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(最終更新日:2024-01-10 19:13:38)
アオヤマ ユミ
Yumi Aoyama
青山 裕美
所属
川崎医科大学 医学部 臨床医学 皮膚科学
職種
教授
■
著書
1.
2022/04
部分執筆
【「攻めない治療」で攻める!】(Part2.)攻めない治療 炎症性皮膚疾患、自己免疫性疾患(case 17) 水疱性類天疱瘡 ステロイド内服をせず寛解した例「Visual Dermatology」
2.
2022/01/01
部分執筆
特集 外陰疾患 A to Z Ⅲ非腫瘍性・非感染性疾患「産科と婦人科」
3.
2021/07
部分執筆
アトピー性皮膚炎の触診の重要性「Viento」
4.
2020/06
部分執筆
【陰部の皮膚病変アトラス】(Part1.)炎症性病変(感染症以外) 炎症性角化症(Atlas 6)扁平苔癬「Visual Dermatology」
5.
2020/06
部分執筆
【陰部の皮膚病変アトラス】(Part1.)炎症性病変(感染症以外) 湿疹・皮膚炎(Atlas 1)間擦疹「Visual Dermatology」
6.
2020/06
部分執筆
【陰部の皮膚病変アトラス】(Part1.)炎症性病変(感染症以外) 湿疹・皮膚炎(Atlas 3)接触皮膚炎「Visual Dermatology」
7.
2020/06
部分執筆
【陰部の皮膚病変アトラス】(Part2.)感染症 虫(Atlas 25)ケジラミ症「Visual Dermatology」
8.
2020/06
部分執筆
【陰部の皮膚病変アトラス】(Part2.)感染症 虫(Atlas 26)疥癬「Visual Dermatology」
9.
2020/06
部分執筆
【陰部の皮膚病変アトラス】(Part3.)腫瘍・奇形 (Atlas 28)infantile perineal protrusion「Visual Dermatology」
10.
2020/04
部分執筆
【"顔の赤み"鑑別・治療アトラス】顔面腫脹「Derma」
11.
2020/02
部分執筆
【汗とかゆみ】アミロイド苔癬、痒疹のかゆみと汗 疾患に合わせた汗への対処法「皮膚アレルギーフロンティア」
12.
2020
部分執筆
Expanding concept of immune reconstitution inflammatory syndrome: a new view regarding how the immune system fights exogenous pathogens, Allergy and Immunotoxicology in Occupational Health-The Next Step (Series Title: Current Topics in Environmental Health and Preventive Medicine)
13.
2019/11
部分執筆
【眼瞼のアトラス】(Part2.)小丘疹(Atlas 13) 酒さ性ざ瘡「Visual Dermatology」
14.
2019/11
部分執筆
【眼瞼のアトラス】(Part4.)浮腫・腫脹(Atlas 25) 固定薬疹「Visual Dermatology」
15.
2019/09
部分執筆
私の視点 ゆっくり効く治療も,いいじゃないか.「皮膚病診療」
16.
2019/06
部分執筆
【あなたならどうする?迷った・困った 皮膚疾患アトラス】(Part 1)手足・四肢 下腿の紫斑と水疱 あなたならどうする?「Visual Dermatology」
17.
2019/06
部分執筆
【あなたならどうする?迷った・困った 皮膚疾患アトラス】(Part 2)顔・頭部 レスリング引退後8年間、治療を受けているにもかかわらず、再発をくり返すTrichophyton tonsuransによるringworm あなたならどうする?「Visual Dermatology」
18.
2019/06
部分執筆
【あなたならどうする?迷った・困った 皮膚疾患アトラス】(Part 2)顔・頭部 若い女性の顔面に生じた難治性紅斑・丘疹 あなたならどうする?「Visual Dermatology」
19.
2019/06
部分執筆
【あなたならどうする?迷った・困った 皮膚疾患アトラス】(Part 2)顔・頭部 若い女性の重症ざ瘡 あなたならどうする?「Visual Dermatology」
20.
2019/06
部分執筆
【あなたならどうする?迷った・困った 皮膚疾患アトラス】(Part 2)顔・頭部 突然生じた顔面全体の腫脹を伴う紅斑 あなたならどうする?(図説/特集)「Visual Dermatology」
21.
2019/06
部分執筆
【あなたならどうする?迷った・困った 皮膚疾患アトラス】(Part 4)全身 この患者さんに、ステロイド点滴する?しない? あなたならどうする?「Visual Dermatology」
22.
2019/06
部分執筆
【あなたならどうする?迷った・困った 皮膚疾患アトラス】(Part 4)全身 自分の患者さんが脱ステロイド!? あなたならどうする?「Visual Dermatology」
23.
2019/06
部分執筆
【あなたならどうする?迷った・困った 皮膚疾患アトラス】(Part 4)全身 難治性痒疹の上にびらんができた あなたならどうする?「Visual Dermatology」
24.
2019/06
部分執筆
【指定難病ペディア2019】個別の指定難病 視覚系 眼皮膚白皮症[指定難病164]「日本医師会雑誌」
25.
2019/06
部分執筆
【指定難病ペディア2019】個別の指定難病 皮膚・結合組織系 類天疱瘡(後天性表皮水疱症を含む)[指定難病162]「日本医師会雑誌」
26.
2019/06
部分執筆
【同効薬、納得の使い分け 根拠からわかる!症例でわかる!】(第11章)皮膚の薬の使い分け 総論「レジデントノート」
27.
2019/06
部分執筆
壮年期のびまん性脱毛-あなたならどうする?「Visual Dermatology」
28.
2019/05
部分執筆
【内科医が知っておくべき皮膚疾患 そう痒を伴うことが多い皮膚疾患を中心に】セミナー&治療 内科医が知っておくべき皮膚疾患診療のポイント 薬疹 薬疹治療の基本「Medical Practice」
29.
2019/02
部分執筆
【痒疹って、何?】(Part4)痒疹の治療 こんなときのコツ(治療4) こんなとき保湿剤が効く「Visual Dermatology」
30.
2018/09
部分執筆
【皮膚科本音トーク エキスパートが語る「本物の皮膚科診療」】痒疹大激論 痒疹とはいったい何なのか?どうしたら治るのか?「Visual Dermatology」
31.
2017/05
部分執筆
新・皮膚科セミナリウム ステロイドの内服・全身投与の使い方再考 ステロイドの光と影 皮膚科医からの提言「日本皮膚科学会雑誌」
32.
