教員情報 - 飯田　淳子

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教育上の能力

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学術雑誌

学会発表

講師・講演

所属学会

（最終更新日：2024-05-30 13:58:09）

  イイダ　ジュンコ   Iida Junko
  飯田　淳子
   所属   川崎医療福祉大学医療福祉学部医療福祉学科

職種教授

■ 現在の専門分野

文化人類学・民俗学　（キーワード：医療人類学、タイ、宗教的治療、緩和ケア、医療者向け人類学教育、新型コロナウイルス）

■ 教育上の能力

●教育方法の実践例
1.	2018/03～	臨床実習のエスノグラフィックな歩き方
2.	2015/01/08～	医療者・人類学者共同の症例検討会
3.	2008/04～	人類学
●作成した教科書、教材
1.	2021/08/05～2022/03/31	川崎医療福祉大学医療福祉学専攻大学院ガイドブック
2.	2021/03/31	医師・医学生のための人類学・社会学――臨床症例／事例で学ぶ
3.	2020/03/24～2020/03/24	Anthropology in Medical Education: Sustaining Engagement and Impact Chapter 4
4.	2020/08/12～2020/08/12	指導医のための医学教育学――実践と科学の往復 Chapter 27
5.	2018/05/30	ヘルマン医療人類学―文化・健康・病い　第2章　翻訳
6.	2018/04/20	医療人類学を学ぶための60冊―医療を通して「当たり前」を問い直そう　第Ⅰ章 03
7.	2012/02/20	川崎医療福祉大学大学院医療福祉学研究科医療福祉学専攻 2012年度大学院ガイドブック
8.	2006/04/01～2011/04/01	基礎ゼミナールガイドブック
●教育に関する発表
1.	2024/02/17	地域医療教育とエスノグラフィー
2.	2023/07/28	他者との出会いからより深く学ぶために――人類学的手法を導入した医学教育の試み
3.	2023/03/25	保健医療福祉とエスノグラフィ
4.	2023/01/22	地域医療教育に人類学をとり入れるには？
5.	2021/10/03	他者理解の視点と方法を育むエスノグラフィ教育
6.	2020/07/17	文化人類学的視点からの症例検討会
7.	2020/01	WS2　臨床実習・臨床研修に文化人類学的アプローチを活用する
8.	2019/11	臨床と関連づけた人類学教育の開発
9.	2019/07	文化人類学と医学教育－医学教育の文化的社会的文脈
10.	2019/07	医師・医学生向け人類学教育の実践例
11.	2019/07/27	臨床との関連づけに重きをおいた文化人類学教育
12.	2019/05/16	Exploring Social and Cultural Problems in Clinical Situations Together: Collaborative Clinical Case Conferences between Health Professionals and Anthropologists
13.	2019/03	医療者と人類学者による教科書の共同作成
14.	2018/06/02	症例検討会を通じた医療者向け人類学教育―臨床との関連づけに重きをおいた協働実践の試み
15.	2018/01/13	Collaborating in teaching behavioral and social sciences: Clinical case conference with cultural anthropologists
16.	2017/08/18	臨床症例検討会を通じた文化人類学教育―行動科学・社会科学教育の新しい形　その３
17.	2017/07/05	Teaching anthropology in clinical case conferences: a strategy for collaboration between anthropologists and physicians in medical education
18.	2016/07/30	症例検討会における医療者と人類学者の協働
19.	2015/11/08	家庭医の症例検討会への参加を通じた協働の試み
20.	2014/07/18	医療・医学教育におけるエスノグラフィーの可能性
21.	2012/06/23	「医療福祉系大学における文化人類学教育の課題と可能性」
●その他教育活動上特記すべき事項
1.	2020/09～	日本医学教育学会行動科学・社会科学部会
2.	2017/05/27～	日本文化人類学会・医療者向け人類学教育連携委員会委員
3.	2016/06/01～2020/05	日本医学教育学会　プロフェッショナリズム・行動科学委員会　委員
4.	2015/10/01～2019/03/31	国立民族学博物館共同研究会「医療者向け医療人類学教育の検討――保健医療福祉専門職との協働」研究代表者
5.	2012/06/01～	医療福祉の質的研究会取りまとめ
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■ 著書

