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著書
学術雑誌
学会発表
(最終更新日:2019-07-24 16:36:53)
シオミ マサシ
塩見 将志
所属
川崎医療福祉大学 リハビリテーション学部 言語聴覚療法学科
職種
教授
■
著書
1.
2015/08
部分執筆
「間接法による吃音訓練」
2.
2014
部分執筆
「図解 言語聴覚療法技術ガイド」
3.
2009
部分執筆
「改定 吃音」
■
学術雑誌
1.
2017/03
原著
遅延聴覚フィードバックによる非吃音者の流暢性と 眼球運動の関連
2.
2015/03
原著
遅延聴覚フィードバックによる非吃音者の吃音様症状発生における個体差の要因 前頭皮質の脳活動による検討
3.
2010
原著
Longitudinal study of factors relating to recovery from childhood stuttering
4.
2010
その他
幼児期吃音児への環境調整法の適応について‐吃音児の特性と環境に注目した検討‐
5.
2009/03
症例報告
幼児1例における吃音の自然治癒までの縦断的検討
6.
2007
その他
2~4歳児における語想起能力の発達に関する横断的検討 ‐事物名称命名能力およびカテゴリー分類能力との関連‐
7.
2002/03
症例報告
視覚課題としての仮名文字導入により言語能力に向上が認められた1症例
8.
2001/03
原著
2歳児相談における事前問診の語彙チェックリスト作成の試み 文法カテゴリーによる分析:動詞
9.
2000/03
症例報告
言語性LDを疑わせる1症例について
5件表示
全件表示(9件)
■
学会発表
1.
2018/06/23
左脳梁、帯状回の損傷後にプロソディ障害を認めた一例 (口頭,一般)
2.
2018/06/23
就学を控えた多言語環境の児に対する言語発達評価の試み (ポスター掲示,一般)
3.
2017/09/18
The effectiveness of a mental rehearsal program for adult stutterers (ポスター掲示,一般)
4.
2015/10
RASSにより発話への注目や工夫が減少した1例 (口頭,一般)
5.
2015/10
非吃音者の遅延聴覚フィードバック(DAF)に対する学習効果についての検討 (口頭,一般)
6.
2014/12
コミュニケーション環境の調整が有効であった吃音児の1例 (口頭,一般)
7.
2014/10
遅延聴覚フィードバックによる非吃音者の吃音様症状発生における個体差の要因-発話速度と筋活動量について- (口頭,一般)
8.
2014/08
成人吃音臨床における「間接法」・「直接法」の意義の再考 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名))
9.
2012/03
幼児期吃音の治癒に関連する因子について (口頭,特別講演・招待講演など)
10.
2011/10
メンタルリハーサルにて改善が認められた学童期に発吃した1症例 (口頭,一般)
11.
2010/06
健常幼児における仮名単語の読字能力に関する横断的検討 (口頭,一般)
12.
2001/12
文字導入により言語能力に向上が認められた1症例 (口頭,一般)
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