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所属学会
（最終更新日：2025-08-15 20:41:55）
フルセ タカシ
Takashi Furuse
古瀬 尚
所属
川崎医科大学 医学部 臨床医学 眼科学２
職種
准教授
■
現在の専門分野
眼科学 （キーワード：斜視・弱視, 神経眼科, 両眼開放下弱視治療, 眼筋移動術, 甲状腺眼症）
■
著書
1.
2024/04/17
部分執筆
そこが知りたかった！ 弱視斜視診療のポイント 6. 弱視の治療 眼間抑制に対する治療「新篇眼科プラクティス 14」
2.
2023/02
部分執筆
斜視の視能訓練、第8章 斜視概論、Ⅱ.斜視各論 G.核上性眼球運動障害 10．前庭眼球運動系の障害 a. skew deviation b. ocular tilt reaction (OTR) c. 眼球運動クリーゼ（oculogyric crisis）「視能訓練学 第2版 第3部」
3.
2023/02
部分執筆
第1部 総論、第5章 検査学、Ⅳ.出力系、F.眼球運動検査 3．ひっぱり試験「視能学エキスパート 視能訓練学 第2版」
4.
2021/12/24
部分執筆
眼科2021年12月臨時増刊号 覚えておきたい神経眼科疾患 Ⅴ全身疾患・その他 １．眼瞼痙攣「眼科2021年12月臨時増刊号」
5.
2018/02
部分執筆
第1部 総論、第5章 検査学、Ⅳ.出力系、F.眼球運動検査 3．ひっぱり試験「視能訓練学」
6.
2018/02
部分執筆
第3部 斜視の視能訓練、第8章 斜視概論、Ⅱ.斜視各論 G.核上性眼球運動障害 10．前庭眼球運動系の障害「視能訓練学」
7.
2012/11
部分執筆
29 糖尿病網膜症のケーススタディー「糖尿病×CKD 診療ガイドQ & A」
8.
2011/10
部分執筆
「弱視・斜視用語辞典」
9.
2011/05
部分執筆
§10．感覚器「福祉医療用語辞典 第2版」
10.
2007
部分執筆
Ⅱ．検査 ⑧画像でみる眼位異常検査のコツ C．眼底固視写真撮像検査（回旋偏位） ３．ＦＡ画像を用いた黄斑移動術後の回旋偏位の評価「すぐに役立つ眼科診療の知識 両眼視」
11.
2005
部分執筆
V．眼位・眼球運動検査 B．9方向眼位「眼科検査法ハンドブック 第4版」
12.
2005
部分執筆
V．眼位・眼球運動検査 B．眼位定性検査（遮閉試験）「眼科検査法ハンドブック 第4版」
13.
2005
部分執筆
これならわかる神経眼科 Ⅱ．疾患編：診断と治療 B．眼球運動の異常 6．先天性眼球運動障害 （2）double elevator palsy「眼科プラクティス5」
14.
2004
部分執筆
眼球運動検査 ③ひっぱり試験，牽引試験「眼科ガイドシリーズ 眼科検査ガイド」
15.
2004
部分執筆
眼球運動検査 ④注視野検査「眼科ガイドシリーズ 眼科検査ガイド」
5件表示
全件表示(15件)
■
学術雑誌
1.
2022
原著
Peripheral refraction in Japanese schoolchildren with low to moderate myopia.
2.
2022
原著
Outcomes of binocular treatment using a Bangerter occlusion film and computer games in patients with intractable unilateral amblyopia.
3.
2021
原著
Double-under Muscle Transposition: An Effective Surgical Option for Large-angle Paralytic Strabismus.
4.
2016/10
原著
Quantitative Analysis of the Effects of a Bangerter Filter on Gross Stereopsis in Experimental Models of Reduced Visual Acuity.
5.
2013/10
原著
Effects of vertical muscle surgery on differences in the orientation of Listing's plane in patients with superior oblique palsy
6.
2013/09
総説
海外雑誌の弱視・斜視に関する論文紹介 2012年後半分
7.
2013/03
総説
海外雑誌の弱視・斜視に関する論文紹介 2011年～2012年前半分
8.
2013/03
総説
海外雑誌の弱視・斜視に関する論文紹介 2011年～2012年前半分
9.
2012
総説
海外雑誌の弱視・斜視に関する論文紹介 2009 年∼ 2011 年前半分
10.
2012
総説
海外雑誌の弱視・斜視に関する論文紹介 2011年後半分
11.
2010
原著
Relationship between static ocular counterroll and Bielschowsky head tilt phenomenon.
12.
2010
総説
海外雑誌の弱視・斜視に関する論文紹介 2008 年度後期（7∼ 12 月）
13.
2009
原著
Case report and literature review of inferior rectus muscle aplasia in 16 Japanese patients.
14.
