ナカシマ カズタカ
Kazutaka Nakashima
中島 一毅 所属 川崎医科大学 医学部 臨床医学 総合外科学 職種 特任教授 |
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論文種別 | 症例報告 |
言語種別 | 日本語 |
査読の有無 | 査読あり |
表題 | Paclitaxelによるショックの後CTF 療法 [Cyclophosphamide,Pirarubicin (THP-ADM), Fluorouracil]が長期的に有効であったHER2 過剰発現進行乳癌の1 例 |
掲載誌名 | 正式名:癌と化学療法 略 称:癌と化療 ISSNコード:03850684 |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | 37(13),2917-2920頁 |
著者・共著者 | 池田雅彦, 園尾博司, 太田裕介, 藤井清香, 下登志朗, 三宅晶子, 関真理, 野村長久, 山本裕, 椎木滋雄, 中島一毅, 田中克浩, 紅林淳一 |
発行年月 | 2010/12 |