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現在の専門分野
著書
学術雑誌
学会発表
所属学会
（最終更新日：2024-01-31 16:23:33）
コダマ ナリヒロ
Narihiro Kodama
兒玉 成博
所属
川崎医療福祉大学 リハビリテーション学部 言語聴覚療法学科
職種
講師
■
現在の専門分野
耳鼻咽喉科学, リハビリテーション科学 （キーワード：片側声帯麻痺，加齢性声帯萎縮，過緊張性発声障害，痙攣性発声障害，声帯結節，音響分析，音声治療，嚥下障害，頭頸部癌，動画解析，聞き取り困難症（LiD），人工内耳，ルーブリック評価）
■
著書
1.
2023/12
部分執筆
音声障害「言語聴覚士 国家試験マスターノート」
2.
2021/10
部分執筆
「音声治療実践ハンドブック 声をみる」
3.
2021/01
部分執筆
「言語聴覚士ドリルプラス 聴覚障害」
4.
2018/12
部分執筆
「言語聴覚士ドリルプラス 音声障害」
■
学術雑誌
1.
2023/12
原著
言語聴覚士養成課程の学生と若手言語聴覚士における自己効力感の比較
2.
2023/12
症例報告
聴覚情報処理障害（APD）を疑う4症例に対する評価──標準注意検査（CAT）を含めた多角的評価──
3.
2023/09
原著
Effect of Aging on Vocal Outcomes After Laryngeal Reinnervation Combined With Arytenoid Adduction
4.
2023/07
総説
片側声帯麻痺に対する音声治療
5.
2023/04
その他
老嚥が疑われる高齢者の特徴～サルコペニア・嚥下関連筋のサルコペニア・口腔機能・栄養状態との関連～
6.
2023/02
原著
喉頭癌に対する喉頭亜全摘術（SCL-CHEP）後の嚥下訓練および長期的な嚥下機能
7.
2022/06
原著
Effect of Voice Therapy as a Supplement After Reinnervation Surgery for Breathy Dysphonia Due to Unilateral Vocal Fold Paralysis
8.
2022/03
原著
言語聴覚士自己効力感尺度の開発
9.
2022/03
原著
言語聴覚士養成校の臨床実習におけるルーブリック評価の信頼性と妥当性の検討
10.
2022/02
原著
嚥下機能改善手術後に視覚フィードバックを用いた嚥下訓練が有効であった混合性喉頭麻痺の2例
11.
2022/01
原著
一側喉頭麻痺音声改善術症例に対するVoclal Function Exerciseの効果
12.
2021/10
原著
Different types of dysphagia alleviated by the chin-down position.
13.
2021/10
原著
Factors Affecting the Swallowing Dysfunction Following Oral Cancer Surgery
14.
2021/08
原著
Effects and Differences of Voice Therapy on Spasmodic Dysphonia and Muscle tension dysphonia: A Retrospective Pilot Study
15.
2021/07
原著
音声治療におけるドロップアウトの影響因子
16.
2021/04
原著
Optimal Management of the Unilateral Recurrent Laryngeal Nerve Involvement in Patients with Thyroid Cancer
17.
2021/03
原著
ルーブリック評価を用いた臨床実習における自己評価と他者評価の比較
18.
2021/03
原著
言語聴覚士養成課程の学生が臨床実習で経験する検査の実態調査
19.
2021/03
原著
臨床実習における自己効力感および学習動機の経時的変化と実習成績との関連性
20.
2021/01
症例報告
Muscle tension dysphonia(MTD)に対する音声治療の効果
21.
2021/01
原著
変声障害に対して音声治療を施行した4症例
22.
2020/12
原著
言語聴覚士養成校の臨床実習におけるルーブリック評価（第2報）－自己評価と他者評価の比較－
23.
2020/12
原著
臨床実習において実習指導者が問題視する学生の特徴～テキストマイニングを用いた実習報告書の分析～
24.
2020/04
原著
Modified Isshiki’s arytenoid adduction without separating cricothyroid and cricoarytenoid joints
25.
2020/04
原著
声帯結節に対する音声治療後の喉頭所見と発声機能の検討
26.
