教員情報 - 栗林　太 | 川崎学園

（最終更新日：2011-03-01 16:08:57）

  クリバヤシ　フトシ   Futoshi Kuribayashi
  栗林　太
   所属   川崎医科大学医学部基礎医学　生化学

職種教授

■ 学会発表

1.	2005/12	食細胞NADPHオキシダーゼの活性化におけるp38 MAPキナーゼの役割の解析. （ポスター掲示，一般）
2.	2005/07	ルシゲニン依存性の化学発光は好中球の接着に依存する. （口頭，一般）
3.	2006/12	慢性肉芽腫症で見られたnonsense-mediated altered splicingの解析. （口頭，一般）
4.	2006/07	Gp91phox細胞内領域のin silico構築. （口頭，一般）
5.	2007/12/14	gp91phox 結合性炎症制御型相補ペプチドの開発とその応用. （口頭，一般）
6.	2007/12/14	gp91phoxの細胞外部分を認識する抗体、7D5の可変領域の遺伝子クローニングと構造モデル. （ポスター掲示，一般）
7.	2008/12/19	CGD関連腸炎と低グロブリン血症を合併した慢性肉芽腫症の1例（口頭，一般）
8.	2008/12/09	Characterization of an elastase-truncated actin in polymrphonuclear Neutrophils （口頭，一般）
9.	2009/12/09	Lucigenin-enhanced chemiluminescence depends on adhered granulocytes （ポスター掲示，一般）
10.	2010/07/24	活性酸素を生成する食細胞NADPHオキシダーゼの発現解析（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（その他））
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