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著書
学会発表
所属学会
(最終更新日:2024-03-19 17:41:35)
ミヤザキ アキコ
Akiko Miyazaki
宮崎 彰子
所属
川崎医療福祉大学 リハビリテーション学部 言語聴覚療法学科
職種
特任准教授
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著書
1.
2023/06/30
部分執筆
コミュニケーション障害に対する訓練「リハビリテーション医学・医療における処方作成テキスト」
2.
2018/04
部分執筆
「リハビリナース別冊 改訂2版リハビリナース、PT、OT、STのための患者さんの行動から理解する高次脳機能障害」
3.
2018/04
部分執筆
「リハビリナース別冊 改訂2版リハビリナース、PT、OT、STのための患者さんの行動から理解する高次脳機能障害」
4.
2018/04
部分執筆
「リハビリナース別冊 改訂2版リハビリナース、PT、OT、STのための患者さんの行動から理解する高次脳機能障害」
5.
2003/06/30
部分執筆
コミュニケーション障害に対する訓練「リハビリテーション医学・医療における処方作成テキスト」
■
学会発表
1.
2021/08/20
Evaluation of dysphagia in two elderly patients hospitalized with COVID-19 (ポスター掲示,一般)
2.
2021/07/18
当院のCOVID-19陽性患者の嚥下障害への取り組み (口頭,一般)
3.
2021/06/19
発達障害児による行動障害の実態調査 (ポスター掲示,一般)
4.
2020/11/20
右大脳半球損傷者に対する談話評価法の検討 (口頭,一般)
5.
2019/11/29
進行性非流暢性失語症患者の継時的経過―呼称における音声音響分析の試みー (ポスター掲示,一般)
6.
2019/11/28
右半球損傷者の語用論的障害に対する比喩・皮肉文理解課題の有用性 (ポスター掲示,一般)
7.
2019/09
当院における摂食嚥下障害患者の動向―経口・経管併用群 の特徴― (口頭,一般)
8.
2019/02/22
当院における摂食嚥下障害患者の動向ー経口摂取に至らなかった要因の検討ー (ポスター掲示,一般)
9.
2018/12/06
Behavioral Assessment of the Dysexecutive Syndrome in Children(BADS-C)を用いての日本人健常児における実行機能の評価 (ポスター掲示,一般)
10.
2018/06/22
進行性非流暢性失語症患者の5年の経過ー発話特徴の分析ー (口頭,一般)
11.
2017/09/02
進行性非流暢性失語症患者の4年の経過―発話特徴の分析― (ポスター掲示,一般)
12.
2017/07/24
交通外傷から1年経過後に言語障害、次いで前頭葉機能障害が合併した1症例―交通事故による高次脳機能障害と疑われた症例 (口頭,一般)
13.
2017/06/10
復職後の言語訓練の必要性について 1症例の訓練経過から (ポスター掲示,一般)
5件表示
全件表示(13件)
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所属学会
1.
日本音声言語医学会
2.
日本言語聴覚士学会
3.
日本高次脳機能障害学会
4.
~
日本摂食嚥下リハビリテーション学会