教員情報 - 門田　昌子 | 川崎学園

（最終更新日：2023-04-15 14:15:54）

  カドタ　マサコ   Masako Kadota
  門田　昌子
   所属   川崎医療福祉大学医療福祉学部臨床心理学科

職種准教授

■ 著書

1.

2017/04

部分執筆　

「パーソナリティと感情の心理学」

■ 学術雑誌

1.	2023/04/01	原著	親子遊び場面における養育者に対する子どもとの関わりスキルのライブコーチングが育児自己効力，育児不安および育児満足に及ぼす影響
2.	2021/03	原著	遊び場面における養育者へのライブコーチングが養育者の言語的行動に及ぼす影響
3.	2020/03	総説	親子相互交流療法（Parent-Child Interaction Therapy：PCIT）の研究動向と展望
4.	2020/03	その他	川崎医療福祉大学附属心理・教育相談室へのPCIT導入の可能性－神戸女学院大学大学院心理相談室の視察報告－
5.	2019/02	原著	母乳育児ストレス尺度作成のための試み
6.	2018/09	原著	集団場面での活動後のシェアリングにおける参加者間の会話の特徴―コラージュ制作と旅行計画作成との比較―
7.	2018/02	原著	The relationship between parent-child interaction and parents' self-efficacy in playing with their children
8.	2018/01	原著	Effects of Pressure-induced Worry and Negative Thoughts on Verbal and Visuospatial Working Memory Capacity
9.	2017/01	原著	子どもの気質と関連する遊びが養育者の遊びにおける対処可能感を介して育児不安，育児満足に及ぼす影響
10.	2009/06	原著	パーソナリティ，日常的出来事と主観的幸福感との関連
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■ 学会発表

1.	2021/09/01	親子遊び場面における養育者に対する子どもへの関わりスキルのライブコーチングが育児不安,育児満足及び育児自己効力に及ぼす影響（ポスター掲示，一般）
2.	2021/07/18	The relationship between children's temperament and language expressions of caregivers during play （ポスター掲示，一般）
3.	2020/09	遊び場面における養育者へのライブコーチングが親子の言語・非言語的行動に及ぼす影響（ポスター掲示，一般）
4.	2019/12/14	パーソナリティ特性と主観的幸福感との関連を媒介する認知的特性の検討（ポスター掲示，一般）
5.	2019/12/01	親子相互交流療法の研究動向（ポスター掲示，一般）
6.	2018/12/15	保育学生と幼児との遊び場面における相互交流の特徴－Dyadic Parent- Child Interaction Coding System(DPICS)を用いた分析－（ポスター掲示，一般）
7.	2018/12/09	養育者の抑うつと遊び場面における親子相互交流の質との関連（口頭，一般）
8.	2018/08/26	ふれあい遊びにおける親子相互作用と遊びの対処可能感（ポスター掲示，一般）
9.	2018/06/27	Preliminary study of the differences between mother-child interaction and father-child interaction assessing by Dyadic Parent-Child Interaction Coding System (DPICS) in non-clinical Japanese family （ポスター掲示，一般）
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■ 所属学会

1.	2002/04～	日本心理学会
2.	2003/04～	日本発達心理学会
3.	2004/04～	岡山心理学会
4.	2005/05～	日本心理臨床学会
5.	2005/06～	日本パーソナリティ心理学会
6.	2006/04～	岡山県公認心理師・臨床心理士協会（前・岡山県臨床心理士会）
7.	2014/11～	日本小児保健協会
8.	2017/04～	PCIT-japan
9.	2017/07～	CARE-Japan
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