トミタ サナエ
Tomita Sanae
富田 早苗 所属 川崎医療福祉大学 保健看護学部 保健看護学科 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発表タイトル | 乳幼児期における母親の就労希望別にみた退職時の理由 |
会議名 | 日本家族看護学会第21回学術集会 |
学会区分 | 全国規模の学会 |
発表形式 | ポスター掲示 |
講演区分 | 一般 |
発表者・共同発表者 | ◎富田早苗, 二宮一枝 |
発表年月日 | 2014/08/09 |
開催地 (都市, 国名) |
倉敷 |
学会抄録 | 日本家族看護学会 166 2014 |
概要 | 乳幼児期における母親の家事や仕事などの就労状況と退職時の理由を明らかにし、今後の育児支援の基礎資料とすることを目的に、A市3歳児健診を受診した母親を対象に調査を実施した。その結果、就労状況別にみた退職時の理由は、1位は各群とも「職場の影響」が最も多く、2位は、現在仕事を継続している群は、「夫・家族の影響」、再就職を希望している群では「自身の体調」、専業主婦群では「育児の考え方」で、群別に異なっていた。 |