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学会発表
所属学会
(最終更新日:2024-09-19 10:34:42)
ナカツカ ヒデキ
Hideki Nakatsuka
中塚 秀輝
所属
川崎医科大学 医学部 臨床医学 麻酔・集中治療医学
職種
特任教授
■
現在の専門分野
麻酔科学 (キーワード:神経筋遮断薬、術後疼痛管理)
■
著書
1.
2020/05/29
部分執筆
44. 麻酔関連偶発症「麻酔科学レビュー2020」
2.
2017/06
部分執筆
筋弛緩モニターの誤動作,信頼性低下「麻酔偶発症A to Z」
3.
2015/10
部分執筆
ケーススタディ 「脊髄くも膜下硬膜外併用麻酔での帝王切開.病棟で両脚が動かない」「術後痛サービス(POPS)マニュアル ポケット版 アップグレードのためのプロトコール集」
4.
2015
部分執筆
全身麻酔薬・麻薬「麻酔科学文献レビュー ー総括・文献紹介2015〜2016」
5.
2014/02
部分執筆
硬膜外鎮痛と硬膜外PCA「新戦略に基づく麻酔・周術期医学
麻酔科医のための周術期の疼痛管理」
6.
2015/10
部分執筆
脊髄くも膜下ブロック:成功するためのコツとポイント「麻酔科医のための区域麻酔スタンダード」
7.
2015/10
部分執筆
脊髄くも膜下ブロックの合併症とその対策「麻酔科医のための区域麻酔スタンダード」
8.
2014/05
部分執筆
2 患者の同定「麻酔科研修ノート 改訂第2版」
9.
2011/11
部分執筆
POPSとは「術後痛サービス(POPS)マニュアル」
10.
2011/07
部分執筆
PCAの概念と優位性「PCA
患者自己調節鎮痛法」
11.
2010/09
部分執筆
筋弛緩薬に対する拮抗の作用機序 「筋弛緩薬」
12.
2011/07
部分執筆
筋弛緩作用「デスフルランの使い方」
13.
2010/09
部分執筆
筋弛緩薬拮抗の至適時期とその方法「筋弛緩薬」
14.
2010/05
部分執筆
レボブピバカインによる術後鎮痛法Ⅱ「レボブピバカインの基礎と臨床」
15.
2010/10
部分執筆
筋弛緩リバース後覚醒したら再手術のため、再挿管が必要になった「麻酔科トラブルシューティングAtoZ」
16.
2010/10
部分執筆
最後の筋弛緩投与から3時間経過し麻酔覚醒の時期にもかかわらず、筋弛緩モニタ-で四連反応比が50%以下である「麻酔科トラブルシューティングAtoZ」
17.
2010/09
部分執筆
麻酔維持期の筋弛緩薬の使い方「筋弛緩薬」
18.
2010/07
部分執筆
第5章 手術室入室 2 患者の同定「麻酔科研修ノート」
19.
2023/05/25
部分執筆
45.麻酔関連偶発症「麻酔科学レビュー」
20.
2022/07/04
部分執筆
筋弛緩モニタリング「臨床麻酔科学書」
21.
2022/06/25
部分執筆
45.麻酔関連偶発症「麻酔科学レビュー2022」
22.
2022/05/01
部分執筆
Q1 レミマゾラムと他のベンゾジアゼピンとの構造の違いはなんでしょうか?
Q2 レミマゾラムは、どのような作用機序で薬効を発現させるのでしょうか?「レミマゾラムQ&A」
23.
2022/02/01
部分執筆
第1章 麻酔の安全 論文2,3,4「読んでおきたい麻酔科論文」
24.
2021/09/10
部分執筆
第3章 麻酔薬
3 筋弛緩薬「オペナーシング 2021年 秋季増刊
麻酔看護ぜんぶ見せ パーフェクトBOOK」
25.
