イハラ トシコ   Toshiko Ito-Ihara
  猪原 登志子
   所属   川崎医科大学  医学部 応用医学 先端医療開発学
   職種   教授
言語種別 日本語
種別 部分執筆
表題 LDL-apheresisが奏効したネフローゼ症候群再発FGS症例における各種血中サイトカインの変動
書名 Therapeutic Research
版・巻・頁 24,1297-1301頁
出版社ライフサイエンス出版(株)
出版地
(都市, 国名)
東京
著者・共著者 猪原 登志子, 小野 孝彦, 中山 勝利, 野垣 文昭, 種田 絵美, 田中 美佐, 野村 啓子, 小林 いけい, 劉 寧, 渡部 仁美, 田中 芳徳, 深津 敦司, 武曾 恵理, 北 徹
発行年月 2003/07
概要 57歳男.主訴は全身性浮腫.ネフローゼ症候群を発症し,これ迄の23年間に8回の緩解と増悪を繰り返していた.尿量減少,浮腫,体重増加が出現し,ネフローゼ症候群再発と診断された.長期経過観察中に歯原性上顎洞炎により再発した難治性巣状糸球体硬化症(FGS),ネフローゼ症候群であり,感染症,糖尿病の存在により大量ステロイド治療が困難であったが,low density lipoprotein apheresis(LDL-a)により良好な経過が得られた.LDL-a前コントロールに比較し高値であったIL-8とTNF-αがLDL-a後に各々85%,11%低下した