1.	2024/01/10	翻訳	「聖なる自己――カリスマ派の癒しの文化現象学」
2.	2021/03/30	部分執筆	パンデミック対策をローカライズする――日本におけるプライマリ・ケア医の実践「パンデミックとともに考える――新型コロナウイルス感染症と人類学」
3.	2021/03/31	編集・監修	「医師・医学生のための人類学・社会学――臨床症例／事例で学ぶ」
4.	2021/03/24	部分執筆	Managing Uncertainty: Collaborative Clinical Case Conferences for Physicians and Anthropologists in Japan, Anthropology in Medical Education: Sustaining Engagement and Impact
5.	2020/08/12	部分執筆	医学教育の文化的社会的文脈「指導医のための医学教育学――実践と科学の往復」
6.	2020/05/30	部分執筆	あるはずのないものへの疑念―北タイにおける呪術と情動「現代世界の呪術―文化人類学的探究」
7.	2019/02	部分執筆	力と感性―北タイにおける二人の呪者「呪者の肖像」
8.	2018/05	翻訳	身体―解剖学と生理学の文化的説明「ヘルマン医療人類学―文化・健康・病い」
9.	2018/04	部分執筆	ロバート・F.マーフィー『ボディ・サイレント―病いと障害の人類学』「医療人類学を学ぶための60冊―医療を通して「当たり前」を問い直そう」
10.	2017/10	部分執筆	The Invention of Medical Tradition in Thailand: Thai Traditional Medicine and Thai Massage, Translating the Body: Medical Education in Southeast Asia
11.	2014/10	部分執筆	北部タイ農村地域における医療をめぐる複ゲーム状況「複ゲーム状況の人類学−東南アジアにおける構想と実践」
12.	2014/07	部分執筆	古式マッサージ―創造・刷新される身体技法「タイを知るための72章」
13.	2014/07	部分執筆	マッサージ「世界民族百科事典」
14.	2012/03	部分執筆	不可視なものとの接触―北タイ農村における患いと治療「呪術の人類学」
15.	2010/05	部分執筆	Sensory experience of Thai massage: commercialization, globalization and tactility., Everyday life in Asia: social perspectives on the senses
16.	2009/09	部分執筆	マッサージ「タイ事典」
17.	2006/02	全体執筆	「タイ･マッサージの民族誌－｢タイ式医療｣生成過程における身体と実践」
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■ 学術雑誌

