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所属学会
受賞学術賞
(最終更新日:2021-10-22 11:20:32)
セキ ソウスケ
Sosuke Seki
関 聰介
所属
川崎医科大学 医学部 臨床医学 リハビリテーション医学
職種
講師
■
著書
1.
2014/09
部分執筆
全身管理に必要な超重要4大併存疾患 1.糖尿病「リハビリナースのための超重要疾患マスターブック リハビリナース2014年秋季増刊」
2.
2014/03
全体執筆
先端的医療・介護機器を活用したリハビリテーション推進事業「身体障害者における先端機器・介護機器HAL○R福祉用の使用による機能回復の検討 平成25年度事業報告書」
3.
2014/03
全体執筆
先端的医療・介護機器を活用したリハビリテーション推進事業「身体障害者における先端医療・介護機器HAL○R福祉用の使用による機能回復の検討 平成23年~平成25年度総合事業報告書」
4.
2013/03
編集・監修
ふむふむ、なるほど!患者背景+症状+画像でわかる リハビリ病棟、ちょっと気になる患者と急変対応 見逃してはいけないサインをズバリ教えます!「リナース別冊」
5.
2013/03
全体執筆
先端的医療・介護機器を活用したリハビリテーション推進事業「身体障害者における先端医療・介護機器HAL○Rの使用による機能回復の検討 平成24年度事業報告書」
6.
2012/03
全体執筆
先端的医療・介護機器を活用したリハビリテーション推進事業「身体障害者における先端医療・介護機器HAL○Rの使用による機能回復の検討 平成23年度事業報告書」
7.
2011/11
部分執筆
回復期リハビリテーション病棟を有する大学病院での脳卒中リハビリテーション「症例から学ぶ実践脳卒中リハビリテーション」
8.
2008
部分執筆
運動学「最新整形外科学体系 4巻リハビリテーション」
9.
2007/04
部分執筆
20 さまざまな種類の車椅子、21 医療・福祉と法律「PT・OT・ST・ナースを目指す人のためのリハビリテーション総論」
10.
2004/01
翻訳
“運動処方” エクササイズ -疾患予防のための運動-「Hot topics exercise」
11.
2003/02
部分執筆
“摂食・嚥下障害のリハビリテーションは有効か?”「シミュレィション内科 脳血管障害を探る」
5件表示
全件表示(11件)
■
学術雑誌
1.
2007/08
原著
ファンコニ貧血原因遺伝子FANCD2の会合因子の同定と解析
2.
2007/12
症例報告
急性心筋梗塞後の心臓リハビリテーション実施期間に心不全が増悪した6症例
3.
2003/09
その他
理学療法① 関節リウマチのリハビリテーション療法
4.
2003/12
原著
脳卒中患者の唾液分泌機能検査 -Saxon testの信頼性-
5.
2004/02
その他
経口摂取開始時期の臨床的評価
6.
2006/09
総説
知っておきたい薬の知識 ―呼吸器系の薬剤―
7.
2021/04/21
原著
Physical activities in elderly patients with aspiration pneumonia after hip fractures
8.
2021/02/01
その他
パーキンソン病患者の気分障害と病識低下度の関連性について
9.
2020/05
症例報告
筋萎縮性側索硬化症患者への視線入力が可能な意思伝達装置の導入について
~重度障害者用意思伝達装置マイトビー I-15 の使用経験と導入条件の考察~
10.
2018/05
原著
Effects of revisions to the health insurance system on the recovery-phase rehabilitation ward.
11.
2017/12
原著
Assessment of chest movements in tetraplegic patients using a three-dimensional motion analysis system
12.
2017/02
原著
リハビリテーション関連雑誌における評価法使用動向調査‐9‐
13.
2015/01
原著
Risk factors for patients who develop pneumonia either before or after hip fracture surgery.
14.
2014/10
原著
Electrode position and hyoid movement in surface electrical stimulation of the suprahyoid muscle group.
