|
イハラ トシコ
Toshiko Ito-Ihara
猪原 登志子 所属 川崎医科大学 医学部 応用医学 先端医療開発学 職種 教授 |
|
| 言語種別 | 日本語 |
| 種別 | 部分執筆 |
| 表題 | 末梢血樹状細胞サブセットのフローサイトメトリーによる検討 |
| 書名 | PASKEN JOURNAL |
| 版・巻・頁 | 79-85頁 |
| 出版社 | (公財)ルイ・パストゥール医学研究センター |
| 出版地 (都市, 国名) | 東京 |
| 著者・共著者 | 尾松 芳樹, 宇野 賀津子, 猪原 登志子, 椛田 美由紀, 三石 瑤子, 岸田 綱太郎, 稲葉 カヨ, 武曾 恵理, 鈴木 和男 |
| 発行年月 | 2006/06 |
| 概要 | 健常人全血を用い、センダイウイルス感染刺激によるINF-α産生を細胞内サイトカイン染色法により調べた。その結果、INF-α陽性細胞は殆ど全てが形質細胞様樹状細胞(PDC)マーカーであるBDCA-2陽性であり、PDCと考えられた。また、PDCのほぼ50%の細胞がINF-α陽性であった。一方、CD14陽性の単球についてはIFN-αの発現はごく僅かであった。ミエロペルオキシダーゼ-抗好中球細胞質抗体関連急速進行性糸球体腎炎と診断された患者の検体中にはPDC及びミエロイド樹状細胞が殆ど検出されず、それを反映してI型IFN産生能も非常に低かった。PDCの数とI型IFN産生能との間には強い相関があることが示された。 |