|
スギヤマ ヒトシ
杉山 斉 所属 川崎医療短期大学 教育部 医療介護福祉学科 職種 教授 |
|
| 言語種別 | 日本語 |
| 発表タイトル | 岡山県における透析患者の現状2024~ODN Survey (Okayama Dialysis Network Survey)~ |
| 会議名 | 第71回 日本透析医学会学術集会 |
| 学会区分 | 全国規模の学会 |
| 発表形式 | 口頭 |
| 講演区分 | 一般 |
| 発表者・共同発表者 | 梅林亮子、内田治仁、内山奈津実、杉山 斉、有元克彦、平松 信、柏原直樹、和田 淳 |
| 発表年月日 | 2026/06/19 |
| 開催地 (都市, 国名) |
神戸 |
| 概要 | 【目的】岡山県のCKD対策の評価の一つとして、透析患者数の推移を調査した。
【方法】2017年以降の8年間、岡山県医師会透析医部会の全67施設を対象に調査を行った。 【結果】岡山県の維持透析患者数は、2017年以降、毎年約2%ずつ増加し、2021年以降はわずかに減少に転じた。透析有病率(人口10万人対)は全国で276.2人に対し、岡山県は290.0人とやや多く推移している。一方、透析導入率は2020年まで4.7%/年の増加であったが、2020年より3.6%/年の減少に転じた。この透析導入率の減少は、60~79歳の年齢層、特に男性の糖尿病性腎症で顕著であった。 【結論】岡山県の透析有病率は全国と比較して高いが、透析導入率は減少傾向となった。今後もCKD対策を継続して行う必要性が示唆された。 |