1.	2024/03/31	原著	看取りの経験をたどる──絵手紙を通じた記憶の形成
2.	2023/08/23	原著	日本のプライマリ・ケア医のコロナワクチン接種の実践についての文化人類学的考察――スケーラビリティとノンスケーラビリティのはざまで
3.	2023/03	その他	プライマリ・ケアの現場で医療従事者は新型コロナウイルス感染症（COVID-19）に対してどのような経験をしたのか？：2020年前半についての報告
4.	2023/02/28	原著	ある精神障害者の地域生活における社会関係の再形成とその認識
5.	2022/08/11	原著	Reconstructing the concept of empathy: an analysis of Japanese doctors’ narratives of their experiences with illness.
6.	2022/07/31	その他	医療者教育のための協働の広がりに向けて（書評論文リプライ）
7.	2022/04/01	総説	危機の時代におけるコミュニケーション教育の取り組み－何が変化しどこへ向かうのか
8.	2022/03/31	その他	総合診療医が守るもの――COVID-19への対応と社会身体
9.	2021/12/31	その他	文化人類学にとっての医学教育モデル・コア・カリキュラム改訂の意義
10.	2021/11/12	原著	A collaborative clinical case conference model for teaching social and behavioral science in medicine: an action research study
11.	2021/08/25	その他	医学教育に社会科学を生かすために―次回コアカリ改訂に向けての提案―
12.	2021/06/10	その他	Fieldwork as a bridge between lectures and clinical clerkship: Medical students become the observer-as-participant
13.	2021/05/14	原著	Primary care physicians’ narratives on COVID-19 responses in Japan: Professional roles evoked under a pandemic
14.	2020/12/31	その他	COVID-19に向き合う医療者の経験のドキュメンテーション
15.	2020/12/25	原著	他者理解の視点と方法を育むエスノグラフィ教育
16.	2020/10/25	その他	パンデミック下の医療福祉系大学における人類学の遠隔教育の試み
17.	2020/07/31	その他	直井里予. 『病縁の映像地域研究――タイ北部のHIV 陽性者をめぐる共振のドキュメンタリー』（書評）
18.	2019/11/12	総説	Doctors’ experience of becoming patients and its influence on their medical practice: A literature review
19.	2019/08/31	原著	臨床現場の社会的文化的課題にともに向き合う―医療者・人類学者共同の症例検討会.
20.	2019/03	その他	医療者と人類学者による教科書の共同作成
21.	2019/02	その他	委員会報告：将来構想若手ワーキング　序文
22.	2019/02	その他	委員会報告：将来構想若手ワーキング　5. 非医療者との連携
23.	2018/06	その他	＜特集コメント 1＞　「医療人類学にとってナラティヴとは何か?」―使い込まれた道具の味わい
24.	2018/06	その他	＜書評＞梅村絢美著『沈黙の医療―スリランカ伝承医療における言葉と診療』
25.	2018/03	総説	中途障害者の生活の再編成に関する先行研究の検討
26.	2017/10	その他	ワークショップ「共感と〈患者視点〉−−医学教育への示唆」開催報告
27.	2017/03	総説	精神障害者と周囲の人々との関係に関する先行研究の検討
28.	2017/03	原著	Tying the Hand: Life Sustaining Technique in Northern Thailand
29.	2017/01	その他	書評：福浦一男.『霊媒のいる街 ――北タイ，チェンマイの宗教復興』
30.	2016/12	その他	意見：武士道プロフェッショナリズムと本質主義について
31.	2016/10	総説	Physical Examination and the Physician-patient Relationship: A Literature Review
32.	2016/03	その他	医療者との協働による医療人類学教育の検討
33.	2015/03	原著	呪術の効果と感覚的経験―北タイの農村・病院・学校における語りと実践
34.	2014/09	原著	The Efficacy of Thai Massage for Urban Middle Class in Contemporary Thailand: Discourse, Body Technique, and Ritualized Process.
35.	2014/03	総説	地域における高齢者支援に関する先行研究の検討−高齢者の“その人らしい暮らし”の支援の考察にむけて−
36.	2013/10	総説	医療福祉系大学教育における文化人類学の役割
37.	2013/05	原著	Holism as a Whole-body Treatment: The Transnational Production of Thai Massage.
38.	2013/03	原著	「手当て」としての身体診察―総合診療・家庭医療における医師‐患者関係
39.	2008/11	その他	接触による治療
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■ 学会発表