2017/04
部分執筆
最近のトピックス2017 Clinical Dermatology 2017】皮膚疾患治療のポイント 保湿剤を用いた痒疹の治療「臨床皮膚科」
33.
2016/10
部分執筆
DPP-4阻害薬内服患者に生じる薬剤関連水疱性類天疱瘡「皮膚病診療」
34.
2016/10
部分執筆
【皮膚疾患ペディア】角化症 掌蹠角化症「日本医師会雑誌」
35.
2016/10
部分執筆
【皮膚疾患ペディア】水疱症・膿疱症 尋常性天疱瘡、落葉状天疱瘡、水疱性類天疱瘡「日本医師会雑誌」
36.
2016/08
部分執筆
【糖尿病と皮膚病変】DPP-4阻害薬による薬剤性水疱性類天疱瘡「糖尿病の最新治療」
37.
2016/08
部分執筆
【薬疹 updateと対処法】重症薬疹のバイオマーカーとしてのサイトカイン、ケモカイン「Derma」
38.
2016/05
部分執筆
大学医局アンケートからみる最近の皮膚科医の動向と未来予測「日本皮膚科学会雑誌」
39.
2016/03
部分執筆
スミスリン抵抗性のアタマジラミ症への対応 梳き櫛による駆除はスミスリン抵抗性のシラミにも有効「日本医事新報」
40.
2016/02
部分執筆
質疑応答プロからプロへ 尋常性天疱瘡や類天疱瘡におけるプレドニン減量の目安と再燃時の対策(ご回答)「日本医事新報」
41.
2016/02
部分執筆
尋常性天疱瘡や類天疱瘡でのプレドニゾロン減量の目安と再燃時の対策 順調に抗体価が減少していれば、2週間に1割ずつ内服ステロイド量を減量(Q&A)「日本医事新報」
42.
2016
その他
「大量γグロブリン療法—天疱瘡に対する最新の治療活用法は? そこが知りたい達人が伝授する日常皮膚科診療の極意と裏ワザ」
43.
2016
その他
「ステロイド使用時のB型肝炎再活性化について教えて下さい マイスターから学ぶ皮膚科治療薬の服薬指導術」
44.
2016
その他
「IVIG 天疱瘡に奏功したという判断基準は? 皮膚科頻用薬のコツと落とし穴」
45.
2015/11
その他
臓器特異的自己免疫疾患 自己免疫性皮膚疾患 自己免疫性水疱性疾患 天疱瘡群 IgA天疱瘡, 免疫症候群(第2版)-その他の免疫疾患を含めて-「日本臨床」
46.
2015/04
部分執筆
[これだけは知っておきたい検査のポイント-第9集-] 免疫学的検査 自己免疫関連検査 天疱瘡・類天疱瘡関連抗体「Medicina」
47.
2014/12
部分執筆
中毒疹に迫る 骨髄移植後の紅斑丘疹症を簡単に中毒疹と片付けたくない皮膚科医のこだわり「日本皮膚科学会雑誌」
48.
2014/12
部分執筆
皮膚科医に必要な副腎皮質ステロイド・免疫抑制剤の使い方 成功例と失敗例から学ぶ 皮膚疾患に対する副腎皮質ステロイド薬の全身投与法および副作用対策「日本皮膚科学会雑誌」
49.
2014/10
部分執筆
【皮膚科医のための香粧品入門】(Lesson 6)香粧品によるトラブルに対応する ロドデノールによる白斑「皮膚科の臨床」
50.
2014/09
部分執筆
【水疱症の治療最前線】尋常性天疱瘡・落葉状天疱瘡の治療「Derma」
51.
2014/07
部分執筆
ロドデノール誘発性脱色素斑 Rhododenol induced-leukodermaの臨床「皮膚病診療」
52.
2014/05
部分執筆
【こだわりの皮膚科診療-私の職人技教えます!】(Part1)皮膚科診断法の職人技(職人技07) 天疱瘡抗体の病因性を判定する職人技「Visual Dermatology」
53.
2014/05
部分執筆
【こだわりの皮膚科診療-私の職人技教えます!】(Part1)皮膚科診断法の職人技(職人技08) 手のひらで感じる職人技「Visual Dermatology」
54.
2014/05
部分執筆
【こだわりの皮膚科診療-私の職人技教えます!】(Part3)皮膚科処置の職人技(職人技21) イボ治療のベーシックなこだわり「Visual Dermatology」
55.
2014/05
部分執筆
【こだわりの皮膚科診療-私の職人技教えます!】(Part3)皮膚科処置の職人技(職人技24) 誰でもできる!臨床写真がサクサク見つかる!便利な岡大式写真管理術「Visual Dermatology」
56.
2014/05
部分執筆
【こだわりの皮膚科診療-私の職人技教えます!】(Part3)皮膚科処置の職人技 職人技を身につけるコツ「Visual Dermatology」
57.
2014/05
部分執筆
【内科医のための皮疹の診かたのロジック】皮疹の種類とその発症機序 鱗屑,角質肥厚「Medicina」
58.
2014/03
部分執筆
ロドデノール誘発性脱色素斑医療者(皮膚科医)向けの診療の手引き「日本皮膚科学会雑誌」
59.
2014
部分執筆
「天疱瘡における棘融解形成機序 皮膚科臨床アセット19 水疱性皮膚疾患」
60.
2013/12
部分執筆
Th2サイトカインはアトピー性皮膚炎患者におけるカリクレイン7の発現と機能を増強する「岡山医学会雑誌」
61.
2013/12
部分執筆
角化症診断の極意を伝授する 角化性病変を診る「日本皮膚科学会雑誌」
62.
2013
編集・監修
「稀少難治性皮膚疾患に関する診療の手引き 第一版」
63.
2013
編集・監修
「皮膚病アトラス集 症例から学ぶ vol.1」
64.
2013
部分執筆
「天疱瘡 口腔内潰瘍がなかなか治らず食事も十分できません。何か重い病気ではないでしょうか? 続・患者さんから浴びせられる皮膚疾患100の質問」
65.
2012/11
部分執筆
日本皮膚科学会「皮膚科の女性医師を考える会」委員会報告 女性医師が増えることは問題なのか?女性医師問題の課題と展望「日本皮膚科学会雑誌」
66.
2012/08
部分執筆
天疱瘡に対するγグロブリン大量静注療法の作用機序「日本臨床」
67.
