タカオカ ムネノリ   Munenori Takaoka
  高岡 宗徳
   所属   川崎医科大学  医学部 臨床医学 総合外科学
   職種   准教授
言語種別 日本語
発表タイトル 内視鏡的粘膜下層剥離術後に粘膜下腫瘍様の局所再発を来たした直腸sm癌の1例
会議名 第73回日本臨床外科学会総会
学会区分 全国規模の学会
発表形式 口頭
講演区分 一般
発表者・共同発表者◎山田貴子, 木下真一郎, 高岡宗徳, 深澤拓也, 林次郎, 繁光薫, 山辻知樹, 吉田和弘, 森田一郎, 猶本良夫
発表年月日 2011/11/17
開催地
(都市, 国名)
東京都
概要 大腸癌治療ガイドラインでは、浸潤度1000μm以上の癌では廓清を伴う追加腸切除が推奨されている。今回ESD後5年以上を経て局所再発を来たし、教訓的な症例と考え報告する。また粘膜下腫瘍様局所再発においてPETによる質的診断が非常に有効であった。