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学術雑誌
学会発表
所属学会
(最終更新日:2024-05-27 16:52:55)
イエナガ シンイチロウ
Shinichirou Ienaga
家永 慎一郎
所属
川崎医科大学 医学部 臨床医学 救急総合診療医学
職種
特任准教授
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学術雑誌
1.
2023
症例報告
A cross-sectional study on bacterial contamination on the touchscreens and posterior surfaces of smartphones of emergency department staff.
2.
2022/10
その他
心臓外科待機手術の術前体組成評価の短期予後における意義
3.
2022/05
その他
地域を連携させる医療存続計画(HBCP) 岡山県地域医療BCP構築事業(OHBC)
4.
2020/12
その他
JTASを用いた院内トリアージにおけるアンダートリアージの頻度とその要因について
5.
2016/12
症例報告
A woman with swelling of the neck.
6.
2016/12
症例報告
Impact of Attending Physicians' Comments on Residents' Workloads in the Emergency Department : Results from Two J(^o^)PAN Randomized Controlled Trials.
7.
2016/03
症例報告
徐脈・意識障害で来院した高Mg血症の1例
8.
2013/12
症例報告
臨床診断基準より Segmental arterial mediolysis と診断した腹腔内出血の一例
9.
2013/10
症例報告
片側末梢性顔面神経麻痺で発症した超高齢者破傷風の1例
10.
2003/04
症例報告
胃悪性間葉系腫瘍の1例
5件表示
全件表示(10件)
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学会発表
1.
2019/05/17
平成30年7月豪雨災害~あのときとこれから~ (ポスター掲示,シンポジウム・ワークショップ パネル(その他))
2.
2019/06/01
西日本豪雨災害時のトリアージタッグの記載内容について (口頭,一般)
3.
2019/08/11
平成30年7月豪雨都道府県災害医療コーディネーターの役割 (口頭,特別講演・招待講演など)
4.
2019/10/04
平成30年7月豪雨時の災害救急病院での活動 (口頭,一般)
5.
2020/01/19
発災後の災害拠点病院と保険医療調査本部での活動 (口頭,一般)
6.
2020/02/22
「医療ニーズはありません」と言われたら… (口頭,一般)
7.
2022/05
地域を連携させる医療存続計画(HBCP)岡山県地域医療BCP構築事業(OHBC)
8.
2021/03/15
令和2年7月豪雨 熊本県球磨村さくらドームでの活動 (口頭,一般)
9.
2021/03
豪雨・台風災害と保健医療 地域唯一の医療機関の早期復旧支援は地域保健医療に大いに寄与する 令和2年熊本水害より
10.
2021/03
令和2年7月豪雨、熊本県球磨村さくらドームでの活動
11.
2021/03
令和2年7月豪雨における熊本県球磨村での医薬品供給および球磨村診療所の復旧支援
12.
2021/03
令和2年7月豪雨災害におけるさくらドームにて効果的であった Staging Care Unit 運用による搬送患者トリアージ
13.
2020/06
在宅ケアにおける災害時初動とBCPを考える医療保健福祉機関復旧支援プラットホームの創設・運営、そして地域包括BCP策定の挑戦 地元医師会・災害拠点病院と日本在宅医療連合会の協働
14.
2019/12
平成30年7月豪雨 病院避難の陰で行われた施設避難の報告
15.
2019/02
平成30年7月豪雨 救急搬送から見えてきたもの 最前線の災害拠点病院より
16.
2019/02
平成30年7月豪雨 都道府県災害医療コーディネーターとしてKURADROに参加して
17.
2018/04
ERにおける医療者が所持するスマートフォンの汚染状況
18.
2017/09
倉敷中央病院 全電源喪失の記録
19.
2017/02
自転車ヒルクライムレースの救護活動
5件表示
全件表示(19件)
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所属学会
1.
日本救急医学会
2.
日本災害医学会
3.
日本臨床救急医学会
4.
日本中毒学会
5.
日本内科学会