07/06
Applicability of a sucrose solution as a model fluid for single needle dialysis (ポスター掲示,一般)
114.
2013/07/06
Devolopment of a home hemodialysis patient information management system using a tablet PC (ポスター掲示,一般)
115.
2013/06/22
急性腎障害を呈したrefeeding症候群の一例 (ポスター掲示,一般)
116.
2013/06/08
シングルニードル透析における穿刺針径の再循環量への影響の評価 (口頭,一般)
117.
2013/06/08
急性腎障害を発症したrefeeding症候群の一例 (口頭,一般)
118.
2013/06/08
在宅透析のための高操作性を指向した患者情報管理システムの開発 (口頭,一般)
119.
2013/04/28
在宅血液透析における患者情報管理システムの紹介 (口頭,一般)
120.
2013/04/20
透析膜の生体適合性に関する臨床現場における苦悩 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(公募))
121.
2013/03/09
透析医療の将来展望と臨床工学技士の役割 (口頭,特別講演・招待講演など)
122.
2012/12/01
タブレット端末を利用したVA管理システムの開発 (口頭,一般)
123.
2012/11/25
在宅血液透析患者における患者情報管理システムの開発 (口頭,一般)
124.
2012/11/17
持続的血液浄化における全身状態把握を目的としたデータベースの開発 (口頭,一般)
125.
2012/10/27
CBPの溶質除去特性からみた敗血症性ショックに対する作用機序の考察 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(その他))
126.
2012/10/27
タブレット型コンピュータを用いた新たなCRRT施行支援システムの開発 (口頭,一般)
127.
2012/10/27
敗血症性ショックに対するCRRTの治療条件とその溶質除去特性の検討 (口頭)
128.
2012/10/14
穿刺針の脱血特性推定式を用いたVA狭窄診断法の確立 (口頭,一般)
129.
2012/10/13
タブレット端末を利用したVA管理システムの開発 (口頭,一般)
130.
2012/10/13
バスキュラーアクセス機能不全検出プログラムにおけるクリアランスギャップの有用性と課題について (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(その他))
131.
2012/10/13
当院におけるバスキュラーアクセストラブルの現状と課題 (ポスター掲示,一般)
132.
2012/09/30
穿刺針の脱血特性確定式を用いたVA(バスキュラーアクセス)狭窄サーベイランス法の確立 (ポスター掲示,一般)
133.
2012/09/30
体液の過剰な原料がカフ型カテーテルの脱血不良の原因であった一症例 (ポスター掲示,一般)
134.
2012/09/07
シングルニードル透析における最適操作条件の検討 (ポスター掲示,一般)
135.
2012/06/30
穿刺針の脱血特性確定式を用いたVA(バスキュラーアクセス)狭窄診断法の確立 (口頭,一般)
136.
2012/06/30
透析モニターHD02によるバスキュラーアクセス機能評価の検討 (口頭,一般)
137.
2012/06/24
シングルニードル透析実験系による血液ポンプ動作からみた有効血流量の考察 (口頭,一般)
138.
2012/06/23
透析モニターHD02によるバスキュラーアクセス機能評価の検討 (口頭,一般)
139.
2012/02/28
生体内NO
2
-
からのNO生成反応の基礎的検討 (口頭,一般)
140.
2011/12/03
牛血液系実験を用いた3種類の再循環測定装置の測定精度の検討 (口頭,一般)
141.
2011/12/03
当院における長期型カテーテルの治療成績と問題点 (口頭,一般)
142.
2011/10/30
Non-Renal Indicationとして持続緩徐式血液浄化器に期待される溶質除去性能とは? (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(その他))
143.
2011/10/30
敗血症性ショックと急性血液浄化療法 初期輸液評価と急性血液浄化導入のタイミング 敗血症性ショックによるAKIの原因分類における尿検査の有用性の検討
144.
2011/10/30
敗血症性ショックにおけるHigh Flow CHDの昇圧効果とNOxの関連についての検討
145.
