English >>
TOPページ
現在の専門分野
著書
学術雑誌
学会発表
所属学会
(最終更新日:2021-01-12 10:56:13)
アベ ヒロマサ
Hiromasa Abe
阿部 泰昌
所属
川崎医科大学 医学部 臨床医学 リハビリテーション医学
職種
講師
■
現在の専門分野
嚥下障害, 地域リハビリテーション
■
著書
1.
2018/02
部分執筆
倉敷圏域の医療介護連携ツールと岡山県地域包括ケアシステム学会の設立について「The Japanese Journal of Tehabilitation Medicine」
2.
2017/12/28
全体執筆
「PT・OT・ST・ナースを目指す人のためのリハビリテーション総論 改訂第3版」
3.
2013/01
部分執筆
【これでOK!保存版知っておきたいリハビリ評価21】NYHA心機能分類「リハビリナース」
4.
2013
部分執筆
第2章 地域リハビリテーションにおける多職種連携とコーディネート 地域リハビリテーション広域支援センターの役割と実際:倉敷圏域「リハビリテーションと地域連携・地域包括ケア」
5.
2007/04
その他
「PT・OT・ST・ナースを目指す人のためのリハビリテーション総論」
■
学術雑誌
1.
2019/04
その他
【リハビリテーション医療・介護連携】回復期リハビリテーション病棟
2.
2019/04
その他
地域包括ケアにおける多職種連携 医療介護連携 倉敷地域の医療介護連携シートいついて
3.
2018/05
その他
リハビリテーションセンターにおける災害対策の検討 訓練前意識調査より
4.
2018/05
その他
地域リハビリテーションにおけるリハビリテーション科専門医の役割 地域包括ケアシステムにおけるリハビリテーション科専門医の役割 倉敷圏域のリハビリテーション事業等で得た経験から
5.
2017/05
その他
【地域包括ケアとリハビリテーション医学】倉敷圏域の医療介護連携ツールと岡山県地域包括ケアシステム学会の設立について
6.
2017/01
原著
超音波を用いたオトガイ舌骨筋測定法の再テスト信頼性(Retest reliability of ultrasonic geniohyoid muscle measurement)
7.
2016/06
その他
スモン患者における嚥下機能評価
8.
2016/06
その他
倉敷地域の地域包括ケアシステム 医療介護連携シートのアンケート結果
9.
2016/06
その他
超音波による嚥下関連筋サルコペニアの検証
10.
2015/05
その他
回復期リハビリテーション入院料1算定により患者層は変わるか
11.
2015/05
症例報告
環軸椎亜脱臼を伴う重症関節リウマチ症例に併発した右被殻出血の一例
12.
2015/05
その他
倉敷圏域の「医療・介護連携シート」の活用状況について 平成26年度アンケート結果から(第二報)
13.
2015/03
その他
リハビリテーション病棟に入院中の患者における睡眠障害の実態
14.
2015/03
その他
外減圧術を施行された脳梗塞の回復期リハビリテーションの4例
15.
2015/03
その他
倉敷圏域の「医療・介護連携シート」の活用状況について 2014年度のアンケートからみえてきたもの
16.
2015/03
その他
倉敷圏域の「医療・介護連携シート」の作成・普及事業について
17.
2014/07
その他
日本神経治療学会 標準的神経治療 神経疾患に伴う嚥下障害(解説)
18.
2014/05
症例報告
胸部大動脈瘤切迫破裂に対する人工血管置換術後に反回神経麻痺による嚥下障害を呈した一例
19.
2013/05
その他
岡山県における回復期リハビリテーション病棟を持つ
20.
2013/05
症例報告
軽度片麻痺に対してボトックスを行った一例
21.
2013/05
症例報告
腰椎圧迫骨折を合併した家族性ALS患者に対して回復期リハビリテーションを行った1例
22.
2013/05
症例報告
成人ホモシスチン尿症に対して回復期リハビリテーションを行った症例
23.
2013/01
その他
【これでOK!保存版知っておきたいリハビリ評価21】NYHA心機能分類
24.
2012/07
症例報告
椎骨動脈解離性動脈瘤によるSAH1例の経過
25.
2012/03
症例報告
高次脳機能障害に対するバウムテスト 社会的行動障害を呈した1例の検討
26.
2011/10
症例報告
松果体部腫瘍に対し放射線治療の既往を有する脳梗塞患者の一例
27.
2011/06
原著
Observation of Arytenoid Movement During Laryngeal Elevation Using Videoendoscopic Evaluation of Swallowing
28.
2011/04
症例報告
回復遅延型ギランバレー症候群の一例(第3報)発症から3年6ヵ月の経過と考察
29.
2010/06
症例報告
意識レベルが低下している症例に対し,整容動作をアプローチとして用いた一例
30.
2010/06
症例報告
多面的アプローチにより食事動作改善が得られた失語・失行患者の一例
5件表示
全件表示(30件)
■
学会発表
1.
2017/06/10
倉敷圏域の医療介護連携ツールと,岡山県地域包括ケアシステム学会の設立について (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名))
2.
2016/06/10
倉敷地域の地域包括ケアシステム 医療介護連携シートのアンケート結果 (ポスター掲示,一般)
3.
2016/06/09
超音波による嚥下関連筋のサルコペニアの検証 (ポスター掲示,一般)
4.
2015/09/11
超音波を用いた舌骨上筋群評価法の信頼性検討 (ポスター掲示,一般)
5.
2014/12/14
リハビリテーション病棟に入院中の患者における睡眠障害の実態 (口頭,一般)
6.
2014/12/14
外減圧術を施行された脳梗塞の回復期リハビリテーションの4例 (口頭,一般)
7.
2014/12/14
倉敷圏域の「医療・介護連携シート」の活用状況について -2014年度のアンケートからみえてきたもの- (口頭,一般)
8.
2014/12/14
倉敷圏域の「医療・介護連携シート」の作成・普及事業について (口頭,一般)
9.
2007/11/22
Action Disorganization Syndromeを呈した脳梁離断症の一例 (口頭,一般)
10.
2007/11/22
くも膜下出血後の右小脳梗塞により「前頭葉症状」を呈した症例 (口頭,一般)
11.
2007/06/06
食道期の嚥下障害により摂食困難であった1例 (ポスター掲示,一般)
12.
2006/12/10
夫婦同室入院がリハビリテーションに好影響を与えた一例 (口頭,一般)
13.
2004/10
Diazepam induces dysphagia without decreasing level of consciousness -Two cases report- (一般)
14.
2004/10
Observation of arytenoids movement during laryngeal elevation using video endoscopic evaluation of swallowing (一般)
5件表示
全件表示(14件)
■
所属学会
1.
日本リハビリテーション医学会