2012/05
部分執筆
【サイトカインのすべて(完全改訂版)】サイトカインの種類 増殖因子 EGF「臨床免疫・アレルギー科」
68.
2012/05
部分執筆
【内服ステロイド、その甘い罠】(総説05)水疱症に対する使い方、予期せぬ結果とその対策「Visual Dermatology」
69.
2012
その他
「結合組織異常 栄養障害型表皮水疱症
先天代謝異常症候群(下)病因・病態研究,診断・治療の進歩」
70.
2011/07
部分執筆
栄養障害型先天性表皮水疱症の治療(Q&A)「日本医事新報」
71.
2011/03
部分執筆
自己免疫性水疱症 今日の進歩】自己免疫性水疱症の難治例に対する治療戦略「医学のあゆみ」
72.
2011/03
編集・監修
「稀少難治性皮膚疾患に関する診療の手引き 第一版」
73.
2011
部分執筆
The color atlas of disorders of keratinization ., Classification of keratinization disorders based on histological & ultrastructural studies.
74.
2011
部分執筆
「妊娠時にみられる皮膚疾患への対応は? 女性の皮膚トラブルFAQ」
75.
2011
部分執筆
「薬疹 ガイドライン外来診療2011 血栓性静脈炎 皮膚疾患 最新の治療2011-2012」
76.
2011
部分執筆
Duhring 疱疹状皮膚炎、線状IgA水疱性皮膚症、妊娠性疱疹 今日の皮膚疾患治療指針 第4版
77.
2010/12
部分執筆
自己免疫性水疱症・遺伝性水疱症「From bench to clinic」 天疱瘡の病態に応じた理論的な治療法の選び方「日本皮膚科学会雑誌」
78.
2010/07
部分執筆
皮膚科セミナリウム(第62回) 水疱症 自己免疫性水疱症の最近の治療「日本皮膚科学会雑誌」
79.
2010/06
部分執筆
日本皮膚科学会ガイドライン 天疱瘡診療ガイドライン「日本皮膚科学会雑誌」
80.
2010
編集・監修
「女性医師がひらく皮膚科の未来 visual dermatology
稀少難治性皮膚疾患に関する診療の手引き 第一版」
81.
2010
部分執筆
「自己免疫性水疱症の免疫学的メカニズム.ファーストステップ皮膚免疫学」
82.
2009/12
部分執筆
自己免疫性水疱症 天疱瘡における新しい知見「日本皮膚科学会雑誌」
83.
2009/10
部分執筆
【角化する皮膚病 難しい病気をわかりやすく理解する】症例集 道化師様魚鱗癬「Visual Dermatology」
84.
2009/10
部分執筆
【日常診療に役立つ皮膚科最新情報 患者さんへの説明を含めて】自己免疫性水疱症 天疱瘡群「皮膚科の臨床」
85.
2009
部分執筆
「皮膚の病気 大学生の健康ナビ 〜キャンパスライフの健康管理〜」
86.
2009
その他
Desmosome assembly, disassembly and signaling in keratinocytes: Lessons from pemphigus, a desmosome-remodeling disease. Pathophysiology of the Desmosome
87.
2008/08
部分執筆
【角化症診断・治療マニュアル】水疱型先天性魚鱗癬様紅皮症「Derma」
88.
2008/03
部分執筆
【水疱症の診断と治療】自己免疫性水疱症 尋常性天疱瘡と落葉状天疱瘡の診断と治療「Derma」
89.
2008/03
部分執筆
【水疱症の診断と治療】自己免疫性水疱症 妊娠性疱疹と新生児類天疱瘡の診断と治療「Derma」
90.
2008/03
部分執筆
日本皮膚科学会診療ガイドライン 水疱型先天性魚鱗癬様紅皮症「日本皮膚科学会雑誌」
91.
2007/08
部分執筆
免疫抑制薬の臨床応用実践論 自己免疫性水疱症「炎症と免疫」
92.
2007/01
部分執筆
皮膚の構造と機能 毛包付属器系の構造と機能「ViVeD: Visual Veterinary Dermatology」
93.
2007
部分執筆
「落葉状天疱瘡.目で見るアレルギー性皮膚疾患」
94.
2006/10
部分執筆
皮膚の構造と機能 真皮の構造と機能「ViVeD: Visual Veterinary Dermatology」
95.
2006/09
部分執筆
【自己免疫性水疱症 最近の話題】天疱瘡と水疱性類天疱瘡の診断におけるELISA法「医学のあゆみ」
96.
2006/04
部分執筆
皮膚の構造と機能 表皮の構造と機能「ViVeD: Visual Veterinary Dermatology」
97.
2006
部分執筆
「天疱瘡の落とし穴—非典型性を見逃さない. 皮膚科診療のコツと落とし穴2,疾患Ⅰ.」
98.
2001/01
部分執筆
表皮角化細胞の自己免疫性シグナル伝達病 尋常性天疱瘡「医学のあゆみ」
99.
2001
編集・監修
「魚鱗癬.看護のための最新医学講座 皮膚疾患」
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■
学術雑誌
1.
2023/09
原著
免疫不全患者の手指に生じた黒色菌糸症の2例
2.
2023/06/06
原著
A single-blind, randomized, crossover study on the efficacy of icatibant for sweating-induced dermal pain (icatibant for sweating-induced dermal pain)
3.
2023/05/14
症例報告
Positron emission tomography and computed tomography imaging in primary cutaneous nocardiosis with osteomyelitis clinically mimicking soft tissue sarcoma
4.
2023/04/17
原著
Dramatic deterioration or new-onset dipeptidyl peptidase-4 inhibitor-associated bullous pemphigoid after COVID-19 vaccination: A possible manifestation of immune reconstitution inflammatory syndrome
5.
2023/01
原著
Intravenous immunoglobulin in patients with bullous pemphigoid insufficient response to corticosteroids: Nationwide post-marketing surveillance in Japan.
6.
2022/12/28
原著
SARS‐CoV‐2 vaccine‐triggered conversion from systemic lupus erythematosus (SLE) to bullous SLE and dipeptidyl peptidase 4 inhibitors‐associated bullous pemphigoid
7.
2022/07
原著
Clinical features of dipeptidyl peptidase-4 inhibitor-associated bullous pemphigoid in Japan: A nationwide retrospective observational study.
8.
2022/06
症例報告
Anhidrosis accompanied by cholinergic urticaria-like rash and dermal pain in a patient with Sjögren's syndrome
9.
