モリモト ヒロミチ
  森本 寛訓
   所属   川崎医療福祉大学  医療福祉学部 子ども医療福祉学科
   職種   講師
言語種別 日本語
発表タイトル 就労者の精神的健康と関連する要因の検討(2)-メンタリングと仕事の裁量度-
会議名 中国四国心理学会第60回大会
学会区分 地方会
発表形式 ポスター掲示
講演区分 一般
発表者・共同発表者森本寛訓・清水光弘・三野節子・下山育子・金光義弘
発表年月日 2004/11
開催地
(都市, 国名)
岡山
学会抄録 中国四国心理学会論文集 37,72 2004
概要 本研究では仕事の裁量度とメンタリングを独立変数とし,精神的健康を従属変数とした2要因の分散分析を行う。そして,その分散分析の結果において,特に交互作用効果に着目し分析を進めることとした。その結果,覚醒観に対する仕事の裁量度とメンタリングの交互作用効果は有意であった。メンタリング機能が高まるにつれ仕事の裁量度が高い方が覚醒感が増していることが明らかになった。覚醒感は精神的健康の一側面でしかないので,以上の結果を一般化する際には注意を要するが,仕事の裁量度が精神的健康に与える影響は,メンタリングが機能している職場環境において,より明確になることが考えられる。