2009
原著
Chromosomes 4q28.3 and 7q31.2 as New Susceptibility Loci for Comittant Strabismus.
15.
2009
総説
海外雑誌の弱視・斜視に関する論文紹介 2008 年度前期（1∼ 6 月）
16.
2009
原著
正常者における直筋プリーのMRI 画像解析
17.
2008
症例報告
下直筋欠損の1 例
18.
2007
原著
成人代償不全型先天性上斜筋麻痺に対する下斜筋後転術の矯正効果
19.
2006
総説
今日から使える！ 「××ができない」患者さんの問題解決を導く指導方法 ③治療用眼鏡を掛けさせたくない子どもと親への指導の秘訣
20.
2004
原著
Transposition of anterior superior oblique insertion as a treatment for excyclotorsion induced from limited macular translocation.
21.
2004
総説
斜視弱視―最近の話題― 外斜視の診療
22.
2004
原著
乳児内斜視術後の手術成績の検討
23.
2003
原著
Passive length-tensile properties of extraocular muscles under botulinum toxin type C.
24.
2003
原著
上斜筋筋腹萎縮の有無による上斜筋麻痺の手術効果の比較
25.
2003
原著
長時間の遮蔽により検出された上斜筋麻痺の回旋斜位
26.
2002
原著
Contribution of vergence adaptation to difference in vertical deviation between distance and near viewing in patients with superior oblique palsy.
27.
2002
原著
Guytonの斜視鉤による小切開斜視手術
28.
2002
総説
眼科写真記録と装置－良い写真を撮るための秘訣－眼位
29.
2002
原著
背理性外方回旋
30.
2001
原著
中心窩移動術と下斜筋前部前転術の同時手術
31.
1998
原著
Characteristics and Variability of Vertical Phoria Adaptation in Normal Adults. Jpn J Ophthalmol.
32.
1998
原著
Morphological changes in the orbital surface layer muscle of the rabbit eye produced by botulinum toxin.
33.
1997
原著
Microvascular change of the anterior eye segment after tenotomy in the rabbit.
34.
1997
原著
みかけの瞳孔形状を基準とする眼位ずれのビデオ画像計測
35.
1997
原著
プリズムアダプテーションテストに対する上下斜視の反応と手術成績
36.
1996
原著
Strabismus surgery in ocular myasthenia gravis.
37.
1996
原著
ビデオ画像計測で求めた健常者１４９眼のヒルシュベルグ眼位換算値
38.
1996
原著
写真解析によるKrimsky法の検証
39.
1996
原著
動的ランダムドットステレオグラムによる視運動性眼振の誘発
40.
1995
原著
The reliability of a video-enhanced Hirschberg test under clinical conditions.
41.
1995
症例報告
インターフェロン療法中に乳頭浮腫を認めた１例
42.
1995
原著
外斜視に対するプリズムアダプテーションテスト後の手術成績
43.
1994
原著
Critical period for restoration of normal stereoacuity in acute-onset comitant esotropia.
44.
1994
原著
Intraoprative adjustable suture surgery for bilateral superior oblique palsy.
45.
1991
原著
ボツリヌス毒素による外眼筋の形態変化
46.
1991
原著
小児における眼位異常と屈折度との関連
5件表示
全件表示(46件)
■
学会発表
1.
2024/04/18
visual snow syndrome(VSS)の発症が診断の一助となった特発性頭蓋内圧亢進症（IIH）の一例 （ポスター掲示，一般）
2.
2021/10/30
当院における過去5年間の小児の後天性内斜視について （口頭，一般）
3.
2017/10/13
enhanced muscle transpositionの治療成績 （ポスター掲示）
4.
2016/11/26
ベーチェット病患者に発症した両眼上斜筋ミオキミアの一例 （口頭）
5.
2015/12/13
内直筋完全断裂の一例 （口頭，一般）
6.
2013/09/29
高齢者の視覚特性と診療上のポイント （口頭）
7.
2012/11/09
上斜筋麻痺に対する手術 （口頭）
8.
2012/09/30
患者さんの訴えから見えてくる眼疾患－神経眼科領域を中心に－ （口頭）
9.
2012/06/10
Visual confusinの一例 （口頭，一般）
10.
2011/06/05
上斜筋ミオキミア （口頭，一般）
11.
2011/02/26
上斜筋ミオキミア （口頭，一般）
12.
2005/06/04
シンポジウム 乳児内斜視の超早期手術 手術① （口頭，シンポジウム・ワークショップ パネル（指名））
13.
2003/06/27
シンポジウム（１） 回旋斜視の諸問題 強膜短縮による黄斑移動術後の回旋斜視 （口頭，シンポジウム・ワークショップ パネル（指名））
5件表示
全件表示(13件)
■
所属学会
1.
日本眼科医会
2.
日本眼科学会
3.
日本眼科手術学会
4.
日本弱視斜視学会
5.
日本神経眼科学会