1.	2023/10/07	COVID-19 responses among primary care physicians in Japan: Gaps in space/time, interactions among human/non-human agents （口頭，一般）
2.	2023/07/28	他者との出会いからより深く学ぶために――人類学的手法を導入した医学教育の試み（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（公募））
3.	2023/06/03	人類学教育の可能性を探る――医学教育との協働を例に（シンポジウム・ワークショップパネル（その他））
4.	2022/10/30	ある精神障害者の「声の主」に関する認識の変容－社会関係の再形成に焦点を当てて－（口頭，一般）
5.	2022/06/26	ある精神障害者の地域生活における社会関係の再形成とその意味－当たり前の生活の営みに向けて－（口頭，一般）
6.	2022/06/12	プライマリ・ケア医と人類学者のコラボによって生まれた／るもの―可能性と課題― （口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名））
7.	2021/10/02	他者理解の視点と方法を育むエスノグラフィ教育（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名））
8.	2021/05/30	揺らぐ道徳／倫理―COVID-19に対応するプライマリ・ケア医の語りと実践から（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（公募））
9.	2020/07/17	文化人類学的視点からの症例検討会（抄録のみ，シンポジウム・ワークショップパネル（公募））
10.	2019/08/30	Power and sensibility: Two healers in northern Thailand （口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（公募））
11.	2019/07/27	臨床との関連づけに重きをおいた文化人類学教育（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（公募））
12.	2019/05/16	Exploring Social and Cultural Problems in Clinical Situations Together: Collaborative Clinical Case Conferences between Health Professionals and Anthropologists （口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（公募））
13.	2018/08/03	日本医学教育学会の10年後を構想するラウンドテーブル討議（シンポジウム・ワークショップパネル（公募））
14.	2018/07/17	Interaction affecting and affected by pharmaceuticals: personhood of an end-of-life patient in picture letters (etegami) （口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（公募））
15.	2018/06/17	人類学的視点からみた「患者中心の医療の方法」の可能性と課題（口頭，特別講演・招待講演など）
16.	2018/06/02	症例検討会を通じた医療者向け人類学教育―臨床との関連づけに重きをおいた協働実践の試み（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（公募））
17.	2018/01/13	Collaborating in teaching behavioral and social sciences: Clinical case conference with cultural anthropologists （口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名））
18.	2017/11/15	中途障害者の生活の再編成に関する先行研究の検討（口頭，一般）
19.	2017/08/18	臨床症例検討会を通じた文化人類学教育―行動科学・社会科学教育の新しい形　その３（ポスター掲示，一般）
20.	2017/07/05	Teaching anthropology in clinical case conferences: a strategy for collaboration between anthropologists and physicians in medical education （口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（公募））
21.	2017/05/21	妻の介護経験から学んだ死に方―在宅と病院における緩和ケアという選択― （口頭，一般）
22.	2016/07/30	症例検討会における医療者と人類学者の協働（口頭，一般）
23.	2016/05/28	死にゆく身体を描く―絵手紙に表わされた終末期患者の人格（口頭，一般）
24.	2016/05/07	Wavering doctors and teachers: narratives and practices concerning magic in a hospital and school in northern Thailand （口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（公募））
25.	2014/07/18	医療・医学教育におけるエスノグラフィーの可能性（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名））
26.	2014/05/15	Creating the circumstances of care together: interactions in the network of palliative care. （口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（公募））
27.	2014/03/22	Tying the hand: life sustaining technique in northern Thailand （口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（指名））
28.	2012/06/23	医療福祉系大学における文化人類学教育の課題と可能性（口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（その他））
29.	2011/08/01	Physical examination as the ‘laying on of hands’: the doctor-patient relationship in test-dependent clinical settings in Japan （口頭，一般）
30.	2011/07/26	Contacting spirits and poisons: suffering and healing in Northern Thailand （口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（その他））
31.	2011/07/22	総合診療・家庭医療における身体診察と医師・患者関係（口頭，一般）
32.	2011/06/11	「手当て」としての身体診察―日本の総合診療・家庭医療における医師・患者関係（口頭，一般）
33.	2010/07/31	身体診察と医師・患者関係に関する先行研究の検討（口頭，一般）
34.	2010/07/04	Standardizing as a whole-body treatment: the impact of transnationalism on Thai massage. （口頭，シンポジウム・ワークショップパネル（その他））
35.	2009/11/29	身体接触と癒し（口頭，特別講演・招待講演など）
36.	2009/09/09	The efficacy of Thai massage in social contexts. （口頭，一般）
37.	2009/05/31	精霊と毒との接触―北タイ農村における患いと治療（口頭，一般）
38.	2008/08/28	Thai massage as a therapy: suffering and healing among the Thai urban middle class. （口頭，一般）
39.	2008/05/31	身体的知識としての触覚―グローバル化の中のタイ・マッサージ― （口頭，一般）
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■ 講師・講演