2021/09/10
部分執筆
第3章 麻酔薬
4 リバース薬「オペナーシング 2021年 秋季増刊
麻酔看護ぜんぶ見せ パーフェクトBOOK」
26.
2021/06/06
部分執筆
周術期の注意すべき薬物、その管理法を教えてください。「高齢者麻酔のポイント50」
27.
2020/06/25
部分執筆
2-4 周術期禁煙「新戦略に基づく麻酔・周術期管理
麻酔科医のための周術期診療ガイドライン活用術」
28.
2014/04
部分執筆
Ⅰ 局所麻酔薬とは
3.局所麻酔薬の最近の歩み「小外科手術のための局所麻酔」
29.
2010/03
部分執筆
深筋弛緩時の投与;量、時期
Q&A「スガマデクスの基礎と使い方」
5件表示
全件表示(29件)
■
学術雑誌
1.
2019/01
総説
特集 筋弛緩管理up-to-date
筋弛緩モニターの展望
2.
2019/01
症例報告
Ultrasonographic Diagnosis for Dysfunction of the Diaphragm After Iatrogenic Tension Pneumoperitoneum by a Gastrointestinal Endoscopic Procedure: A Case Report
3.
2019/02
原著
帯状疱疹に続発した顎骨壊死の1例
4.
2017/10
原著
Development of a novel analgesic for cancer pain targeting brain-derived neurotrophic factor.
5.
2019/02
原著
Preoperative continuation of aspirin administration in patients undergoing major abdominal malignancy surgery
6.
2018/03
その他
「困難症例の筋弛緩マネージメントを考える」によせて
7.
2015/04
原著
The incidence of pulmonary embolism and deep vein thrombosis and their predictive risk factors after lower extremity arthroplasty: a retrospective analysis based on diagnosis using multidetector CT.
8.
2015/06
原著
Changes in the incidence, case fatality rate, and characteristics of symptomatic perioperative pulmonary thromboembolism in Japan: Results of the 2002-2011 Japanese Society of Anesthesiologists Perioperative Pulmonary Thromboembolism (JSA-PTE) Study
9.
2016/01
その他
小児における麻酔前投薬
10.
2015/05
原著
チーム医療としての術後痛管理の現状と課題
=POPS研究会 第2回アンケート調査結果 Part 1-
11.
2014/06
総説
術後痛コントロールのクリニカルパス
12.
2014/10
原著
スガマデクスナトリウム(MK-8616,Org 25969)の筋弛緩拮抗作用
-深い筋弛緩状態からの回復-
13.
2012/10
その他
硬膜外麻酔の失敗
14.
2012/05
総説
【麻酔管理と周術期アウトカム】 周術期疼痛コントロールと術後予後
15.
2013/01
総説
【拮抗作用から見た麻酔関連薬物の最新知見】 抗コリンエステラーゼ薬 末梢性、中枢性
16.
2012/05
原著
Effect of sugammadex on bronchial smooth muscle function in rats.
17.
2012/10
総説
周術期疼痛管理におけるオピオイド処方
18.
2012/01
総説
【周術期疼痛管理】 上腹部手術の周術期疼痛管理
19.
2012/12
原著
A prospective randomized multicenter comparative study of BLM-240 (desflurane) versus sevoflurane in Japanese patients
20.
2011/12
原著
Expression changes of the neuregulin 1 isoforms in neuropathic pain model rats
21.
2010/04
総説
【スガマデクス(臨床編)】 ここが肝腎!? 特殊な状況や疾患への使用方法
22.
2010/06
その他
【これだけは知っておきたい! 産科麻酔Q&A】 帝王切開の麻酔 総論 脊髄くも膜下麻酔の実際
23.
2010/04
原著
Nonimmersive virtual reality mirror visual feedback therapy and its application for the treatment of complex regional pain syndrome: an open-label pilot study
24.
2013/03
その他
「新しい筋弛緩回復薬」によせて
25.
2010/03
原著
Sudden cardiac arrest in head and neck surgery: a case report
26.