15.
2014/07
症例報告
Utility of full-body thermotherapy for an elderly patient with multiple organ complications requiring lower-leg amputation
16.
2014/07
その他
標準的神経治療:神経疾患に伴う嚥下障害 Ⅰ.嚥下障害の機序
17.
2014/04
原著
Stage I intraoral food transport: effects of food consistency and initial bolus size.
18.
2013/08
症例報告
Incentive Spirometry(Couch 2)による在宅リハビリテーションが有効であった慢性呼吸不全患者の1例
19.
2013/07
症例報告
気道熱傷に伴う摂食・嚥下障害に対する超音波の有効性
20.
2012/09
その他
急性期病院における摂食・嚥下リハビリテーション
21.
2012/09
その他
臨床研究の研究デザイン―量的と質的研究方法
22.
2012/06
症例報告
脊髄損傷対麻痺用歩行装具HALO(Hip and Ankle Linked Orthosis)を用い早期歩行自立に至った1症例 装具構造と動作原理を活かした理学療法
23.
2011/09
総説
【摂食・嚥下リハビリテーションupdate】食品物性と摂食・嚥下リハビリテーション
24.
2011/07
総説
学生・初期研修医に対する教育・広報:川崎医科大学リハビリテーション医学教室から
25.
2010/12
原著
Changes in motor evoked potentials in the suprahyoid muscles by repetitive transcranial magnetic stimulation
26.
2009/06
原著
The outcome of dysphagia rehabilitation in post-surgical patients with head and neck cancer: Investigation before widespread use of PEG
27.
2007/03
原著
A requirement of FANCL and FANCD2 monoubiquitination in DNA repair
5件表示
全件表示(27件)
■
学会発表
1.
2011/06/13
Physical Activities in Elderly Patients with Aspiration Pneumonia after Hip Fractures
2.
2011/06/26
急性期脳卒中患者の転帰予測 (口頭,一般)
3.
2011/06/26
硬口蓋癌術後に3種類の補綴装置を作製・装用した一症例 (口頭)
4.
2012/03/17
Effects of electrical stimulation on preventing disuse atrophy of the neck muscles (ポスター掲示,一般)
5.
2010/11/20
学生・初期研修医に対する教育・広報「川崎医科大学リハビリテーション医学教室の立場から」 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(その他))
6.
2010/03/04
Stage I Intraoral Food Transport: Kinematics of Jaw, Tongue and Hyoid bone (ポスター掲示,一般)
7.
2010/12/05
両側膝窩動脈瘤を合併したクモ膜下出血患者の一例 (口頭,一般)
8.
2010/03/04
Stage I Intraoral Food Transport: Effects of Bite Size and Consistency (ポスター掲示,一般)
9.
2007/06/08
大学病院リハビリテーション科における入院脳卒中患者の長下肢装具作製動向について (ポスター掲示,一般)
10.
2007/06/08
回復期リハビリテーション病棟における脳梗塞患者の誤嚥性肺炎発症因子に関する研究 (ポスター掲示,一般)
11.
2007/06/13
Inter-Rator reliability of swallowing evaluation methods used in Japan:Fujishima’s Grade,The dysphagia severity scale,and eating status scales (ポスター掲示,一般)
12.
2006/09/08
水分摂取法の相違が嚥下におよぼす影響についての検討 ~健常人におけるコップ飲みとストロー飲みの相違~ (ポスター掲示,一般)
13.
2006/09/06
市民病院における摂食嚥下機能療法の現状 (ポスター掲示,一般)
14.
2005/06/18
頭部外傷後に相貌失認が残存した一例 自宅退院に向けての取り組み (口頭,一般)
15.
2005/12/07
ユビキチンE3リガーゼFANCLはFANCD2を介したDNA修復に必須である (ポスター掲示)
16.
2004/12/09
染色体組み換えにおけるファンコニ貧血原因遺伝子FANCD2の解析 (ポスター掲示,一般)
17.
