教員情報 - 今里　有紀子 | 川崎学園

現在の専門分野

（最終更新日：2021-02-22 13:37:26）

  イマリ　ユキコ   Yukiko Imari
  今里　有紀子
   所属   川崎医療福祉大学医療福祉学部臨床心理学科

職種講師

■ 現在の専門分野

臨床心理学　（キーワード：臨床心理学，精神分析学，）

■ 著書

1.

2013/04

部分執筆　

第8章2節　心理臨床に関する研修「「生きる力を育てる臨床心理学」」

■ 学術雑誌

1.	2021/01/31	原著	養育者の内省機能促進プログラムの開発とその量的検討
2.	2020/05/08	その他	西日本豪雨災害後の大学附属心理・教育相談室による地域貢献の模索
3.	2018/03/10	その他	こころに出会うために
4.	2017/03/10	その他	親面接と見立て
5.	2017/03	原著	養育内省機能質問票（PRFI）の作成ならびに信頼性・妥当性の検討
6.	2014/03	原著	「となりのトトロ」を臨床心理学的に眺める試み（２）－分離と自立のプロセス－
7.	2013/12	原著	臨床心理士養成実習施設が行う「子育て支援」の意義と可能性ー「子育てサロンのびのびseishin」の試みを通してー
8.	2013/03	原著	「となりのトトロ」を臨床心理学的に眺める試み(1)－防衛機制を中心に－
9.	2012/12	原著	面接記録を記すということ－体験からの一私見－
10.	2012/02	症例報告	ある思春期症例における治療者の交代とその後の展開－対象喪失と思春期の自立を巡っての一考察－
11.	2011/12	原著	心の声を聴くということ－体験からの一私見ー
12.	2011/03	原著	心理臨床学的観点からの保育カファレンスの試み
13.	2010/12	原著	映画「In Her Shoes」をめぐる心理臨床学的対話
14.	2009/12	原著	スーパーヴィジョン体験に関する一考察－臨床心理士養成課程訓練生におけるスーパーヴィジョンの実態調査－
15.	1997/12	原著	児童のストレスに関する一考察
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■ 学会発表

1.	2017/12/03	養育者の内省機能促進プログラムの効果検討(1)－量的側面の検討－（口頭，一般）
2.	2014/11	部分的ひきこもり思春期女性の治療過程（口頭，一般）
3.	2011/11	「空っぽ」と訴える女性が情緒を取り戻すまで－抱えるということ－（口頭，一般）
4.	2011/06	ある思春期症例における治療者の交代とその後の展開－対象喪失と思春期の自立を巡っての一考察－（口頭，一般）
5.	2007/10	あるスキゾイド患者との面接過程ー治療関係が豊かになるまで（口頭，一般）
6.	1997/12	学内ストレス－不安過程に及ぼす性格特性の効果（口頭，一般）
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■ 所属学会

1.	2000/04～	日本心理臨床学会
2.	2005/06～	日本精神分析学会
3.	2009/04～	日本箱庭療法学会
4.	2011/04～2014/03	日本思春期青年期精神医学会
5.	2017/04～	日本応用教育心理学会