2022/06
原著
Anti-Cytomegalovirus Therapy: Whether and When to Initiate, Those Are the Questions
10.
2022/06
原著
Neutrophil to lymphocyte ratio is predictive of severe complications and mortality in patients with dipeptidyl peptidase-4 inhibitor-associated bullous pemphigoid: A retrospective longitudinal observational study
11.
2021/11
原著
Risk of progression to autoimmune disease in severe drug eruption: risk factors and the factor-guided stratification
12.
2021/10/01
原著
Role of proinflammatory cytokines in the pathophysiology of herpes simplex virus superinfection in Darier disease
13.
2021/10
原著
Role of pro-inflammatory cytokines in the pathophysiology of herpes simplex virus superinfection in Darier's disease.
14.
2021/09
原著
A multicenter, open-label, uncontrolled, single-arm phase 2 study of tirabrutinib, an oral Bruton's tyrosine kinase inhibitor, in pemphigus.
15.
2021/07
総説
2020 guidelines for the diagnosis and treatment of cutaneous pruritus.
16.
2021/04/14
原著
Granular C3 dermatosis: Report of a case resembling dermatophytid in association with tinea pedis
17.
2021/04
原著
Gender disparities in academic dermatology in Japan: Results from the first national survey.
18.
2021/02
症例報告
Varicella Zoster Virus-Associated Meningitis as a Rebound Varicella Zoster Disease after Antiviral Discontinuation
19.
2021/02
原著
アプレミラストが著効したリチウム製剤関連薬剤性乾癬
20.
2021/01/13
原著
Risk factors for cytomegalovirus reactivation in autoimmune bullous disease patients on immunosuppressive therapy
21.
2021/01
原著
Gender disparities in academic dermatology in Japan: Results from the first national survey
22.
2021/01
症例報告
Generalized herpes zoster and cutaneous metastasis during chemotherapy for non-small cell lung cancer: A case report
23.
2020/11
その他
Genome-wide association study identifies CDH13 as a susceptibility gene for rhododendrol-induced leukoderma
24.
2020/09/30
症例報告
Hypercalcemia Associated with Extramammary Paget's Disease
25.
2020/09/17
原著
Detection of multinucleated giant cells in differentiated keratinocytes with herpes simplex virus and varicella zoster virus infections by modified Tzanck smear method
26.
2020/08/15
症例報告
Folliculotropic mycosis fungoides treated with electron beam therapy that evolved into fatal, tumor-stage mycosis fungoides and erythroderma with multiple ulcerations
27.
2020/08
原著
円形脱毛症に対するステロイドパルス療法の有効性予測因子と非特異的免疫療法の併用効果に関する検討
28.
2019/12
その他
Japanese guidelines for the management of pemphigoid (including epidermolysis bullosa acquisita)
29.
2019/11
原著
NGS-based targeted resequencing identified rare subtypes of albinism: Providing accurate molecular diagnosis for Japanese patients with albinism.
30.
2019/10/24
原著
Committee for Guidelines for the Management of Pemphigoid Diseases
(Including Epidermolysis Bullosa Acquisita). Japanese guidelines for the
management of pemphigoid (including epidermolysis bullosa acquisita).
31.
2019/09
その他
Prurigo nodularis as a sweat gland/duct-related disorder: resolution associated with restoration of sweating disturbance.
32.
2019/07
その他
Autoantibodies detected in patients with vitiligo vulgaris but not in those with rhododendrol-induced leukoderma.
33.
2019/04
原著
Corticosteroid-resistant prurigo nodularis: a rare syringotropic variant associated with hypohidrosis
34.
2019/04
症例報告
Postherpetic hypohidrosis-related isotopic response associated with lichen planus and lichen amyloidosis.
35.
2019/02
原著
Rituximab therapy for refractory autoimmune bullous diseases: A multicenter, open-label, single-arm, phase 1/2 study on 10 Japanese patients.
36.
2019/01
原著
Cell-to-cell transmission of HSV-1 in differentiated keratinocytes promotes multinucleated giant cell formation.
37.
2019/01
原著
Drug fever and acute inflammation from hypercytokinemia triggered by dipeptidyl peptidase-4 inhibitor vildagliptin.
38.
2018/11
原著
Japanese guidelines for the management and treatment of generalized pustular psoriasis: The new pathogenesis and treatment of GPP.
39.
2018/10
原著
Aggressive treatment in paediatric or young patients with drug-induced hypersensitivity syndrome (DiHS)/drug reaction with eosinophilia and systemic symptoms (DRESS) is associated with future development of type III polyglandular autoimmune syndrome.
40.
2018/10
原著
Sweat is a most efficient natural moisturizer providing protective immunity at points of allergen entry.
41.
2018/09
原著
Results of a nationwide epidemiologic survey of autosomal recessive congenital ichthyosis and ichthyosis syndromes in Japan.
42.
2018/05
原著
Sterol profiles are valuable biomarkers for phenotype expression of Conradi-Hunermann-Happle syndrome with EBP mutations.
43.
2018/01
原著
Immune reconstitution inflammatory syndrome in non-HIV immunosuppressed patients.
44.
2018/01
原著
Local desensitization and progression of multiple fixed drug eruption.
45.
2017/12
原著
A novel IFIH1 mutation in the pincer domain underlies the clinical features of both Aicardi-Goutieres and Singleton-Merten syndromes in a single patient.
46.
2017/09
原著
A three-dimensional strain measurement method in elastic transparent materials using tomographic particle image velocimetry.
47.
2017/08
原著
An unusual clinical presentation of lupus erythematosus tumidus localized on the thigh.
48.
2017/07
原著
Multiple drug sensitization syndrome: A distinct phenotype associated with unrecognized Mycoplasma pneumonia infection.
49.
2017/07
原著
Prediction and management of drug reaction with eosinophilia and systemic symptoms (DRESS).
50.
2017/05
原著
Lichen amyloidosus as a sweat gland/duct-related disorder: resolution associated with restoration of sweating disturbance.
51.
2017/05
原著
Phenotypic analysis of circulating T-cell subset and its association with burden of skin disease in patients with chronic actinic dermatitis: a hematologic and clinicopathologic study of 20 subjects.
52.
2017/02
原著
A randomized double-blind trial of intravenous immunoglobulin for bullous pemphigoid.
53.
2017/01
原著
Pityriasis Rubra Pilaris Type V as an Autoinflammatory Disease by CARD14 Mutations.
