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学会発表
所属学会
(最終更新日:2024-05-09 18:19:50)
アンドウ マコト
Makoto Ando
安藤 誠
所属
川崎医療福祉大学 医療技術学部 臨床工学科
職種
講師
■
現在の専門分野
臨床工学 (キーワード:臨床工学)
■
著書
1.
2012
部分執筆
クリアランスギャップと体液量「クリアランスギャップの活用術」
■
学術雑誌
1.
2023/11
原著
血液透析による除水が部位別多周波数生体電気インピーダンス法で測定した体水分量と体脂肪量におよぼす影響
2.
2020/12
原著
Simple estimation of excess fluid volume in hemodialysis patients based on multifrequency bioelectrical impedance analysis data
3.
2019/07
原著
Characteristics of body water distribution in healthy adults measured by multi-frequency bioelectrical impedance analysis
4.
2018/12
原著
Body water balance in hemodialysis patients reflects nutritional, circulatory, and body fluid status
5.
2016/06
症例報告
循環血液量の急速な回復がみられたナファモスタットメシル酸塩によるアナフィラキシーの1血液透析症例
6.
2011/07
原著
下腿の間欠的空気圧迫法が血液透析中の末梢循環および全身の循環動態に及ぼす影響
7.
2007/12
原著
血液透析中における灌流指標(Perfusion Index:PI)の変動に関する検討
8.
2006/12
原著
血液透析中の除水による循環血液量変化と蛋白濃縮度との関係
9.
2004/12
原著
血液透析中における経皮酸素分圧変化の検討
10.
2003/12
原著
無除水血液透析中の摂食による循環血液量変化の検討
11.
2002/12
原著
血液透析中の摂食による循環血液量変化の検討
12.
2001/12
原著
体成分分析装置(InBody 3.0)による透析前後の体成分変化の検討
13.
2000/12
原著
高張液注入による循環血液量変化の検討―10%NaCl 20ml・50%ブドウ糖液 20mlの比較―
14.
1999/12
原著
クリットラインモニターを用いた透析中の血圧低下予防の検討 -高張食塩水(10%NaCl 20ml)の効果-
5件表示
全件表示(14件)
■
学会発表
1.
2023/09/10
Dry Weightの設定 ~身体組成から考える~ 生体電気インピーダンス法を用いた血液透析患者の過剰体液量の簡便な推定法の提案 (口頭,特別講演・招待講演など)
2.
2023/06/03
多周波数生体電気インピーダンス法を用いた血液透析患者の過剰体液量の推定 (口頭,一般)
3.
2019/06/16
民間病院における臨床研究のすすめ (口頭)
4.
2019/06/01
多周波数生体電気インピーダンス法で測定した健常成人の体水分量分布の特徴 (ポスター掲示,一般)
5.
2018/06/29
多周波数生体電気インピーダンス法で測定した血液透析患者の体内水分量バランスの特徴 (ポスター掲示,一般)
6.
2018/03/17
臨床工学技士の危機!? ~倉敷中央病院 臨床工学部の歩みと今後の展望~ (口頭,一般)
7.
2017/05/28
生体電気インピーダンス法で測定した血液透析患者の体内水分量バランスと循環動態および栄養状態との関連性 (口頭,一般)
8.
2016/09/25
見えそうで見えない身体組成 ~適正体重の評価指標と設定のポイント~ (口頭)
9.
2016/09/09
Estimation of optimal dry weight of HD patients based on a positive correlation between extracellular water to total body water volume (ECW/TBW) ratio and ages (ポスター掲示,一般)
10.
2016/05/01
身体組成の基礎と体液量モニタリング (口頭)
11.
2016/03/27
血液透析患者の体内水分バランスと栄養状態との関連性 (口頭,一般)
12.
2015/06/26
血液透析がAugmentation Indexに及ぼす影響 (ポスター掲示,一般)
13.
2015/03/29
透析に関する普段は聞けないQ&A (口頭)
14.
2014/09/20
バスキュラーアクセス不全の早期発見に用いる指標と問題点 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名))
15.
2014/08/30
適正体重とクリアランスギャップ ~体液量推定の限界と適正体重評価~ (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名))
16.
2014/02/22
血液透析中の循環管理 ~適正体重評価と薬剤による対処を中心に~ (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名))
17.
2013/08/25
クリアランスギャップに用いる体液量とその問題点 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名))
18.
2012/03/24
高齢透析患者の身体変化と血液透析中の循環管理 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名))
19.
2011/10/02
血液透析中の血圧管理に役立つ循環動態の評価指標 (口頭)
20.
2011/06/18
無酢酸透析液が低血圧透析患者の循環動態におよぼす影響 (ポスター掲示,一般)
21.
2011/04/23
多周波体成分分析装置(InBodyⓇ S20)による透析患者の体水分量測定 ~除水による体成分組成の変動~ (口頭,一般)
22.
2010/08/29
体液量がクリアランスギャップ(CL-Gap)におよぼす影響 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名))
23.
2010/06/20
無酢酸透析液を用いた血液透析中の循環動態の評価 (ポスター掲示,一般)
24.
2010/06/06
臨床工学技士の学位取得 ~大学評価・学位授与機構を利用した学位取得~ (口頭)
25.
2009/11/01
適正体重評価指標としてのクリアランスギャップ(CL‐Gap)の可能性 (口頭,一般)
26.
2009/06
Plasma Water Index(PWI)とクリアランスギャップ(CL‐Gap)を用いた適正体重の評価 (ポスター掲示,一般)
27.
2007/10
血液透析中の循環動態評価における末梢灌流指標の有用性 (口頭,一般)
28.
2007/09
血液透析中における灌流指標(Perfusion Index:PI)の変動に関する検討 (ポスター掲示,一般)
29.
2006/10
医療施設における臨床工学技士の業務 (口頭)
30.
2006/09
血液透析中の除水による循環血液量変化と蛋白濃縮度の関係 (ポスター掲示,一般)
31.
2004/09
血液透析中における経皮酸素分圧変化の検討 (ポスター掲示,一般)
32.
2003/09
無除水血液透析中の摂食による循環血液量変化の検討 (ポスター掲示,一般)
33.
2002/09
血液透析中の摂食による循環血液量変化の検討 (ポスター掲示,一般)
34.
2001/09
体成分測定装置(InBody3.0)による透析前後の体成分変化の検討 (ポスター掲示,一般)
35.
2001/06
当院における急性腎不全に対する血液透析療法の検討 (ポスター掲示,一般)
36.
2000/09
高張液注入による循環血液量変化の検討―10%NaCl 20ml・50%ブドウ糖液 20mlの比較― (ポスター掲示,一般)
37.
1999/09
クリットラインモニターを用いた透析中の血圧低下予防の検討―高張食塩水(10%NaCl 20ml)の効果― (ポスター掲示,一般)
5件表示
全件表示(37件)
■
所属学会
1.
2002/04~
岡山県臨床工学技士会
2.
2002/04~
日本臨床工学技士会
3.
2007/04~
日本透析医学会