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学会発表
所属学会
(最終更新日:2023-05-29 17:42:31)
アライ ノブユキ
Nobuyuki Arai
新井 伸征
所属
川崎医科大学 医学部 臨床医学 リハビリテーション医学
職種
講師
■
著書
1.
2016/03
部分執筆
セルフケア獲得をを機に復職意欲が高まった事例「作業療法おかやま」
2.
2014/07
部分執筆
日本神経治療学会 標準的神経治療 神経疾患に伴う嚥下障害(解説)「神経治療学」
3.
2010/02
部分執筆
「CI療法変法」の試み 手作り道具と自主訓練で改善した症例「作業療法おかやま」
■
学術雑誌
1.
2021/04
症例報告
Effectiveness of simple body image evaluation and manipulation for chronic pain: a case report
2.
2020/03
原著
嚥下造影検査を用いた新たな定量的嚥下機能評価方法の確立
3.
2018/10
症例報告
透視撮影を用いた新たな多次元的嚥下機能評価法による健康正常人の嚥下動作評価
4.
2016/06
その他
超音波装置による輪状軟骨レベルでの食塊移動速度計測方法の信頼性の検討
5.
2015/05
その他
回復期リハビリテーション病棟における高齢大腿骨頸部骨折患者の栄養療法(第2報)
6.
2015/03
その他
回復期リハビリテーション病棟における後期高齢大腿骨頸部・転子部骨折患者の栄養療法
7.
2015/01
原著
多臓器合併症を持つ高齢下肢切断患者に対する全身温熱療法の有用性(Utility of full-body thermotherapy for an elderly patient with multiple organ complications requiring lower-leg amputation)
8.
2014/07
症例報告
ドネペジル塩塩酸が奏功した両側前大脳動脈塞栓症の1例
9.
2014/05
その他
MR流体ダンパ搭載下肢装具の開発
10.
2014/05
その他
急性期脳卒中患者における誤嚥性肺炎の発症機序
11.
2014/05
その他
脳卒中患者における入眠時心拍数変化の影響
12.
2014/03
症例報告
アナトリーを呈した失語症例における音読時の音韻的な手掛かりについて
13.
2013/05
その他
ポリオ患者における経年的機能及び能力障害の検討
14.
2013/05
症例報告
全身温熱療法により予想以上の機能改善・能力向上を認めた多臓器合併症もつ下腿切断の1例
15.
2012/07
症例報告
椎骨動脈解離性動脈瘤によるSAH1例の経過
16.
2010/12
その他
嚥下困難者用食品の段階別許可基準に適合した嚥下造影検査食の検討
17.
2010/11
症例報告
腸腰筋磁気刺激を行い,歩行能力が改善した脳梗塞後片麻痺の1例
18.
2010/04
その他
当院におけるStorke Unit(SU)介入による誤嚥性肺炎の発症率の変化
19.
2010/04
その他
当院におけるStroke Unit(SU)稼動前後での摂食・嚥下機能と能力の比較
20.
2010/02
原著
CI療法変法の試み~手作り道具と自主訓練で改善した症例~
21.
2009/11
症例報告
Adaptive-Sero Ventilator(ASV-CS,オートセットCS)とリハビリテーションにより能力向上をみた廃用症候群の1例
22.
2009/08
その他
腰椎椎間板ヘルニアを合併した腰部脊柱間管狭窄症に対する内視鏡下手術の経験
5件表示
全件表示(22件)
■
学会発表
1.
2021/08
The usefulness of a novel swallow evaluation method for one patient with Parkinson disease. (ポスター掲示,一般)
2.
2021/08
ハント症候群に伴い咽頭期の変化が起こった症例 (ポスター掲示,一般)
3.
2021/08
脳梗塞患者に対する頭蓋形成術の機能的な影響 (口頭,一般)
4.
2021/06/12
A new indicator of oral phase dysphagia in patients with Parkinson disease (ポスター掲示,一般)
5.
2021/06/10
当院におけるトレフィン症候群の頻度や関連する臨床的な特徴 (口頭,一般)
6.
2020/11/22
新たな嚥下機能評価方法を用いた喉頭侵入を用いた症例を対する嚥下機能評価 (口頭,一般)
7.
2020/08
術後慢性痛を発症した症例に対する身体イメージ操作の効果 (口頭,一般)
8.
2019/02
Prospects for a new swallowing evaluation method (ポスター掲示,一般)
9.
2018/11/04
透視撮影を用いた新たな多次元的嚥下機能評価法による健常正常人の嚥下動作評価 (ポスター掲示,一般)
10.
2016/06/10
超音波装置による輪状軟骨レベルでの食塊移動速度計測方法の信頼性の検討 (ポスター掲示,一般)
11.
2016/05/29
Developing a method of measuring the velocity of the bolus and upper esopahgeal sphincter opening duration using ultrasonography (ポスター掲示,一般)
12.
2014/03/22
Effects of donepezil hydrochloride on functional independence measure (FIM) of stroke pstients in our recovery phase rehabilitation ward. (口頭,一般)
13.
2013/12/08
ドネペジル塩酸塩が奏功した両側前大脳動脈塞栓症の一例 (口頭,一般)
14.
2013/11/30
アナルトリーを呈した失語症例における音読時の音韻的な手掛かりについて (口頭,一般)
15.
2013/06/14
全身温熱療法により予想以上の機能改善・能力向上を認めた多臓器合併症もつ下腿切断の1例 (ポスター掲示,一般)
16.
2013/06/13
ポリオ患者における経年的機能及び能力障害の検討 (ポスター掲示,一般)
17.
2010/12/05
両側膝窩動脈瘤を合併したクモ膜下出血患者の一例 (口頭,一般)
18.
2010/11
The effect of chewing on the viscosity of foods (ポスター掲示,一般)
19.
2010/11
The practical use of nutrient medicine on Videofluorography (ポスター掲示,一般)
20.
2010/11
The relationship between the duration of pharyngeal swallow and the food viscosity (ポスター掲示,一般)
21.
2010/09/03
嚥下困難者用食品の段階別許可基準に適合した嚥下造影検査食の検討 (ポスター掲示,一般)
22.
2010/06/27
腸腰筋磁気刺激を行い、歩行能力が改善した脳梗塞後片麻痺の1例 (口頭,一般)
23.
2010/06/02
当院におけるStroke Unit(SU)稼動前後での摂食・嚥下機能と能力の比較 (口頭,一般)
24.
2010/06/02
当院におけるStroke Unit(SU)介入による誤嚥性肺炎の発症率の変化 (一般)
25.
2010/06
腸腰筋磁気刺激刺激を行い、歩行能力が改善した脳梗塞後片麻痺の一例 (口頭,一般)
26.
2009/11/02
The change of cohesiveness and hardness on food after chewing (ポスター掲示,一般)
27.
2009/07/19
Adaptive-Sero Ventilator(オートセットCS®)とリハビリテーションの併用により能力向上をみた廃用症候群の一例 (口頭,一般)
5件表示
全件表示(27件)
■
所属学会
1.
2020/12~
日本整形内科学会
2.
2020/12~
日本離床学会
3.
摂食嚥下リハビリテーション学会
4.
日本リハビリテーション医学会
5.
日本義肢装具学会
6.
日本高次脳機能学会
7.
日本摂食嚥下リハビリテーション医学会
8.
日本東洋医学会
9.
嚥下医学会
5件表示
全件表示(9件)