ハイサ ミノル
Minoru Haisa
羽井佐 実 所属 川崎医療短期大学 教育部 医療介護福祉学科 職種 特任教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発表タイトル | 再発食道癌の診断と治療におけるPET-CTの意義 |
会議名 | 第64回日本食道学会学術集会 |
学会区分 | 全国規模の学会 |
発表形式 | ポスター掲示 |
講演区分 | 一般 |
発表者・共同発表者 | ◎山辻知樹, 田辺俊介, 藤原康宏, 野間和広, 櫻間教文, 繁光薫, 白川靖博, 羽井佐実, 藤原俊義, 猶本良夫 |
発表年月日 | 2010/08/31 |
開催地 (都市, 国名) |
久留米市 |
学会抄録 | プログラム・抄録集 180 |
概要 | PET-CTにて再発巣の発見が比較的早期の段階で可能となり、積極的局所治療を行う機会も増えている。食道癌再発巣の早期診断および治療にPET-CTが有用であると考えられた。再発巣に対する早期の局所治療を行うことで、局所の根治性、QOL、予後の向上が得られることが示された。
プログラム・抄録集P180 演題番号 P1-5-5 一般演題 ポスター5 Stage Ⅱ-Ⅲ 食道癌Ⅱ |