54.
2016/12
原著
Analysis of human leukocyte antigen genotypes in pemphigus with antidesmoglein antibody profile shift
55.
2016/12
原著
Delayed timing of lymphocyte activation in vitro in lamotrigine-induced hypersensitivity syndrome.
56.
2016/11
原著
A randomized double-blind trial of intravenous immunoglobulin for bullous pemphigoid.
57.
2016/11
原著
Longitudinal analysis of antibody profiles against plakins in severe drug eruptions: emphasis on correlation with tissue damage in drug-induced hypersensitivity syndrome and drug reaction with eosinophilia and systemic symptoms.
58.
2016/09
原著
Management of erythematous skin lesions in bullous pemphigoid associated with atopic dermatitis.
59.
2016/07
原著
Long-lasting Localized Pemphigus Vulgaris without Detectable Serum Autoantibodies Against Desmoglein 3 and Desmoglein 1.
60.
2016/04
原著
Atypical pemphigus with immunoglobulin G autoantibodies against desmoglein 3 and desmocollin 3.
61.
2016/02
原著
Possible enhancement of BP180 autoantibody production by herpes zoster.
62.
2016/01
原著
Epitope analysis of antidesmoglein 1 autoantibodies from patients with pemphigus foliaceus across different activity stages.
63.
2015/08
原著
Efficacy of additional i.v. immunoglobulin to steroid therapy in Stevens-Johnson syndrome and toxic epidermal necrolysis.
64.
2015/08
原著
Monitoring the acute response in severe hypersensitivity reactions to drugs.
65.
2015/07
原著
Annular pustular psoriasis with a heterozygous IL36RN mutation.
66.
2015/04
原著
Possible correlation of IgE autoantibody to BP180 with disease activity in bullous pemphigoid.
67.
2015/03
原著
Sequelae in 145 patients with drug-induced hypersensitivity syndrome/drug reaction with eosinophilia and systemic symptoms: survey conducted by the Asian Research Committee on Severe Cutaneous Adverse Reactions (ASCAR).
68.
2015/02
原著
Guide for medical professionals (i.e., dermatologists) for the management of Rhodode
69.
2015
原著
Clues to diagnosis for unusual mucosal pemphigus demonstrating undetectable anti-desmoglein 3 serum antibodies by routine tests.
70.
2015
原著
Detection of autoantibodies against the calcium-dependent epitopes of desmoglein 3 by ethylenediaminetetraacetic acid-treated enzyme-linked immunosorbent assay with mammalian cell expression systems.
71.
2015
原著
Necrobiotic features in both cutaneous and lymph node lesions in a patient with interstitial mycosis fungoides.
72.
2015
原著
Treatment of a patient with neutrophilic dermatosis with granulocyte and monocyte adsorption apheresis: effects on serum cytokine levels
73.
2014/11
原著
Increase of DC-LAMP+ mature dendritic cell subsets in dermatopathic lymphadenitis of mycosis fungoides.
74.
2014/05
原著
A typical case of paraneoplastic pemphigus without detection of malignancy: effectiveness of plasma exchange.
75.
2014
原著
Detection of Autoantibodies to Precursor Proteins of Desmogleins in Sera of a Patient with Bowen Carcinoma.
76.
2014
原著
DNAX-activating Protein 10 (DAP10) Membrane Adaptor Associates with Receptor for Advanced Glycation End Products (RAGE) and Modulates the RAGE-triggered Signaling Pathway in Human Keratinocytes.
77.
2014
原著
Grading criteria for disease severity by pemphigus disease area index
78.
2014
原著
Herpes simplex virus reactivation as a trigger of mucous lesions in pemphigus vulgaris.
79.
2014
原著
High Anti-Desmoglein 3 Antibody ELISA Index and Negative Indirect Immunofluorescence Result in a Patient With Pemphigus Vulgaris in Remission: Evaluation of the Antibody Profile by Newly Developed Methods.
80.
2014
原著
Japanese guidelines for the management of pemphigus.
81.
2014
原著
Novel TGM1 Missense Mutation p.Arg727Gln in a Case of Self-healing Collodion Baby.
82.
2013/09
原著
Methylprednisolone pulse therapy for Stevens-Johnson syndrome/toxic epidermal necrolysis: Clinical evaluation and analysis of biomarkers
83.
2013/07
原著
Collapse of the keratin filament network through the expression of mutant keratin 6c observed in a case of focal plantar keratoderma.
84.
2013/06
原著
Concurrence of autoantibodies to bullous pemphigoid antigens and desmoglein 3: analysis of pathogenic and nonpathogenic antibodies.
85.
2013/03
原著
Bullous pemphigoid IgG induces BP180 internalization via a macropinocytic pathway.
86.
2013/01
原著
Successful therapeutic use of targeted narrow-band ultraviolet B therapy for refractory Hailey-Hailey disease.
87.
2013
原著
A higher correlation of the antibody activities against the calcium-dependent epitopes of desmoglein 3 quantified by ethylenediaminetetraacetic acid-treated enzyme-linked immunosorbent assay with clinical disease activities of pemphigus vulgaris.
88.
2013
原著
Case of subepidermal blistering disease with autoantibodies to both laminin-γ1 and laminin-α3.
89.
2013
原著
Granulocyte colony-stimulating factorproducing squamous cell carcinoma of the skin associated with epithelial-messen-chymal transition.
90.
2013
原著
Novel ABCA12 missense mutation p.Phe2144Ser underlies congenital ichthyosiform erythroderma
91.
2013
原著
Successful Therapeutic Use of Targeted Narrow-band Ultraviolet B Therapy for Refractory Hailey-Hailey Disease.
92.
2012/11
原著
Eccrine poromatosis associated with polychemotherapy.
93.
2012/08
原著
[How intravenous immunoglobulin therapy works in pemphigus].
94.
2012/01
原著
Cathelicidin antimicrobial peptide LL-37 in psoriasis enables keratinocyte reactivity against TLR9 ligands.
95.
2012
原著
Detection of antibodies against the non-calcium-dependent epitopes of desmoglein 3 in pemphigus vulgaris and their pathogenic significance
96.
2012
原著
Epidemiology and clinical characteristics of bullous congenital ichthyosiform erythroderma (keratinolytic ichthyosis) in Japan: results from a nationwide survey.
97.
2012
原著
Overexpression of monocyte chemoattractant protein-1 in the overlying epidermis of multicentric reticulohistiocytosis lesions: a case report.