2011/10/29
敗血症性ショックによる AKI の原因分類における尿検査の有用性の検討 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(その他))
146.
2011/09/19
牛血液系実験を用いた3種類の再循環測定装置の測定精度の検討
147.
2011/09/19
穿刺針の脱血特性推定式を用いた実血流量の低下原因の鑑別方法 (一般)
148.
2011/07/02
RO装置と異なるメーカーの個人用透析装置間での連動が可能となった極低濃度時亜封入装置の新システムノ構築を経験して (口頭,一般)
149.
2011/07/02
透析液清浄化に対する臨床検査技師のかかわり (口頭,一般)
150.
2011/04/24
維持透析患者における活性酸素とNOの関連 (口頭,一般)
151.
2011/04/23
外科的治療非施行の敗血症性ショック症例に対するPMX-DHPの治療成績の検討 (口頭,一般)
152.
2011/04/23
日機装社製透析装置DCS-73に搭載されているBVモニタの測定精度トラブルを経験して (口頭)
153.
2011/01/28
当院のPMX-DHP施行基準 外科的治療の行われている下部消化管穿孔に対するPMX-DHPの適応と位置づけ
154.
2010/10/30
VA狭窄治療条件としてのクリアランスギャプ(CL-Gap)の有用性 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(その他))
155.
2010/10/30
バスキュラーアクセス狭窄治療条件としてのクリアランスギャップ(CL-Gap)の有用性 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(その他))
156.
2010/10/23
外科的処置を行えなかった敗血症性ショック症例に対するPMX-DHPの治療成績の検討 (口頭,一般)
157.
2010/10/23
敗血症性ショックに対する血液浄化量の意義 (シンポジウム・ワークショップ パネル(その他))
158.
2010/09/24
血液透析中NO変動評価のための透析液ライン中NOモニタリングの基礎的検討 (口頭,一般)
159.
2010/09/18
バスキュラーアクセス狭窄治療条件としてのクリアランスギャップ(CL-Gap)の有用性 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(その他))
160.
2010/08/29
臨床条件下における透析穿刺針の脱血特製の評価について (ポスター掲示,一般)
161.
2010/05/22
医療機器管理に関するマニュアル改善への取り組み~マニュアル統一にむけて~ (口頭,一般)
162.
2010/05/22
病院機能評価Ver.6.0受審への取り組みを通して (口頭,一般)
163.
2010/04/17
透析量の質的管理法 CL-Gapを用いた透析処方の評価 (口頭,特別講演・招待講演など)
164.
2010/04/03
CL-Gapを用いた透析処方の評価 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(その他))
165.
2010/04/02
急性血液浄化法 病態別標準化は可能か?当院におけるContinuous Renal Replacement Therapyに関する院内標準化の試みと国内標準化への提言 (口頭,一般)
166.
2010/04/02
当院におけるContinuous Renal Replacement Therapyに関する院内標準間の試みと国内標準化への提言 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(その他))
167.
2010/04/02
当院におけるCRRTに関する院内標準化の試みと国内標準化への提言 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(その他))
168.
2010/04/02
慢性透析療法における新しい治療形態を模索する 透析量の質的管理法 CL-Gapを用いた透析処方の評価 (口頭,一般)
169.
2010/02/28
中間周波数電磁界が微小血管に及ぼす影響の検討 (口頭,一般)
170.
2010/02/17
超低出生体重児に対する持続的血液浄化法を施行する機会を得て学んだこと (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(その他))
171.
2009/11/21
再循環式多人数用透析液供給システムの透析液pH安定性に関する検討 (口頭,一般)
172.
2009/10/09
CBP血液回路における血液淀み抑制による回路寿命の向上 (口頭)
173.
2009/10/09
急性血液浄化療法における抗菌薬投与
174.
2009/10/09
推計実験における持続的血液浄化装置のバランス精度評価法の有用性 (口頭,一般)
175.
