アラオ シンイチ
  荒尾 信一
   所属   川崎医療福祉大学  医療技術学部 診療放射線技術学科
   職種   教授
論文種別 原著
言語種別 日本語
査読の有無 査読あり
表題 頭部SPECTにおけるステップと連続回転データ収集法の検討 –デジタルファントムによる検討–
掲載誌名 正式名:川崎医療短期大学紀要
ISSNコード:02873028
掲載区分国内
巻・号・頁 (37),7-13頁
著者・共著者 柳元真一, 荒尾信一, 原内一, 天野貴司, 北山彰, 成廣直正, 林明子, 荒尾圭子
発行年月 2017/12
概要 核医学検査における頭部SPECT検査を想定したステップ回転収集法と連続回転収集法による断層像のサンプリング角度の影響について,デジタルファントムを作成してシミュレーション解析による検討を行った.SPECTの連続回転収集法は,ステップ回転収集法のように検出器移動時の非データ収集というタイムロスが発生しない特徴があるが,標本化定理よりも大きなサンプリング角度を設定すると接線方向への画像歪が増加することが確認された.しかし,標本化定理に基づいたサンプリング角度を採用した場合は,連続回転収集法とステップ回転収集法によるSPECT像の画質がほぼ同等であることから,原理的に感度特性に優れた連続回転収集法を選択する方が良好な結果が得られると考えられた.