98.
2012
原著
T(H)2 cytokines increase kallikrein 7 expression and function in patients with atopic dermatitis.
99.
2011/09
原著
Two cases of recessive dystrophic epidermolysis bullosa diagnosed as severe generalized.
100.
2011/07
症例報告
Human leukocyte antigen genotypes and antibody profiles associated with familial
pemphigus in Japanese.
101.
2011
原著
Catabolism of pemphigus foliaceus autoantibodies by high-dose IVIg therapy: a case study.
102.
2011
原著
New insight into genotype/phenotype correlations in ABCA12 mutations in harlequin ichthyosis.
103.
2011
原著
Two cases of Recessive Dystrophic Epidermolysis Bullosa diagnosed as severe Generalized.
104.
2010/10
原著
New non-invasive method for evaluation of the stratum corneum structure in diseases with abnormal keratinization by immunofluorescence microscopy of desmoglein 1 distribution in tape-stripped samples.
105.
2010/03
その他
What's new in i.v. immunoglobulin therapy and pemphigus: high-dose i.v. immunoglobulin therapy and its mode of action for treatment of pemphigus.
106.
2010
原著
A new non-invasive method for evaluation of the stratum corneum structure in diseases with abnormal keratinization by immunofluorescence microscopy of desmoglein 1 distribution in tape-stripped samples.
107.
2010
原著
Binding of pemphigus-vulgaris IgG to antigens in desmosome core domains excludes immune-complexes rather than directly splitting desmosomes.
108.
2010
原著
Dynamic relationship of focal contacts and hemidesmosome protein complexes in live cells.
109.
2010
原著
Human leukocyte antigen genotypes and antibody profiles associated with familial pemphigus in Japanese.
110.
2009
原著
A case of anti-p200 pemphigoid; evidence for a different pathway in neutrophil recruitment compared to bullous pemphigoid.
111.
2009
原著
Generalized eruption with histopathologic toxic epidermal necrolysis caused by occupational exposure to thiourea dioxide.
112.
2009
原著
IgG from patients with bullous pemphigoid depletes cultured keratinocytes of the 180-kDa bullous pemphigoid antigen (type XVII collagen) and weakens cell attachmenet.
113.
2009
原著
Low to high Ca2+-switch causes phosphorylation and association of desmocollin 3 with plakoglobin and desmoglein 3 in cultured keratinocytes.
114.
2009
原著
Spindle cell squamous cell carcinoma showing epithelial-mesenchymal transition.
115.
2009
原著
Subcutaneous phaeohyphomycosis caused by Exophiala xenobiotica in a non-Hodgkin lymphoma patient.
116.
2008/09
原著
Severe pemphigus vulgaris: successful combination therapy of plasmapheresis followed by intravenous high-dose immunoglobulin to prevent rebound increase in pathogenic IgG.
117.
2008
原著
p120 catenin is associated with desmogleins when desmosomes are assembled in high-Ca2+ medium but not when disassembled in low-Ca2+ medium in DJM-1 cells.
118.
2008
原著
p120-catenin is a novel desmoglein 3 interacting partner: identification of the p120-catenin association site of desmoglein 3.
119.
2007
原著
Anti-desmoglein 3 (Dsg3) monoclonal antibodies deplete desmosomes of Dsg3 and differ in their Dsg3-depleting activities related to pathogenicity.
120.
2007
原著
Cicatricial pemphigoid with prominent alopecia.
121.
2007
原著
Herpes gestationis in a mother and newborn: immunoclinical perspectives based on a weekly follow-up of the enzyme-linked immunosorbent assay index of a bullous pemphigoid antigen noncollagenous domain.
122.
2007
原著
Intraperitoneal injection of pemphigus vulgaris-IgG into mouse depletes epidermal keratinocytes of desmoglein 3 associated with generation of acantholysis.
123.
2007
原著
No activation of urokinase plasminogen activator by anti-desmoglein 3 monoclonal IgG antibodies in cultured human keratinocytes.
124.
2007
原著
Ten novel mutations of the ADAR1 gene in Japanese patients with dyschromatosis symmetrica hereditaria.
125.
2006
原著
Pathogenic monoclonal antibody against desmoglein 3 augments desmoglein 3 and p38 MAPK phosphorylation in human squamous carcinoma cell line.
126.
2005
原著
Pemphigus vulgaris-IgG reduces the desmoglein 3/desmocollin 3 ratio on the cell surface in cultured keratinocytes as revealed by double-staining immunoelectron microscopy.
127.
2004
原著
Nore1 inhibits tumor cell growth independent of Ras or the MST1/2 kinases.
128.
2003
原著
A mitotic cascade of NIMA family kinases. Nercc1/Nek9 activates the Nek6 and Nek7 kinases.
129.
2002
原著
Fyn tyrosine kinase is a downstream mediator of Rho/PRK2 function in keratinocyte cell-cell adhesion.
130.
2001
原著
Surfactant protein D (SP-D) and systemic scleroderma (SSc).
131.
2000
原著
An experience for ELISA for desmoglein 1, suggesting a possible diagnostic help to determine the initial therapy for pemphigus foliaceus.
132.
2000
原著
Assembly pathway of desmoglein 3 to desmosomes and its perturbation by pemphigus vulgaris-IgG in cultured keratinocytes, as revealed by time-lapsed labeling immunoelectron microscopy.
133.
2000
原著
Scraped-wounding causes activation and association of C-Src tyrosine kinase with microtubules in cultured keratinocytes.
134.
1999
原著
A pathogenic autoantibody, pemphigus vulgaris-IgG, induces phosphorylation of desmoglein 3, and its dissociation from plakoglobin in cultured keratinocytes.
135.
1999
原著
Pemphigus vulgaris-IgG causes a rapid depletion of desmoglein 3 (Dsg3) from the Triton X-100 soluble pools, leading to the formation of Dsg3-depleted desmosomes in a human squamous carcinoma cell line, DJM-1 cells.
136.
1995
原著
Involvement of protein kinase C in bradykinin-induced intracellular calcium increase in primary cultured human keratinocytes.
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学会発表
1.
2023/06/17
皮脂欠乏症の病態・治療メカニズム Up to date (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名))
2.
2022/12/10
粘膜類天疱瘡の診断と治療 (口頭)
3.
2022/12/10
発汗機能に着目したアトピー性皮膚炎治療戦略 (口頭,特別講演・招待講演など)
4.