2020/03
原著
言語聴覚士養成校課程における臨床実習に臨む学生の満足度に関する調査
27.
2020/03
原著
言語聴覚療法教育においてクリッカーテストが講義への関心や事前学習に与える影響
28.
2020/03
原著
地域在住高齢者の摂食嚥下障害に対する理解と予防への意識に及ぼす影響と満足度に関する研究
29.
2019/12
原著
臨床実習におけるルーブリック評価の有用性
30.
2019/10
原著
加齢性声帯萎縮に対する声域向上を目指したVFEの効果
31.
2019/09
その他
熊本地震における人工内耳装用者に対する取り組み
32.
2019/09
原著
口腔癌術後嚥下機能の予後因子
33.
2019/07
原著
Multi-Dimensional Voice program (MDVP) およびPraatを用いた音響分析結果の比較
34.
2019/06
原著
Phonatory function in patients with well-differentiated thyroid carcinoma following meticulous resection of tumors adhering to the recurrent laryngeal nerve
35.
2019/03
原著
言語聴覚士養成教育の臨床実習後の学生の満足度に関するCustomer Satisfaction ポートフォリオ分析
36.
2018/02
原著
Long-term changes in vocal function after supracricoid partial laryngectomy with cricohyoidoepiglottopexy for laryngeal cancer.
37.
2016/04
原著
Arytenoid adduction combined with nerve-muscle pedicle flap implantation or type I thyroplasty
38.
2015/05
原著
Laryngeal reinnervation featuring refined nerve-muscle pedicle implantation evaluated via electromyography and use of coronal images
39.
2015/04
原著
Comparison of vocal outcome following two different procedures for immediate RLN reconstruction
40.
2015/03
原著
Long-term vocal outcomes of refined nerve-muscle pedicle flap implantation combined with arytenoid adduction
41.
2014/09
原著
Arytenoid adduction with nerve-muscle pedicle transfer vs arytenoid adduction with and without type i thyroplasty in paralytic dysphonia
42.
2014/08
原著
Event-related potentials for better speech perception in noise by cochlear implant users
43.
2014/07
原著
Over-adduction of the unaffected vocal fold during phonation in the unilaterally paralyzed larynx
44.
2014/06
原著
Long-term voice handicap index after type II thyroplasty using titanium bridges for adductor spasmodic dysphonia
45.
2013/01
原著
陳旧性一側喉頭麻痺に対する披裂軟骨内転術と神経移行術の併用術の経時的効果
46.
2012/12
原著
難治性喉頭疾患に対する診断・治療の現状と展開内転型痙攣性発声障害
47.
2012/01
原著
Vocal outcome after arytenoid adduction and ansa cervicalis transfer
48.
2011/11
原著
当科における人工内耳埋込術の術後合併症に関する検討
49.
2011/05
原著
Arytenoid rotation and nerve-muscle pedicle transfer in paralytic dysphonia
50.
2011/04
原著
披裂軟骨内転術と併用術式の発声機能評価
51.
2010/12
原著
外来で行う瘢痕声帯に対するステロイド局所注射
52.
2010/11
原著
嚥下機能改善手術の成績に影響する因子の検討
53.
2010/10
原著
Nerve-muscle pedicle flap implantation combined with arytenoid adduction
54.
2010/09
原著
Long-term Cochlear Implant Users Have Resistance to Noise, but Short-Term Users Don't
55.
2010/04
原著
Effects of type II thyroplasty on adductor spasmodic dysphonia
56.
2010/01
原著
The role of immediate recurrent laryngeal nerve reconstruction for thyroid cancer surgery
5件表示
全件表示(56件)
■
学会発表
1.
2023/10
GRBAS評価およびモーラ法のポイント （口頭，シンポジウム・ワークショップ パネル（指名））
2.
2023/10
聴覚情報処理障害（APD）/聞き取り困難（LiD）を疑う成人例に対する評価 （口頭，一般）
3.
2023/10
聴覚的顕著性モデルに基づくボトムアップ型聴覚性注意の性差の検討 （口頭，一般）
4.
