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学術雑誌
学会発表
所属学会
(最終更新日:2021-05-20 14:05:51)
スヤマ ヨウジ
Yohji Suyama
陶山 洋二
所属
川崎医療福祉大学 医療技術学部 臨床検査学科
職種
教授
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学術雑誌
1.
1991/11
症例報告
高齢者に発症した非梅毒性発作性寒冷血色素尿症の1例
2.
1990/09
その他
見えてきたC型肝炎
3.
1993/03
その他
第二世代HCV抗体測定試薬3社の比較
4.
1997/03
原著
血小板減少症における抗血小板抗体測定の有用性
5.
1998/09
その他
化学発光酵素免疫測定法(CLEIA法)を用いたHCV抗体の測定
6.
1999/11
その他
THird generation of Recombinant Immuno-Blot Assay(RIBAIII)の特性とその有用性
7.
1999/04
その他
HCVコア蛋白定量法の基礎的検討とIFN治療症例のおける臨床的有用性
8.
2002/04
総説
バンコマイシン耐性腸球菌
9.
2004/04
その他
輸血検査における問題解決の手がかり
10.
2005/04
原著
第4世代HIVスクリーニング検査試薬VIDAS HIV DUOにおける偽陽性反応の出現頻度と原因検索
11.
2008/05
その他
日本輸血・細胞治療学会中国四国支部におけるI&Aの現状と課題
12.
9008/05
その他
日本輸血・細胞治療学中国四国支部におけるI&Aにおける現状と課題
13.
2009/11
原著
Efficacy of Corrected Rapid Turnover Protein Increment Index(CRII)for Early Detection of Improvement of Nutrition Status in Patients with Malnutrition
14.
2009/03
その他
Evaluation of Asymmetric Dimethylarginine and Homocysteine in Microangiopathy-Related Cerebral Damage
15.
2011/03
原著
Effects of six functional SNPs on the urinary 8-isoprostane level in a general Japanese population;Shimane COHRE Study
16.
2011/03
その他
US-3100R plusとU-SCANNERⅡを用いた一般検査の運用と効果
17.
2014/10
その他
動脈硬化惹起性異常リポ蛋白に対するLDLコレステロール試薬の特性の評価
18.
2014/05
原著
Helicobacter pylori抗体とペプシノゲン法による胃がんリスク分類の評価
19.
2014/10
その他
ヒト心臓由来脂肪酸結合蛋白(H-FABP)定量測定の有用性
5件表示
全件表示(19件)
■
学会発表
1.
1988/10
当院における輸血管理システムの現状 (口頭,一般)
2.
1988/11
ヒトIgG固相化ポリスチレンボールを用いた血小板関連IgG抗体測定の基礎的検討 (口頭,一般)
3.
1989/10
顕微光度計による細胞障害試験(LCT)の検討・HLAタイピングをモデルにして (口頭,一般)
4.
1990/10
輸血前後におけるHCV抗体陽性率についての検討 (口頭,一般)
5.
1990/10
受血者及び血液製剤におけるHCV抗体調査 (口頭,一般)
6.
1991/10
サイトカイン測定による臓器移植後の拒絶反応及びGVHDモニタリング (口頭,一般)
7.
1991/04
HCV陰性血液製剤の供給がC型肝炎の発症に及ぼす影響について (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名))
8.
1991/04
HCV陰性血液製剤の供給がC型肝炎の発症に及ぼす影響について (口頭,一般)
9.
1992/02
2ndHCV抗体測定試薬3社の比較 (口頭,一般)
10.
1992/09
Anti-PLT・オリビオ・MPHAを用いた血小板頻回輸血患者における抗血小板抗体の測定 (口頭,一般)
11.
1992/11
2ndHCV抗体測定試薬3社の特性について (口頭,一般)
12.
1992/11
2ndHCV抗体測定試薬3社の比較 (口頭,一般)
13.
1993/05
第2世代HCV抗体お測定におけるRIBA-Ⅱによる確認試験の有用性について (口頭,一般)
14.
1994/10
ガンマーペグ(PeG)を用いたポリエチレングリコール法による不規則抗体検査の検討 (口頭,一般)
15.
1997/11
化学発光酵素免疫測定法(CLEIA法)を用いたHCV抗体の測定 (口頭,一般)
16.
1998/11
Assessment of diagnostic significance in the clinical use of third generation of Recombinant Immuno-Blot Assay(RIBAIII) (ポスター掲示,一般)
17.
2003/09
微生物検査支援システム及び感染症感染制御情報システムICONS-SMUの運用効果 (口頭,一般)
18.
2004/05
院内感染対策における感染制御システムの運用と効果 (口頭,一般)
19.
3003/09
微生物検査支援システム(ICONS-SUM)の運用効果 (口頭,一般)
20.
2003/10
微生物検査支援システム(ICONS-SMU)の運用効果 (口頭,一般)
21.
2005/11
インスペクションによる改善要望と再評価の現状 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名))
22.
2006/05
パナクリアMMP-3「ラテックス」を用いたMMP-3測定の基礎的検討 (口頭,一般)
23.
2006/05
NST活動における栄養指標の評価 (口頭,一般)
24.
2006/06
日本輸血学会中国四国支部におけるI&Aの現状と課題 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(公募))
25.
2007/06
補正RTP増加指数(CRII)を用いたRTPによる栄養評価の有用性 (口頭,特別講演・招待講演など)
26.
2007/09
Efficacy of corrected RTP increment index(CRII) for the early prediction of improvement of nutrition status in patients with low nutrition status (ポスター掲示,一般)
27.
2008/10
メタボリードHDL-C(協和メデックス)と基準法(簡易DCM法)との比較 (口頭,一般)
28.
2008/11
メタボリードHDL-CによるHDL-測定値の評価と測定原理の違いによるかい離検体の解析 (口頭,一般)
29.
2009/10
US-3100R PlusとU-SCANNERⅡを用いた一般検査の運用と効果 (口頭,一般)
30.
2010/10
Helicobacter pylori抗体価とペプシノゲン法による胃がんリスク分類の評価 (口頭,一般)
31.
2012/10
胃がん検診におけるABCD分類による胃がんリスク分類の評価 (口頭,一般)
32.
2013/10
心筋障害患者におけるヒト心臓由来結合蛋白(H-FABP)測定の有用性 (口頭,一般)
33.
2014/11
アトピー性皮膚炎におけるTARC測定の意義 (口頭,一般)
34.
2015/10
皮膚疾患患者におけるTARC測定の重要性 (口頭,一般)
35.
2019/11/22
薬剤過敏症症候群の診断にTARC測定の有用性が示唆された1症例 (口頭,一般)
36.
2016/09/02
CKDおよび血液透析患者における血中ミオスタチン濃度とその意義 (口頭,一般)
5件表示
全件表示(36件)
■
所属学会
1.
1986/04~
日本臨床衛生検査技師会
2.
1998/02~
日本輸血細胞治療学会
3.
2011/04~
∟ 評議員
4.
2003/10~
日本臨床検査医学会
5.
2005/08~
日本臨床栄養代謝学会
6.
2008/05~
日本医療検査科学会
5件表示
全件表示(6件)