ヨシダ カズヒロ   Kazuhiro Yoshida
  吉田 和弘
   所属   川崎医科大学  医学部 臨床医学 総合外科学
   職種   准教授
言語種別 日本語
発表タイトル 重症虚血肢の危険因子と術式からみた治療上の留意点
会議名 第112回日本外科学会定期学術集会
学会区分 全国規模の学会
講演区分 シンポジウム・ワークショップ パネル(その他)
発表者・共同発表者◎森田一郎, 木下真一郎, 深澤拓也, 山田貴子, 高岡宗徳, 林次郎, 吉田和弘, 繁光薫, 山辻知樹, 猶本良夫
発表年月日 2012/04/14
開催地
(都市, 国名)
千葉市
概要 重症虚血肢の危険因子の和で層別化した術式別に治療成績について検討した。対象は重症虚血肢88例を対象とした。考察:高リスクになると、救肢率、生存率ともに低下し、リスクに関係なく全身状態が許せばバイパスの選択が望ましい。