1.	2024/02/17	地域医療教育とエスノグラフィー
2.	2024/01/25	多職種で検討する“もやもや”事例～地域包括ケアと医療人類学～
3.	2023/07	文化人類学と医学教育 -医学教育の文化的社会的文脈-
4.	2023/03/25	保健医療福祉とエスノグラフィ（オンライン）
5.	2023/01/22	地域医療教育に人類学をとり入れるには？
6.	2022/07/06	文化人類学と医学教育－医学教育の文化的社会的文脈（京都（オンライン））
7.	2021/11/14	医療者・医療系学生向け社会科学教材（事例集）の開発と活用（浜松（オンライン））
8.	2021/07	文化人類学と医学教育－医学教育の文化的社会的文脈（京都）
9.	2020/07	文化人類学と医学教育－医学教育の文化的社会的文脈（京都）
10.	2020/01/25	WS2 臨床実習・臨床研修に文化人類学的アプローチを活用する（岐阜）
11.	2019/11/09	臨床と関連づけた人類学教育の開発（大阪）
12.	2019/09/23	ミニ・エスノグラフィーから学ぶ臨床/学術的アプローチ（大阪）
13.	2019/07/13	医師・医学生向け人類学教育の実践例（東京）
14.	2019/07	文化人類学と医学教育－医学教育の文化的社会的文脈
15.	2018/11	地域医療教育と文化人類学（宇都宮）
16.	2018/09	ミニ・エスノグラフィーを学ぶ（大阪）
17.	2018/07	文化人類学と医学教育－医学教育の文化的社会的文脈
18.	2018/06	人類学的視点からみた「患者中心の医療の方法」の可能性と課題（三重）
19.	2017/11	医療人類学のレンズで症例検討会（大阪）
20.	2017/07	文化人類学と医学教育－医学教育の文化的社会的文脈
21.	2017/05	医療人類学の知見をレンズに総合診療/家庭医療の実践を深める -大学の総合診療から僻地の地域医療まで-（香川）
22.	2016/11	症例検討会で医療人類学×家庭医療学／地域医療学！（大阪）
23.	2016/07	文化人類学と医学教育－医学教育の文化的社会的文脈
24.	2016/07	文化人類学と地域医療（米子市）
25.	2016/06	医療人類学の知見をレンズに家庭医療の実践を深める（東京）
26.	2015/11	エスノグラフィーを知る（大阪）
27.	2015/11	症例検討会で家庭医療学×医療人類学！（大阪）
28.	2015/10	医療人類学×医学生　セッション（京都）
29.	2015/07	文化人類学と医学教育—医学教育の文化的社会的文脈
30.	2015/06	Beyond 質的研究～家庭医の症例検討会における医療人類学者とのコラボ！（つくば市）
31.	2015/01	社会的・文化的側面に着目した症例検討と医療人類学（京都）
32.	2014/12	医療人類学・質的研究と家庭医療（TV会議システムVidyo利用）
33.	2014/07	Introduction to Qualitative Research（Krabi, Thailand）
34.	2013/11	Reflection and reflective practice（Chiang Rai, Thailand）
35.	2013/05	プライマリ・ケア領域における質的研究では何に気をつけるべきか？（仙台）
36.	2009/06	タイの文化と生老病死（岡山）
37.	2008/11	異文化から学ぶ（岡山）
38.	2008/06	オックスフォード留学報告（岡山）
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■ 所属学会

1.	1994/06～	日本文化人類学会
2.	2017/05～	∟ 医療者向け人類学教育連携委員会委員
3.	2018/06～2020/05	∟ 学会誌編集委員
4.	2001/06～	日本タイ学会
5.	2002/10～	川崎医療福祉学会
6.	2008/05～2014/05	International Association for the Study of Traditional Asian Medicine
7.	2008/06～2021/04	European Association of Social Anthropologists
8.	2010/03～	日本医学教育学会
9.	2016/06～2020/05	∟ プロフェッショナリズム・行動科学委員会委員
10.	2019/05～	∟ 推薦代議員
11.	2020/06	∟ 行動科学・社会科学部会部会員
12.	2014/03～	International Union of Anthropological and Ethnological Sciences
13.	2017/04～	日本保健医療社会学会
14.	2022/12～	日本精神保健福祉学会
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