(最終更新日:2020-08-14 11:33:22)
  ヨウイネ タケト   Taketo Yoine
  用稲 丈人
   所属   川崎医療福祉大学  リハビリテーション学部 作業療法学科
   職種   講師
■ 現在の専門分野
キーワード:高次脳機能障害 
■ 著書
1. 2018/04 部分執筆  何を最初にすればよいのか優先順がつけられない「リハビリナース別冊改訂2版、リハビリナース,PT,OT,STのための患者さんの行動から理解する高次脳機能障害」 
2. 2018/04 部分執筆  遂行機能障害「リハビリナース別冊改訂2版 リハビリナース,PT,OT,STのための患者さんの行動から理解する高次脳機能障害」 
3. 2018/04 部分執筆  注意障害と行動障害により危険運転が予測された「リハビリナース別冊改訂2版 リハビリナース,PT,OT,STのための患者さんの行動から理解する高次脳機能障害」 
■ 学術雑誌
1. 2009/06 原著 脳損傷者に実施した遂行機能障害症候群の行動評価(BADS日本版)成績による遂行機能障害の因子分析的検討  Link
2. 2008/12 原著 脳損傷者の社会復帰状況と知能,注意,記憶,遂行機能検査との関係  Link
3. 2009/12 原著 Raven's Progressive Matricesのクラスター分析と尺度構成  Link
4. 2008/12 原著 遂行機能障害と社会的活動能力の関係 
■ 学会発表
1. 2019/09/07 認知リハアプリケーションによる注意課題の介入成績の検討 (口頭,一般) 
2. 2019/06/29 記憶リハビリテーションアプリケーションによる介入成績の検討 (口頭,一般) 
3. 2017/12/16 高次脳機能障害患者に対する認知リハビリテーション・アプリケーションの開発 (口頭,一般) 
4. 2017/09/02 高次脳機能障害患者の社会復帰に向けた認知リハビリテーション機器の開発 (口頭,一般) 
5. 2016/11/11 高次脳機能障害者における生活障害と標準注意検査法との関係 (口頭,一般) 
■ 所属学会
1. 2001/05 日本作業療法学会
2. 2005/07 日本高次脳機能障害学会
3. 2008/05 日本神経心理学会
4. 2009/04 中四国リハビリテーション医学会