2024/09/15
その他
術後疼痛管理チームにおける臨床工学技士の活躍
27.
2022/08
その他
誌上抄読会 ECTの麻酔 ~効果的な痙攣を得るために麻酔科医ができること~
28.
2021/10/19
原著
Comparison of a new EMG module, AF‑201P, with acceleromyography using the post‑tetanic counts during rocuronium‑induced deep neuromuscular block: a prospective, multicenter study
29.
2021/07/14
原著
Analysis of water balance for perioperative management in coronary artery bypass grafting
30.
2021/07/14
原著
Assessment of urine partial oxygen pressure to predict postoperative
acute kidney injury in major surgical patients
31.
2021/03/15
その他
「スガマデクスで麻酔管理は安全になったか」によせて
32.
2021/02/15
原著
Comparison of single and dual monitoring during carotid endarterectomy.
33.
2021
原著
Analysis of water balance for perioperative management
in coronary artery bypass grafting
34.
2021
原著
シガテラ中毒様症状後にギラン・バレー症候群を発症した1例
35.
2021
総説
急性血液浄化の歴史
36.
2020/10
原著
痛み診療の現場における2018年1年間の有害事象について 日本ペインクリニック学会安全委員会調査報告
37.
2020/08/14
原著
Development of a novel analgesic for neuropathic pain targeting brain-derived neurotrophic factor.
38.
2020/06/25
その他
痛み診療の現場における2015年および2016年の有害事象について-日本ペインクリニック学会安全委員会・有害事象調査報告と課題-
39.
2020/05
その他
安全な周術期管理のために必要なモニター 筋弛緩モニター
40.
2019/11/22
症例報告
胸腔鏡で判明した肋間血腫の1例-胸部硬膜外麻酔合併症
41.
2019/08
原著
Effects of serratus plane block and epidural analgesia on stress hormones after thoracoscopic lung surgery: a randomized trial.
42.
2019/05
総説
【筋弛緩モニタリング リターンズ!】神経刺激パターンと刺激部位 術式や併存疾患に合わせて,最適の部位と刺激パターンでモニターする
43.
2019/03
総説
【手術室危機管理】医療過誤と賠償責任Closed Claims 手術室危機を回避するために過去の事例から学ぶ
44.
2018/10
原著
Novel analgesics targeting brain-derived neurotrophic factor for neuropathic pain
45.
2018/03
総説
困難症例の筋弛緩マネージメントを考える 高齢者における筋弛緩マネージメント
46.
2016/06
総説
【薬が承認されるまで】治験や臨床試験に関することの意義 これまで参加した治験の経験から
47.
2016/05
原著
術後緊急X線撮影で気胸を発見し得た後腹膜鏡下腎部分切除術の1例
48.
2011/09
その他
「筋弛緩拮抗の新局面を考える」によせて
49.
2011/05
その他
顔面骨(頬骨)骨折術後にm-ECTを施行し得た難治性うつ病の一例
50.
2011/03
総説
残存筋弛緩とスガマデクス
51.
2010/05
症例報告
バクロフェンにより意識障害を呈した腎不全の一例
52.
2009/05
その他
カートの中をまず確認!
全身麻酔と局所麻酔の必要物品とその役割
53.
2009/01
その他
ロクロニウムの一般的な使用法と注意点について
54.
2009
その他
質疑応答 ロクロニウムの一般的な使用法と注意点について
55.
2008
症例報告
高用量フェンタニルパッチによりがん性疼痛が軽減した1症例
56.
2008
その他
生体肝移植の麻酔(党員における術中麻酔管理)
57.
2006
症例報告
General Anesthesia in a patient with dystrophic epidermolysis bullosa
58.
2006
症例報告
先天性表皮水疱症の食道狭窄に対するバルーン拡張術の麻酔経験
59.
2005
原著
Effects of hypothermia for a short period on histologic outcome and extracellular glutamate concentration during and after cardiac arrest in rats.
