モリモト ヒロミチ
  森本 寛訓
   所属   川崎医療福祉大学  医療福祉学部 子ども医療福祉学科
   職種   講師
言語種別 日本語
発表タイトル 心理的健康状態と諸個人差変数に関する研究(4)―高齢者の主観年齢および老性自覚が精神的健康に及ぼす影響―
会議名 日本心理学会第67回大会
学会区分 全国規模の学会
発表形式 ポスター掲示
講演区分 一般
発表者・共同発表者◎水上喜美子,岩淵千明,水子学,森本寛訓
発表年月日 2003/09
開催地
(都市, 国名)
東京
学会抄録 日本心理学会第67 回大会発表論文集 31
概要 今回の研究では,高齢者の心理的健康,いわゆる精神的健康度に焦点をあわせた。また暦年例ではなく,主観年齢・老いの自覚(老性自覚)という認知傾向の個人差に注目して検討することとした。今回の分析結果から,精神的健康度には,主観年齢よりも暦年例や老性自覚における認知傾向の相違が影響していることがわかった。また,他の変数の分析から精神的健康を保つには,近所や地域との交流を持ち,生きがいを持って生活を送ることが必要であると予測された。今後は社会的ネットワークをはじめとする社会的要因も含め,老いの自覚に焦点を当て,さらに詳しく検討していく予定である。