2023/06
言語聴覚士養成課程の学生における臨床実習前の客観的臨床能力試験と自己効力感との関連性 （ポスター掲示，一般）
5.
2023/02
熊本県における聴覚情報処理障害（APD）/ 聞き取り困難（LiD）に対する取り組み （口頭，シンポジウム・ワークショップ パネル（指名））
6.
2022/11
急性期病院にて自動車運転の再開を希望する失語症患者の特徴 （口頭，一般）
7.
2022/11
片側声帯麻痺に対する音声治療 シンポジウムA40 （口頭，シンポジウム・ワークショップ パネル（指名））
8.
2022/11
嚥下障害者における頸部屈曲位嚥下の有効性および適応に関する検討 （口頭，一般）
9.
2022/10
聴覚情報処理障害（Auditory Processing Disorder：APD）を疑う成人例に対する包括的評価の意義 （口頭，一般）
10.
2022/09
喉頭癌に対するSCL-CHEP後の 嚥下訓練および長期的な嚥下機能 （口頭，一般）
11.
2022/06
一側喉頭麻痺神経再建術後症例に対するVocal Function Exerciseの効果 （口頭，一般）
12.
2022/06
学生と若手言語聴覚士における言語聴覚士自己効力感尺度の下位項目の比較 （口頭，一般）
13.
2021/08
外科的治療後に皮膚筋炎が再燃し、嚥下障害をきたした一例 （口頭，一般）
14.
2021/08
多発性脳神経麻痺に対して嚥下改善術および嚥下訓練を施行後経口摂取が可能となった2例 （口頭，一般）
15.
2021/08
頸部屈曲位嚥下が有効な嚥下障害の病態および疾患の特徴 （口頭，一般）
16.
2021/06
言語聴覚士自己効力感尺度の開発（第1報）－項目の検討－ （口頭，一般）
17.
2021/02
Voice therapy as a supplement after phonosurgery for unilateral vocal fold paralysis. （口頭，シンポジウム・ワークショップ パネル（指名））
18.
2020/11
地域在住高齢者におけるサルコペニアに関わる因子と嚥下機能・嚥下関連筋群の筋力・筋量との関連 （口頭，一般）
19.
2020/06
過緊張性発声障害に対する音声治療の効果 （口頭，一般）
20.
2020/06
言語聴覚士学生の臨床実習前後の自己効力感および学習動機の継時的変化の検討 （抄録のみ，一般）
21.
2020/01
言語聴覚士養成校の実習における 自己評価と他者評価の比較 （口頭，一般）
22.
2020/01
言語聴覚士養成校学生の実習前後の自己効力感および学習動機の継時的変化の検討 （口頭，一般）
23.
2020/01
臨床実習において言語聴覚学専攻学生が経験する検査測定技術の実態 （口頭，一般）
24.
2019/11
Factors affecting the swallowing dysfunction following oral cancer surgery. （口頭，シンポジウム・ワークショップ パネル（指名））
25.
2019/11
災害時における人工内耳の取り組み （口頭，一般）
26.
2019/10
口腔癌治療後症例における嚥下機能の 定量的解析 （口頭，一般）
27.
2019/08
テキストマイニングによるクリッカーテストに対する言語聴覚学専攻学生の反応の分析 （ポスター掲示，一般）
28.
2019/08
言語聴覚療法実習におけるルーブリック評価の有用性 （ポスター掲示，一般）
29.
2019/06
クリニカル・クラークシップに基づく臨床実習を言語聴覚学専攻学生はどのように感じているのか （ポスター掲示，一般）
30.
2019/06
私立4年制大学における言語聴覚士教育養成モデル・コア・カリキュラムの活用について （ポスター掲示，一般）
31.
2019/06
声帯結節に対する音声治療後の結節サイズ変化と発声機能の検討 （口頭，一般）
32.
2019/06
地域高齢者を対象とした摂食嚥下に関する(食べること)健康チェックの試み 水飲みテストで摂食嚥下障害が疑われた対象者の特徴 （口頭，一般）
33.
2019/06
臨床実習におけるルーブリック評価の有用性 ～アンケート調査を用いて～ （口頭，一般）
34.