2009/08/04
持続的腎代替療法(CRRT)血液回路における血液うっ滞抑制による抗血栓性の向上 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(その他))
176.
2009/06/06
Continuous Blood Purificationにおける臨床工学技士の役割 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(その他))
177.
2009/06/06
M-TGE培地製造工程における細菌汚染トラブルの経験 (口頭,一般)
178.
2009/06/06
VA機能不全のスクリーニング検査としてのCL-Gapの有用性と課題
179.
2009/06/04
腹膜透析と血液透析の併用療法におけるNOと酸化ストレスの関与 (ポスター掲示,一般)
180.
2009/05/09
持続的血液浄化装置の有すべき安全基準項目としてのバランス精度の必要性 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(その他))
181.
2008/11/23
持続的血液浄化装置ACH-10におけるバランス精度の検討 (ポスター掲示)
182.
2008/11/21
持続的血液浄化装置ACH-10におけるバランス精度の検討 (口頭,一般)
183.
2008/11/01
CL-Gapの理論と実際 (口頭,特別講演・招待講演など)
184.
2008/10/18
臨床工学技士による医療機器の潜在的問題抽出方法の検討 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(その他))
185.
2008/09/19
急性血液浄化膜に求められる性能について (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(その他))
186.
2008/07/05
設定血流量におけるピローと実血流量の評価 (口頭,一般)
187.
2008/06/20
感染巣除去困難なSeptic Shockに対するPMX+High Flow CHD長時間併用法の検討
188.
2008/02/28
Effects of high-volume or high-flow continuous renal replacement therapy and PMX-DHP for patients with septic shock (ポスター掲示,一般)
189.
2008/02/27
Effect of High-Volume or High Flow Continuous Reanal Replacement Therapy and PMX-DHP for Patients with Septic Shock. (ポスター掲示,一般)
190.
2008/02/27
High-Flow Isovolemic Continuous Hemodialysis Improves 28-Day Mortality in Patients with Septic Shock. (ポスター掲示,一般)
191.
2007/09/30
回路内残血対策としてのチャンバー内淀み抑制効果の可能性 (一般)
192.
2007/06/30
「透析液清浄化ガイドラインVer.1.05」と当院の取り組み (口頭,一般)
193.
2007/06/30
当院における下部消化管穿孔に伴うSeptic Shockに対する急性血液浄化治療の検討 (口頭,一般)
194.
2001/04/02
透析患者におけるADMA の排泄・代謝とNO産生の関係 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名))
5件表示
全件表示(194件)
■
講師・講演
1.
2008/01
持続的腎代替療法 (CRRT)における血液浄化量増加の意義(兵庫県)
2.
2008/02
CL-Gapによるバスキュラーアクセス管理(大分)
3.
2008/05
CL-Gapの理論と実際(名古屋)
4.
2009/10
CL-Gapの理論と実際(北九州市)
5.
2009/10
抗凝固剤の特徴と選択法(札幌)
6.
2009/11
Continuous Blood Purification(CBP)における血液浄化量の意義とその実践(室蘭)
7.
2011/01
透析量の意義と質的管理法(神戸)
8.
2011/02
CL-Gapを用いたバスキュラーアクセス管理(東京)
9.
2011/02
透析量の意義と質的管理法(東京)
10.
2011/03
透析効率とクリアランスギャップの基礎(大阪)
11.
2011/06
透析量の質的管理「クリアランスギャプ」を軸としたVA機能モニタリング(大宮)
12.
2011/08
クリアランスギャプのABC(熊本)
13.
2012/02
バスキュラーアクセス機能不全検出プログラムにおけるクリアランスギャップ(CL-Gap) の有用性と課題について(高知)
14.
2012/03
急性血液浄化法における浄化技術の再検討(青森)
15.
2012/06
現場ですぐ応用できる透析時血圧低下への対応(大阪)
16.
