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イハラ トシコ
Toshiko Ito-Ihara
猪原 登志子 所属 川崎医科大学 医学部 応用医学 先端医療開発学 職種 教授 |
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| 言語種別 | 日本語 |
| 種別 | 全体執筆 |
| 表題 | 免疫抑制薬の臨床応用実践論(第50回) ANCA関連血管炎 |
| 書名 | 炎症と免疫 |
| 版・巻・頁 | 22,218-229頁 |
| 出版社 | (株)先端医学社 |
| 出版地 (都市, 国名) | 東京 |
| 著者・共著者 | 猪原 登志子 |
| 発行年月 | 2014/04 |
| 概要 | 欧州リウマチ学会等が作成した診療ガイドラインでは、重症度分類に応じた標準治療を推奨している。全身型を呈する血管炎では、経口副腎皮質ステロイド薬(糖質コルチコイド:GC)に加えてシクロホスファミド(CY)の併用が推奨されている。また、寛解維持療法としては、GCに加えてアザチオプリン(AZA)の併用が推奨されている。難治例に対する治療として使用が開始されたリツキシマブ(RTX)は、欧米における臨床試験の結果より寛解導入療法におけるCYとの同等性が明らかとなり広く用いられてきている。今後の維持療法におけるRTXの使用方法は今後の課題である。本稿では、血管炎に対する免疫抑制療法が確立されるに至った欧米での臨床試験について概説する。(著者抄録) |