2022/04/21
SARS-CoV-2 as enhancer of DHR and possible pathomechanisms (口頭,一般)
5.
2021/12/11
Food-independent exercise-induced anaphylaxis presenting cholinergic urticaria-like eruptions (口頭,一般)
6.
2021/12/03
Automated Detection System to Assess the Sweating Abnormalities and Coarseness of the Skin; Improvements, Innovations and Clinical Applications in Dermatology. (口頭,一般)
7.
2021/09/04
Impression mold法からみたアトピー性皮膚炎の発汗異常 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名))
8.
2021/06/13
皮膚疾患に伴う発汗異常 (口頭,特別講演・招待講演など)
9.
2021/06/12
日本の女性皮膚科医の現状と日本皮膚科学会キャリア支援活動 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(その他))
10.
2021/06/12
無汗症の診断と治療の実際 (口頭)
11.
2021/04/24
難治な痒疹の退治法 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名))
12.
2020/10/11
汗と痒みを科学する (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名))
13.
2020/06/06
炎症性皮膚疾患にみられる発汗障害の実態と病態への関与 (口頭,特別講演・招待講演など)
14.
2019/11/29
明日から使える糖尿病に合併する皮膚病変への対処方法~皮脂欠乏症などを交えて~ (口頭)
15.
2019/11/08
Multinucleated giant cell or acantholytic cell with herpes virus infections is determined under differentiated condition of keratinocyte. (ポスター掲示,一般)
16.
2019/09/08
当院で経験した結節性類天疱瘡の臨床的特徴 (口頭,一般)
17.
2019/09/08
発汗機能に着目した保湿剤による乾燥性皮膚疾患治療 (口頭)
18.
2019/09/07
アルコールの多量飲酒歴のあるBenign Symmetrical Lipomatosisの2例 (口頭,一般)
19.
2019/08/31
リチウム製剤により増悪し、アプレミラストが著効した尋常性乾癬の1例 (口頭,一般)
20.
2019/06/06
DPP-4阻害薬関連類天疱瘡の全国実態調査結果報告 (口頭,一般)
21.
2019/06/06
ホルムアルデヒド含有歯根管治療剤による即時型アレルギーの3例 (ポスター掲示,一般)
22.
2019/05/18
ヒト咬傷を契機に発症したA群β溶連菌による壊死性筋膜炎 (口頭,一般)
23.
2019/04/20
ドライスキンを改善しよう。基礎発汗をあげる習慣とは? (口頭,特別講演・招待講演など)
24.
2019/02/08
粘膜類天疱瘡の診断と治療 (口頭,特別講演・招待講演など)
25.
2019/01/19
小児の大腿部に顆粒細胞腫の1例 (口頭,一般)
26.
2019/01/19
帯状疱疹治療後、遅発性にVZV髄膜炎と病変に一致した紅斑を認めた免疫抑制患者 (口頭,一般)
27.
2019/01/11
当院で経験したPemphigoid nodularisのまとめ (口頭,一般)
28.
2018/11/10
ニボルマブ投与後に発症したDPP-4阻害薬関連Bullous pemphigoidの1例 (口頭,一般)
29.
2018/11/10
左乳がん術後の放射線治療後、同部位に発症した血管肉腫の1例 (口頭,一般)
30.
2018/10/28
帯状疱疹に脳梗塞を合併した2例 (口頭,一般)
31.
2018/10/27
大細胞型B細胞リンパ腫に合併した粘膜類天疱瘡の1例 (ポスター掲示,一般)
32.
2018/10/06
自己免疫性疾水疱症急性期の治療理論-疾患をコントロールし、合併症を起こさないための考え方ー (口頭)
33.
2018/10/04
Dynamic cellular change in cultured keratinocytes caused by herpes simplex virus-1 infection under the different calcium concentration (口頭,一般)
34.
2018/09/24
汗アレルギーを背景にアトピー性皮膚炎とコリン性蕁麻疹を合併した症例の病態解析 (口頭,一般)
35.
2018/09/09
発汗関連皮膚疼痛を主訴に受診し減汗性コリン性蕁麻疹やAIGAとの鑑別に苦慮した症例の病態解析 (口頭,一般)
36.
2018/09/07
Pembrolizumabによる乾癬の悪化と膿疱化を認めた1例 (口頭,一般)
37.
2018/09/02
背部chronic expanding hematoma (口頭,一般)
38.
2018/09
in transit metastasisの発生を繰り返しながら初回手術後約12年が経過し、遠隔転移を認めた左踵悪性黒色腫の1例 (口頭,一般)
39.
2018/08/18
浸水後の手掌における発汗の観察・検討 (口頭,一般)
40.
2018/07
ロストフォローの約1年5か月後に8cmを超える右鼠径リンパ節転移を来した右足背有棘細胞癌の1例 (口頭,一般)
41.
2018/06/15
Corticosteroid-resistant prurigo nodularis: A rare syringotropic variant associated with hypohidrosis (口頭,一般)
42.
2018/06/02
発汗異常からみた痒疹―治療の新たなアプローチを考える― (口頭,一般)
43.
2018/06/01
川崎医科大学附属病院皮膚科におけるIgA血管炎の臨床的検討 (口頭,一般)
44.
2018/05/12
キックボクシングにより感染したと考えられる格闘家ヘルペスと伝染性膿痂疹の合併例 (口頭,一般)
45.
2018/05/12
薬剤リンパ球刺激試験(DLST)のピットフォールを回避するための解釈法 (口頭,一般)
46.
2018/04/21
Severe cutaneous adverse reactions to drugs (口頭,一般)
47.
2017/12/15
HSV1 related giant cell formation depends on keratinocyte differentiation. (口頭,一般)
48.
2017/12/02
Aeromonas hydrophila感染により急激な経過をたどった壊死性筋膜炎の一例 (口頭,一般)
49.
2017/11/18
自己免疫性水疱症にみられる免疫再構築症候群(non-HIV IRIS)の実態 (口頭,一般)
50.
2017/10/21
表皮ケラチノサイトへのHSV1感染による巨細胞形成はケラチノサイトの分化で促進される (口頭,一般)
51.
2017/07/28
Clinical practice in drug eruptions (口頭,一般)
52.
2017/07/15
非典型的な臨床所見のため薬疹と鑑別を要した粘膜類天疱瘡 (口頭,一般)
53.
2017/06/18
ステロイド外用剤、保湿剤は発汗にどんな影響を与えるのか (口頭,一般)
54.
