ヨシダ カズヒロ
Kazuhiro Yoshida
吉田 和弘 所属 川崎医科大学 医学部 臨床医学 総合外科学 職種 准教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発表タイトル | 尿膜管残遺症に対する当院の治療 |
会議名 | 第111回日本外科学会定期学術集会 |
学会区分 | 全国規模の学会 |
発表者・共同発表者 | ◎木下真一郎, 林次郎, 深澤拓也, 繁光薫, 山辻知樹, 吉田和弘, 森田一郎, 猶本良夫 |
発表年月日 | 2011/05/26 |
開催地 (都市, 国名) |
東京 |
概要 | 感染症尿膜管遺残症に対する治療は、切開・排膿するだけでは高率に再発し、発癌の可能性もあることより、外科的摘出術が必要であると考えられてる。若年者に発症し、美容上の関係などにより、近年では腹腔鏡下手術が標準手術になってきており、当院でも平成21年より腹腔鏡下手術を取り入れ始め良好な経過を得ている。 |