(最終更新日:2024-04-23 18:07:20)
  ミキ アツシ   Atsushi Miki
  三木 淳司
   所属   川崎医科大学  医学部 臨床医学 眼科学1
   職種   教授
■ 著書
1. 2024/05/09 部分執筆  4.3遮閉法-Chapter4.弱視治療「眼科診療エクレール4「最新弱視・斜視診療エキスパートガイド-解剖生理・検査法から手術治療まで-」」 
2. 2024/05/09 部分執筆  4.4ペナリゼーション法-Chapter4.弱視治療「眼科診療エクレール4「最新弱視・斜視診療エキスパートガイド-解剖生理・検査法から手術治療まで-」」 
3. 2024/04/17 部分執筆  1)視力の正常発達-1.小児の視覚発達-I.弱視-解説.「新篇眼科プラクティス14「そこが知りたかった!弱視斜視診療のポイント」」 
4. 2024/04/17 部分執筆  2)検査・診察の流れ-4.弱視の検査-I.弱視-解説.「新篇眼科プラクティス14「そこが知りたかった!弱視斜視診療のポイント」」 
5. 2024/04/17 部分執筆  2)両眼視機能の正常発達-1.小児の視覚発達-I.弱視-解説.「新篇眼科プラクティス14「そこが知りたかった!弱視斜視診療のポイント」」 
全件表示(137件)
■ 学術雑誌
1. 2024/03/30 原著 半視野異常を有する初期緑内障眼における網膜神経節細胞関連層厚の非対称性の比較 
2. 2024/03/25 原著 半側空間無視と同名半盲に対する視線計測装置を用いた眼球運動の評価指標の検討 
3. 2024/01/30 原著 The Effect of a Loading Dose Regimen in the Switch to Brolucizumab for Patients with Aflibercept-Resistant nAMD  Link
4. 2024/01/15 症例報告 虹彩囊胞切除後の続発緑内障にアーメド緑内障バルブ挿入術を施行した一例 
5. 2023/12/30 原著 Intrachoroidal Cavitation の En Face 画像を用いた定量評価とOCTおよび視野所見の特徴 
全件表示(218件)
■ 学会発表
1. 2024/03/28 眼科医からみた視神経炎の診断と治療 ~MS/NMOSD診療ガイドライン2023を含めて~ (口頭,一般) 
2. 2024/02/22 Efficacy of Dichoptic Contrast Discrimination Training in Patients with Amblyopia with or without Alternating Fixation. (ポスター掲示,一般) 
3. 2023/12/10 en face OCTが視神経炎との鑑別に有用であった傍中心窩急性中間層黄斑症の1例 (口頭,一般) 
4. 2023/12/10 OCT Angiographyを用いた血管・灌流密度と緑内障性視野障害のセクター別の関連性 (口頭,一般) 
5. 2023/12/10 アムスラーチャートにより診断できた網膜前膜をともなうAZOORの1例 (口頭,一般) 
全件表示(486件)
■ 所属学会
1. 1992/05~ 日本眼科医会
2. 1992/05~ 日本眼科学会
3. 2015/04~2018/04 ∟ 日本眼科学会総集会プログラム委員会委員
4. 2021/06~ ∟ 日本眼科学会Japanese Journal of Ophthalmologyセクションエディター
5. 1994/04~ 視覚と眼科学研究協会
全件表示(21件)
■ 受賞学術賞
1. 2001 日本神経眼科学会学術奨励賞
2. 2005 日本弱視斜視学会賞(弓削賞)
3. 2009 日本神経眼科学会学術奨励賞