ニイミ アキコ
  新見 明子
   所属   川崎医療短期大学  教育部 看護学科
   職種   教授
言語種別 日本語
種別 部分執筆
表題 第8章 神経・筋疾患
31.多発性硬化症(MS)患者
32.筋委縮性側索硬化症(ASL)患者
34.パーキンソン病患者

付録1:経過別看護 
4.終末期

付録2:治療別看護
4.放射線療法
書名 根拠がわかる疾患別看護過程 改訂第2版 病態生理と実践がみえる 関連図と事例展開
ISBNコード 978-4-524-26651-7
編者名 新見明子
版・巻・頁 第2版,396-406,407-421,435-449,850-853,872-877頁
出版社南江堂
出版地
(都市, 国名)
東京
著者・共著者 新見明子
発行年月 2016/03
概要 看護実践で携わる主な疾患64疾患、経過別看護4項目、治療別看護5項目、感染看護1項目の看護過程の展開法を現したものである。特に看護実践の根拠に重点を置き、発症から経過に沿った看護展開と事例を取り入れていることが特徴である。また、初めて看護を学習する学生にも看護の展開が理解しやすくなるように経過を関連図で示してある。
直接の執筆は、神経・筋疾患の多発性硬化症患者、筋委縮側索硬化症患者、パーキンソン病患者の3疾患と終末期の看護、放射線療法の看護について執筆した。
 編集者として、第2版であるので、本書使い方を疾患看護のサブテキストと使用する場合や受け持ち患者の看護の展開に使用する場合など追加して工夫した。看護診断も最新のものに変更した。