2012/06
透析に役立つ循環生理の基礎知識(大阪)
17.
2012/07
バスキュラーアクセスの機能評価(東京)
18.
2012/07
各ダイアライザーの特徴とその治療条件について(鳥取)
19.
2012/08
臨床工学技士の今と未来(岡山)
20.
2012/09
日本透析医学会認定 透析液水質確保に関する研修(広島)
21.
2012/10
CBPの溶質除去特性からみた敗血症性ショックに対する 作用機序の考察(埼玉)
22.
2012/10
VA機能不全検出プログラムにおけるクリアランスギャップの有用性と課題(名古屋)
23.
2012/10
透析量の質的管理 クリアランスギャップ(大阪)
24.
2012/12
あなたの知らない病院の裏側??(倉敷)
25.
2012/12
クリアランスギャップのABC(高知)
26.
2013/03
岡山県臨床工学技士会 学術部の現状と展望(岡山)
27.
2013/03
透析医療の将来展望と臨床工学技士の役割(姫路)
28.
2013/09
透析量の質的管理法(東京,日本)
29.
2013/10
透析量の質的管理法クリアランスギャップ
30.
2014/05
アクセス情報の共有(広島)
31.
2014/07
透析量の質を考える指標 「クリアランスギャップ」(横浜)
32.
2014/09
誰にでも理解できるクリアランスギャップ
33.
2014/10
透析効率とクリアランスギャップの基礎
34.
2016/01
研究活動の意義と進め方
35.
2016/01
透析効率の指標 〜基礎から臨床へ〜
36.
2016/01
透析量の質的管理法 クリアランスギャップの 基礎と活用法(愛知)
37.
2016/02
あなたの知らない 病院の裏側??(岡山)
38.
2016/05
Clinical Engineering Technologist in Japan(University of Medicine 1, Yangon,Myanmar)
39.
2016/05
Clinical Engineering Technologist in Japan(University of Medical Technology, Yangon,Myanmar)
40.
2016/05
Clinical Engineering Technologist in Japan(New Yangon General Hospital,Yangon,Myanmar)
41.
2016/05
Clinical Engineering Technologist in Japan(500Bed speciality Hospital,Yangon,Myanmar)
42.
2016/12
抄録の書き方(研究報告)
43.
2017/01
研究活動の意義と進め方(東京)
44.
2017/02
あなたの知らない 病院の裏側??
45.
2017/12
あなたの知らない病院の裏側?(倉敷)
46.
2019/02
あなたの知らない 病院の裏側??
47.
2020/01/19
研究活動の意義と進め方(東京)
48.
2020/12/08
臨床研究への取り組み方
5件表示
全件表示(48件)
■
所属学会
1.
2005/04~
日本臨床工学技士会
2.
2010/04~
∟ 代議員
3.
2000/08~
日本急性血液浄化学会
4.
2019/09~2021/09
∟ 理事
5.
2008/09~
∟ 評議員
6.
2007/10~
∟ 安全管理委員
7.
2007/09~
∟ 倫理委員会
8.
2020/09~
∟ 編集委員会
9.
1995/04~
(一社)岡山県臨床工学技士会
10.
2006/04~
∟ 理事
11.
2010/04~2020/05
∟ 副会長
12.
2020/06~
∟ 会長
13.
2005/04~
日本透析クリアランスギャップ研究会
14.
2005/04~
∟ 副会長
15.
2017/09~
日本透析機能評価研究会
16.
2017/09~
∟ 副会長
17.
2011/03~
バスキュラーアクセスインターベンション治療研究会
18.
2012/03~
∟ 幹事
19.
1995/04~
日本透析医学会
20.
2011/08~
日本アクセス医学会
21.
2011/09~
日本血液透析濾過医学会
22.
2021/09~
特定非営利活動法人 日本腎・血液浄化AI学会
23.
2024/02~
∟ 評議委員
5件表示
全件表示(23件)