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現在の専門分野
学術雑誌
学会発表
所属学会
(最終更新日:2018-05-19 13:49:10)
カケヤ ジュンコ
掛屋 純子
所属
川崎医療短期大学 教育部 看護学科
職種
准教授
■
現在の専門分野
成人看護学, がん看護学
■
学術雑誌
1.
2016/08
原著
成人看護学慢性期実習における学生の学び 実習記録の分析から
2.
2015/12
原著
成人看護学急性期実習における受け持ち患者手術室見学の実習開始前自己学習目標と学習内容の分析
3.
2015/12
原著
前立腺がん患者の配偶者の援助要請内容
4.
2015/08
原著
血液浄化療法センター見学実習における学生の学び 見学実習終了後の実習記録の分析から
5.
2015/05
原著
看護学生の緩和ケア病棟見学における学び 見学後の実習記録の分析から
6.
2015/05
原著
腎移植を受ける患者の看護についての講義を受けた学生の学び
7.
2015/04
原著
脳神経疾患患者の看護の講義を受けた学生の学び 2013年度・2014年度学生の学びの比較
8.
2014/12
原著
看護学生のがんの知識度と学年別知識度についての検討(第3報)(
9.
2014/09
原著
前立腺がん患者の治療後の排尿・排便・性機能と心理的適応の変化
10.
2014/08
原著
看護学生の脳神経疾患患者に対するイメージ変化の有無と学びの関連性(続報)
11.
2014/05
原著
人看護学実習における看護管理に関する達成度の年度別比較 臨床実践能力の修得に向けて
12.
2013/12
その他
がん相談窓口の開設と運営 A市C病院での取り組みと課題
13.
2013/11
原著
脳神経疾患患者の看護についての講義後の学生の学びと教育上の課題
14.
2013/08
原著
臨床実践能力の修得につなげる統合実習の総合評価
15.
2013/05
原著
看護学生の回復期リハビリテーション患者に対するイメージ変化 脳神経疾患患者の講義を通して
16.
2013/05
原著
看護学生の抱くがんの認識(続報) 学年進度別でのがん患者の認識度の違い
17.
2013/05
原著
成人看護学における終末期看護の理解を深める教育方法 終末期紙上例患者からの学び
18.
2012/12
原著
がん看護教育に関する基礎調査 看護学生が抱くがん患者のイメージ
19.
2012/12
原著
成人看護学実習Bにおける学生の学びに関する研究 実習総括記録からの検討
20.
2012/12
原著
臨床実践能力の修得に向けた統合実習Bの達成度
21.
2012/11
原著
成人看護学実習Aにおける学生の学びと指導の課題
22.
2012/10
原著
看護学生が抱くがんの認識と背景要因との関連
23.
2012/08
原著
成人看護学実習Aにおける実習目標に対する学びの自己評価
24.
2012/05
原著
前立腺がん患者の排尿・排便・性負担感とコーピングスタイルが心の健康に与える影響
25.
2011/12
その他
成人看護学実習に向けての事前学習・演習の実際と今後の課題 実習担当施設での検討
26.
2011/12
原著
複数の患者受け持ち導入による統合実習Aの到達度 臨床実践能力の修得に向けて
27.
2011/10
その他
我が国におけるがんとコーピングに関する研究の動向
28.
2010/12
原著
成人看護学における「成人看護学演習」の授業評価に関する研究
29.
2010/10
その他
成人看護学実習に向けての事前学習および学内演習の効果
30.
2010/05
原著
成人看護学実習における合同カンファレンスの評価 実習施設間の学びの共有を通して
31.
2009/12
その他
電子カルテ教育における情報収集と操作に関する看護学生の認識 電子カルテ教育システム導入前の小児看護学実習後における調
32.
2009/03
その他
A短期大学看護学科における卒業研究の動向 家族看護に視点をおいた分析から
33.
2009/03
原著
患者の手記による看護学生の学び 透析患者の手記を取り入れた教育効果の検討
34.
2009/02
原著
健康教育とレクリエーション・リハビリの合同演習の教育効果 学生の演習記録の分析から
35.
2009/01
原著
学生が持つストレス・コーピングの傾向 臨地実習前の実態調査
36.
2008/12
その他
A短期大学看護学科における卒業研究の動向 がん看護に視点をおいた分析から
37.
2008/12
その他
「健康教室」に関する学内演習と地域看護学実習での学生の学びと学習の成果
38.
2008/12
その他
学生が持つストレスの認知とコーピング 認知的評価とコーピング方略尺度の相関
39.
2008/12
その他
健康教育とレクリエーション・リハビリとの合同演習の各段階での学生の学び
40.
2008/12
その他
新たな教材としての電子カルテ教育システムの効果と課題 呼吸障害患者の看護過程の展開から
41.
2008/12
原著
成人看護学実習A終了時における学生-患者間の距離のとり方に関する研究
42.
2008/12
その他
生活習慣病に視点をあてたA短期大学看護学科卒業研究の動向分析
43.
2008/07
原著
前立腺がん患者の排尿・排便・性機能、精神的負担感が自尊感情に与える影響
44.
2008/04
原著
居宅介護支援事業所実習での看護学生の学び 地域看護学実習記録用紙の分析から
45.
2008/02
原著
集団指導に遠隔医療システムを用いた実証研究 山間地域での介護予防活動への有用性の検討
46.
2007/12
その他
「健康教室」演習を取り入れた教育効果 学生の自己・他者評価を分析して
47.
2007/12
その他
新見公立短期大学看護学科の取組 「電子カルテ教育システムによる看護基礎教育」が文部科学省平成19年度「現代的教育ニーズ取組支援プログラム」(現代GP)に選定されて
48.
2007/12
その他
前立腺がん患者の排尿・排便・性機能、排尿・排便・性負担感の実態調査 外来通院患者の支援についての検討
49.
2007/12
その他
地域看護学Iにおける「学校保健」講義の授業評価 学生による授業評価を行って
50.
2007/03
原著
前立腺がん患者退院後の外来支援への課題 排尿症状回復過程とQOLスコアによる調査
5件表示
全件表示(50件)
■
学会発表
1.
2016/09/06
Identifying service gaps in prostate cancer patients (ポスター掲示,一般)
2.
2016/09/06
Student understanding of support for persons choosing home-based end-of-life care (ポスター掲示,一般)
3.
2015/11/17
Prostate Cancer Patients' Help-Seeking Details (ポスター掲示,一般)
4.
2015/07/05
Study of the Factors that Affect the Vitality of Prostate Cancer Patients (ポスター掲示,一般)
■
所属学会
1.
日本がん看護学会
2.
日本看護科学学会
3.
日本看護教育学会
4.
日本看護研究学会