2017/06/03
一歩高い所を目指すためには何をすれば良いのか? (口頭,一般)
55.
2017/03/19
免疫抑制剤加療中自己免疫性水疱症患者のEBV陽性中枢神経リンパ腫の早期発見因子の臨床学的検討 (口頭,一般)
56.
2017/01/14
帯状疱疹ウィルスの再活性化に伴い生じた多剤感作 (口頭,一般)
57.
2016/12/03
当院における性感染症定点報告の年次推移(平成12年4月~平成28年3月) (口頭,一般)
58.
2016/11/27
慢性に粘膜症状が持続する後天性表皮水疱症の2例の治療経験 (口頭,一般)
59.
2016/11/20
当院における性感染症定点報告過去16年間の年次推移 (口頭,一般)
60.
2016/10/14
The differential effects of topical moisturizer and corticosteroids on basal sweating responses and skin surface hydration. (口頭,一般)
61.
2016/10/06
生物学的製剤を用い間質性肺炎を生じた症例 (口頭,一般)
62.
2016/07/30
ヘパリン類似物質含有クリームの発汗誘導機能作用の検討 塗布量,ワセリン,ステロイド外用剤との比較 (口頭,一般)
63.
2016/06/05
マイコプラズマ肺炎の経過中,薬剤リンパ球刺激試験(DLST)で多剤陽性を示した1例 (口頭,一般)
64.
2016/06/05
保湿剤のこんな使い方知っていますか? (口頭,特別講演・招待講演など)
65.
2016/06/03
アトピー性皮膚炎に合併した水疱性類天疱瘡における血清TARC/CCL17値の解釈 (ポスター掲示,一般)
66.
2016/06/03
結節性痒疹における発汗異常の検討 (ポスター掲示,一般)
67.
2016/06/03
自己免疫性水疱症の治療最前線 (口頭,特別講演・招待講演など)
68.
2016/04/23
ロドデノール誘発性脱色素斑に対する光線療法の治療経験 (ポスター掲示)
69.
2016/04/22
A Combination Of Early Biomarkers Useful For The Prediction Of Severe ADRs (ポスター掲示)
70.
2016/04/21
Biomarkers in SCAR (口頭,一般)
71.
2016/01/16
倦怠感と胃腸症状を伴ったカポジ水痘様発疹症における単純ヘルペスDNA量の検討 (口頭,一般)
72.
2015/12/11
Epitope reduction of anti-desmoglein 1 autoantibodies in pemphigus foliaceus patients sera during clinical stages. (ポスター掲示)
73.
2015/11/20
経過中DLSTが多剤陽性を示したマイコプラズマ感染症 (口頭,一般)
74.
2015/10/31
表皮内水疱症の診断から治療まで。これが表皮内水疱症のすべてだ。 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名))
75.
2015/10/28
天疱瘡における初期治療と予後に関する調査計画 (口頭)
76.
2015/10/17
COL17A1
変異による非ヘルリッツ型接合部型表皮水疱症と診断した1例 (口頭,一般)
77.
2015/10/17
自己抗体の陰転化後に出現した限局性尋常性天疱瘡 (口頭,一般)
78.
2015/10/17
集簇性ざ瘡として治療されていたComedonal Darier's disease (口頭,一般)
79.
2015/10/17
予防接種で症状が悪化した乳児水疱性類天疱瘡 (口頭,一般)
80.
2015/09/26
肺癌を合併した線状IgA水疱症 (口頭,一般)
81.
2015/09/08
Detection of antibodies against conformational epitopes of desmoglein in pemphigus and their pathogenicity. (口頭,一般)
82.
2015/09/06
ヒドロキシクロロキン投与が奏効したreticular erythematous mucinosis (口頭,一般)
83.
2015/09/06
多発性脳梗塞と髄膜炎で死亡したデゴス病の一例 (口頭,一般)
84.
2015/07/31
Interresting and Rare Cutaneous Adverse Drug Reactions from Clinical Practice and Literature (口頭,一般)
85.
2015/07/03
顔面の腫瘍を契機に明らかとなった消化管悪性腫瘍の2例 (口頭,一般)
86.
2015/06/26
天疱瘡における免疫抑制剤使用の適正化の検討 (口頭,一般)
87.
2015/06/26
膿疱性乾癬診療ガイドライン複数項目の実態把握(臨床調査個人票データベース)を用いて (口頭,一般)
88.
2015/06/21
組織所見から診断に至ったEpidermolysis bullosa simplex with mottled pigmentationの母子例 (口頭,一般)
89.
2015/06/09
Management of recurrent manifestations and autoimmunity in DIHS/DRESS (口頭)
90.
2015/05/31
皮膚科医に求められる免疫抑制薬・免疫グロブリンの考え方と使い方 (口頭)
91.
2015/05/30
ステロイドの内服・全身投与の使い方 再考 (口頭)
92.
2015/05/16
抗BP180NC16a抗体陰性であった水疱性類天疱瘡の特徴のまとめ (口頭,一般)
93.
2015/05/16
尋常性天疱瘡,落葉状天疱瘡,水疱性類天疱瘡の血清中自己抗体測定におけるELISA法とCLEIA法の比較 (口頭,一般)
94.
2015/05/16
潰瘍性大腸炎寛解期に再燃した腸外病変(結節性紅斑の画像診断) (口頭,一般)
95.
2015/05/16
白斑に対するミニグラフト療法と光線療法併用による治療効果 (口頭,一般)
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■
所属学会
1.
日本乾癬学会
2.
日本研究皮膚科学会
3.
日本発汗学会
4.
日本皮膚科学会
5.
日本皮膚免疫アレルギー学会
6.
皮膚かたち研究学会
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受賞学術賞
1.
1997
Society for Investigative Dermatology Albert M. Kligman Fellowship
2.
1997
資生堂 日本皮膚科学会基礎医学研究費
3.
1998
ESDR European Society for Dermatological Research travel grant
4.
2000
日本研究皮膚科学会 Shiseido International Fellowship Shiseido Award 2000
5.
2000
日本皮膚科学会 皆見賞
6.
2008
岐阜医学研究協議会 岐阜医学奨励賞
7.
2009
リディアオリリー協会 リディアオリリー協会研究助成金
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取得特許
1.
2018/12/20
皮膚外用剤(WO2018/230733)
2.
Skin surface analysis device and skin surface analysis method(18120366)