2004/12/09
Fanconi貧血症原因遺伝子 FANCD2会合因子の同定と機能解析 (ポスター掲示,一般)
18.
2002/05
非イオン性造影剤入りカプセルを用いて嚥下造影を施行した1例 (口頭,一般)
19.
2003/06/19
入院時FIM合計点の逆数を用いた脳卒中リハビリテーション帰結予測精度の向上 (口頭,一般)
20.
2003/06/19
回復期リハビリテーションを受けた外傷性脳損傷の高次脳機能障害の経過 (口頭,一般)
21.
2003/06/19
ADLにおける半側空間無視の評価法について (口頭,一般)
22.
2003/06/19
回復期リハビリテーション中に診断された喉頭肉芽形成についての検討-気管内挿管実施患者における喉頭内視鏡の有用性 (口頭,一般)
23.
2002/08/31
障害者における唾液分泌機能評価法 「Saxon testの信頼性・問題点」 (口頭,一般)
24.
2002/09/06
バルーン拡張訓練法の検討 嚥下造影検査での即時効果所見に基づく訓練法選択の試み (ポスター掲示,一般)
25.
2001/12/09
脳卒中片麻痺患者における性機能障害に関する調査 (口頭,一般)
26.
2019/11/16
自画像描画の日内変動が見られた一例 (口頭,一般)
27.
2019/11/15
パーキンソン病患者の気分障害と自己評価の関連性について (ポスター掲示,一般)
28.
2018/11/17
Hoehn-Yahr重症度分類Ⅲ度以上の通院パーキンソン病患者に対する集団活動の現状報告 ~当院での取り組みを通じて~ (ポスター掲示,一般)
29.
2018/11/17
パーキンソン病患者がレスパイト入院を繰り返す中での多職種の役割について ~安心して継続した在宅生活を続けられるために~ (ポスター掲示,一般)
30.
2017/11/11
Disuse Atrophy in the Geniohyoid Muscle Cannot be Prevented Only by Nutritional Management. (ポスター掲示,一般)
31.
2016/09/11
当院デイサービスにおける機能訓練と療法士のかかわり (ポスター掲示,一般)
32.
2016/06/09
超音波による嚥下関連筋のサルコペニアの検証 (ポスター掲示,一般)
33.
2016/06/09
突然発症し経過中に急速に改善を認めた原因不明の嚥下障害の1例 (一般)
34.
2016/01/10
嚥下食分類2013と当院の嚥下食の比較 (一般)
35.
2015/09/11
超音波を用いた舌骨上筋群評価法の信頼性検討 (ポスター掲示,一般)
36.
2015/06/21
Development of a finger joint extension orthosis for integrated volitional control electrical stimulation of upper extremity of stroke patients with hemiplegia. (ポスター掲示,一般)
37.
2015/06/21
Severe dysphagia during a recurrence of juvenile dermatomyositis -A case report- (口頭,一般)
38.
2015/05/28
岡山県のスモン検討結果からみた嚥下障害の現状 (口頭,一般)
39.
2015/05/28
回復期リハビリテーション病棟における高齢大腿骨頸部骨折患者の栄養療法(第2報) (一般)
40.
2015/05/28
超音波を用いた舌骨上筋群の定量的評価法の確立 (口頭,一般)
41.
2014/03/22
Effects of donepezil hydrochloride on functional independence measure (FIM) of stroke pstients in our recovery phase rehabilitation ward. (口頭,一般)
42.
2014/03/22
The surface electrical stimulation in a patient with dysphagia caused by dyskinesia. (ポスター掲示,一般)
43.
2013/12/08
ドネペジル塩酸塩が奏功した両側前大脳動脈塞栓症の一例 (口頭,一般)
44.
2013/10/26
MR流体ダンパ搭載下肢装具の使用経験 (ポスター掲示,一般)
45.