2018/11
簡易自動車運転シミュレーターで"適性なし"となった急性期患者の特徴 （口頭，一般）
35.
2018/10
加齢性声帯萎縮・声帯溝症に対する音声治療の効果 （口頭，一般）
36.
2018/08
CSポートフォリオ分析による国家試験対策の検討 （ポスター掲示，一般）
37.
2018/08
言語聴覚教育における臨床実習の実習満足度に影響を及ぼす要因の検討 （ポスター掲示，一般）
38.
2018/08
実習におけるルーブリック評価の有用性～本学の実習の取り組みをもとに～ （ポスター掲示，一般）
39.
2018/06
入門実習におけるルーブリック評価の導入 （ポスター掲示，一般）
40.
2018/03
口腔癌術後症例における嚥下機能の検討 （口頭，一般）
41.
2017/10
声帯内脂肪注入術を行った外転型痙攣性発声障害症例の1例 （口頭，一般）
42.
2017/10
第30回日本喉頭科学会 （口頭，一般）
43.
2017/10
内転型痙攣性発声障害に対する2型術後過緊張性発声への音声治療 （口頭，一般）
44.
2017/10
発声時喉頭所見に声帯過内転を認めた症例に対する音声治療の効果 （口頭，一般）
45.
2017/07
Voice analysis after treatment of vocal fold paralysis （口頭，シンポジウム・ワークショップ パネル（指名））
46.
2017/06
当科における口腔癌術後症例の検討 （口頭，一般）
47.
2017/04
シンポジウム「みんなで診る！口腔がんの連携医療」 （口頭，シンポジウム・ワークショップ パネル（指名））
48.
2017/04
喉頭亜全摘術(SCL-CHEP)後の長期音声機能 （口頭，一般）
49.
2016/11
当科における声帯結節・声帯ポリープに対する音声治療の効果 （口頭，一般）
50.
2016/08
Effect of Vocal Function Exercise for vocal fold scar and atrophy （ポスター掲示，一般）
51.
2016/08
Type 2 Thyroplasty with Titanium Bridges for Adductor Spasmodic Dysphonia （口頭，一般）
52.
2016/06
Narihiro Kodama;Tetsuji Sanuki;Eiji Yumoto （口頭，一般）
53.
2016/03
Vocal Function Exercise (VFE) as a supplement to phonosurgery for unilateral vocal fold paralysis. （口頭，一般）
54.
2016/03
一側喉頭麻痺音声改善術後例に対するVocal Function Exerciseの効果 （口頭，一般）
55.
2015/10
甲状腺癌反回神経癒着例への対応と術後発声機能 （口頭，一般）
56.
2015/10
声帯萎縮・溝症に対するVocal Function Exerciseの効果 （口頭，一般）
57.
2015/06
Vocal folds vibrations following arytenoid adduction combined with NMP flap implantation or type I thyroplasty for UVFP （口頭，一般）
58.
2015/06
一側声帯麻痺の音声改善術後例に対するVocal Function Exerciseの効果 （口頭，一般）
59.
2015/04
神経筋弁移植術と甲状軟骨形成術I型の喉頭ストロボスコピーを用いた声帯振動の比較 （口頭，一般）
60.
2015/02
高解像度マノメトリーによる嚥下機能改善手術の評価 （口頭，一般）
61.
2014/11
Vocal outcomes following nerve muscle pedicle flap implantation vs medialization procedures in combination with arytenoid adduction for unilateral vocal fold paralysis （口頭，一般）
62.
2014/10
喉頭癌に対する喉頭亜全摘術(SCL-CHEP)後の嚥下機能評価 （口頭，一般）
63.
2014/10
神経筋弁移植術の麻痺側甲状披裂筋への神経再支配効果 （口頭，一般）
64.
2014/10
披裂軟骨内転術の併用術式別（神経筋弁移植術と甲状軟骨形成術Ⅰ型または声帯内注入術）の発声機能の比較 （口頭，一般）
65.
2014/06
当科における声帯萎縮・溝症に対するVocal Function Exerciseの効果 （口頭，一般）
66.