60.
2005
原著
Measurement of GABA and glutamate in vivo levels with high sensitivity and frequency.
5件表示
全件表示(60件)
■
学会発表
1.
2017/09/02
筋弛緩薬って本当に必要なの? (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名))
2.
2015/07/04
脳由来神経栄養因子(BDNF:Brain-derived neurotrophic factor)を介した癌性疼痛の新しい鎮痛 (口頭,一般)
3.
2016/09/03
周術期管理チームセミナー 術前評価・検査 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名))
4.
2016/06/18
安全な手術のためのチーム医療 (口頭,特別講演・招待講演など)
5.
2016/05/23
Dysfunction of the diaphragm after iatrogenic tension pneumoperitoneum by a gastrointestinal endscopic procedure. (ポスター掲示,一般)
6.
2016/09/10
周術期管理チームセミナー―術前評価・検査 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(指名))
7.
2015/10/23
術後院内死亡率とリスクファクター (ポスター掲示,一般)
8.
2017/04/15
胸部外科手術におけるSerratus-intercostal plane blockの効果 (ポスター掲示,一般)
9.
2015/11/06
術後胸壁出血によりショックになった心臓手術の一例 (口頭,一般)
10.
2013/11/01
Japan & China Anesthesia Conference: Symposium
The importance of quantitative neuromuscular monitoring. (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(公募))
11.
2013/09
心臓血管外科周術期の筋弛緩マネージメント (口頭,特別講演・招待講演など)
12.
2013/11/01
新しい間欠PCA投与モードPIB(Programmed Intermittent Bolus)による疼痛管理の可能性
新しいPCA投与モードPIB(Programmed Intermittent Bolus)による術後硬膜外鎮痛 (口頭,特別講演・招待講演など)
13.
2013/06/28
新しいPCA投与モードPIB(Programmed Intermittent Bolus) (口頭,特別講演・招待講演など)
14.
2013/11/02
Marshall-Smith syndrome合併患者の麻酔経験 (ポスター掲示,一般)
15.
2017/09/02
進行食道癌の放射線治療後に生じた気管食道廔に対して自発呼吸下に気管ステントを留置した一例 (口頭,一般)
16.
2014/02/08
膜型人工肺(ECMO)②より救命できた重症レジオネラ肺炎の一例 (口頭,一般)
17.
2012/09/26
小児における筋弛緩管理のポイント (口頭,特別講演・招待講演など)
18.
2013/11/02
GAIA検索システムを用いた臨床研究の可能性 (ポスター掲示,一般)
19.
2010/01/27
麻酔科学・最近の話題 安全で快適な周術期から長期予後改善をめざして (口頭,特別講演・招待講演など)
20.
2012/11/02
セラチア菌血症より腸腰筋膿瘍を発症した敗血性ショックの一例 (ポスター掲示,一般)
21.
2013/03/02
進行がんの重症合併症に対する集中治療とICUにおける緩和医療の導入;一症例からの考察 (ポスター掲示,一般)
22.
2009/08/18
筋弛緩拮抗はどのようにすればいいのか?ネオスチグミンとアトロピンの適切な投与 (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(その他))
23.
2011/05/22
GIGANTIC RETROPERITONEAL HEMATOMA FOLLOWING THE REMOVAL OF CATHETER FOR 3-IN-1 BLOCK: A
CHALLENGING CASE REPORT (ポスター掲示,一般)
24.
2010/09/04
スガマデクスで変わる筋弛緩薬の使用法 (口頭,特別講演・招待講演など)
25.
2011/05/20
Three-in-one blockカテーテル抜去後に発症した巨大腸腰筋血腫の一症例 (ポスター掲示,一般)
26.
2010/09/18
鎮静・鎮痛 Nuss法(漏斗胸手術)の麻酔 硬膜外麻酔を中心とした術後鎮痛法について (ポスター掲示,一般)
27.