2013/09/23
若年性皮膚筋炎の再燃の経過中に嚥下障害を呈した一症例 (ポスター掲示,一般)
46.
2013/06/14
摂食・嚥下障害の運動学的評価に基づいた頸部電気刺激療法の応用 (口頭,一般)
47.
2013/06/13
スモン患者に対する摂食嚥下障害の評価 (口頭,一般)
48.
2013/06/13
ポリオ患者における経年的機能及び能力障害の検討 (ポスター掲示,一般)
49.
2013/06/13
当院回復期リハビリテーションにて加療した90歳以上の超高齢者患者の背景と帰結 (口頭,一般)
50.
2013/02/17
長期フォローを要したBickerstaff型脳幹脳炎の一症例 (ポスター掲示,一般)
51.
2013/02/17
発達障害を有し外傷性脳損傷により高次脳機能障害を呈した男児1例 (ポスター掲示,一般)
52.
2012/11/17
記憶障害を中心とした重度の高次脳機能障害が残存しながら復職に至った一例 (口頭,一般)
53.
2012/08/31
食道癌ならびに胃癌術後の嚥下障害により長期フォローを要した1例 (口頭,一般)
54.
2012/07/01
経口摂取までに長期間を要した重度嚥下障害患者の一例 (口頭,一般)
55.
2012/05/31
ポリオ患者の日常生活動作能力と上肢機能の検討 (ポスター掲示,一般)
56.
2012/05/31
ポリオ患者の歩行に対する満足度調査 (ポスター掲示,シンポジウム・ワークショップ パネル(その他))
57.
2012/05/17
Why does her rt. shoulder elevate associating with swallowing after traumatic brain injury and atlantoaxial subluxation? A case report (ポスター掲示,一般)
58.
2011/12/04
喉頭蓋切除後に経口摂取の再獲得が可能となった1例 (口頭)
59.
2011/12/04
両側後頭葉の梗塞にて発症した視覚失認の経過―STとしてのアプローチを中心に― (口頭)
60.
2011/12/04
両大腿切断で早期に歩行獲得に至った患者の一例 (口頭,一般)
61.
2011/11/02
大腿骨近位部骨折の手術前後における誤嚥性肺炎発症の危険因子 (口頭,一般)
62.
2011/10/29
Effect of the texture and moisture of food in the pharyngeal swallow (ポスター掲示,一般)
63.
2011/06/17
硬口蓋癌術後に3種類の補綴装置を作製してQOLが向上した一症例 (口頭,一般)
64.
2011/03/05
Aspiration Pneumonia before or after Surgery for Elderly Patients with Hip Fractures (ポスター掲示,一般)
65.
2011/03/04
The Trial of Lidocaine Injection Improves the Success Rate of Botulinum Toxin Injection for Dysphagia with Upper Esophagial Sphincter (UES) Dysfunction (口頭,一般)
66.
2007/03
嚥下障害を認める脳血管障害患者での摂食機能療法の効果 (ポスター掲示,一般)
67.
2003/08/30
右前腕切断に脳出血左片麻痺を合併した1例 -自助具の活用- (口頭,一般)
68.
2003/06/19
脳卒中嚥下障害における唾液分泌傾向 (口頭,一般)
5件表示
全件表示(68件)
■
所属学会
1.
1999/06~
日本リハビリテーション医学会
2.
2012/10~2017/03
∟ 評価用語委員
3.
2013/07~2014/07
∟ 代議員選挙選挙管理委員
4.
2015/07~2017/07
∟ 代議員選挙選挙管理委員
5.
2009/03~
Dysphagia Research Society
6.
2012/11
日本ニューロリハビリテーション学会
7.
日本義肢装具学会
8.
2012/11~
∟ 正社員
9.
日本摂食嚥下リハビリテーション学会
10.
2013/09~
∟ 評議員
5件表示
全件表示(10件)
■
受賞学術賞
1.
2006/09
第12回日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術集会 奨励賞