2014/03
披裂軟骨内転術単独と神経筋弁移植術併用における声の自覚評価と発声機能の比較検討 （口頭，一般）
67.
2014/02
一側喉頭麻痺における嚥下後の咽頭残留に関する定量的検討 （口頭，一般）
68.
2014/02
高解像度マノメトリーにより嚥下機能改善手術前後の評価を行った1例 （口頭，一般）
69.
2013/11
一側反回神経合併切除症例に対する一期的神経再建術の経時的術後ストロボ所見の変化 （口頭，一般）
70.
2013/10
披裂軟骨内転術と神経筋弁移植術併用例に対する発声機能と声の自覚評価の検討 （口頭，一般）
71.
2013/08
Long-term vocal outcomes of Nerve-muscle pedicle flap implantation combined with arytenoid adduction for unilateral vocal fold paralysis （口頭，一般）
72.
2013/03
誤嚥防止術後としての喉頭摘出 （口頭，一般）
73.
2013/03
誤嚥防止術後の気管孔管理についての検討 （口頭，一般）
74.
2013/03
神経筋弁移植術後発声機能と正常声との比較 （口頭，一般）
75.
2012/10
一側喉頭麻痺における健側声帯過内転と発声機能 （口頭，一般）
76.
2012/10
一側喉頭麻痺に対する披裂軟骨内転術と神経筋弁移植術の併用術の効果 （口頭，一般）
77.
2012/10
喉頭筋電図による一側喉頭麻痺に対する神経再建術の術前後評価 （口頭，一般）
78.
2012/10
嚥下造影検査における咽頭残留と舌根および咽頭運動との関係 2次元的面積および距離計測による検討 （口頭，一般）
79.
2012/03
陳旧性一側喉頭麻痺に対する神経再建術後発声機能の経時的評価 （口頭，一般）
80.
2011/10
一期的反回神経再建術後の経時的評価 （口頭，一般）
81.
2011/10
誤嚥防止術後の経口摂取に影響する因子の検討 （口頭，一般）
82.
2010/10
一側喉頭麻痺症例の声の自覚評価の検討 （口頭，一般）
83.
2010/10
感染を反復し、反対側へ人工内耳再埋込術を行ったBruton型無ガンマグロブリン血症の1症例 （口頭，一般）
84.
2010/03
反回神経再建術後発声機能の経時的な評価 （口頭，一般）
85.
2010/02
喉頭癌に対するSCL-CHEP後の嚥下訓練 （口頭，一般）
86.
2010/01
当科で経験した挿管性喉頭肉芽腫16症例および特発性喉頭肉芽腫35例の臨床病態の比較検討 （口頭，一般）
87.
2009/11
反回神経即時再建術の喉頭3DCTによる評価 （口頭，一般）
88.
2009/10
Woodman法が有効であった両側声帯麻痺の1例 （口頭，一般）
89.
2009/10
当科における人工内耳術後成人例の聴取成績 （口頭，一般）
90.
2009/10
当科における人工内耳埋込術の術後合併症の検討 （口頭，一般）
91.
2009/10
反回神経再建術後の発声機能 （口頭，一般）
92.
2009/10
披裂軟骨内転術の術後咽喉頭所見 （口頭，一般）
93.
2009/03
喉頭枠組み手術後の経時的な発声機能評価 （口頭，一般）
94.
2009/02
当科における間接訓練チェックプリントの有用性 （口頭，一般）
95.
2008/10
ボイスプロファイル検査の再現性と正常者の発声調節 （口頭，一般）
96.
2008/10
披裂軟骨内転術と併用術式の発声機能評価 （口頭，一般）
5件表示
全件表示(96件)
■
所属学会
1.
2007/06～2023/03
熊本県言語聴覚士会
2.
2007/06～
日本音声言語医学会
3.
2008/04～2023/03
日本喉頭科学会
4.
2008/04～
日本嚥下医学会
5.
2013/04～
日本言語聴覚士協会
6.
2021/04～
日本摂食嚥下リハビリテーション学会
7.
2022/10～
日本聴覚医学会
8.
2023/06～
日本高次脳機能障害学会
9.
2023/10～
日本音響学会
5件表示
全件表示(9件)
