オオツキ タケミ
  大槻 剛巳
   所属   川崎医科大学  医学部 応用医学 衛生学
   職種   教授
論文種別 原著
言語種別 英語
査読の有無 査読なし
表題 Lifestyle and T-helper 1 and 2 related cytokines in healthy volunteers
掲載誌名 正式名:Kawasaki Medical Journal
巻・号・頁 34(3),171-177頁
著者・共著者 Miura Yoshie, Ishibashi T, Tatsukawa TT, Maeda Megumi, Murakami Shuko, Nishimura Yasumitsu, Kumagai Naoko, Hayashi Hiroaki, Chen Ying, Hyodoh Fuminori, Kojima S, Fujii M, Morimoto K.
発行年月 2008
概要 ライフスタイル(生活習慣)がTh1/Th2サイトカインバランスに影響するか否か、318人の健常人で検討した。質問表によるライフスタイルの調査と血清中のTh1/Th2関連サイトカインレベルを測定した。Th1/Th2関連サイトカインとしては、interferon-γ(IFN-γ)、interleukin(IL)-2(IL-2)、IL-4、IL-10をflow-cytometryで解析した。Th1細胞は、IFN-γ、IL-2を産生し、Th2細胞は、IL-4、IL-10を産生することが知られている。血清中の4種のサイトカインレベルを解析した結果、約60%のボランティアでは、そのレベルが解析できなかった。解析できたヒトでは、サイトカインレベルとライフスタイルとの相関は認められなかった。しかし、因子分析の結果、良い生活習慣ほどTh1サイトカイン(IFN-γ、IL-2)が高レベルであることが判明した。(共同研究につき本人担当分抽出不可能)