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学会発表
所属学会
(最終更新日:2024-09-26 10:37:12)
ミウラ マサノブ
Masanobu Miura
三浦 雅布
所属
川崎医科大学 医学部 応用医学 法医学
職種
准教授
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現在の専門分野
法医学 (キーワード:法医学、法医病理学、法医公衆衛生学)
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著書
1.
2024
部分執筆
Immunassays, Forensic Applications, Encyclopedia of Forensic and Legal Medicine 3rd Edition
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学術雑誌
1.
2024
原著
The influence of fixing condition on myoglobin stainability of striated muscle as a tool for forensic diagnosis
2.
2024
原著
尿中ミオグロビン濃度の測定値に対する専用保存容器の有無による影響-法医剖検例において
3.
2023/04/10
総説
死亡診断書 (死体検案書)
4.
2021/12
その他
災害時の多数死体検案-平成30年7月豪雨における岡山大学法医学分野の活動
5.
2021
症例報告
Postmortem Diagnosis of Fulminant Type 1 Diabetes Mellitus: Case Report
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学会発表
1.
2024/06/07
Localization of myoglobin in dead body and autopsy material (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(公募))
2.
2023/10
岡山大学法医学教室100年史 (口頭,特別講演・招待講演など)
3.
2023/10
自宅で死亡した事例の発見までに時間を要する要因の検討 (口頭,一般)
4.
2023/09
Differentiation between human and animal muscle tissues based on quantification of myosin light chain I (ポスター掲示,一般)
5.
2023/09
Direct exudation of myoglobin through the vessel wall in the dead body - An experimental study (ポスター掲示,一般)
6.
2023/06
ミオシン軽鎖Ⅰを用いた筋肉片と他の組織片との鑑別に関する検討 (ポスター掲示,一般)
7.
2023/06
画像解析を用いたミオグロビン染色におけるホルマリン固定条件の検討 (ポスター掲示,一般)
8.
2023/06
法医学を救命救急現場の中で活用する意義 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名))
9.
2022/10/15
ミオシン軽鎖Ⅰを用いた筋肉片の人獣鑑別に関する検討 (口頭,一般)
10.
2022/06/25
尿中乱用薬物検査キットIVeX-screen M-1proの法医剖検例における有用性 (口頭,一般)
11.
2022/06/09
尿中乱用薬物検査キットIVeX-screen M-1proの法医剖検例での使用経験 ~処方情報との相関について (ポスター掲示,一般)
12.
2022/05/20
法医学と救急医学との連携が持つ意義 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名))
13.
2021/10/16
異常行動の原因として飲酒が疑われたが剖検で脳出血を認めた一例 (口頭,一般)
14.
2021/10
認知症患者における外因死の実態把握への取り組み-法医剖検情報を用いて (ポスター掲示,一般)
15.
2021/10
法医学から考古学への貢献〜白骨鑑定を埋蔵文化財保護に結びつけた一例〜 (口頭,一般)
16.
2021/10
嘔吐下痢症ののち急激な転帰をとった乳児突然死の一例 (口頭,一般)
17.
2021/09
Alkoholkonzentration in Obduktionsblutproben – eine Kasuistik (口頭,一般)
18.
2020/10/17
ドイツハンブルグ大学法医学研究所におけるCOVID-19への対応から考える法医解剖の意義について (口頭,一般)
19.
2020/10/17
血中覚せい剤の胃内移行機序解明に向けたラットを用いた実験系の構築 (口頭,一般)
20.
2020/10/17
法医剖検腐敗組織試料を保存したホルマリンのpHについての検討 (口頭,一般)
21.
2020/10
認知症高齢者の屋外死亡事例の記述疫学的考察 (口頭,一般)
5件表示
全件表示(21件)
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所属学会
1.
日本法医学会
2.
日本法医病理学会
3.
2019/04~
∟ 総務委員
4.
日本公衆衛生学会
5.
日本犯罪学会