2011/06/19
急性間質性肺炎と肺水腫との鑑別が困難であった急性呼吸不全の一例 (口頭)
28.
2011/09/17
特発性脳脊髄液減少症候群に対し自己血パッチを施行した2症例 (ポスター掲示,一般)
29.
2011/09/17
喘息発作を契機に発症した甲状腺クリーゼの一例 (ポスター掲示,一般)
30.
2010/03/05
日本におけるRapid Response System possible or impossible? 大学病院における高度侵襲手術後のserious Adverse Events(SAEs) (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(その他))
31.
2010/11/05
当院においてlmaで全身麻酔管理中、換気不良を起こし緊急気管挿管を要した38症例の検討 (ポスター掲示,一般)
32.
2010/07/02
肝切除術後鎮痛の検討 生体肝移植ドナーと腫瘍による肝切除患者の比較 (ポスター掲示,一般)
33.
2010/11/05
重症筋無力症患者の術中筋弛緩からの回復にスガマデクスを使用した一例 (ポスター掲示,一般)
34.
2010/03/06
Serious Adverse Events(SAEs)と術中輸液管理の関係 (ポスター掲示,一般)
35.
2010/07/02
バクロフェンにより意識障害を呈した腎不全の一例 (ポスター掲示,一般)
36.
2010/07/02
膝窩アプローチによる持続坐骨神経ブロックが有効であった糖尿病性壊疽の一症例 (ポスター掲示)
37.
2010/02/12
Outcomes after anesthesia and surgery (口頭,シンポジウム・ワークショップ パネル(その他))
38.
2010/02/06
POPSから周術期管理センターへ~術後痛管理の新たな試み~
5件表示
全件表示(38件)
■
所属学会
1.
日本集中治療医学会
2.
1984/04~
日本麻酔科学会
3.
2009/05~2020/05
∟ 麻酔偶発症例(肺梗塞)WG グループ員
4.
2009/08~
∟ 代議員
5.
2011/05~2015/05
∟ 総務委員会委員
6.
2012/08~2013/08
∟ チーム医療教育検討委員会委員
7.
2013/03~2015/05
∟ 学術集会実行委員会委員
8.
2013/05~2015/05
∟ 麻酔科適正配置部会部会長
9.
2013/08~2017/06
∟ 周術期管理チーム委員会 委員
10.
2014/04~
∟ 中国・四国支部運営委員会 委員
11.
2015/06~
∟ 渉外活動検討部会
12.
2017/06~
∟ 教育委員会 委員
13.
2018/10~
∟ 第67回学術集会 第8・麻酔全般WG
14.
2020/06~
∟ 教育委員会 委員長
15.
2020/06~
∟ 周術期管理チーム認定審査委員会 副委員長
16.
2020/06~
∟ 中国・四国支部運営員会 支部長
17.
2020/06~
∟ 認定審査委員会 院長
18.
2020/06~
∟ 理事
19.
2011/02~
日本老年麻酔学会
20.
2013/02~
∟ 評議員
21.
2018/04
∟ 理事
22.
2014/04~
日本区域麻酔学会
23.
2014/04
∟ 教育委員会委員長
24.
2014/04
∟ 評議員
25.
2014/04~
∟ 理事
26.
2015/04~
日本神経麻酔集中治療学会
27.
2015/04
∟ 評議員
28.
日本ペインクリニック学会
29.
2010/05~
∟ 中国四国地方会評議員
30.
2012/07~
∟ 評議員
31.
2015/07~
∟ 安全委員会委員
32.
2019/07~
∟ 理事
33.
日本蘇生学会
34.
日本臨床麻酔学会
35.
2010/11~
∟ 評議員
36.
2014/11~2017/11
∟ 会則検討委員会委員長
37.
2014/11~2017/11
∟ 理事
38.
2017/11~
∟ 事務局長
39.
日本疼痛学会
5件表示
全件表示(39件)